Junko作詞の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君のいた夏SugarSugarJunko藤本和則藤本和則朱い空が ほほを染める 君がいた 夏の記憶  暮れてく空と夕焼けが 明日は晴れだと 教えている 伸びてく影は ひとつだけ 季節はまためぐり来るけど  どんなに願ったとしても もう 時計の針は もどせないね  朱い空が ほほを染める 君がいた 夏の記憶 風の中で 名前呼ぶとすぐそこに 君がいるような気がして  思い出なんて呼べるほど 昔話にはしたくないよ 痛みを 抱いたままでいい 君を忘れたくないから  この道は 何処へ続くのか 今はまだ 誰もわからない  もしどこかで また逢えたら 優しさを 風に束ねて 君がくれた 愛とこの想い全部 花を咲かせて返すよ  明日が見えないときは 照らしてくれた 深い心の闇も 今でも この胸の中 君がいると 感じられる それだけで強くなれるよ  誰かをまた愛せる日が いつかやってくるのならば 今よりもっと 自分を愛せるように 君がしてくれたように  また逢えると 信じてたい 君がいた 夏の記憶
rushThe gardensThe gardensJunko伊秩弘将田辺恵二…かもしれない 未来 期待しすぎちゃって 変わりばえしない 毎日にちょっと疲れてる  ラッシュで失くしたピアスが まるで今の私みたいで 自分らしさもどっかにいっちゃいそうで  どうしようもなく 遠くても どうしようもなく 手に入れたい 本当に欲しいものが見えないこんな時代で  このまま ただ歳とって 生きてくのがイヤなだけ 世界にたった一人の 誰でもない 私を探してる  聴いてほしいこと また言えなかった あなたの前で 私なんだか無理してる 失う怖さを知ったの こんなに優しい人には 今まで出逢ったこと なかったから  どうしようもなく 大好きで どうしようもなく 逢いたいけど 自分誇れなきゃ 誰も愛せないよね  あなたの声が聴きたくて でも弱い所 見せられない ベッドにもぐり込んで 受話器握って 迷ってる  一瞬で叶う恋みたいに あなたを全部知りたいけど 自分誇れなきゃ 誰も愛せないよね  このまま ただ なんとなく 生きてくのが イヤなだけ 世界にたった一人の 誰でもない 証を探して…
Holiday(Japanese Ver.)The gardensThe gardensJunko伊秩弘将田辺恵二冷たい水で顔をたたいて 昨日を洗い流す 最後の電話の声 まだ耳に残ってる  早く目が覚めちゃった 約束なんてもうないのにね 窓から見える公園の 緑が眩しい  お互いを自分のかたちに 無理やりはめようとしていた 私を一番傷つけてたのは 私なのかも  からっぽのココロのまま 癒される時間の風に 想い出さえ受け入れてゆこう Because I must be HAPPY.  花に水をあげるみたいに 自分を許せるなら “終り”の中ではいつか “始まり”が咲くはず  二度と戻らないものの 輝きと脆さを知る 季節は繰り返すけど 同じ春は来ない  与えるとか与えられるだとか 全部壊したい つまらないプライドも 去り行く人これから出会う人 自分次第だよね  悲しみはやがて廻る 喜びのドアを開いて すべては回り続けてる Because We must be HAPPY.  からっぽのココロのまま 癒される時間の風に 想い出さえ受け入れてゆこう Because I must…  悲しみはやがて廻る 喜びのドアを開いて すべては回り続けてる Because We must be HAPPY.
