鉄槌
ポルノグラフィティ
作詞:Haruichi Shindo
作曲:Haruichi Shindo
編曲:ak.homma・ポルノグラフィティ
発売日:2007/08/29
この曲の表示回数:62,947回
決していて明日を奪う
反論の機会もなくそれに従う日々
仮面をつけた判事が笑う
あいつそれきり僕の姿など目に映らないようにして
足のぬかるむ道を行くように陰鬱と湿った同じ日を繰り返させる
無駄とは知りながらスプーンで抜け穴を
掘っているんだ手伝うかい?
高くそびえた塀の外側は新しい陽がさすのだとか
使い古して朽ちる寸前のここに流れる時間より乾いてるんだろ
声を打ち消す鉄槌の音が ああ…
あいついつまで僕を押しとどめ罰を負わせるんだろう
それは夜ごとに僕にくだされて身に覚えのない罪が暴かれる裁判
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
ポルノグラフィティの人気歌詞ランキング
ポルノグラフィティの新着歌詞
最近チェックした歌詞の履歴
- 履歴はありません