緑なす 朝もやの森
ひそやかに 風が渡れば
露にぬれた つりがね草は
乙女たちの 歌に目ざめる
湖のほとりに立ちて
爪弾くは 風の竪琴
咲いてゆれる つりがね草に
懐かし庭 想い巡らす
草の間を 通りぬけてく
金色の光の糸を
紡ぎながら つりがね草の
花の色に 一人慰む
ひそやかに 風が渡れば
露にぬれた つりがね草は
乙女たちの 歌に目ざめる
湖のほとりに立ちて
爪弾くは 風の竪琴
咲いてゆれる つりがね草に
懐かし庭 想い巡らす
草の間を 通りぬけてく
金色の光の糸を
紡ぎながら つりがね草の
花の色に 一人慰む
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