道ばたに名もなく こぼれた花を
愛しんで摘んでた しろい横顔
幸せになってと 重ねた指を
潮風がゆらせた 面影の郷(さと)よ
瞳(め)をとじて思えば こんなに近い
初恋はふるさと 男ごころの
肩よせてかくれた 木立の陰で
ふと触れたくちびる 面影の郷よ
夕やけの若狭は 潮騒さえも
あのひとの優しい 声できこえる
あかあかと落ちる陽 彼方に炎える
この心とどけよ 面影の郷に
愛しんで摘んでた しろい横顔
幸せになってと 重ねた指を
潮風がゆらせた 面影の郷(さと)よ
瞳(め)をとじて思えば こんなに近い
初恋はふるさと 男ごころの
肩よせてかくれた 木立の陰で
ふと触れたくちびる 面影の郷よ
夕やけの若狭は 潮騒さえも
あのひとの優しい 声できこえる
あかあかと落ちる陽 彼方に炎える
この心とどけよ 面影の郷に
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
五木ひろしの人気歌詞ランキング
五木ひろしの新着歌詞
最近チェックした歌詞の履歴
リアルタイムランキング更新:21:15
歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照
注目度ランキング
歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照