la la larks作詞の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花は幻YuNiYuNila la larksla la larks江口亮はらり はらりと落ちた 儚い夢 醒めた 戻れないと知っていた 雲が 涙に濡れた  花は幻のように 雨に連れ去られてく 色褪せた花びらを撫でて 過ぎた季節に手を振る ひとり 立ち尽くして  いつかの夢を見てた 鮮やかさに飲まれた 残酷だね 成れの果て 時は嘘などつかない  花は幻のように 雨に連れ去られてく 見上げてた首の角度さえ 少しずつ忘れてゆく 花びらの道を ひとり 踏みしめて  静かに流れる時間の矛先 もう あなたの出番はこれで終わりだと言う 新しい風が吹く その瞬間に 雨は降り止むだろう  花は幻のように 雨に連れ去られてく 色褪せた花びらを撫でて 過ぎた季節に手を振る  花は幻のように 雨に連れ去られてく 見上げてた首の角度さえ 少しずつ忘れてゆく 花びらの道を ひとり 踏みしめて
ジレンマYuNiYuNila la larksla la larks江口亮どうでもいい なんて 独りぼっちになって 簡単そうに自分を握りつぶしてさ 痛くない素振りして 溶け込んで 透明になっていく そんな私を誰が望んだの  どうなってもいいって 覚悟決めたって 傷の深さに怯んで 後ずさりしてさ 息をする それだけで 生きている そんなの嘘だよ 愛されたなら 何か変わるの  近づけば離れてく 「触れて 触れて」泣いているの ここにいるよ 探してよ 胸の奥で 唱え続けて  誰かが待っている 光もないのに 形を変えていく 合わさらないのに 消え去りたいくせに「消さないで」 本当は全て 全て 捨てて 抱きしめてみたい  何でもいい なんて 興味ないふりして 見たことない世界を塗りつぶしてきた 夢を見る それだけが ひとつだけ赦された遊び 声にできない願いの墓場  傷つけて 傷ついて 引いた線の向こう側は 他人事でしょう なにもかも だけど そこに温もりがある  合図を待っている 勇気もないのに 意味を探している どこにもないのに 近づきたいくせに「構わないで」 本当は全て 全て 捨ててしまいたい  画面の中から 溢れ出る光を纏って 誰かの涙を知る 何にも出来ずに 孤独を確かめて 生きてる  間違えないために 独りになった 正しくあるため 声をあげたのに  誰かを待っている 光もないのに 形を変えていく 合わさらないのに 消え去りたいくせに「消さないで」 本当は全て わかっているくせに  「見せて 触れて 揺れていられたら 全て 全て 捨てて 抱きしめられたら」
紅く、絶望の花。JUNNAJUNNAla la larksla la larksla la larks目覚めていく 蕾のように 誰かに呼ばれてるみたいに ねぇ 運命って言葉 かなしいね もう 赦(ゆる)されないこと わかってる  身体を駆け巡る声 今 わたしを導いてく 真新しい世界の手招き 引き返せるはずはないでしょう  紅い絶望の花を咲かせよう 覚えたての愛を注いでさ 君の背中に そっと飾るよ 焼き付けたら 立ち上がれる  Tonight is the night Reflower  朽ちるまでのわずかな時間 芳しい欲望 むせ返る ねぇ 執着ってやけに眩しいね もう 取り戻せないこと わかってる  飛べないと気づいた鳥 そのくちばしに蜜をつけて 薄汚れた明日を書き換えよう 無様でもいい 鐘を鳴らせ  紅い絶望の花を咲かせよう こぼれてゆく愛を注いでさ 枯れたならいっそ 燃やしてしまおう 花束のように見えるでしょう?  Tonight is the night Reflower  不埒(ふらち)な夢よ 届かぬ声よ 巡る時を待ち 眠ろう  紅い絶望の花を咲かせよう 剥がれ落ちる愛を託してさ 君の背中に そっと飾るよ 羽根のように 君が飛べるように  紅い絶望の花を咲かせよう 焼き付けたら 立ち上がれる  Tonight is the night Reflower
