KEN-U作詞の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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巡りKEN-U | KEN-U | KEN-U | Wayne“Unga”Thompson | 巡り巡り巡って やっと君と二人きり まるでレコードの上を 二人で歩く針の様 夜が光るこの街に 恐いもの見たさの君に それはだけど癒しでも 慰めでもない安らぎ 三時過ぎ フロアが揺れるように 踊らずに なんていられない 巡り巡り巡って やっと君と二人きり まるでレコードの上を 二人で歩く針の様 いっそ全て投げ出して 誰も知らないような場所へ それも全て君がいて まだまだ始まったばかりで 踊りたい グラスとグラス合わせ 最後まで 体を重ね合わせ 巡り巡り巡って やっと君と二人きり まるでレコードの上を 二人で歩く針の様 心が踊るように 嬉しいのは逢う度 瞳が踊る君に もて遊ばれる度 夢なら覚めずに そう願ってしまう度 今なら照れずに なんて考えてる間に 巡り巡り巡って やっと君と二人きり まるでレコードの上を 二人で歩く針の様 巡り巡り巡って ようやく君に出会えて まるで二羽の海鳥が 夜明けを探し飛んでく 二人の時間が何より このまま君と踊れたら Dancehallの魔法 | |
Labyrinth of LovelythingKEN-U | KEN-U | KEN-U | Stephen“DI GENIUS”McGregor | 待ちに待ったこの日に 走り出したBig city 未来はまた笑えば この旅は始まったばかり 街に舞った蝶の様に 擦り切れた心癒しに 踊りな酔いたい夜は 今宵も誰かの待つ街に 大半が消す頃入る首都高ランプ 思い思いが闘う壁とBank 差し出されたものには罪と罰 選べなかった方からExodus 陽の光が嫌いなわけじゃなく 居場所求め探してたOasis 洗いざらい何が糞とカス 閉じ込めた内面こそCompass 見上げた未来に 今のままでは居られない なら迷う事は無い 高まる思い止められない どんな世界に 飛び込む日も忘れられない のめり込む意味 Labyrinth of Lovelything 待ちに待ったこの日に 走り出したBig city 未来はまた笑えば この旅は始まったばかり 街に舞った蝶の様に 擦り切れた心癒しに 踊りな酔いたい夜は 今宵も誰かの待つ街に いつの間に見失うもの 気付かない飲み込まれても 誰もいない暗い闇を 遅くなるよ取り返しも 裏切られた夢と街も 期待なんかしない誰も 変えてやるよその形を 捨てきれないこの思いを 渦巻く欲望の中を 欠く事も無く一人も 感じる衝動のままを 二度と味わえない今を 孤独の迷走を抜けるよ 取り戻すよありのままを 輝く街の灯りを 照らし出す漕ぎ出でた水面 待ちに待ったこの日に 走り出したBig city 未来はまた笑えば この旅は始まったばかり 街に舞った蝶の様に 擦り切れた心癒しに 踊りな酔いたい夜は 今宵も誰かの待つ街に ClubのBarで そのフロアで 音に合わせて 時を刻んで 全て忘れて一体何処まで 踊れる音で 抜け出すLabyrinth of Lovelything 待ちに待ったこの日に 走り出したBig city 未来はまた笑えば この旅は始まったばかり 街に舞った蝶の様に 擦り切れた心癒しに 踊りな酔いたい夜は 今宵も誰かの待つ街に 待ちに待ったこの日に 走り出したBig city 未来はまた笑えば この旅は始まったばかり 街に舞った蝶の様に 擦り切れた心癒しに 踊りな酔いたい夜は 今宵も誰かの待つ街に | |