no pain,no gainThe gardensThe gardensJunko伊秩弘将田辺恵二どうして 眠れない ただ 明けゆく空を見ていた 手を伸ばしても 太陽は 夢の隙間 零れてゆく  どうして 人はいつも 独りで 生きて行けないというのにね 自分を守る一言で 誰かを傷つけて  何食わぬ顔で 今日が回りだす 人ごみへ紛れる always  最後に笑えばいいなんて 最後って一体何時なんだろう 自分を欺いて 不条理なシステムに逆らうこともなく“Yes”を そうやって ためらい傷がまた一つ 心の奥に 増えてゆくけど すべて 捨ててしまう勇気なんて 持ってやしないんだ  どうして奪えない まだ その一歩 踏み出せなくて 手に入れたいものはいつだって 誰かのものだから  世界が違うって 線をひいているのは 自分だって 気づいて 壊して  大嫌い大好きのどっちかで すべて選んでゆけるわけじゃない 未来は遠すぎて でも気が付けばいつのまにか通り過ぎている We can't go back! やり直しがきく人生って 励ましてるうちに時は経ち もう前に進むしかない 向かい風の中でも  最後に笑えばいいなんて 最後って一体何時なんだろう 自分を欺いて 不条理なシステムに逆らうこともなく“Yes”を そうやって ためらい傷がまた一つ 心の奥に 増えてかないように 今 前へと進んでいこう 向かい風の中で
寝顔The gardensThe gardensJunko伊秩弘将田辺恵二抱き合ってても 心は何処かいっちゃって 上手く言えないけど… このままでいいのかなって  かなりムリして買ってくれた 指輪が頬に冷たい  好きになることは簡単だけど 好きでいつづけるのは難しいよね 愛してる気持ちは いつも 見えなくて 不安になる あなたは 気づいてないけど  理屈じゃなくて ただそばに居たいだけ こんな穏やかな 気持ち初めてだから  寝顔がやけに無防備すぎて 訳もなく泣きたくなる  言いたいことは 言葉じゃ足りない 素直な気持ち 伝えるの 難しいよね 愛してるって小さな声で 呟いて 一人 照れてる あなたに 聴こえてないけど  好きになることは簡単だけど 素顔すべて見せちゃうのは難しいよね 愛してる気持ちは いつも 見えなくて 不安になる あなたは気づいてないけど  トゥルラ トゥルラ…… True Love
close to youThe gardensThe gardensJunko伊秩弘将田辺恵二本当は逢いたくて 早く帰って部屋でおとなしく待ってた けど今夜も逢えなくて じゃあまた今度ねって言ってみても close to you  あなたがあの時 言った言葉 どこまで本気にしてもいいの?  気分次第で選べるような恋なら こんな風に苦しい夜はないでしょう  その腕に抱かれて 私が私じゃなくなってくみたい 愛してるって言ったら あなたは困ってしまうのかな close to you  傷つく怖さはまだ消えないけど 後悔したくないから 飛び込んでくよ  髪を撫でる優しい手が愛しい 眠りたくない 二人でいる夜は  その腕に抱かれて 誰にも見せない私が目覚めはじめた 愛してるっていったら あなたはアセってしまうのかな close to you
We must go onThe gardensThe gardensJunko伊秩弘将田辺恵二形を変えてゆく あの雲のように 人は何処を目指しゆくのか 時は思い出と 未知なる明日に 夢を加速して ふたりを試すように  荒れ果てた大地に咲いていた 一輪の花のような あなたの胸に こぼれそうなほどの太陽を こみあげる この愛で 今確かに感じてる  True LOVE ふたりの愛は 時に流され変わりゆくものも受けとめる その瞳の中に映る世界は 美しいものばかりじゃないけど そのままでいて  ありふれた日々にまぎれた幸福 見つけられないまま生きてた 見えないものこそ 愛だと信じる あなたに出会えた奇跡を運命にして  心の距離を計る術を 探してた街の中で 独りじゃないって本気でわかりたかった 触れるたび またひとつ 傷ついたとしても  True LOVE 目をそらさないで やがて訪れる新しい朝の光を抱いて 瞳の中に映る世界は 正しいことばかりじゃないけど 信じあってたい  True LOVE ふたりの愛は 時に流され変わりゆくものも受けとめる その瞳の中に映る世界は 確かなものばかりじゃないから 手を離さないで
