夢追翔作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
The Stage Is Mine 新曲夢追翔 新曲夢追翔夢追翔夢追翔さぁショータイムの始まりだ 自己紹介代わりに味わいな 握るマイク 逃さない この世界に どうせ神はいない  なら好きに暴れんのは当然 このSkillでお前らを統制 誰推しだろうがもう No care 脳内 夢中になる想定  丸裸 身体から ただ真ん中 欠けたまま Yeah Yeah 頭ん中 書いた歌が 生半可じゃ 明白(あからさま) Yeah Yeah Yeah  理想と現実が逆様 理解った奴は 同胞(はらから) 声出せるか 腹から Aye That's my color  切り取り加工される悪意 ググっても見つからないLove & Peace 誰かの言いなり されんな呪い 踏み出すのさ  Gimme gimme one more time, Gimme gimme one more chance 地獄から夢 届けたいから あなたの声が(Hey!) 聞きたいのさ(Ho!) Don't think about anyone but me 寄せ集めじゃ (na-na na-na)主役奪えない (no know, no know)Anyway one of a kind (na-na na-na)決して見せないcrying (knock-knock knock-knock)死ぬまで終わらないHell  負けてないパフォーマンス この姿に釘付け 超えてきた断頭台 Hater共は撃ち抜け  我確と夢を見る 捧ぐのはこの韻とメロディ 真似すんだけならただの背伸び 離すな目をGaze on, gaze on me  誰を見に来たが知らねえが このベースはスマホじゃ聴こえない 画面越しに狙うアベンジャー 我がVerse巻き起こすPhenomena  いつでもA(エース)は自信過剰 キャンセルさせない日々進化と 歌の中なら何にでも 何とでも 何度でも Yeah  傷つき傷つけるエンタメ 涙が金になるShow business それでも世界 愛してみたい 近づいてる  Gimme gimme one more time, Gimme gimme one more chance どうしたってまだ 望みたいから あなたの声が(Hey!) 響くような(Ho!) The stage is absolutely mine 譲れないよ (na-na na-na)主役奪いたい (no know, no know)Can't be satisfied (na-na na-na)決して見せないcrying (knock-knock knock-knock)この身を焼き尽くすflame  何度歌っても歌っても消えない欲望がある 器用さよりも一番って言葉が欲しかった Aye 音に乗せて自我を描いた その光は今も怖いか 覚悟決めろシンガーソングライター  やり過ぎた嘘 戻せない過去 浴びるほど罵倒 もう消えないから 自分の声が 響くような 舞台で証明する  Gimme gimme one more time, Gimme gimme one more chance 地獄から夢 届けたいから あなたの声が(Hey!) 聞きたいのさ(Ho!) Don't think about anyone but me 寄せ集めじゃ (na-na na-na)主役奪えない (no know, no know)Anyway one of a kind (na-na na-na)決して見せないcrying (knock-knock knock-knock)死ぬまで終わらないHell  Bow down
