Alisa Takigawa作詞の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ONE FOR YOU瀧川ありさ瀧川ありさAlisa TakigawaAlisa Takigawa・Takuya WatanabeAlisa Takigawa・Takuya Watanabe初めて会ったあの日の記憶は 今も鮮明で  ずっと隣で笑ったり熱くなって 涙はすぐつられちゃったな  本音を言える君がいたから楽でいれたんだ  また会えるまで 僕は僕なりに頑張るから 失くさないで笑顔だけは  だめなとこも、いいところも全部 受け入れ合って頼り合えたから ここまでこれた  あの頃の照れくさいことだって そんな日もあったと お互いの秘密にしていたり どれもすべて愛おしいんだよ  辛い時も一緒に過ごしてくれた優しさが  染み付いてるのに さよならしなきゃいけないんだ 涙はもう最後にするよ  新しく出会う明日には 僕らがずっと語り描いてた それ以上の未来  ビー玉のように綺麗な思い出たちがまた 僕を支えてくれるこれからの日々でも 一つ一つ増やそう  また会えるまで 僕は僕なりに頑張るから 失くさないで笑顔だけは  君がいたらなって思うこと きっとあるけど何があろうとも 進んでくから
SUNDAY瀧川ありさ瀧川ありさAlisa TakigawaAlisa TakigawaAlisa Takigawa・Takuya Watanabe足りないもの探したらきりが無いから 今誇れることを 広い世界飛び出しても ひるまないように磨くだけさ  みんなが褒めてるあいつには なれそうもないけどだからこそ  誰も気付かないようなその一歩を 繰り返しなりふり構わず行け 気付けば誰より先にいる君を 引き留める奴はいない いざゆけ しぶき超えて  相変わらずの正午に どんなスパイス加えたらいいかな 迷ってまた休日終わりそうだし 外に出よう  どんなに喜び味わっても 一つの傷がまだ苦い  誰も見たことないようなその根っこを たまには打ち明けてみたりすれば 気付けば街明かりのように灯る 少しずつ確かに 揺るがない温もりが  「明日なに着よう?」と同時に 君のこころに浮かぶ人  足早に去ってくあの人の 落とした想い拾ったら  誰も気付かないようなその一歩を 繰り返しなりふり構わず行け 気付けば誰より先にいる君を 引き留める奴はいない いざゆけ しぶき超え  誰も見たことないようなその根っこを たまには打ち明けてみたりすれば 気付けば街明かりのように灯る 少しずつ確かに 僕らの鼓動に 揺るがない温もりさ
色褪せない瞳瀧川ありさ瀧川ありさAlisa TakigawaKosuke Okui・Alisa TakigawaAlisa Takigawa・Takuya Watanabe先を見据える背中に 一つも迷いは見えなくて わたしの心の中に 小さな炎が生まれてる  君のようになりたいと 同じ歩幅で歩いたけど 気づけば息は上がって 初めてわかった  まだ知らない自分の可能性 箱にしまったままだった 暗がりでは何も見えない 錆び付いた 胸の鍵 抉じ開けて  君には君にだけの 特別な色がある 誰に塗りつぶされそうでも強く光ってる それぞれの色纏い 生き抜いていくんだよ 君のすべてわたしが守る  今も周り見渡せば 止まることない人混みの中 肩と肩がぶつかっても 言葉は交わされない  強さは誰かを睨んで 突き進むことじゃないよ 目を合わせて笑ってみれば 立ち止まることだって怖くない  君には君にだけの 幸せの場所がある 誰に壊されそうになっても消えることのない それぞれの幸せを 比べても意味がない 君が笑う 世界がまわる  風がまた記憶を連れてくる 大丈夫ほらね大丈夫 過去の自分と目を合わせて 大空へと深呼吸  ひとりぼっちでいても 自分の色は見えない 君に触れると濁ったこころ透き通ってく  君には君にだけの 特別な色がある 誰に塗りつぶされそうでも強く光ってる それぞれの色纏い 生き抜いていくんだよ 君のすべてわたしが守る この炎が心灯すかぎり
