高橋涼馬作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
脈拍mol-74 | mol-74 | 高橋涼馬 | mol-74 | mol-74 | 愛の詩 忘れたぼくを ただ笑ってください 転んだまま 痛くても 立ち上がらなきゃな 君がみていた映画は全部 つまらない繰り返しばかり どうして分かれないんだろう それでも言いたいことが ぼくには見つからなかったな 心が言葉に触れて 形を変えるように その手が触ったところ 跡になるようです 君がいつか夢みたものが くだらない繰り返しだけに 変わってしまったとして それでも消えない意味が ぼくには見つからなかったな その目を知りたい なんて ぼくには溢れきった痕 何かを満たしたい 時計が落下したら 指針はもう戻らない それでもずっと 変わらない今のまま さよなら 忘れたぼくを ただ笑ってください この先 なにがあっても 振り返らないでね |
虹彩mol-74 | mol-74 | 高橋涼馬 | mol-74 | mol-74 | ずっと見ていたかったな この先の表情も きっと 紙吹雪のように ひらひら舞っては 夢うつつのようで 云えば 永遠 もう分かっているけどね そんなの今更なことも いつかは慣れていくことも それでも 受け入れられなくて そっと 積もり積もっていく 言葉の一片 巡る 私たちはそう 特別だからね、なんてさ 全て乗り越えたいって 思えるほどの愛の熱を知りたかった だから散ったんだね ずっと聞いていたかったな あなたのその声も きっとこの先の景色も 抱きしめるような 優しい残響になって 滲んでいく ああもう全部 泡沫の夢のよう まっさらな明日の中に ひとりきりの私がいる そんなの当たり前だったのに きっと嫌いじゃないとか そうやって誤魔化してた 私なんてもう、透明みたいに思えて 奇跡めいた光と “ふたり”になれたはずの日々が ぬるくなった風に靡いた 「見ていたかったな 聞いていたかったな」 そんなことを思っても 「愛したかったな 触れたかったな」 何にもなりはしないのに 「見て欲しかったな 話したかったな」 もうどうしようもないのに 「愛せたかな 伝わったかな」 「消えちゃうかな」 「いてほしかった」 好きだったな そっと 募り募っていた 想いや祈り 揺らめく この気持ちは きっと忘れないからね、本当に 永遠に輝いてる 熱っぽい光の色彩がきれいだった これでおしまいだね 恋の匂いが後を引く それを私は追いかけていたの 愛の予感が醒めていく それを私はどうもできないな |
全1ページ中 1ページを表示
|