荒れた手を気にしてる君の ひざの上の本が僕です
夕べと同じページで君を待って 夢の中へついてゆく
髪をとかしすぎてる君が 見つめてる鏡が僕です
誰にも話せない君の独り言 いつまでも聞いてあげる
あなたの空になって あなた翼拡げて
2人は息を合わせて
ひとつの景色が生まれ変わる 今
ため息をくり返す君が 花を差す花瓶が僕です
君の視界の隅でひざを抱えて いつも見守ってあげる
あなたの海になって あなた魚になって
2人は息をひそめて
ひとつの歴史が生まれ変わる 今
夕べと同じページで君を待って 夢の中へついてゆく
髪をとかしすぎてる君が 見つめてる鏡が僕です
誰にも話せない君の独り言 いつまでも聞いてあげる
あなたの空になって あなた翼拡げて
2人は息を合わせて
ひとつの景色が生まれ変わる 今
ため息をくり返す君が 花を差す花瓶が僕です
君の視界の隅でひざを抱えて いつも見守ってあげる
あなたの海になって あなた魚になって
2人は息をひそめて
ひとつの歴史が生まれ変わる 今
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