anything瀧川ありさ瀧川ありさAlisa TakigawaAlisa TakigawaAtsushi Yuasaeverything 絡まった日々の糸を するりするり、ほどいて anything どんな些細なことでも 話してみてよここで すべてを包み込むよ  短い夏が終わりを告げた 窓から入る秋風は カーテン揺らし君のこころみたく ゆらゆらり掴めない  ずっと壊れないように 恐る恐る触れていた 本当はちゃんと確かめたい 君を悲しませる正体を  everything 絡まった日々の糸を するりするり、ほどいて anything どんな些細なことでも 話してみてよここで すべてを包み込むよ  冷めないように長い間 両手で温めたものも 自分自身が冷めてしまえば どうすることもできないから  ちょっとした胸の内を 恐る恐る話したら 同じ気持ちだったり なんでこんな嬉しいかな  everything 君が不安な時には そばにいられるように anything 未来は少し置いとこう 窓を少し開けよう  everything 絡まった日々の糸を するりするり、ほどいて anything どんな些細なことでも 話してみてよここで すべてを抱きしめるよ 優しい夢を見るまで  lalala…
Goodbye,I love you瀧川ありさ瀧川ありさAlisa TakigawaAlisa TakigawaAlisa Takigawa・Takuya Watanabe走り出せない理由があるなら 一歩踏み込めば 自分が怖がっていたよりもずっと 簡単に感じる  それでも元いた場所から離れて 寂しい時もある 自分のために生きる毎日だけだと 虚しい時もある  誰一人傷付かず傷付けずに 手に入るものなんてあるのかな  bye bye 僕らはいつまで経ったって あの日のように笑えるけれど bye bye 僕らはいつのまにかさ 寂しさには慣れちゃったみたい  goodbye&thank you goodbye, I love you  変わりたくない理由があるなら きっとただひとつ 君がどんな風に受け止めてくれるのかが 気掛かりでいるよ  それでも憧れは瞬いてる 飛び込むタイミングは今だろう  bye bye 僕らはいつまで経ったって 広大な夢を描きたいけど bye bye 僕らはいつのまにかさ 目先の欲に躓いてる  ブランコひとつで大空飛べたよ 自転車で時空も超えられた あの時望んだ未来に今居る この鼓動はあの日のまま  誰一人傷付かず傷付けずに 手に入るものなんてあるのかな  bye bye またねって手を振ったのは また会える日を信じてるから bye bye 僕らが向けた背中は いつか誰かを突き動かすよ  goodbye&thank you goodbye, I love you
Again瀧川ありさ瀧川ありさAlisa TakigawaAlisa TakigawaAlisa Takigawa・Takuya Watanabe瞳を輝かせ 笑顔で語る夢 それがやがて君を 何よりも苦しめて 眩しすぎる君に 敵は増え孤独になり いつかきっとという 想いだけ胸にして  やがてのぼる太陽 その熱に負けぬように 挫けてもすぐに立ち上がる まだ見ぬ自分のために  涙も見せずただまっすぐ 立ち向かう君を僕は見てる 小さい身体に背負い込んだ 未来は君を守る 君が時代をつくる  その夢のために できないことも沢山あったの? いくつかの別れも きっとあるよ大事になるほど その時は堪えないで 声出して泣いたっていいの 弱さ見せる勇気も持って 夢だけは君とずっと離れない  どんな時でもただまっすぐ 自分を信じ立ち続けた 孤独も力に変え続けた あの日と同じ笑顔で  涙も見せずただまっすぐ 立ち向かう君を僕は見てる 小さい身体に背負い込んだ 未来は君を守る 君が時代をつくる  瞳を輝かせ 笑顔で語る夢 それがやがて 君を何よりも輝かす
I know瀧川ありさ瀧川ありさAlisa TakigawaAlisa TakigawaAlisa Takigawa旅立つ夜明け前 わざわざ服を縫って 夢や希望も何も 今日を生き抜くそれだけ  自分を守るために強く信じた未来も くだらないと笑う もう一人の自分がいるよ  去り際の君の声 風が掻き消し 手を振る僕の耳へ 届かないまま 春の木々に消えてった 残った君の笑顔  ここまでの足跡 君の分もちゃんとあった けどここからは誰の為に歩こう  僕はまず僕を幸せにできなきゃ あの日の自分が目指した 向かうべき旅路を行くよ  僕らは何度だって選択を迫られる 選ばずにこのまま君と笑っていたいよ  去り際の君の声 風が掻き消し 手を振る僕の耳へ 届かないまま 春の木々に消えてった 最後の君の笑顔  and I know 君に会いたいの