雨音The gardensThe gardensJunko伊秩弘将田辺恵二ボンネットに雨の 音だけが響いている もう会えないかもしれないのに どうして涙が出ない  すべてを欲しがるから すべてを失くしてしまうの? あなたを許すことできない 私は自分を責めても  Nothing's gonna change your mind. 壊してよ 忘れさせて Nothing's gonna change my love. 抱きしめて ウソだよって言って  あの日の約束も 私を呼ぶ優しい声も 誰かのものになってしまうなら はじめから知らなきゃよかった  I just want the place of love. 愛してた 守りたかった I just want the truth of love. 信じてた 永遠を祈ってた  悪いのはどっちだなんて 言ったってしょうがない今さら 傷つけあい壊してしまうような ふたりはそんなんじゃなかったはずだよね  Nothing's gonna change your mind. 帰らない まだ終われない Nothing's gonna change my love. 抱きしめて ウソだよって言って
愛のうたThe gardensThe gardensJunko伊秩 弘将田辺恵二午後の光 溢れ出して 手をつなぐ 影がのびてく 言葉よりも確かな あなたのことを感じてる  遠い記憶 根雪みたいに溶けなくて だから人はそっと優しさを持ち寄って 春想い生き急ぐ 名もなき花のように  愛の唄を 果てしない未来へと響かせ 重ね合えば いつしか振り返る現在 誇れる絆に変わる  水飛沫が反射いて ざわめきが風にとけてく 出逢った日の私達 今日の二人を見せたいね  紅く染まる あの空が遠すぎて 強く手を握って 確かめた温もり 形あるものは いつか壊れるとしても  愛の詩を 永遠の魂に刻もう 高く掲げ 二人がもしも離れてもまた めぐり逢えるように  人はいつも かけがえない人に気づかずに だけど当たり前のことほど きっと 本当は大事なものだよね  愛の唄を 果てしない未来へと響かせ 重ね合えば いつしか振り返る現在 誇れる絆に変わる  愛の歌を 罪深きこの街のどこかで 心枯れて迷う日も 温かさ信じてるなら 声高らかに奏で続けよう  Yes Yes Yes Oh Yes Yes Yes Oh Yes Yes Yes…  
FreedomThe gardensThe gardensJunko伊秩弘将田辺恵二泣きたいくらい どこまでも蒼い空見上げて 失くしたものと 身についたものたちを 数えてみたりした  自由なんて 悲しいんだね 涙だって 乾かせる場所あるから流せた  もう誰のものでもない 身体を抱きしめる どんな奇跡よりも 勇気をください 何もなかったように 季節は移(ゆ)くなら 散りゆくより 風に揺れる花になりたい  強がりなんて クシャクシャにまるめてポケットへ 理想なんかより 綺麗な愛が見たいな 夢の咲く庭で  もっと遠くまで 走れるかな いつもそばで 支えてくれたあの腕はないけど  もう誰のものでもない 唇かみしめる 今日も街の中で くり返す出逢いに それぞれの喜びと 哀しみいやして 声にならない メロディーが頬を伝うまで  もう誰のものでもない 身体を抱きしめる どんな奇跡よりも 勇気をください 何もなかったように 季節は移(ゆ)くなら 散りゆくより 風に揺れる花になりたい
