「Darkhero/Cuegee」の歌詞 って「イイネ！」

Darkhero

Cuegee

作詞：Cuegee
作曲：NOBU BEATZ・Cuegee
編曲：NOBU BEATZ
発売日：2024/08/14
この曲の表示回数：2,808回

I got my name
与えられた使命も残されちゃいない
Get out of my way
音が止まるとき
俺も殺してくれ
Nobody can't take me away
違う名札つけてどこで何してても同じ目
この旗本に集まりたきゃ止めねえ
光をbiting
その分痛みを倍に
血と汗が滲む視界に映る奇跡が俺のvitamin
夜を食べ、罪を愛でる
疎まれても配るlove
この二つの手
殴るためじゃねえ
その頭を撫でる

自ら言えばこれは野暮
生まれは与えられてきた方
ラッパーでアイドル
そりゃどっちでいい顔したって
避けられないtrouble
犠牲の上に成り立つ革命なら
その犠牲の一部で構わねえと
腹括ってからの毎日
血の味がする飯にも慣れてきたベロ
だから
Hey, idols
不必要な嘘は心が保たないでしょ
Hey, rappers
笑えない悪さに手を染めないでよ
善悪の二元論じゃ結論に迫れない
その決められた正常が異常を作り出す
はみ出し者も囲めよ
俺と同じtable
現実は悪夢よりtired
笑っても笑ってもどこかまだ痛いや
俺は咎めないその保身のリタイア
やりたくないことで埋まった今月の手帳
潰れちまう前に黒く塗り潰して楽にしてよ
殺人鬼、ペテン師
仏弟子、刑事
対岸の正義は奪えないもの
決めつけ合って傷つけないで
みんな人の子

I got my name
与えられた使命も残されちゃいない
Get out of my way
音が止まるとき
俺も殺してくれ
Nobody can't take me away
違う名札つけてどこで何してても同じ目
この旗本に集まりたきゃ止めねえ
光をbiting
その分痛みを倍に
血と汗が滲む視界に映る奇跡が俺のvitamin
夜を食べ、罪を愛でる
疎まれても配るlove
この二つの手
殴るためじゃねえ
その頭を撫でる

檻の中、家の中、井の中
元はみんなママのお腹
幾千年、一途に歪み合っても
俺ら同じ穴の仲間
ゲイ、レズ、バイどうでもいい
ギャルでもオタクでも俺の友達
name tagに踊らされ重くなる肩なら
俺の声がなってやるtherapy
what you wanna do？
何します？
その問いの答え以外全部シカト
無責任なルール
上手く破る
誰一人としてさせたくないalone
際限なく押し寄せる不安が一つ
捌いても投げ出しても別の敵とど付き合う
俺らベストじゃなくていい
満点なんて一生もらえないテスト
焦るけどなんとかなってる
爆ぜるまで燃え尽きないで
誰も一人じゃ生きれなくて
明けぬ夜を照らし合ってる
言えないならいいよ
忘れたいならいいよ
大事なこといっぺんしか言わねえ
嫌味ったらしいあの先生と違って
何回でも言ってやんぜ
みんな人の子

We can be free
与えられた使命は君のためじゃねえ
We can be free
臆病風が俺たちを懲らしめても
Don't care, my friends
同じ今日を生きた君と違う明日を見てる
嘘も罪もここに置いていけ
光がblinding
この歌は不退転
血と汗が滲む視界が嫌になる前におやすみ
遊びだけど遊びじゃねえ
遊びじゃなくても遊べ
短すぎる残りの命
踊らされる暇はねえ

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