黒川良人作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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あゝ甲府城望月吾郎 | 望月吾郎 | 黒川良人 | 望月吾郎 | 筧哲郎 | 天正春の 花吹雪 華やぐ宴(うたげ)の 宵に舞う 夢を奏(かな)でる 楽の音に 翼広げた 舞鶴の 姿凜々しき あゝ甲府城 天守に秋の 月さやか 栄華の昔を 偲ばせる 恋も涙も 乱世の 運命(さだめ)はかない 舞鶴に 託す面影 あゝ甲府城 吉保二代 今もなお 願いは遠き 郡山 明日に繋(つな)げて 燃え盛る 甲斐の篝(かがり)火(び) 舞鶴が 天に羽ばたく あゝ甲府城 |
男の流儀泉洋子 | 泉洋子 | 黒川良人 | 望月吾郎 | 前田俊明 | 惚れて惚れ抜け 男なら 好いた女にゃ 燃えつきるまで 惚れりゃわかるさ 人の世の 耐える苦しさ 思いやり 見えない心の 絆さえ 人目気にせず 惚れてみな 酒を飲みなよ 男なら 膝を崩して とことん飲みな たまにゃいいだろ 憂さ晴らし 羽目を外した 意気込みが 明日へつながる 橋になる 夢を肴に 飲んでみな 賭けろ時には 男なら 度胸一番 一発勝負 賭けたら割り切れ こだわるな 勝つも負けるも 天まかせ 潮時わすれず 前に出ろ 若いうちだぜ 賭けてみな |
上野原踊り佐々木公子 | 佐々木公子 | 黒川良人 | 望月吾郎 | 南郷達也 | ハァー 春の陽光(ひかり)が 川面(かわも)に映えて 銀に輝く 桂川 ここは山梨 上野原(ソレ) 水と緑に 囲まれた 恵み豊かな きれいな町だ(ヨイショ) あなたも私も 幸福(しあわせ)踊り サアサみんなで 踊りましょう ハアー 夏の風物 月見ヶ池の 夜空彩る 恋花火 ここは山梨 上野原(ソレ) 明日に向って 飛躍する 夢と希望の 産業の町だ(ヨイショ) あなたも私も 触れ合い踊り サアサ一緒に 踊りましょう ハアー 秋の祭りは 牛倉さんの 町をあげての 大行事 ここは山梨 上野原(ソレ) 郷土芸能 獅子囃子(ししばやし) 歴史伝える 文化の町だ(ヨイショ) あなたも私も 仲よし踊り サアサ元気に 踊りましょう ハアー 冬の山並み 四方にそびえ 吹くか木枯らし 扇山 ここは山梨 上野原(ソレ) 人の情けが 温かい 世代育む 宝の町だ(ヨイショ) あなたも私も 手拍子踊り サアサ輪になって 踊りましょう ハアー 春夏秋冬 四季折折の 愛の花咲く この大地 ここは山梨 上野原(ソレ) 心安らぐ 故郷(ふるさと)よ 永遠(とわ)に栄える 我らの町だ(ヨイショ) あなたも私も 長寿の里で サアサ陽気に 踊りましょう |
忠実佐々木公子 | 佐々木公子 | 黒川良人 | 望月吾郎 | 南郷達也 | 前途(ゆくて)に燃える 大きな夢を 目指して行くのが 男じゃないか 道は長くて 険しくも 自分で選んだ 道だから 辛抱 忠実 信条に あせらず地道に 行くだけさ お前がくれる 笑顔があれば どんなに心の 支えとなろか 惚れているんだ 何もかも 苦労を分け合う 二人なら 真情(まごころ) 忠実 それだけで 凍てつく北風 耐えられる 日陰に咲いた 小さな花も いつかは錦の 大輪(たいりん)になる 浮世あらしが たたこうと 決して散らない おとこ花 人生 忠実 一筋に 明日に向って 俺は行く |
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