Hey LadyKEN-U | KEN-U | KEN-U | Stephen“DI GENIUS”McGregor | Hey Lady 振り向いて 君を笑わせていいのなら Hey Lady 振り向いて もう少し俺のそばに居てくれないか 暗い顔捨てな遊びに来たんだろ わざわざそんなお洒落もしてさ 君が笑えば皆も踊れる カクテル一杯の時間くれないか? 俯いた雰囲気じゃ逆に目立つよ 溢れる魅力それでなくても 胸に抱えた荷物ほどいてくよ 自然に音に合わせた二人の ひも解くその鍵の在り処は何処に 影見え隠れ でも今ここで 偽りじゃなく初めて会った日の様に 涙を拭いて音で未来へ Hey Lady 振り向いて 君を笑わせていいのなら Hey Lady 振り向いて もう少し俺のそばに居てくれないか 終わらせて忘れさせて 今を境に始めさせて 終わらせて忘れさせて 今を境に始めさせて 2杯目グラスに手が届く頃には 二人して踊りたくて 引きずってる日々に別れを告げたのは 君とすれ違う為 テキーラの香りがする夜出会った 奇跡も転がる街で 絡ませる指のように重ねた体は 互いに熱くて 始まるこのフロアの魔法にLady 今悩ましげに思いのままに 夜が明ける頃には光り放ち もうその笑顔に俺を虜に Hey Lady 振り向いて 君を笑わせていいのなら Hey Lady 振り向いて もう少し俺のそばに居てくれないか 終わらせて忘れさせて 今を境に始めさせて 終わらせて忘れさせて 今を境に始めさせて | |
IMANIMOKEN-U | KEN-U | KEN-U | MASAMATIXXX | どんな二人 今の二人 今日は一人でも明日は二人かも いつの二人 この先二人 いつの間に 今にも 連れ出したくなるよ君を見てると 我をも 忘れてしまうだろうきっと今にも 無いものばかりをねだる そんな君今夜は何を狙う 男の俺は気付かず バカな話で君を笑わせる 思わず指からませる もうひとつの手はグラス傾ける 時は過ぎてく敢えなく このまま会えなくなる 今にも 連れ出したくなるよ君を見てると 我をも 忘れてしまうだろうきっと今にも 暗い闇夜の間に 君の心の扉開きたい 時々かけるブレーキ 知ってしまえば怖いのは中身 壁越えるならこの際 着の身気のまま明日を迎えたい 溢れる君への興味ばかり 歯止め効かない 今にも 連れ出したくなるよ君を見てると 我をも More & More 隙間遮る ものも無く 人目さえ憚る事無く 踊るClub もしかして会わない方が楽なんて勘繰る暇も無く 君に落ちてく 思い止まず 今にも 連れ出したくなるよ君を見てると 我をも 忘れてしまうだろうきっとそう More & More 確かめたいは一人で だから確かめ合うには二人で 早とちりする言葉抑えて示すのはそう態度で 入り込んだらどの夢 君がそのグラス置く少し前 いつもその目で教えて このままで何処まで 今にも 連れ出したくなるよ君を見てると 我をも 忘れてしまうだろうきっと今にも 今にも 連れ出したくなるよ君を見てると 我をも 忘れてしまうだろうきっとそう More & More | |
