大黒崚吾作詞の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
金木星鉄風東京鉄風東京大黒崚吾大黒崚吾鉄風東京思いがけずに始まり 思いがけずに終わってた 人生で最後の恋って奴を自分で壊すのは何度目だ?  追いかけて始まり「重い」が消えず遠ざかる 携帯の灰皿開くたびに君が褒めてくれる気がしている  そう 何度も思い出せるような 頬 撫でるよう 枕の残り香  金木犀の匂いを忘れても 君を浮かべればすぐに思い出す 来世で会いましょう同じような くっついては離れていくを繰り返そう  溶け始めた春 解け始め夏 「人生で最後の恋」って名前の半袖に君は腕を通す 乾き始め秋 途切れた糸、冬 無駄に上手くなった自炊も今では誰のためにも使えぬ魔法  金木犀の匂いを忘れても  君を浮かべればすぐに思い出す 来世で会いましょう同じような くっついては離れていく 離れていく  もう 思い出したく無くなっても そこらじゅうに君がくれた魔法  金木犀の匂いを忘れても 君を浮かべればすぐに思い出す 来世で会いましょう同じような くっついては離れていく 離れていく  君と暮らした匂いを忘れても 金星や木星より遠くでも 来世で会いましょう あの花の 匂いを辿ってまた繰り返そう
Purple鉄風東京鉄風東京大黒崚吾大黒崚吾鉄風東京例えばの話でもしようか 流れ星が空から落ちて街を汚して 見えるもの全てがチリになっても あの匂いや夕景は奪えないって思うの  時間が経てば日に焼け、写真は埃を被る それでも君の輪郭は一色で美しい  遠い未来 いつかに君と話せたのなら 99幸せでも最後は寂しくてね 世界の終わりが来なきゃ二人でいられないなら 21km先で僕は紫の君を生きて行くね  例えばの話でもしようか 流れ星が空から落ちて街が光って 世界で一番綺麗だとしても 僕はそうとは思わないはずだ  時間が経てばあの日は 頭から離れてく それでも覚えている  遠い未来 いつかに君と話せたのなら 99幸せでも最後は寂しくてね 世界の終わりが来なきゃ二人でいられないなら 僕は明日に征くよ  遠い未来 いつかに君と話せたのなら 99幸せでも最後は寂しくてね 世界の終わりが来なきゃ二人でいられないなら 21km先で僕は紫の君を生きて行くね
Remember my snow?鉄風東京鉄風東京大黒崚吾大黒崚吾鉄風東京白銀の夜に何を願うの 歌いすぎた外灯が消える 暗い 誰もいない 二人などない 眠れない夜にさ君がいたら  まだ降ってもない雪を考えて 去年の末は何をしてたっけ? 思い出せず 朝になる灰 くだらない日々をキックして 汗ばんだ君が愛しいよ 思い出して 思い出して?  どこまでも降れ 君となら 変わる事なく笑えるさ くだらない日々をキックして 汗ばんだ君は愛しいよ remember my soul remember my snow,falling you.  私 会いたい 渡し合いたい 話し足りない離したりしない  まだ降ってもない雪を考えて 去年の末は何をしてたっけ? 思い出せず 朝になる灰 くだらない日々をキックして 汗ばんだ君が愛しいよ 思い出して 思い出して?  どこまでも降れ 君となら 変わる事なく笑えるさ くだらない日々をキックして 汗ばんだ君は愛しいよ remember my soul remember my snow,falling you.
Not end, now I run.鉄風東京鉄風東京大黒崚吾大黒崚吾鉄風東京あの空の向こう側 黄色い光が見えた 塞ぎ込んだ君と僕は手を取り笑いたい 今がだめなら今を救おう 眩しいほどに光ってたあの光は Not end, Now I run.  風は強く 切り裂くように 眩く光る あの塔のように 終わることなく 鼓動する希望 駆け抜けていく 僕らは太陽  あの空の向こう側 黄色い光が見えた 塞ぎ込んだ君と僕は手を取り笑いたい 今がだめなら今を救おう 眩しいほどに光ってたそれは  風は強く 切り裂くように 眩く光る あの塔のように 終わることなく 鼓動する希望 駆け抜けていく 僕らは太陽  Not end, now I run.