静謐なる虚飾楽園夢追翔夢追翔夢追翔夢追翔齋藤優輝安寧を願って どれだけ祈りを捧げようと 幾度も繰り返す その身全て滅ぼすまで  尽きない欲望が 形変えた戦争の火花 汚泥啜るように心根を腐らせていく  僅かな まやかしの慰めも 生きていくための《絵空事》 描く 希望をその手に 見出そうと翼を広げて  縋れ《創造神》の声に 愚かな現実 目を逸らして 救いさえ非現実だと言うなら この手で作り出そう  閉ざされた未来を背に 争いに嫌気が差して 寄る辺となるは 幻想に咲く 色とりどりの物語  歌や絵や配信で 作物が育つわけでもなく 痺れを切らせた国は 不意に“それ”を定めた……  遍く芸術の類を 厳しく取り締まる法律 抗う声も掻き消して 耳障りな騒音と見做した  塞げ《創造神》の声を 従わぬなら重き罰を 「違反者」と排斥されるのなら 五線譜にお別れを  閉ざされた今は何処に 奪われた楽譜とキャンバス 燃え盛るのは寂しさだけか それとも何か別の炎――  美しく佇む城壁の 街は音一つもしなくて それが安寧と言うのなら この両手で壊してみせよう  縋れ《創造神》の声に 愚かな現実 見つめるため 迫害と戦う気があるなら ほんの少しだけ愛を  静謐なる虚飾楽園 旋律は序曲を奏でて どんな悲劇も 見届けようか 今紡ぎ出す物語
空に描いた幸福論 (feat. 周央サンゴ)夢追翔夢追翔夢追翔夢追翔齋藤優輝旅立つ朝を出迎える 鳥たちの歌声耳にして 眠りについた街を背に 此処じゃない場所へと踏み出すの  太陽が昇り切るその前に 身支度を済ませて 窮屈な檻を抜け出した 自分の居場所探すため  こんな静かな街なのに 大人は忙しなくて 誰も 彼も 気付かないの 本当に大事なこと  晴れ渡る空 朝日が照らす 可愛い子には旅を させろって言うし? 大好きな旋律 隠れ聴いたの 新しい一歩を 踏み出せる気がして  いつもと変わらない夕陽に お別れを済ませて 戻らないと決めた故郷に 少しだけ寂しくなった  誰に何を言われたって この気持ちは消えずに きらり 光り 落ちた涙 誰が零したんだろ?  茜色空 街が色づく 喧騒もイヤホンで 掻き消してくの 大好きな旋律 見守っていてね 冒険はまだまだ 始まったばかりだ!  音楽だけが 唯一の楽しみ だったのに 奪われた 国に家族さえ そんなある日 匿名のメール 添付されてたのは 禁じられた筈の……  《抗えない旋律》  書きかけの楽譜とぬいぐるみ ナイフとペンを持って 何をすればいいか全て 分かった気がしたんだ  遥けき夜空 月が見下ろす 旅の道連れなら 鞄の中に 大好きな旋律 一緒にいこう 終わりは新たなる 始まりの予感  迷路のような 《市街地》を抜けて 扉守る《警備員》を 華麗に躱し ついに辿り着いた 私の空へ 竦む脚振り切り 飛び立て未来へと  《ラジオの音声》  [事件記録 File.01]
アテンションノート (feat. シェリン・バーガンディ)夢追翔夢追翔夢追翔夢追翔齋藤優輝味気ない 雁字搦めの日々を彩る 路地裏での《禁じられた夜遊び》 警察に隠れて裏SNSで流れる 有るまじき《不法旋律》  潰れたライブハウスの地下室から 階段2個飛ばしで降りて 待つのは俺達の《理想郷》 主役は当然……  O.K. お望みなら聴いていけよ 猫も杓子も痺れるミュージック リクエストなら《有料コメント》の後で 流行りも廃りも 思うが儘に マイク一つで操れ  瞬きする間に上り詰めた 若者達の《栄光の頂点》 警察のガサ入れ華麗に躱し 金もファンも持て余して  磨き上げた顔も甘い声も 注目集めるための道具 無尽蔵に湧く承認欲求は かつての自分に餞か  聴く人間によって異なる旋律 何処と無く危うい響き 歌の意味も魔法も興味無いと 待つファンの元へ……  O.K.  どうせ お望みなら聴いていけよ どんなヤバそうな歌だって 正気のまま 俺だけが歌えるさ だから見てくれよ 塞いでくれよ 胸に空いてるこの穴を
