ジェマイユ

May'n

ジェマイユ

作詞:岩里祐穂
作曲:新田目翔
発売日:2017/10/18
この曲の表示回数:5,510回

ジェマイユ
爪先から 水に 指あそばせながら
その影は 夢を踊っていた

薄い絹の裾が 白い靄に跳ねて
ゆるやかに 空へ 弧を描く

哀しいこと
過ぎ去ること
いつか 硝子絵のように色をかさね

どこまでも
どこまでも
光あつめて
わたし 透き通れ

かろやかに
しなやかに
変わりつづけながら
変わらずにいたい

そのトビラを開けて
何が待ってるのか
あこがれはいつも悪戯で

大人になるほどに
素直になれるなら
無邪気に笑っていたいよね

大空の望遠鏡

こぼれ落ちた雫をひろい
胸に押しあてて温めてみた
たった一つの願いの物語
水のように 風のように
踊りましょう

どこまでも
どこまでも
光あつめて
わたし 透き通れ

かろやかに
しなやかに
変わりつづけながら
変わらずにいたい

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