Dazzling!!鉄風東京鉄風東京大黒崚吾大黒崚吾鉄風東京これがきっと最初で最後の君の歌 あれもこれも全部ラブだった また来世でも同じ恋をしよう  これがきっと最初で最後の君の歌 あれもこれも全部ラブだった また来世でも同じことをしていよう  もうさよなら ずっと好きだった もう最後だ どこへ消えても  この歌が僕の中の一番最後の君に なるからさ 輝いてた二人を歌いたい  これがきっと最初で最後の君の歌 あれもこれも全部ラブだった また来世でも同じことをしていよう  君が放つ光の眩さに 何も見えなくなってしまわぬように 瞼は重く心は深いとこに きっと神様は僕にくれたのでしょう 息の根を揺らして  これがきっと最初で最後の君の歌 あれもこれも全部ラブだった また来世でも同じことをしていよう  ずっと君を支えて息が出来た 雨も風も全部光なら また来世でも同じ恋をしていよう
Sing Alone鉄風東京鉄風東京大黒崚吾大黒崚吾鉄風東京輝きを出した少年の目には 疑うことなんて一つもなかった 大事なことだけ握りしめていた あの日の生傷が僕を守った  輝き治した少女の日々は 歌を歌えたって何か違っていた 震えるハートビート狂える四拍子を 求めていた  僕は今 君がいて 身を焦がすほどに燃えている  僕は今 君がいて 身を焦がすほどに燃えている  もう誰にも奪えはしないよ 奪えやしないよ もう誰にも奪えはしないよ 奪えやしないよ もう誰にも奪えはしないよ 奪えやしないよ  僕は今 君がいて 身を焦がすほどに燃えている 僕は今 君がいて 身を焦がすほどに燃えている
スプリング鉄風東京鉄風東京大黒崚吾大黒崚吾鉄風東京大事なことは頭では分かってないとしても 大体のことは体では分かっている気がする 大切なままだ時間が経っても経ってなくても 歌いたい言葉は春のまま変わってないままで 光が差している  春の風が吹いて今年も浮かれる 寝ぼけた朝から大事なことだけずっと 春の風が吹いて今年も浮かれる 寝ぼけた朝でも僕らは握りしめている  春の風が吹いて君がよぎっている 醒めない頭でも大事なことは覚えている  春の風が吹いて今年も浮かれる 寝ぼけた朝から大事なことだけずっと 春の風が吹いて今年も浮かれる 寝ぼけた朝でも僕らは握りしめている
SECRET鉄風東京鉄風東京大黒崚吾大黒崚吾鉄風東京僕はこれから何を求めて 日々を書き溜め言葉を吐くのかな 特に困ったことは無いけど 冷えたつま先 襟足は濡れたまま 僕はまたつまらないことで泣いている  何を話そう 何を歌おう 僕はまだまだ こどものままだ 君へ言えない秘密なんてないから 僕はここにいる  君に言えない秘密なんてないから 僕は  何を話そう  何を話そう 何を歌おう 僕はまだまだ こどものままだ 君へ言いたい秘密があるから 僕はここにいる
TEARS鉄風東京鉄風東京大黒崚吾大黒崚吾鉄風東京今を生きることが こんなに難しいことだとは 思いもしなかった 君がいないだけの日々だった  会う理由も金もなかった あまりに愛おしい夜だった この刹那 目の前に泣き晴らす君がいた  遠くにいた君が目の前にいること いつもとは逆の意味で今は泣けばいいよ  思ったよりずっと君に救われていた 何も考えてないような顔で僕を困らせて  遠くにいた君が目の前にいること 僕が君の手を握ろう ずっとここにいよう  遠くにいた君が目の前にいること いつもとは逆の意味で今は泣けばいいよ  どんなに離れても君が歌を歌えば 僕はどこへでも行こう だから泣かないでよ  ずっとここにいよう
