さすらい酒

怒髪天

さすらい酒

作詞:高見沢俊彦
作曲:高見沢俊彦
編曲:怒髪天
発売日:2024/08/14
この曲の表示回数:667回

さすらい酒
男はいつでも夢を見て
女のヒザで眠りたいよ
女はいつでも恋をして
男の胸で眠りたい

北へ向かう夜汽車にひとり
旅の道づれに飲む酒は
遠い昔が懐かしく
心に未練の花を咲かす

思えばすがった恋もある
泣いて見捨てた女もいる
出逢って別れてまた出逢い
何を求めさすらうのか

見知らぬ街の気楽さに
一夜の花を口説きおとし
酒のはずみで抱いた時
すきま風心吹きあれた

浮き世を忘れて酒を飲み
夢を肴にしてもいい
一度きりの人生ならば
想い通りにやるだけさ

男はいつでも夢を見て
女のヒザで眠りたいよ
女はいつでも恋をして
男の胸で眠りたい

女はいつでも恋をして
男の胸で眠りたい

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

×