旅の夜汽車を 乗りかえる
みちのくの 夜の駅
汽車を待つ間の 駅裏通り
時間つぶしに 呑む酒に
寒さ忘れる 縄のれん
肌をさすよな 木枯らしも
ここまでは 入れない
まるで自分の 息子と二人
呑んでいるよに おばさんが
話すことばの あたたかさ
汽車の時間が 気になって
店を出る 酔ごころ
ひとり旅でも 淋しかないさ
こんな夜更けの 駅裏に
人のなさけの 灯がともる
みちのくの 夜の駅
汽車を待つ間の 駅裏通り
時間つぶしに 呑む酒に
寒さ忘れる 縄のれん
肌をさすよな 木枯らしも
ここまでは 入れない
まるで自分の 息子と二人
呑んでいるよに おばさんが
話すことばの あたたかさ
汽車の時間が 気になって
店を出る 酔ごころ
ひとり旅でも 淋しかないさ
こんな夜更けの 駅裏に
人のなさけの 灯がともる
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