HOW IS LIFE鉄風東京鉄風東京大黒崚吾大黒崚吾鉄風東京足取りは変わらず重い ただ優しい人になりたいだけ ため息を吐けば吐くだけ この街は曇っていくようだった  生活は変調も起こさない この日々に風を吹かせたい 散る桜 剥がれて落ちて 心だけ削れているみたいだ  期待外れの僕を許しておくれ  変わらないこの場所だけが 僕にとって全てなの 全てなの くだらない話ばかり集めていようぜ なぁ頼むよ兄弟  うまくいかない事ばかり せめて今だけ笑っていたい 笑っていたい 後悔ばかりするような朝を続けよう なぁ頼むよ兄弟
いらない鉄風東京鉄風東京大黒崚吾大黒崚吾鉄風東京つまらない事が増えた 凝り固まった頭 僕ら未だに抱えていた 許せない事が増えた まるで世界で1人 間違っているような気がしていて  きっと知らないままだろう 手の繋ぎ方ひとつも ずっとわからないまま 歌っていたいだけ  嘘つきの言葉は要らない 札付きの愛など知らない 他人の光を餌にして飯を食うバカに用などない 美しい事で泣きたい正しいことだけを知りたい 嘘つきの言葉はいらない 嘘つきの言葉はいらない  信じるただ一つを 僕らは守り抜いて 甘いだけの歌 いつしか 腐っちまうよ いらないよ
東京鉄風東京鉄風東京大黒崚吾大黒崚吾鉄風東京東京でどうにか息をしていますか 僕は変わらず君を想って また誰もこない部屋で一人 誰もいないを続けてる ないものねだり ないものばかり 数えて生きて 苦しくなるよ また誰の痛みに傷ついて 一人 無力を噛み締めている  網戸越しに見えたドットの街 破れた鏡を拾い集めて 君に歌いたい  どうしようもない日々 夢の中で 終わり方も知らない夢を見てる 東京の空は何も無いけど 僕らもあまり変わりはしないだろう  僕らの街で 過ごしたユースは いつのまにか嘘になってた いつかの笑い声が愛しい  どうしようもないよな 夢は続く 手に届く人肌におぼれてる そんな君を見たいわけがないだろ 信じていたいのは歌じゃないのかい  死にたいと生きたいと会いたいの繰り返し 「いつかあえたら」なんて生きるつもりも ないから また僕はこうやって 君に届くように声を枯らす 夜空の中 星が映らなくなっても 誰一人が応えなくても 君一人で泣く夜さえも 君の小さな声に気づけるように 大きな声で 歌いたい  君は一人じゃない
FLYING SON鉄風東京鉄風東京大黒崚吾大黒崚吾鉄風東京改札を抜けて 東へ向かうよ わかりづらいエスカレーター駆け下りて 手を握る愛しい人はいないから ギターとスマホだけ握り締めていた  何回吐いたか わからない路側帯 言葉達はどこに向かうの 答えは知らないが 飲み込んで僕の 体にしたのはここだとわかる  いつだって 僕らの 心が光る場所 東から刻んだDNAで僕は登って行ける  ここが全て 僕らの全て ここで生きて ここで息を吸う それが全て 僕らの全て そして僕ら 歌を歌おう  ここが全て 僕らの全て ここで生きて ここで息を吸う それが全て 僕らの全て そして僕ら 歌を歌おう  いつだって 僕らの 心が光る場所 東から刻んだDNAで僕は登って行ける  ここが全て 僕らの全て ここで生きて ここで息を吸う それが全て 僕らの全て そして僕ら 歌を歌おう  ここが全て 僕らの全て ここで生きて ここで息を吸う それが全て 僕らの全て そして僕ら 歌を歌おう
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