Massive Passivela la larksla la larksla la larksla la larksla la larks太陽と月のよう 追いかけて 仮初めの価値を 束の間の風を 在るがままに 強く抱いて 今 生きてる  ロープの上 両手を開いて 静かに ただ静かに 闇の底は 甘い香り 足先 感覚 研ぎ澄ませた  視線 ずっと 逸らしちゃだめだよ 幻が本物になる  太陽と月のよう 追いかけて 始まりの合図 毎秒 私を急かす 足音よ 響け 高らかに 仮初めの価値を 束の間の風を 在るがままに 強く抱いて 今 生きてる  繰り返す謎解き 永遠のように感じるやりとり 鼻の先に 甘い香り 天秤がぐらり 闇に惑う  視線 ずっと 逸らしちゃだめだよ まやかしが味方になる  太陽と月のよう 追いかけて 始まりの合図 毎秒 私を急かす 絡みつく膜を 脱ぎ捨てて 変われない夜を 許さないでいて 積み上がる奇跡の上で 今 生きてる  灰になるまで 水のように 在るべき場所へと 向かえたなら 心は静まり返っていく 胸を打つ鼓動 合図が 聞こえる  太陽と月のよう 追いかけて まだ見ぬ光を 暗闇の意味を 掴め 息を吐き 深く吸い込んで 私が わたしを 手放せば 走り出せる  足音よ 響け 高らかに 仮初めの価値を 束の間の風を 在るがままに 強く抱いて 今 生きてる
loopla la larksla la larksla la larksla la larksla la larksまっさかさま バカみたいだ あぁ 君の指に赤い糸が見えた  初めからさ わかってた でも いざとなると 「もう遅いのかな」  「あたしを見て」 行き場のない想いだけ まだ そこら中 走り回る 「時が経てば消えるのかな」 同じことばかり ずっと繰り返し ただ日々をなぞっていく  ルーティンワークのようにこなした あぁ 君の甘い嘘の海に溺れた  気づかぬふり上手くなる でも 比例して夜が辛くなる  熱い身体 冷えた言葉 噛み合わない あぁ このまま別々になって 「朝が来れば消えるのかな」 同じ言葉ばかり 何度繰り返し 打ち消したのだろう  甘い嘘はいつか終わる 想いだけ まだ そこら中 走り回る 「時が経てば消えるのかな」 同じことばかり ずっと繰り返し ただ日々をなぞっていく
たりないla la larksla la larksla la larksla la larksla la larks足音 わざと立てて帰る夜 濡れたような肌触り 風が季節 連れ去るから 君を待つのはもうやめたんだ  走る身体 やけに重く あたしだけがスローモーション たまに見る 悪夢のような 無い物ねだりと 淡い期待  たりない たりない 「たりてる」がきっと足りてない 確かめたいのは 何? 満たされたら何が変わるか  誰もが誰かの何かだと知る それはまるで神様からの耳打ち 聞こえたのに 心のどっか 染み込まないんだ  焦る身体 やけに重く あたしだけがスローモーション 澄まし顔で 椅子取りゲーム 本当は奪いたい 君のとなり  たりない たりない 「たりてる」がきっと足りてない 本当はわかっている 全部 満たされる時など来ないと  たりない たりてる たりてない たりてる やけに 静かな夜は 時が長い  たりない たりない 「たりてる」がきっと足りてない 確かめたいのは 何? 満たされたら何が変わる?  たりない たりない 「たりてる」がきっと足りてない 足りないくらいがいいよ そう思えたら 何かが変わる
さよならワルツla la larksla la larksla la larksla la larksla la larksただいまの声が やけに乾いて響く 君のいないこの部屋 自由の檻の中 受話器の中 ぷつり 3コール目で切れた 不自然さに終わりの匂いがしていた  炭酸流し込んで 散々な気分 消去して シュワシュワシュワ パチパチパチ 泡のように消えてゆけ リズム合わせワルツ 1人きりで踊りましょう 朝が来るまでどうせ眠れないから 泣けないから  でたらめにいつも ふざけて踊っていた 汗ばんだって気にせず 2人はしゃいでた 君の嫌なところ 思い出そうとしたのに 楽しかったことばかり ぷかり 浮かぶんだ  炭酸流し込んで 散々な気分 消去して シュワシュワシュワ パチパチパチ 泡のように消えてゆけ 踊り明かしたなら 少しは楽になるかな 朝が来る頃 確信に変わるだろう さよならさ  リズム合わせワルツ 1人きりで踊るけど ズキズキズキ チクチクチク とめどなく痛むだけ 君と踊った夜は忘れたりしないよ 朝が来たってどうせ帰りはしない 君のこと
