いつでも彼のうしろには
小さな女が立っている
造花のようなダンサーは
あたかも彼の影のよう
いつでも彼の肩の上
かなわぬ夢がのっている
暗い目をしたダンサーは
あたかも彼の過去のよう
箱をあけると彼女は回わる
金の刺繍のスカートで
ねじがもどれば彼女も止まる
彼の愛した夜想曲(ノクターン)
私が赤い靴をはき
死ぬまで踊り続けたら
いつかはきっとあの人も
微ってくれるときがくる
微ってくれるときがくる
微ってくれるときがくる
小さな女が立っている
造花のようなダンサーは
あたかも彼の影のよう
いつでも彼の肩の上
かなわぬ夢がのっている
暗い目をしたダンサーは
あたかも彼の過去のよう
箱をあけると彼女は回わる
金の刺繍のスカートで
ねじがもどれば彼女も止まる
彼の愛した夜想曲(ノクターン)
私が赤い靴をはき
死ぬまで踊り続けたら
いつかはきっとあの人も
微ってくれるときがくる
微ってくれるときがくる
微ってくれるときがくる
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