白い帆を上げて

ふきのとう

白い帆を上げて

作詞:細坪基佳
作曲:細坪基佳
発売日:1991/09/15
この曲の表示回数:16,667回

白い帆を上げて
出逢いはいつも気紛れ 通り雨のように
あなたと育てた愛の始まりも
今思えば不思議なもの
あの頃よりもずっと 愛しているみたい
燃え上がるときめき少しづつさめて
確かなもの見てる
青春の風の中で 僕には今あなたがいる
ふたりなだらかな坂登る 時には夕陽に立ち止まり
人生という坂を登る 時には思い出に涙流して

雨が上った朝 空も風も水色
昨日の事悩むより今日を見つめれば
素敵な事かくれてる
青春の海の上で 僕には今あなたがいる
白い帆を上げて船はゆく 時には嵐に押し戻され
たどり着く先は風まかせ 時には哀しみに涙流して

白い帆を上げて船はゆく 時には嵐に押し戻され
たどり着く先は風まかせ 人生という名の海をゆく

白い帆を上げて船よゆけ 時には嵐に押し戻され
たどり着く先は風まかせ 時には哀しみに涙流し

白い帆を上げて船よゆけ 時には嵐に押し戻され
たどり着く先は風まかせ 時には哀しみに涙流し

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

×