夢に突き進んでいた ただひたむきに夢中で
君にも気がつかずに 走るだけ
ある時ふと気がついた 優しく見守る目に
その瞳の中に僕がいた
この世界で生きてくには ひとりきりじゃいけないね
光を求めていた 暗闇の向こう側で
時も忘れるほどに 焦りながら
汗まみれの毎日が 本当に希望なのか
隣にいた君に語っていた
人は気がつくまで 季節を何度見送るのだろう
何もかも最初から許してる瞳に
愛の意味を見つけたのかな
空を描いた絵はすでに窓の外
広がりながらひとつになる
お互いの心には答えがあることさえ
認められずにいたのかな
壁に空をふたりで笑いながら描いた
日差しが君を包んだ
愛は心に咲く花 いつ開くとも知らず
余裕もなくして歩いてる
青い空は部屋の中まで染め上げて
咲き始めた愛を照らす
君にも気がつかずに 走るだけ
ある時ふと気がついた 優しく見守る目に
その瞳の中に僕がいた
この世界で生きてくには ひとりきりじゃいけないね
光を求めていた 暗闇の向こう側で
時も忘れるほどに 焦りながら
汗まみれの毎日が 本当に希望なのか
隣にいた君に語っていた
人は気がつくまで 季節を何度見送るのだろう
何もかも最初から許してる瞳に
愛の意味を見つけたのかな
空を描いた絵はすでに窓の外
広がりながらひとつになる
お互いの心には答えがあることさえ
認められずにいたのかな
壁に空をふたりで笑いながら描いた
日差しが君を包んだ
愛は心に咲く花 いつ開くとも知らず
余裕もなくして歩いてる
青い空は部屋の中まで染め上げて
咲き始めた愛を照らす
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