最テイ裁判所 (feat. 健屋花那)夢追翔夢追翔夢追翔夢追翔齋藤優輝地獄がもし あるならそれは この教室のこと? 外面だけ 繕うことが 賢いなんて 反吐が出るわ  ある日の午後 流れた《校内放送》は 私の視界へ 見事なまで 映してくれた 此処に隠れた 悪魔達を  教師も 生徒も あいつの言いなり いじめ 体罰 隠蔽 セクハラ どうして 今まで 見えない振りしてた? 弱い私じゃいられない  裁くのだ! 最低な奴らに罰を 私こそ唯一無二の審判者 この旋律が授けてくれた天秤に さぁ、懺悔の言葉を  束の間でも 平和を享受 したかったけれど この世は未だ 悪人ばかり 変えられるのは 私一人  暴かれ 晒され 監視し合うのだ 関係 無くても 不快に思えば 今日明日 懲罰 磔にすべきだ ねぇ皆もそう思うでしょ?  立ち上がれ! 革命の狼煙を上げろ 私の《偏見》だけが正常だ この裁判が正しく世界を導く 礎となろう  鮮明な自分の姿 身に覚えの無い罪の証拠品 その時だった 頭を殴られたかのように 全てを思い出す  忘れてたんだ あの時から 私こそ裁かれるべき罪人だ 碌に審議も無いまま下される判決 私がしたように 最低な終わりを告げよう
嗚呼素晴らしき音楽 (feat. 弦月藤士郎)夢追翔夢追翔夢追翔夢追翔齋藤優輝魘されて 覚める夜を数えた その度思い出す夢の光景 幸せな日々  「少しでも生活が 楽になれば良い」 そう思って背負った 《政府の紋章》  飛び降りた《妹》が遺した《メール履歴》 手掛かりが示す誰かの痕跡 死への誘い  今以上の犠牲を 食い止める事が 俺に残る最後の使命  回した運命の歯車が たとえ此の身を壊しても  黙した儘で語ること無き《運命の女神》 微かな希望を 手繰る糸達が繋がって 同じ想いはもうさせまいと 一人 古びたアトリエに辿り着く……  素晴らしき音楽を! 人の負の感情操り 終わりへと導くこの音色が 心震わすだろう?  向き合う火花 一歩も引くことは無く 放った弾丸は 白い額を貫いて 瞬きもせず 何事も無いように 塞がる傷口 呆気なく  小さい頃から大好きだった 兄さんが褒めてくれたピアノが だけど私には才能も パパとママを裏切ることも できなくて 一人泣いてた  ごめんね 言えなかったの 兄さんが家族のために 頑張ってくれたこと 知ってるから 私がこの家に居ることが 《規則》に反しているのなら 私の場所を探そう……
パラドックス・アシンメトリー (feat. 鈴木勝)夢追翔夢追翔夢追翔夢追翔齋藤優輝目覚めた視界は 真っ白で無機質な部屋 動けない身体 自分を見下ろして  目を赤く腫らしていた その顔は見知った両親 漸く理解した 僕はもうこの世には いないんだ  俯瞰したままの意識は その場から消えることなく 此処に至るまでの経緯を全て思い出して  何かぶつかる瞬間に 確かに感じた悪意 事故ではない 僕は誰かに殺されてこんな姿に  紅く血に染まる 死の瞬間 受け入れ難い《現実》 こんなの認めない そう思った途端 響く《旋律》に 意識奪われ――――  微睡む朝の静謐な空気 焼けた《朝食》の香り 何の変哲も無い部屋で 僕だけが歪なままで  身体に染み付いた記憶が 鮮やかに蘇る 幻と思えぬリアルさに 震える身を抱き寄せ  「何か悪い夢でも見たんでしょう?」 両親に宥められ 抱きしめた腕の暖かさに 考えるのをやめた  それからの僕は 人生をやり直すように 悔いの無いように がむしゃらに過ごした  生まれつき弱い身体 どうしてか調子が良くて 以前の自分より 生きることに前向きに なれたんだ  嗚呼 意味を見出だせないと 塞ぎ込んでた日々に お別れを告げる時が来たんだ!  