時に太陽、時に月のようにThe gardensThe gardensJunko伊秩弘将田辺恵二つまんない話にあいづち打って おかしくないのに笑ったりして 自分のことダイキライ でも大事で どうしようもなく 許せないことが増えてく  バスタブの中 ため息ついて “私っていつからこんなになっちゃったの…”って 日常の中にまぎれ込んだ情熱  ホントの気持ちなんて 自分にだって上手く伝えられない ただ訳もなく 不安こみ上げてる 矛盾だらけのこんな私の中で  ふいに力抜けて 涙が出ちゃう カラ回りして勝手に疲れて 地下鉄の窓に 映った顔が 情けなくて このままじゃ誰にも会えやしない  部屋にもどれば 眠れずに 楽しかった頃の写真なんか開いちゃってる… 届かぬ思いも叶うと思ってた  どんなに泣いてても 夜明けは私をむかえにくる こんな日もあるよねっていつか笑えるよね 雨のあとにかかる虹の下で  手を伸ばし つかもう 誇れるもの見つけられる日まで この街の風を受けて生きていくんだ 人は変わっていけるんだから  あの丘を越えて 見渡せばすべては小さなこと この地球のかたすみ生きていくんだ 時に太陽 時に月のように
touchez du bois-いいことありますように-The gardensThe gardensJunko伊秩弘将田辺恵二今朝は起きれなくて メイクも手抜きしちゃった やることあるのに 何かタイクツで こんな日は はやく帰ろう  見上げれば 秋の空の 雲は速くて なんだか おいてかれそう  毎日に流されながら 生きてる ホントは 本気で泣いたりしたいだけ  ひとつ前の駅で降りて 少し歩こう 大好きなこの道 飾るイルミネイション 今年こそは ちゃんと見たいな  移りゆく“今”をうつした モニターの中じゃ 嘘も真実もないよね  笑えない笑顔みせて 生きてる ホントは 本気で愛してみたいだけ  Can't you hear my voice? 秋の空は あまりに遠くて けがれひとつなく青く  毎日に流されながら 生きてる ホントは 本気で 泣いて 愛して 抱きしめて 信じてみたいだけ 愛したいだけ
Sweet Sweet MemoriesThe gardensThe gardensJunko伊秩弘将田辺恵二裸足で歩けば 波は冷たくて 過ぎ去った夏の日を 教えていたよ  優しさなんて 今はつらいだけ 変わりゆくあなたの 心とりもどせないから  Sweet Sweet Memories ふたりは 閉じた瞳の奥 鮮やかに あの日見 花火みたいね Sweet Sweet Memories 帰らない 時の流れも人の心も あなたは いつも言ってたね シャツをゆらす 海辺の風は 遠い季節の においがしている  あなたの声さえも いつか忘れる 写真の笑顔だけは 変わらなくても  砂についた足跡 消してゆく 波よ この痛みを 永遠に どこかへ さらって  Sweet Sweet Memories 果てなく 続く この空 風を抱きしめ あなたの 腕から 旅立つよ Sweet Sweet Memories さよならの 言葉ひとつで 消せないものも あなたは いっぱい くれたよね 二人恋した せつない夏は いつか優しい 想い出になるの?  Bye Bye Blue Days 果てなく 続く この空 風に吹かれて 新しい 私になる Sweet Sweet Memories 遠くへ もっと遠くの 海の向こうへ それぞれの 明日が 待ってる この夕日を 見送るまでは 最後の 最高の 恋人でいさせて 
結婚の理想と現実大橋純子大橋純子Junko佐藤健遠山淳男と女は不可解なもの 出会いと別れは筋書きのないドラマだね ゴールインまではツメをかくして 10年たったらツメをといでた  ジョーダンじゃない!愛し合えばあの日に帰りたい やってられない!夜は長い星でも数えながら  愛と憎しみは背中合わせで 深さと量なら測ればわかるパパとママ 勇気を出して家を 建てたら 遠くてせまい峠の我が家  ジョーダンじゃない!笑顔の裏疲れたパパの顔 やってられない!いいじゃないのみんなが幸せなら  愛の絆で死をわかつまで 運命だからあなたといるの?  ジョーダンじゃない!生まれ変わる時代をまちがえて やってられない!いつの間にか夜明けがやって来たよ  ジョーダンじゃない!人生とは長いようで短いよ やってられない!急がなくちゃ月さえ欠けて行く DA.DA.DA.…今度こそは女に生まれたい DA.DA.DA.…玉の輿の大きな夢を抱いて… 
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