Kus Kus エクスカーション歌詞

エクスカーション

Kus Kus

作詞：松山ユイ
作曲：ATO
編曲：ATO
発売日：2016/11/02
この曲の表示回数：9,790回

裸足になって　朝の澄んだ空に触れた
太陽のぼって　1日が始まる
服のポケット　一粒の小さなキャンディ
甘酸っぱくて　心がキュンと揺れた

いままでのこと　いやなことも全て受け止めたら
(大丈夫だよ)
深呼吸してミルクティー飲み干して
わくわくする明日を探す旅に出よう

ハジけよう　ハジめよう
(ありきたりじゃないことハジめるの)
ハジけよう　ハジめよう
(目線下げてちゃ出来ないでしょ？)
ハジけて　ハジめて
(次へのステップに踏み出すの)
言い訳　やめたら
ほら理想的なエクスカーション

「子どもにだっていろいろ事情はあるけど、
大人になって分かる痛みもある」
昔読んだ本の言葉　空に浮かび
流れる雲　どこに向かうのだろう？

考えすぎて　殻に閉じこもりそうになったら
(振り返らずに)
深呼吸して聞こえる音にまかせ
からだが感じるリズム溢れさせよう

ハジけよう　ハジめよう
(ありきたりじゃないことハジめるの)
ハジけよう　ハジめよう
(目線下げてちゃ出来ないでしょ？)
ハジけて　ハジめて
(次へのステップに踏み出すの)
言い訳　やめたら
ほら理想的なエクスカーション

ふわりとそよいで
(冷たい風も甘く溶けてく)
ふわりと揺らいで
アトラクティブにいこうよ

ハジけよう　ハジめよう
(誰も知らないことハジめるの)
ハジけよう　ハジめよう
(笑い合えれば最高でしょ？)
ハジけて　ハジめて
(いらない荷物おいて走るの)
言い訳　やめたら
ほら理想的なエクスカーション

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