廻り始める 時の夢 非対称な舞台は演者を求め 終わりさえ 巻き戻し 永劫 繰り返す魔法……  やがて 時は流れ かつて見た悪夢も忘れかけた 頃に 不意に耳に 飛び込んだ信じられない噂  今更どうして 気付かぬ間に 近付いてくる《事件のあった日》 運命辿るように 覚束ぬ足取り 《未来で事件現場となる場所》へと 佇むのは――――  抗えぬ衝動が 人の心に巣食う魔物と化して 事を為し その場から 音も無く立ち去った  廻り続ける 時の《悪夢》 美しき旋律が流れる限り 繰り返し 自らを 永劫 殺め続けて……
失われし最終楽章 (feat. リゼ・ヘルエスタ)夢追翔夢追翔夢追翔夢追翔齋藤優輝古いアルバムのページをめくるように 深い森の奥地へと  未だ鮮やかな記憶を辿るように 禁じられた場所へと  生まれつき人より多くの 音が聴こえる 《体質》を持った私を  街の《騒音》から遠ざけて 教えてくれた 音楽を作る 楽しさを  雨上がり虹が架かるような日々は 《師匠》と一緒に過ごした思い出 だけど幸せは 呆気ない程に 空曇り嘲る  さよなら言わないで 消えた貴女を 探す当てもなく 儘戸惑う窓辺 教えてもらうはずだったこと 沢山 まだあったはずなのに  記憶の片隅 心残り無くすために 今鎖された部屋の奥へ……  埃塗れの 長い階段を抜け 薄暗い壁 手探りで進んだ  どうして私を置いて行ったの? それだけがどうしても知りたくて 隠された鉄の《扉》 重苦しい音が響いた  古い紙とインクの黴びた匂い 何か読めない表記で 繰り返し書き足されて その《楽譜》を目にした 時間が動き出すように 流れる《重旋律》 全てを識らせた  旋律が導くように 不思議と歩む道 迷う事無く 狂った歯車はもう 運命すら調律して従えた  アトリエに近づく毎に 確かに鳴り響く 怨恨の声 旋律に侵された者の 感情が直に流れ込んできて  鈍く痛む頭が もう来ない未来を《幻想》に見せて  手招いた 歪で甘く穢れ無き音は 不快な程に心地良く響いていても 描いた物語は 最悪の終わりに満ちていて  その中で一つ まだ抗う《男》の声が どうしてか懐かしくて 《師匠》の声に似ていたから 手を伸ばし開く目 助けようと そう 決めたんだ  さよなら言わないよ 貴女がくれた ものが私まだ 忘れられないから 伝えたいんだ 音を失くした街にも 生み出せる《希望》がある!  拙くて良い 奏で続けよう 人がこの街で生き続ける限り 絶望よりも 強い光で包んで 《大好きな師匠》に届くまで!
Andante (feat. 周央サンゴ, シェリン・バーガンディ, 健屋花那, 弦月藤士郎, 鈴木勝 & リゼ・ヘルエスタ)夢追翔夢追翔夢追翔夢追翔齋藤優輝音を失くした街に らら歌声が響き渡る いくつもの物語を 繋ぐ五線譜に乗せて  失ったものばかりを 数えたくなる世界だけど それだけじゃないってこと あなたにも届けたくて  絶えず作り続けよう いつか曇が空を隠しても 雨宿る傘ならば 此処にあるから 休んでまた歩き出そう  My Story 小さな灯でも  必死に生きた証さ  It's All Right 流した涙 キミの笑顔に連鎖して  挫けそうな時にいつも 手を差し伸べてくれてたのは 自分とは違う筈の 物語の主人公  私にもできるのかな 自分の人生照らせるかな 大それた楽譜ではないかもだけど 歩くようなスピードで  My Story 和音の上で 愛を歌い続けよう  It's All Right いつか誰かの 願う力に寄り添って  繰り返すダ・カーポ  My Story 小さな灯でも 必死に生きた証さ  It's All Right 流した涙 キミの笑顔に連鎖して
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