君は今、、、KEN-U | KEN-U | KEN-U | DJ YUTAKA | 誰かに出会い別れては 出会う日々 君は今 何を思うの ささやかな思い出はいつも 俺は今 君を思うよ 互いの未来は別でも 誰も知らない海沿いの道 赤い四駆 今は置去り 季節のように消えてゆく波 それはまるで夏のそのせい 夜が明けてゆく 舟がたどり着く港に 風が流れてく 目の前鳥達は何処に 君は今 何を思うの ささやかな思い出はいつも 俺は今 君を思うよ 互いの未来は別でも 簡単そうに理解できない いやそれか整理したくない 出口見えない巡る毎日 どんな君にも幸あるように 夢あきらめない 君のそんな姿想い またいつかの街 すれ違うあの人波に 君は今 何を思うの ささやかな思い出はいつも 俺は今 君を思うよ 互いの未来は別でも 誰かに出会い別れては 出会う日々 何気に なのにむやみには忘れない 外はミラー越し遠くなる島 何もかも隠した波間 ガラス越し続いてるのは 何処までも始まる砂浜 君は今 何を思うの ささやかな思い出はいつも 俺は今 君を思うよ 互いの未来は別でも 君は今 何を思うの ささやかな思い出はいつも 俺は今 君を思うよ 互いの未来は別でも | |
迷わずにKEN-U | KEN-U | KEN-U | LEFT SIDE | 東京真夜中の祭り誰もが眠らない街 産まれた下町の隅始まるShowこれまるでStory 他には無いそんなものに 拘るこれ拘った罰と罪 囲われてはありのままで居られない 金で買える話ならしないよ 目の前と正夢との違いを 今夜冷たい雨に打たれても 前見てる奴はその手上げろよ 何を求めてるの 歩き出した日から 戻れずあれからどんな夜を越えて来た もう迷わずに 抜け出す街 その闇の向こうに 音がなる度 まるでそれは旅 生きる道この先 ガラスに並べられた綺麗ごと 巧く使いこなせば稼ぐゼロ 想像だけで心を満たしても 空を飛ぶヘリ落とすことは無い 上がれその時まで 闇夜に光るその目で 前だけ踏みしめ 今日がその切っ掛けになれ もう迷わずに 抜け出す街 迷路の中流されずに それは見た目によりも頭に その胸に刻み込み 明日になれば何か変わるのか ふと時代は天を仰いでみた 語らない空はそこにあるのさ 俺達を見つめているだけただ 本音見え隠れるその言葉の端には そいつの生きてる世界が見えて来るから もう迷わずに 抜け出す街 その闇の向こうに 音がなる度 まるでそれは旅 生きる道この先 もう迷わずに 抜け出す街 迷路の中流されずに それは見た目によりも頭に その胸に刻み込み 海を渡りあの国へ響かせろこの声を 空を昇りあの場所へ届かせろこの歌を | |
YURENAGARAKEN-U | KEN-U | KEN-U | KEN-U | 踊りなsexy lady 揺れながら音の乗れ from Baccahanal45 踊るなら今二人へ 今宵思いはいつか思い出せ 戻るならあの二人へ tequilaの香りがする夜に 君が目の前を通り過ぎ 目の覚める様次瞬き 出来ないくらい 酔って釘づけになる様に その場奪うほどの仕草に 熱い唇とその選ぶ言葉知りたい どんな自分を許せるの 君自身にはなれないよ どんな風に見せたいの それ以上に惹かれてくよ 行く足見る目酒の味取る手踊る腰重ね 俺にほどいて暗がり見合う目揺れぬ思い出 隣りに誘いたい 見えない壁より近くに 他に何も無い 暗闇お互いだけしか気付かない 君の手だけとり 誰も入れない二人の世界に 今夜終わらない 迷う理由が探せない ずっと俺をあなたに いつか夢の彼方に そっと約束目と口で交す音の隙間に 駆け引きなら要らない いつもの素振りそのままに 確かに回る鏡のボール 二人を照らし どんな自分を許せるの 君自身にはなれないよ どんな風に見せたいの それ以上に惹かれてくよ 二人は重ねる善と悪の境目で抱きしめ 時に無理しても分けなく互いに距離を選んで 隣りに誘いたい 見えない壁より近くに 他に何も無い 暗闇お互いだけしか気付かない 君の手だけとり 誰も入れない二人の世界に 今夜終わらない 迷う理由が探せない 知らずにDancing 揺らし 誰にとっては誘うsign きっと思い出思い違い 時はゼロから一気に 濃い煙の向こうに見え隠れするもう一人に 成りすましだれかの振りなら 会えない未来 どんな自分を許せるの 君自身にはなれないよ どんな風に見せたいの それ以上に惹かれてくよ 二人は重ねる善と悪の境目で抱きしめ 時に無理しても分けなく互いに距離を選んで 隣りに誘いたい 見えない壁より近くに 他に何も無い 暗闇お互いだけしか気付かない 君の手だけとり 誰も入れない二人の世界に 今夜終わらない 迷う理由が探せない | |
