街に背を向けて
たたずむ白い教会の
鐘の音がほら
不思議なくらいに
胸に響くよ
あの丘の上
遠くまでつづく
茶色の屋根は
まるで昔むかしに読んだ
おとぎ話の世界に
溶けてく
空をたどれば
どこでも行ける
同じ光につつまれている
夕暮れのにおいが
街におりはじめる時間
陽気に笑う
子供たちが坂を
かけのぼってく
ふと立ちどまり
目の前にひろがる
オリーブの道
風が通り抜けるたびに
銀色に光り
輝きを散らす
空をたどれば
どこでも行ける
同じ光につつまれている
目の前にひろがる
オリーブの道
風が通り抜けるたびに
銀色に光り
輝きを散らす
風が通り抜けるたびに
銀色に光り
輝きを散らす
たたずむ白い教会の
鐘の音がほら
不思議なくらいに
胸に響くよ
あの丘の上
遠くまでつづく
茶色の屋根は
まるで昔むかしに読んだ
おとぎ話の世界に
溶けてく
空をたどれば
どこでも行ける
同じ光につつまれている
夕暮れのにおいが
街におりはじめる時間
陽気に笑う
子供たちが坂を
かけのぼってく
ふと立ちどまり
目の前にひろがる
オリーブの道
風が通り抜けるたびに
銀色に光り
輝きを散らす
空をたどれば
どこでも行ける
同じ光につつまれている
目の前にひろがる
オリーブの道
風が通り抜けるたびに
銀色に光り
輝きを散らす
風が通り抜けるたびに
銀色に光り
輝きを散らす
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