失うla la larksla la larksla la larksla la larksla la larks戻れない場所 伸ばした指先 身体中 ほら 君を呼んでる 溢れ出した想いは灰色 水槽のような部屋 溺れている  永遠に曖昧な君との距離は もがけばもがく程 遠くなってく  ガラス越し 君の視線 なぜ重ならないの  戻れない場所 伸ばした指先 身体中 ほら 君を呼んでる 溢れ出した想いは灰色 水槽のような部屋 溺れている  永遠の輪郭だけはっきり見える いつからなのかは解らないのに  夜が過ぎ 朝が来ても 光は射さない  見上げた空 波打つ水面に 溶け出している諦めの色 漂うだけ 抗い切れずに 水槽の底でただ 光を待ってる  戻れない場所 伸ばした指先 身体中 ほら 君を呼んでる 溢れ出した想いは灰色 水槽のような部屋 溺れている
Resetla la larksla la larksla la larksla la larksla la larks鮮やかな夢を描いて 運命を決めつけた僕を捨てよう 今すぐ  マイナスが手を繋いで 目の前に 立ちはだかるのが見える これもまた運命だって受け入れる 潔さなんていらない  浮き沈むずるさを放って 縮こまる世界なら 蹴飛ばして  鮮やかな夢を描いて 運命を決めつけた僕を捨てよう 行き着くその場所は どこよりも美しい 向かい風は今 手の中  引き換えにもらった太陽 近づいて 心がジリジリ 焦げた 街は 輝き出す 胸の奥 鉛の粒が潜むときも  簡単に手にしたものは それなりの価値しかない ねぇ そうでしょう?  鮮やかな夢を描いて 運命を決めつけた僕を捨てよう 途方にくれる日は 目を閉じて見つめよう 足掻ける自由が この手にある  切れ目なく流れゆく時間 折れた心 手を添えて 心躍る 声が弾ける その一瞬のために 何ができる  鮮やかな夢を描いて 運命を決めつけた僕を捨てよう 行き着くその場所は どこよりも美しい 向かい風は今 空っぽの手の中
Selfla la larksla la larksla la larksla la larksla la larks気付けば転げ落ちてた ずっと そこにいたかのように 手を振る昨日 声もかけずに はるか彼方  猛スピードで変わる世界 その背中 追いかけるから  散々な毎日も 大丈夫 決めたんだ 立ち止まらないよ 未来の僕には 今 見えてるでしょう? 見たことない明日が  君はそこで終わりだよ そっと 誰か耳打ちする 掴みかけてた小さなヒント すり抜けてく  この現実が 僕のすべて ありのまま ただ進めばいい  散々な毎日も 大丈夫 決めたんだ もう迷わないよ ダメな自分こそ 全部 理解れたら また走れる気がする  散々な毎日も 大丈夫 決めたんだ 立ち止まらないよ 未来の僕には 今 見えてるでしょう? 見たことない明日が
ハレルヤla la larksla la larksla la larksla la larksla la larks運命より不確かなくせに 強く惹かれる 名前のない気持ち 抗わないで受け容れた途端 矛盾も謎も理不尽も全部 許せた  君となら明日を守れる  神様 ひとつだけ教えて どんな夜も歪さを保てるその術を どうか ぐらつく爪先で背伸びして夢を見てる 君と目を合わせて  逃げようとしてもついてくる月 まるで 愛情の象徴みたいに 壊せない偶像のような 君の存在 闇に融けた心を救う光 いつだって  君だけがあたしを変えてく  誰かの願い事 誰かの愛しいひと 想いには優劣じゃなく 温度差があるの ぐらつく爪先が痺れて くじけそうでも 君に笑ってみせる  足りないもの数えるよりも  今あるものを手にした瞬間を忘れずにいたい  飴色の月が ほら 憂いも孤独も溶かす  光を知るように 色や音を知るように 身体が知ったこの気持ち 名前ならいらない ハレルヤ  神様 ひとつだけ教えて どんな夜も歪さを保てるその術を どうか ぐらつく爪先で背伸びして夢を見よう 君と目を合わせて 同じ世界