ハナウタ瀧川ありさ瀧川ありさAlisa TakigawaAlisa TakigawaHiroyasu Yano君の誕生日の朝に 雪が降り積もり はしゃいだ2ヶ月後に  目黒川歩き今年も桜が 舞い散る水面を見る  風にハナウタ乗せ 歩いた2人に街も笑う 風に舞う花びら ひとひら掴んで渡してきた どの季節も全部君のために あるってことなら仕方ないね  君が涙した夜は 泣いた理由さえも わかんないのも知ってるよ  家のすぐそばの丘の上登り 見上げた星空には流れ星が  風にハナウタ乗せ 仰向けの君に街は眠る 風に包まれてる もうすぐほら夜が明けてゆく どの季節も全部君のために あるってことなら仕方ないね  いつまでだって 記憶に残らないようなこと 話していよう それが思い出に なるならそれでいいでしょ  風がふと止んだら またあの唄を一からほら  風にハナウタ乗せ 歩いた2人に街も笑う 借りてた小説の最後のページ 桜の栞を挟んで返した
さよならのゆくえGOLD LYLIC瀧川ありさGOLD LYLIC瀧川ありさAlisa TakigawaAlisa Takigawa・SakuSaku・Alisa Takigawa向こうで君の笑い声がきこえる ずっと隣に居たはずの声  教室の窓に息を吐いて書いた 名前を慌てて袖で消した 廊下から君の声がしたから こころごまかすように早足で帰った  いつからかわたしは君と話せなくなった  向こうで君の笑い声がきこえる ずっと隣にいたはずの声 何も言わなくたって すぐ気付いてくれた人 何より大切と気付いても もう目も合わない  教室の隅に君の姿が見えた 本当は話しかけたい だけど 廊下の僕はそれさえ出来ず 平気なふりして笑って日が暮れる  いつからか僕たちは夢も語らなくなった  向こうで君の背中が小さくなる ずっと隣にいたはずなのに 変われない僕のせいで 傷つけ合ってしまう 何より自分が嫌になる もう目も見れない  ため息も白くなっていく帰り道 君に話したい事が溢れる 耐えられない孤独も 抑え切れない不安も 君なら一秒で変えてくれたはずなのに  あの日の二人の笑い声が聞こえる ずっと隣になんてもう言わない 退屈な日々君が 蹴り飛ばしてくれてた 自分が空っぽになるほど 好きだった人
1991瀧川ありさ瀧川ありさAlisa TakigawaAlisa TakigawaAlisa Takigawa・Yoshiyuki Yatsuhashi1991 あの日僕らに永遠の風が吹き始めた  もっと感じていたいの 君が君であることを もっと揺られていたいの 僕が僕であるために  何もないこの心触れてくれよ そうすればもう何も 怖くなくなるのに  1991 あの日僕らは泣いて泣いては確かめた揺れる大気を 2091 その頃にもなれば永遠の風は僕のものになるのかな  もっと大きな声で 君の名を叫びたいよ もっともっと知りたいの 世界の愛の行方を  何もないその手のひらを見せてよ その手で確かめて 今を感じて  1991 あの日僕らは泣いて泣いては探してた君の場所を 2091 その頃にもなれば永遠の風は僕のものになるのだろう  1991 あの日僕らは泣いて泣いては確かめたこの声を  1991 あの日僕らは泣いて泣いては確かめた自分の居場所 2091 その頃にもなれば永遠の風は僕を連れてゆくのだろう
銀河鉄道の降り方瀧川ありさ瀧川ありさAlisa TakigawaAlisa TakigawaAlisa Takigawa・Takuya Watanabe止まったら騒ぐ 夜汽車に乗ってる 我れ先に皆 降りようとしてる 眠ってる隙の 置き手紙には 地上のあの子 忘れられないと  こんな日には空が飛べない こんな日には空は飛べない  愛さないで 列車に乗る前の思い出を 消えやしないでよ 地上で待っていて わたしはまだ降りる勇気が無い  どこにも着かない 景色も変わらない 降りる理由は 何だっていいのに 少年はただ 光りたいだけ 少女は恋した あの人のため  こんな日にも空はきれいね こんな日にも空がきれいね  愛さないで 列車に乗る前の約束を 追いかけないでよ この星空より 強く輝く優しいあの笑顔を  一緒に乗った列車 一緒には降りられない 進んでいく夜汽車では わたしだけ止まってる  愛さないで 列車に乗る前に見た空を 置いて行かないで わたしがこの銀河鉄道を降りる方法 あなたを忘れること
