冬のヒミツ
パクスプエラ
作詞:Satoru Sakamoto
作曲:Satoru Sakamoto
編曲:Jun Abe・Satoru Sakamoto
発売日:2016/12/21
この曲の表示回数:10,017回
もうひとりにしないで そばにいて暖めて
スピードを上げながら 毎日が過ぎてゆく
ココロ見えなくても 一緒にいる それだけでいい
誰にも言えないヒミツが 私にだってあるのよ
冬の夜空に溶けてゆく 吐息に願いを込めたよ
不思議そうに眺めるキミを 追い越して振り向いた
「ねえ 好きだよ」
にぎやかな街並みを はしゃいで歩いてても
急に寂しくなるの そばにいて暖めて
嬉しくて泣いたのは あの日が初めてだよ
ほんとは聞こえてたの 小さな声でもココに届いた
守り続けてるヒミツが 私にだってあるのよ
時々はもう苦しくって うまく笑えない事もある
キミは全部知ってるように 手を握って何も言わない
「ねえ ありがとう」
何度目かの雪が降る もっと近くに来て
歩きにくそうって 笑われてもいい
誰にも言えないヒミツを キミにならいつか話せそう
ひとりで背負ってたバッグを お願い 少しだけ預けさせて
誰にも言えないヒミツが 私にだってあるのよ
痛めた胸を ページェントとその手が癒してくれたんだ
キミにヒミツがあったなら 話してもらえる私になりたい
また次の冬も一緒だよ 吐息に願いを込めたよ
光の渦 通り抜けて 見上げれば空に星
「ねえ 好きだよ」
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
パクスプエラの人気歌詞ランキング
パクスプエラの新着歌詞
最近チェックした歌詞の履歴
- 履歴はありません