路地の酒場の 隅で呑む
窓から時雨の 涙唄
お前いなけりゃ 俺なんて
つれづれの つれづれの
酒に逃げ込む 裏通り
からだ粗末に しないでと
叱ってくれた 泣いてまで
そんな優しい 面影の
つれづれに つれづれに
酔えば涙の 酒になる
暗いさだめの 寒空に
灯を点して くれた奴
呼んでみたって 戻らない
つれづれに つれづれに
いないお前と ふたり酒
窓から時雨の 涙唄
お前いなけりゃ 俺なんて
つれづれの つれづれの
酒に逃げ込む 裏通り
からだ粗末に しないでと
叱ってくれた 泣いてまで
そんな優しい 面影の
つれづれに つれづれに
酔えば涙の 酒になる
暗いさだめの 寒空に
灯を点して くれた奴
呼んでみたって 戻らない
つれづれに つれづれに
いないお前と ふたり酒
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