夏の花瀧川ありさ瀧川ありさAlisa TakigawaTakuya Watanabe・Alisa Takigawa瀧川ありさ・Takuya Watanabe海の匂いがする 路面電車に乗り 隣に座る君は 髪をほどいてた  海に行こうなんて 放課後下駄箱で 急に言い出した訳を ずっと考えてた  今年の夏、僕らはどんな風に変わってしまうかな 駅を降りて 改札を抜け 君が走り出す  打ち上げ花火があがる 僕ら一つ大人になる あどけないその笑顔は そのまま見させてよ 一瞬で消える花火 一瞬で変わるその横顔 焼き付けてる  周りは知った顔で言う 僕がどうするべきか 僕の道を選ぶのは 他の誰でもない  防波堤で一人きり 水平線を眺めてたら 自転車ベル 振り向くと君が 投げてきた缶ジュース  打ち上げ花火があがる この心も弾ける 花が咲いた瞳から 涙滲んでた とっさに手を握ってた 夏の魔法解けないでよ ずっとそばにいて  君が笑っていれば なにも怖くなかったはずなのに 君の手を引き立ち止まる  打ち上げ花火が終わる 僕ら一つ大人になる 黙って君は歩き出す さよならしたくない そんな事考えてたら 君がまた顔を覗き込んで 微笑むんだ
Summer of Love瀧川ありさ瀧川ありさAlisa TakigawaAlisa Takigawa・Takuya Watanabe瀧川ありさ・Takuya Watanabe足元に転がって来たボールを君は 拾ってすぐに遠くの彼らに投げた  そうして微笑むいつもさみしそうな君の目に 気を取られたら開けた炭酸が吹き出した夏だ  悲しみが誰かの餌にならないように 僕らはただただ笑って太陽に対抗した  summer of love 待ちわびた夏さ oh oh もう焦らさないで change of love 青春の曲がり角で oh oh さよならじゃ嫌なんだ 何処に居たって僕らにはいまいま追い風が吹く  どちらかが忘れてしまった約束はもう どこにも行けずほこりをかぶってしまった  それでもいつかその記憶の片隅に眠る 約束の言葉きっと思い出して苦しくなる  叶えられないままの僕らこのままじゃまた 季節に置いて行かれるそうはいかない  summer of love 待ちわびた夏さ oh oh もう焦らさないで change of love 青春の曲がり角で oh oh さよならじゃ嫌なんだ 何処に居たって僕らにはいまいま追い風が吹く  変わりゆくことしかないのに 変わらないでと願うのに いつのまにか僕が変わっている それすらも認めないままで君を待ってるよ  summer of love 待ちわびた夏がほらもう此処にあるよ change of love 青春の曲がり角で oh oh さよならじゃ嫌なんだ 此処に立ってる僕らにはいまいま追い風が吹くよ
赤いスニーカー瀧川ありさ瀧川ありさAlisa TakigawaAlisa Takigawa瀧川ありさ・八橋義幸17時交差点を曲がる 西日に背を向けながら あの子が言っていた言葉を 思い出しペダルが重いよ  気付けば影は伸びていく 一本道遠くその先 まどろむ赤い半月が 問いかける君の耳に  「このままでいいのか?」 ほんの少しのきっかけ僕らは離れてく  赤いスニーカー履いた君は今すぐ 何かに気付いたように走り抜ける 西日に向かって叫ぶこの気持ちを 日に焼けた河川敷あの子に届け  さららと綺麗な歌声 防波堤寝そべるあの子 その声は潮風に透けてく このまま消えてしまいそう  夕立ちが降り出す 立ち上がったあの子が振り向いたその時  赤いスニーカー履いた君はまさに 雨に濡れたあの子の元へ着いて あの日からずっと言えなかった言葉 「僕の世界の真ん中に立っているのは君だ」 朝焼けのような笑顔に伝えた時君は泣いてた  真っ赤な朝焼け 真っ白い制服
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