僕は君を信じてる

信じるって分からなくなって
自分が嫌になる前に
君のことを信じてる
僕のことを信じてみてよ

いつか憧れた景色が見たい
叶えたいと走るには
少し遅すぎたかな?

そんなわけがないよ僕らは星の数ほどある
可能性を巡って歌う旅人なんだ

どんな暗闇だってその笑顔が照らしてくれた
君の憂いなら僕が 晴らしてあげるから

信じるって分からなくなって
自分が嫌になる前に
君のことを信じてる
僕のことを信じてみてよ

迷ったってその手 引いてあげるから
笑っちゃうくらいの 夢を君に歌って欲しいんだ
そんな君が大好きなんだ

誰かが決める価値観になんか
惑わされないでいつも君は君を征けばいい

間違いなんてないよ歩いていく僕らの未来が
僕らだけの正解に繋がってるんだ

きっと探してたのは
すぐそばにあるものだった
もう見落とさないように
全部抱きしめて

大好きって分からなくなって
自分を疑う前に
僕のことを信じてくれる
君を信じていたいんだ

ずっと

この世界に独りぼっちだって思ってたんだ
何もかも全部無駄だと鍵をかけて
そんなときに君が僕の名前を呼んでくれた
その声は今でも響いてるよ 鳴りやまないよ

がむしゃらに進んでいく
僕のこと見ていてね
転んじゃったその時は
すぐ隣で笑ってね

信じるって分からなくなって
自分が嫌になる前に
君のことを信じてる
僕のことを信じてみてよ

迷ったってその手
引いてあげるから
笑っちゃうくらいの
夢を君に歌って欲しいんだ
そんな君が大好きなんだ
×