今日という日に名前をつけるなら何がいいだろう
なんでもないようでまた始まる空
寝ぼけながら飲んだ熱いミルクティーの中
半円描いて混ざるどこに消えるの
誰も聞かないと
忘れられた唄瞬いて
飛んで行けよ
白い白い雪が街に降りて
あなたにも届けばいいと願うから
何度無くしそうになっていても
ほら名前を呼んで振り返るよ
思い出へと
座ってばかりなら
きっとソファと仲良くなれるよ
皮肉な妖精はまた知らん顔で
曇った窓ガラス
冷たくなったミルクティー
同じ時間は来ないと知ってる
知ってるって…
あの頃も今もつま先は前に歩き出す
やがてきっと飛び出せるように
雪が止んだら
遠くぼやけた街灯のように
不確かになってしまうものなら
フタを閉じたまま
しまい込んでいよう
いつかいつかまた同じ冬の日
繰り返しまた部屋の中ミルクティー
白い白い雪が街に降りて
あなたにも届けばいいと願うから
何度無くしそうになっていても
ほら名前を呼んで振り返るよ
思い出の中で
笑って 二人へと
なんでもないようでまた始まる空
寝ぼけながら飲んだ熱いミルクティーの中
半円描いて混ざるどこに消えるの
誰も聞かないと
忘れられた唄瞬いて
飛んで行けよ
白い白い雪が街に降りて
あなたにも届けばいいと願うから
何度無くしそうになっていても
ほら名前を呼んで振り返るよ
思い出へと
座ってばかりなら
きっとソファと仲良くなれるよ
皮肉な妖精はまた知らん顔で
曇った窓ガラス
冷たくなったミルクティー
同じ時間は来ないと知ってる
知ってるって…
あの頃も今もつま先は前に歩き出す
やがてきっと飛び出せるように
雪が止んだら
遠くぼやけた街灯のように
不確かになってしまうものなら
フタを閉じたまま
しまい込んでいよう
いつかいつかまた同じ冬の日
繰り返しまた部屋の中ミルクティー
白い白い雪が街に降りて
あなたにも届けばいいと願うから
何度無くしそうになっていても
ほら名前を呼んで振り返るよ
思い出の中で
笑って 二人へと
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