夏の終わりの夕間暮れ

葉月渚(代永翼)&竜ヶ崎怜(平川大輔)

夏の終わりの夕間暮れ

Free! イメージソング

作詞:こだまさおり
作曲:板垣祐介
編曲:板垣祐介・増田武史
発売日:2014/01/15
この曲の表示回数:17,150回

夏の終わりの夕間暮れ
泳ぎ疲れて 揺られる電車の中
いろんな会話 つつみ込む夕間暮れ

いつの間にか こんな日々が何気なくて
心地よくて
忘れてしまうけど 僕らはまだまだ

出会ってから季節はほんの ひとつ変わっただけ
なのになんで、なのに妙に、安心したり
ここだなあってわかるから 集まれたんだ
同じ夏を選べたこと 奇跡みたいな午後に

魅せられたのは 必然だったように
みんなでいると 不思議なパワーうまれる

この輪の中 いる自分は前よりも
一日ごと
素直な感情で あたらしい表情(かお)だね

風はもう次の色 運びはじめる
それがなんで、それが妙に、あたたかいから
いてくれてありがとうって 気づいてるんだ
お互いどこか、お互いさまに 元気づけられて

あこがれも 親しみも 全部あるよね
みんなとだからこそ 意味がある
見てみたい 次の景色

出会ってから季節はほんの ひとつ変わっただけ
なのになんで、なのに妙に、安心したり
ここだなあってわかるから 集まれたんだ
同じ夏を選べたこと 奇跡みたいな午後に

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:01:15

  1. クリスマスソング
  2. やめるなら今だ
  3. Tiger from Audition “No No Girls”
  4. オトノケ
  5. ヒロイン

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×