Akira Asakura作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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熱い想いROMANTIC MODE | ROMANTIC MODE | Akira Asakura | Masaki Suzukawa | ジョー・リノイエ・鈴川真樹 | のどが渇いてる 愛が渇いてる やけにムシ熱い 何もしたくない 会えない心が やけをおこしそう はしゃいでも 誰と会っていても 胸はみたされちゃいない まぶしく光る夏も 青い空も ひとりきりじゃ 通りすぎてく これ以上隠せない 熱い想い 誰にもわたしたくない その眼差しを 素直になりたい 困らせたくない 心 見失う 何をすればいい 声さえ聞けない ベルを鳴らそうか 少しでもそばにいられたなら 君をもっと知れるのに 弱気な心さえも 嘘をついて 大丈夫と ほほえんでみせる こんなにも好きなのに 会いたいのに 動けない 何もできない その眼差しに いつの日か この胸の痛みも きっと優しさに変わる まぶしく光る夏も 青い空も ひとりきりじゃ 通りすぎてく これ以上隠せない 熱い想い 誰にもわたしたくない その眼差しを |
BELIEVERROMANTIC MODE | ROMANTIC MODE | Akira Asakura | Masaki Suzukawa | ジョー・リノイエ・鈴川真樹 | こんなはずじゃなかった いつもの喧嘩と軽く思っていた あの日飛び出したまま どれくらいたつだろう 目をふせて黙るあなたに 泣きながら合カギを投げつけた 本当はその腕の中 飛び込んで素直に甘えたかったくせに 指も髪もくちびるもみんな あなたをとても好きなのに 意地っぱりで嘘つきな顔が いつも私の邪魔をする 何がいちばん大事なのかを 失くしそうな時に気づく 青い空がこんなに 哀しくむなしく見えるのはなぜなの? ひとりぼっちの日曜 それだけじゃないはず 壊したくない愛だから“ごめんね”と素直に伝えなくちゃ 本気でどなられてもいい 今すぐに会わなきゃきっとダメになるから この空より海よりも深く あなたをとても愛してる からまわりする心はすべて この場所に捨ててしまおう ため息に包まれ眠れない 夜はこれ以上いらない 2人でいつも夢見てた あたたかく優しくなれる時間(とき)を もう一度この手の中に 抱きしめてあなたと探し続けてみたい 指も髪もくちびるもみんな あなたをとても好きなのに 意地っぱりで嘘つきな顔が いつも私の邪魔をする この空より海よりも深く あなたをとても愛してる からまわりする心はすべて この場所に捨ててしまおう ため息に包まれ眠れない 夜はこれ以上いらない |
JUST LIKE OLD TIMESROMANTIC MODE | ROMANTIC MODE | Akira Asakura | Masaki Suzukawa | 今夜は そうあなたに 会えそうな予感かんじて ここに来たのよ 気付かないうちに アクセル踏み込んでいた どうかしてるわ 久しぶりね 笑い合う あの頃がよみがえる 何故こんな優しい 気持ちになれるのかしら 変わらないなんにも その見つめ方も 笑顔も そっと絡め合う指先 ふたりに意味などいらない このままで いつか傷つけ合う 恋人同士よりもっと ステキでいたい 優しくて冷たい あなたが分からず泣いてた もう私じゃない 気まぐれでも 会いたいと思うなら会えばいい 誰も邪魔させない 誰にもわからなくていい 変わらないなんにも その愛し方もしぐさも 自然に抱き合うふたりに 今は答えなどいらない 何も変わらない なんにも その見つめ方も 笑顔も そっと絡め合う指先 ふたりに意味などいらない このままで | |
ONE WAY LOVEROMANTIC MODE | ROMANTIC MODE | Akira Asakura | Masaki Suzukawa | ずっと 何かに怯えてた 素直な目で夢を見れずにいた いつも 逃げ場所を探して 夜更けの街角ではしゃいでいた もっともっと上手に笑えたら 私らしい私に会える気がする 寂しくない どんな夜も 強がりかもしれない それでもいい 笑顔のまま 朝を迎えたい ひとりじゃない どんな時も 見えない愛 溢れていること 信じていたい ずっと ずっと見つめていた 片思いの恋とわかっていた だけど 欲張りな心は 勝手にあなたへと走ってゆく 届きそうで届かない夢でも いつかきっと どこかに辿りつきたい 追いかけよう 遠い空も 不器用かもしれない それでもいい 素顔のまま この手のばしたい あきらめない 苦しくても 熱い想い 溢れていること 信じていたい もっともっと上手に笑えたら 私らしい私に会える気がする 寂しくない どんな夜も 強がりかもしれない それでもいい 笑顔のまま 朝を迎えたい 追いかけよう 遠い空も 不器用かもしれない それでもいい 素顔のまま この手のばしたい あきらめない 苦しくても 熱い想い 溢れていること 信じていたい | |
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