アイナ作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
四千年パンチカタソビカタソビアイナふみな夜もすがら君の声聞きたくなったけれど 雨が屋根をたたくから諦めてプルタブに指をかけた 喉元過ぎれば熱さを忘れるなんて聞き分け良い子になれたら きっと私死に急ぎそうだわ酩酊イー・アル・サン・スー 振り向く意味なんてないよ 遠くまで勢い任せで行こう 戻らなくていい 巻き戻らないのが人生の醍醐味 未練に浸るには早いよ 単純なリズムで踊って 馬鹿らしくなるくらいにけたたましく笑うの  大枚叩いてヘイタクシー眠らない街までハイウェイ飛ばして 壊れかけの心いっそちゃんと壊したい 知らん奴に冷やかされながらさ 吐き出しすぎて冷える腹ん中 金しかモノ言わないの?教えてよウォーアイニー。 振り向く意味なんてないよ 遠くまで勢い任せで行こう 戻らなくていい 巻き戻らないのが人生の醍醐味 未練に浸るには早いよ 単純なリズムに揺られて 馬鹿らしくなるくらいにけたたましく笑わせてよ  (プリーズ ウォーアイニー ミー 頂戴よ マネーマネー) (ねぇこっち向いて 目と目合わせて)  褒められる生き方なんてしてないけど この身一つで勝負をかけてきた お高く止まって笑ってる皆々様より人生味わってるよ 君の為に綺麗になっても君のせいで汚くなってく 振り向いて欲しいのに見ないで欲しい どうにもならない?ウォーアイニー。 雨が上がるまで四千年の恋をしよう 雨が上がるまで四千年の恋をしよう
レイトショーカタソビカタソビアイナふみな美味しいとこばっかりとられちゃっても 投げやりなLIKE で抱きしめた 口八丁手八丁にすら感心するわ まるで他人事みたいに 解像度上げて君を思い出すのがこわい 善意の裏でギラつく欲望が見え透いちゃって もうヤダ。 レイトショーの上演時間まで少しだけ目を閉じた フェイクでもなんでも良いから優しい世界にいきたい 涙で暖をとるような侘しい夜さえもう思い出せない ザラついた心 砂みたいに風に飛ばされそう いったいどこまで? レイトショーのストーリーこれっぽっちも頭に入らない フェイクでもなんでもいいから涙の流し方思い出させて ガラガラのシアター流れるエンドロール ただただ見ていた流れるエンドロール まとまらない感情流れろエンドロール スーサイドする妄想結局一番気持ちいい
らんちゅうカタソビカタソビアイナふみなあたし顔の赤い金魚 背鰭尾鰭何ひれ?は白い 気ままに泳ぐだけ金魚 仲間はみんな嫁いで行った あたし売れ残った金魚 逃げ出すチャンス待ってる あたしご乱心の金魚 近所には長生きの亀 あたし誰かを待ってる 待ちたくもないのに待って あたしアナタを待ってる 吐き出す泡は弾けた  あたしふくふくのほっぺ金魚 綺麗なスタイルではないの けど愛嬌抜群の金魚 お目が高いヒト待ってる けど あたし本当は海が見たい 人工の命だけど珊瑚礁の家に帰りたい そんな夢みるビロードの中 あたしアナタを待ってる 待ちたくもないのに待って あたしアナタを待ってる 良い値ですけど 愛してよ
グッバイ・フォエバーカタソビカタソビアイナふみな久しぶりのあなた 記憶と違った もっと格好良かった気がした でも掠れた声とかやっぱり懐かしいけど 居心地は良くなかった  元気にしてた? 今何の仕事してる? 聞いたってどうしようもないよね 一時の気の迷い二人ともそう エンディングの向こうにロマンスは残っちゃない なのに  キスしちゃったね まぁいいか 失うものなんて今ないし だから なんだか 会いたくなってさ あなたは拒めない 知ってて唆したんだ あの頃から狡いまま あなたのキスは優しいまま  「ここは俺が持つ」なんて言う人じゃなかった ありがとうと言いつつ寂しくなった 小銭出し合ったスーパーの帰り道 並んで歩いた夕焼けの街私だけ取り残されたまま  キスしちゃってよ まあいいよ 失うものなんてもう無いよ だから なんだか 虚しくなってさ あなたは拒まない 知ってて唆したんだ 初めて心の隙間埋めてくれた日のようにキスをして  キスしちゃったね まぁいいか 失うものばかりいつだって だから なんだか 恋しくなってさ あなたは戻らない知ってた 二人は戻れない わかってて 過ぎた日々の答え合わせをする 狡くもなりきれずにそれでも生きてきた あなたのキスは優しいまま あなたは優しいまま  一度全てを見せた人 あなたに帰るのはこれが最後 踏み込んでほしい暴いてほしい 無いものねだりを満たしてほしい 一度全て終わらせた人 あなたに帰るのはこれが最後 懐かしい匂いに包まれていた
ピザ屋のお兄さんカタソビカタソビアイナふみなワイシャツからチラリズム 美味しそうな喉仏 長い足はギャルソンエプロンでひらり隠す 色男の裏の顔 ギャンブラーだってみんな知らないの デートで代打ちさせるちょっとクズ 背が高いからどこにいても見つけられる 追いかけてばかりなのに悪くない  あがり時間まであとちょっと 二人きりまであとちょっと ピザ屋のお兄さんあたしの彼なの ポーカーフェイス決めちゃって お待たせなんて言われちゃって 浮かれても 仕方ないでしょ  そっけない人だと最初は思ってた 口下手なだけで誰よりも優しいのに こんなに夢中にさせといて 気づかないフリするその伏せた目が好き 優男の裏の顔 ナイーブだって気づいたの 一挙一動気にしてあたふたする可愛い人 背が高いからどこにいても見つけられる 追いかけてばかりなのに楽しいの  あがり時間まであとちょっと 二人きりまであとちょっと ピザ屋のお兄さんあたしの彼なの ポーカーフェイス崩してよ もっともっと教えて貴方を知りたいよ  貴方の部屋まであとちょっと 二人きりまであとちょっと ピザ屋のお兄さんあたしの彼なの ポーカーフェイス決めちゃって お待たせなんて言われちゃって 浮かれても 仕方ないでしょ
燈りあそびカタソビカタソビアイナふみな「花びらの絨毯を歩く歩く 木陰が撫ぜる道をくぐり進む 何にもないからこそ宝探しのような日々 夢を描くよりも夢を見ていたいの 大人は子供なの ずっとずっと」 宵闇にほら燈を灯せ 一人ぼっちの灯影が揺れる 心許ない夜の温度に溶け出す本音が滲んでいく  「鼻歌を口ずさみ猫じゃらしで指揮者気取り こんばんは もうそんな時間 宝探しはまた明日 夢を語るよりも夢でも会いたいの 子供は大人だね 宝の在処を知ってるわ」 暗闇にほら燈を灯せ 二人ぼっちも歯痒いね か細く燃えて静かに更けていくこの夜も一度きりの筈なのに  篝火 漁火 夜の帷 貴方の向こうの月灯り 皓皓と燦然と煌めく星にも目もくれず まだ見ぬ明日がこわいの 頭の中にはそればかりで だけど 焚き火に 蛍火 不知火 貴方の向こうの街明かり 今この瞬間を焼きつけたいのに  宵闇にほら燈を灯せ 二人ぼっちから始めよう 心許ない夜の温度に溶け出す本音を希望と呼びたい 暗闇にほら燈を灯せ いつかの陽炎が笑うの 「まだ まだ 歩けるよ」 「まだ 宝探しをしようよ」
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