Akira Sunset・APAZZI作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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The First Summerアキシブproject | アキシブproject | Akira Sunset・APAZZI | Akira Sunset・APAZZI | Ah 季節は移ろいで行く 私だけここに取り残さないで so everybody say wow wow so everybody say wow wow 探してたのは「きっかけ」ってやつだ 急にキャラ変したら皆引くでしょ 勇気を出してここで踏み出さなくちゃね 今なら間に合うさ この波に乗って行こう いつの間にか 自分を守るため 着込んだ その衣 全て脱ぎ捨てよう (I'm going now, I'm going now さぁみんなノリな) 新しい時代の最初の夏だ so everybody say wow wow 一生の思い出にしよう 引っ込み思案な過去にさよなら 大声で say wow wow 勇気を出して Dive into the blue so everybody say wow wow so everybody say wow wow 日焼け恐れて 外に出なきゃもったいない 素敵な出会いとかドラマを逃してる エアコン効いた部屋から 今すぐ抜け出そう もう太陽からは隠れない (Growing up, Growing up さぁみんな踊りな) 生まれ変わるなら この夏だ so everybody say wow wow 見たこともない自分に 輝く未来は 現在が作るの 大胆に say wow wow 裸足で駆けろ Dive to the future Ah- 季節は移ろいで行く 悔いだけは絶対残したくない (Growing up, Growing up さぁみんな踊りな) 新しい時代の最初の夏だ so everybody say wow wow 一生の思い出にしよう 引っ込み思案な過去にさよなら 大声で say wow wow 勇気を出して Dive into the blue 裸足で駆けろ Dive to the future so everybody say wow wow so everybody say wow wow | |
観測史上アキシブproject | アキシブproject | Akira Sunset・APAZZI | Akira Sunset・APAZZI | 晴れ渡る空 心地いい南風 今日もこれから すぐに暑くなるだろう 今日までの夏とは 180度違うトキメキ Oh No 太陽苦手 Oh No インドア育ち Oh Yes だけど今年は夏が大好き 最高気温40度超えた 観測史上断トツ 灼熱の恋 更に気温上昇中 天井知らずとは まさにこの事を言う 昨日より今日そして明日 君の事好きになっていく 君に会わなきゃ 今年も一人で冷夏 クーラーつけっぱ うたた寝して夏風邪 知ってしまったんだ 青い海もオレンジの夕陽も Oh No ネットやゲーム Oh No 今はいらない Oh Yes 君と二人で太陽浴びて 最高の夏はいつだと 聞かれたら10年後も 今年のこと 鮮明に話すでしょう だからもっともっと 思い出作ろうよ いつまでもそう 終わらないで 暮れていく空に願う 最高気温40度超えた 観測史上断トツ 灼熱の恋 更に気温上昇中 天井知らずとは まさにこの事を言う 昨日より今日そして明日 君の事好きになっていく | |
サヨナラは風がかき消したサクヤコノハナ | サクヤコノハナ | Akira Sunset・APAZZI | Akira Sunset・APAZZI | Akira Sunset・APAZZI | 悲しくなんてない 頬伝うのはそんな涙じゃない それぞれの道へ 明日からはもう側にいれないけど 僕らならきっと大丈夫 指切り交わした 茜空の下 「サヨナラ」 風が言葉かき消した 届かぬ想い 胸にしまって 「また会おう」 叶えた夢のその先で 誇らしい自分になって 寂しくなんてない 自分のペースで歩いて行けるから 新たなる道へ この先にはどんなドラマが待ってる? 遠くなる君の後ろ姿 雑踏の中に溶けて消えていく 隣にいつも君がいてくれた 弱虫な僕も強くなれた だからもう 一人きりでも怖くない 踏み出そう はじめの一歩 Ah あの頃の思い出は いつまでも輝き続けるから 「サヨナラ」 風が言葉かき消した 届かぬ想い胸にしまって 「また会おう」 叶えた夢のその先で 誇らしい自分になって 誇らしい自分になって |
桜色プロミスさんみゅ~ | さんみゅ~ | Akira Sunset・APAZZI | Akira Sunset・APAZZI | Akira Sunset・APAZZI | (ソバニイテクレマスカ イツモドンナトキデモ) ふと気づけばまた季節は流れ (優しい南風) ダウンジャケットの出番も減った (うららかな太陽) 君と二人わけもなく歩いた (誰もいない目黒川) いつの間にか桜も七分咲き (あふれ返る人波) 大勢の中にいるとなぜ 孤独を感じるんだろう 今すぐ君に会いたい 桜色プロミス 「いつも側にいるよ」 その言葉だけで 強くなれる 出会いとサヨナラの 繰り返しの中で こんな気持ちになれるのは この世界で 君以外いない (ソバニイテクレマスカ イツモドンナトキデモ) 離れていてもすぐ気づいてくれる (寂しいのサイン) 人ごみの中でも見つけてくれる (もしかしてテレパシー) 何も言わずに手を繋いでくれる (柔らかなぬくもり) さっきまでの景色が変わって行く (あふれ出すカラフル) 何でもない日々だってほら 君がいれば特別 自然と笑顔になれる 色あせない約束 これから先もずっと 来年もまた ここを歩こう 桜の花びらは ヒラリ舞い散るけど 心の底に降り積もり かけがえない 思い出になる いつしか二人の 夢の分かれ道がやって来て 会えない日が続いても 心が繋がっていれば きっと大丈夫 Oh 遠く離れていても 忘れないでいてね 指切り交わしたあの日のことを 桜色プロミス 「いつも側にいるよ」 その言葉だけで 強くなれる 出会いとサヨナラの 繰り返しの中で こんな気持ちになれるのは この世界で 君以外いない |
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