休みの朝KEN-U | KEN-U | KEN-U | KEN-U | 休みの朝 雨で目覚めた 静かにまだ 夜に包まった 見てた夢は まだ途中のまま 暗闇の中 昨日は今日になった 真新しい朝 独り占めにした 刻む針が 俺等を焦らした 目の前の道が 詰まり始めた 急げば回れ誰かを無視してた このまま そのまま 過ぎる時間に許すなら 幸か 不幸かは 流れる雨に捨てるから どうか 俺のまま でさえ 居られない くらいなら なおさら この音が 冷め切ったものも解すから 独りの中 ゆっくり戻れば 時間をただひたすら泳いでた 何処にいるのか やっと解った 誰も知らない 薄明かりの部屋 ぶつかり合うのは ビルと車 暖かいものには 金が付いてた 今日か昨日か も解らぬまま 出会いと別れまた無駄にしては このまま そのまま 過ぎる時間に許すなら 幸か 不幸かは 流れる雨に捨てるから どうか 俺のまま でさえ 居られない くらいなら なおさらこの音が 冷め切ったものも解すから 明日をずっと眺めてる 気がするほど 巡り巡る のはこの窓の外 何がいいか悪いか なんてこと それぞれの 中のもの 忙しくして また誤魔化して 雨のせいにして もうずぶ濡れ 今は体を 温めて そっと 自分の 声を 聞いてやれ このまま そのまま 過ぎる時間に許すなら 幸か 不幸かは 流れる雨に捨てるから どうか 俺のまま でさえ 居られない くらいなら なおさらこの音が 冷め切ったものも解すから | |
DEALS ON THE WHEELSKEN-U | KEN-U | KEN-U | KEN-U | 窓から切れる白い煙 BACKMILLERに移る景色 光の森こえてく街から開拓地への道 時に激しい雨に降られ 視界水滴に遮られ 頭上限りなく光る屋根抜けて自ら郡を抜け 最高速MILE音も冴える 3本目も勢いよく燃える 陸と陸繋ぐ海の上走る KEN-U ORIGINAL SING 目の前 SCLEEN 映る現実の向こうに在る筈と信じすべるコンクリ 右折も左折も有りその度ギラツク光又上げるINCH 取るハンドル伝わる先に見えてくる視野の広がり 時は次の二股にぶつかり選び行く空に星は光り 入り込む風に揺れる様にまたふかすアクセルな煙 跳ばす言葉SKILL磨く感覚流れるように描く グレーのバレルの先の出口飛び出すように過ぎる風景 轍 共に次から次へと細かくなる背景 たまにPITでふかす煙り昇り描き始める夢の形 思いのまま乗りこなす音に跳ねる感じ小刻み 皆汗ばむスリル事交わる向き合うDRIVEなら現れる ビルとビル隙間海光らせるSUNVIEW夜明け近づいてくる もどかしくもあの雲の先縁取る黄金色に照らし まるで焼けるように色づくならNEXTROUTE探る 取るハンドル伝わる先に見えてくる視野の広がり 時は次の二股にぶつかり選び行く空に星は光り 入り込む風に揺れる様にまたふかすアクセルな煙 跳ばす言葉SKILL磨く感覚流れるように描く 取るハンドル伝わる先に見えてくる視野の広がり 時は次の二股にぶつかり選び行く空に星は光り 入り込む風に揺れる様にまたふかすアクセルな煙 跳ばす言葉SKILL磨く感覚流れるように描く | |
