さくら舞い散る並木道を歩くそのたび思い出される
あれから僕は数え数えて何時大人になったのだろう
人に流され人の愛に支えられ生きるという意味を知りました
何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日
きっと何度も何度も繰り返し小さくなった手をとって
歩く日が来るのでしょう 桜並木を
今に思えば心配ばかりかけてきたような蒼い道程
アナタにとって胸を張れるような場所に僕は立ってますか?
出逢いと別れ幾つもの場面があり生きるという痛みも知りました
何度も何度も迷ったり無闇に傷ついて悲しみに崩れそうな時でも
ずっと何度も何度も言っていた「思いやり」は忘れずに
生きて来たこの胸に愛は咲き誇っています
淡いピンクの美しい花びらがひらひらと今落ちていく
何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日
きっと何度も何度も繰り返しアナタの愛の尊さと伴に
歩いています 桜並木を
あれから僕は数え数えて何時大人になったのだろう
人に流され人の愛に支えられ生きるという意味を知りました
何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日
きっと何度も何度も繰り返し小さくなった手をとって
歩く日が来るのでしょう 桜並木を
今に思えば心配ばかりかけてきたような蒼い道程
アナタにとって胸を張れるような場所に僕は立ってますか?
出逢いと別れ幾つもの場面があり生きるという痛みも知りました
何度も何度も迷ったり無闇に傷ついて悲しみに崩れそうな時でも
ずっと何度も何度も言っていた「思いやり」は忘れずに
生きて来たこの胸に愛は咲き誇っています
淡いピンクの美しい花びらがひらひらと今落ちていく
何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日
きっと何度も何度も繰り返しアナタの愛の尊さと伴に
歩いています 桜並木を
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
木山裕策の人気歌詞ランキング
木山裕策の新着歌詞
最近チェックした歌詞の履歴
- 履歴はありません