カナイリョウタ作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ナイトメア ![]() ![]() | カナイリョウタ | カナイリョウタ | カナイリョウタ | 慢性的に絶不調な日々だ まだ何かに期待してる どっか 少年漫画みたいな 理想も捨て切れずにいるまま 波に揉まれた 無慈悲に付けられた×(バッテン) 見失った存在の証明 ハードモードなんだっけ?設定 どうなってるんだ 足掻いてみたとこでナンセンス 叫び続けているメーデー ほらまた最後にはバッドエンド やってらんないや 迷い込んだ 悪い夢の中 何もかも全て上手くいかない世界を 生きてる気がした 凍てつくナイトメア 黒い色の空 もがいても沈み込む夜の奥底で ただ光を待っていた 気が付けば足元は崩れ落ち どうすればいい? 描いてた理想と この現実は程遠い 目の前の景色 覆い尽くす 黒い影 ナイトメア どこまで続けたって低迷 気付けばそれが当たり前 不貞腐れている そのくせ ずっと祈ってるんだ いつの日か報われるって 明けない夜はないさって 大それた起死回生 夢見てんじゃないか? 「これはきっと悪い夢の中」 また何かのせいにして 無力な今に目を瞑っていた 手に入れたもの 何もないってこと 見つめる恐怖から逃げてきたとしても 瞼の裏張り付いた暗闇を いつまでも彷徨うつもりなんてないだろう? 悪夢じゃないや ただただリアルだ どっか都合良く報われるような明日を 期待していたんだ 無意味な幻想と夢から覚めた 絶望はまだ知らない 声を振り絞れ この広い空の下 ぬるい涙流す間もない程 この日々の只中 | |
インファントリーカナイリョウタ | カナイリョウタ | カナイリョウタ | カナイリョウタ | 息を吸ってまた吐いて その繰り返しさえ不出来だった 手を伸ばした全てが 遠のいて見えた 悲しみの在処は知らないまま 仕方なく青さに委ねた空 いつも通り 同じように 見上げている 嗚呼 急く季節に押し出されて 有り合わせの答えに託した 手付かずの昨日から あてどなく ただ走らせたスピード 「どこか」へ飛び立つため 誓った情熱は 吹き捲く風の中で 掻き消されそうに揺らいでた 何のためかなんて もう分かんないよ 擦り切れ 日々の中で 忘れてしまうから 先の見えない夜を掻き分ける 光探し続けながら どこまで行っても 孤独なレールが ずっと続いている ように思えた 他に誰一人 僕を生きていないから 息を吸ってまた吐いて その繰り返しさえ不出来だった ここで待っていたって 変わらない 手を伸ばせ 明日を望むなら 「どこまでも行けるはずなんだ」って 描いたドラマチック 崩れ出した先から 露わになるリアルは 無力な今日の連続だ 旋風に舞う存在証明 指先掠ってまた遠くなるあの光は 途切れかけた景色のその奥 まだ微かに映っている 震う嵐の中に足掻けよ 迷い続ければいいから | |
狂炎のイドカナイリョウタ | カナイリョウタ | カナイリョウタ | カナイリョウタ | 灯した焔は その身を燃やすカルマ 一つの望み 失うものなど何もない いつもどこかやるせないままで きっと願ってた 無気力なまでに 続く空も 憂鬱も 撃ち抜く日を ただ光の照らす方へ 夜の向こう辿り着くまで 胸を裂く焦燥と本能 教えてよ どうかしてるようなこの日々さえも 存在理由のための偽装? 狂乱のテーゼを打ち立てる 桃源郷も理想もいらないよ 痛いくらいに鮮明なリアル 神経震わすその声が ずっと焼き付いて叫んでる 捩れて 歪んで 姿を 形を変え それでも その火絶やすことなく 走れるか 何が本当かも分からなくて 亡霊みたいにさ 取り憑いた痛みが この渇きが 足跡を消して行く 疲れも何もかも忘れ 長い夢を見ていたような 白い景色包まれて 呼び覚ます炎 激れよ 赤々と 咆哮を明日に撃ち放つ 幸か不幸なんてどうでもいいよ ずっと「行け」と本能が叫ぶ 衝動 もう どうにも止まらないの 存在理由? 今ここにある 延々と夜は続けども 全身全霊燃やして光れ | |
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