Q And Ala la larksla la larksla la larksla la larksla la larks果てしなく続く 行き着く先もわからないまま 疑問符がずっと 頭を支配してる  悲しみ 喜び どちらが多いか? 才能のあるなし 努力の結末  人と比べ 一喜一憂して 肯定 否定 繰り返して 希望交えて 点数つけ 自分の価値を知ろうとしてる  誰にもわからない 誰にも測れやしないんだ 絶対 疑問の答えは 出てるのに割り切れない  テリトリー コミュニティー 正義か悪か 価値観 植え付け合って「普通」を見失う  劣等感 無力感 苛まれて 自信過剰を蔑んで 敏感?鈍感?どっちでもない? 混乱に乗じて消えたい!  誰にもわからない 誰しも完璧じゃないんだ 絶対 それなのにどうして見栄を張り 繕ってしまう?  誰もがもっと計算してるの? それとも もっと無防備なの? 平然とした顔のその裏 同じ疑問 抱いてるの?  誰にもわからない それだけわかってればいいんだ 絶対 疑問の連鎖は 生きてく限り続く ずっと  地平線の果て 待つのは絶望じゃないんだ 絶対 胸を張って進め 答えはなくてもいい
ego-izmla la larksla la larksla la larksla la larks石塚徹・江口亮・la la larksざらついた心 言い訳 脱ぎ捨てなぞった  冷たいロッカールームに仕舞い込んだのは 果たせない約束  闇を解き明かせ 凍えた世界で生きてく理由 僕に教えてよ さよならの意味 誰かの思惑 すれ違いながら奏でた旋律 逃げちゃいけない 進むしかない 例えこれが過ちだとしても 運命の渦 孤独を飲み込め 消せない傷 捨てられないエゴイズム  丸腰の心 机上の空論 かざした  無駄な繰り返しにすり減らしたのは 小さなプライド  振りほどいて 今 真っ白な世界へ 変われるなら 闇も染めるから さよならもすぐ記憶と交わり 過ちから答えを導けるはず  正しさ無視した自分ルール 作り上げたずるさを知る “白と黒”“裏表”を問いかけ 自信を疑え  解き明かせ 凍えた世界で生きてく理由 僕に教えてよ さよならの意味 誰かの思惑 すれ違いながら重なる苛立ち 逃げちゃいけない 進むしかない 例えこれが過ちだとしても 革命の夜 孤独を飲み込め 消せない傷 捨てられないエゴイズム
end of refrainla la larksla la larksla la larksla la larksla la larks開いた傷口 朝になっても消えない痛み 目覚まし止めたら 嘘を着込んで出掛けなくちゃ  電線の先 信号の向こう 君の気配を期待して  さざ波の音が響く 止めて 止めて 連れてかないで ヒリヒリしてる心に 触れて 触れて ごまかさないで 雨が降りそうな雲のグレイ ペンキで塗り替えて わからないことはいつか すべて すべて 神様に訊きたい  決して見せない表情が誰にでもあるから 留守電に残した明日のルール 聞かずに消して  教室の隅 放課後の秘密 君と分け合ったジレンマも  さざ波の音が響く 止めて 止めて 連れてかないで ヒリヒリしてる心に 触れて 触れて ごまかさないで 雨降りの午後は君の匂い 運命に遊ばれて 忘れたいことはすべて 君に預け さよならに逃げたい  汚れた夕日に口づけ 大人になるまで忘れて 先走る街灯の明かり 隠し事は夕闇に消える  雨上がりの月 ふわり浮かぶ まどろんだ君の顔 僕の心に居座る 消したい 消せない けだるい夢 水たまり 蹴飛ばして歩こう 運命に楯突いて 逆さまに愛を紡げ 君のことは幻にして  どうかしてしまいたいけど 夜は過ぎ 朝が来る 空耳が支配する世界で ひとりぼっちに慣れてゆく
earwormla la larksla la larksla la larksla la larksla la larks忍び寄る 悪い熱に浮かされて 静かに 時を編む 毒されて 気が触れたときは盾になる 名前 呼んでよ  停滞しているようで 描く螺旋 指切りして  相槌に うわ言に 甘い蜜の香り 時に紛れ消えてく 夕凪の夢 どこまでいける? いつまで?  泡沫(うたかた)を紡ぎ 揺れながら 不安 蹴散らして  相槌に うわ言に 甘い蜜の香り いつか全部消えても 躊躇わないで どこまでいける? いつまでいれる? 意味など何もなくても
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