まだ見ぬ世界KEN-U | KEN-U | KEN-U | KEN-U・DJ-BEN THE ACE | 俺等の邪魔をしようとしてる やからは今もウヨウヨしてる 白い砂漠が日に日に広がるリアルに夢さえ渇きそうになる 情け欲しがり早いの食らう 輩尻目に俺鳥となる 今宵紺色空の下来いよイイのが待ってる明るい夜 LIKE A 俺等 燃えるタイマツ 昼夜も問わず熱く生きる 地元浅草東京に根を張る意識がひたすら上を目指す あの人孫の俺の目見てる いつから俺もその目欲しがる 必ずと言っていいほど叶わずの扉気づく夢中で開ける 未だ見ぬ 素晴らしい世界へ 目をこらせ 夢の途中に 何を見てる 見せられてる 未だ見ぬ 素晴らしい世界へ 耳澄ませ 街の隙間に 何聞こえる 聞こうとしてる 人が人を笑いキリの無い 話しのキリばかり気にしてる 何探してたかさえも忘れてるうちに光落ち 音は止む 俺は俺って言わせてもらうのは暖かい周り在り始まる あり方を問えば強く守るべき人の身代わりになってなれる 病んだ心は冷たく一人 病み気付かない振り決め込む 自分知らないオゴリ高ぶり自ら足りない誘い迷い込む 無意味争いに言葉も無く 貫く意志を兼ね備えてる 今までもそう なお更 仲間達俺等同時に賭けるギャンブル 未だ見ぬ 素晴らしい世界へ 手を広げ 道の途中に 何を得る 抱えて歩く 未だ見ぬ 素晴らしい世界へ 腕を上げ 街の隙間に 何を知る 無くしそうになる 光り遮り影さえいじる 一部の豚の欲という毒 音も無く忍び寄る息苦しさに感ずくのは早くなるべく 深く吸い込む葉っぱ深呼吸 よりよい陽の光り求めてる なのに痩せこけた頬は骨まで出口の無い闇へと姿消す 事件は何事も無かったのように遠く忘れさられいく 何処かで強く産声上がれば確かにお袋も歳を取る 痛み伴い生き生きと生きてく 事は何時か優しさに変わる 今宵紺色空の下来いよ 明るい夜に鳥は羽ばたく | |
DOKOKEN-U | KEN-U | KEN-U | KEN-U・HEMO・MOOFIRE | 何処 何処 目のやり場もないよ 熱いほどでも 探してるよ 益してるよ 未来重ねよう 行こ 行こ でも 言わせないほど導かれよ 何時からでも 間に合うよ 本音誘うよ 宵は ここがDANCE HALL 皆 そのままを出して踊る あいつに見惚れていてる 見つけ出す率も跳ね上がる 背中押すBASS流れてくる 今も声だけが耳に揺れる なら必ず手にしてみせる 一番の女と甘い夜 何処 何処 目のやり場もないよ 熱いほどでも 探してるよ 益してるよ 未来重ねよう 行こ 行こ でも 言わせないほど導かれよ 何時からでも 間に合うよ 本音誘うよ もうすぐそこに光が入る そのとき二人は何処にいる 何処までならば近づける そこまでって時に邪魔になる いつもいつもとは違う夜 俺に君だけがそうさせる 幾つもの星が通り過ぎる 記憶に浮かぶは並ぶGLASS 無駄を眺めて終わりも無い 俺にはLOSETIMEは無い 二人何処まで出すか次第 ずっと今には戻れない 何処 何処 目のやり場もないよ 熱いほどでも 探してるよ 益してるよ 未来重ねよう 行こ 行こ でも 言わせないほど導かれよ 何時からでも 間に合うよ 本音誘うよ 回る酒音が酔い始める いつの間に君は俺と踊る ここは何処私は誰になる 気が付く明るくなったCLUB 脳裏に浮かぶ姿に悔やむ 一体彼女は何処に消える 終わりどちらかずぶ濡れになるから今夜は今夜は誰より強く 何処 何処 目のやり場もないよ 熱いほどでも 探してるよ 益してるよ 未来重ねよう 行こ 行こ でも 言わせないほど導かれよ 何時からでも 間に合うよ 本音誘うよ | |
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