坂の途中の小さな店で
水色の服を着た君はウェイトレス
テラスの花に水をあげてる
いつの頃からこの街にいるの?
君は僕のこの人生の半分も
生きていないんだろう?
何故か君の笑顔にひかれ この道を通る
学生時代 毎朝ホームで
すれ違った あの娘に似ている
そんな君が 話しかけてくれた
まるで映画の回想シーンさ
君は僕のこの人生の半分も生きていないんだろう?
だけど君が笑うと胸は苦しくなる
まるで少年のような心のときめきは
言葉にはできない 淡くて 儚い
君は僕のこの人生の半分も生きていないんだろう?
何故か君の笑顔にひかれ この道を通る
今は僕のこの人生も 悪くないと思ってるんだ
君が教えてくれた あの日のきれいな気持ち
水色の服を着た君はウェイトレス
テラスの花に水をあげてる
いつの頃からこの街にいるの?
君は僕のこの人生の半分も
生きていないんだろう?
何故か君の笑顔にひかれ この道を通る
学生時代 毎朝ホームで
すれ違った あの娘に似ている
そんな君が 話しかけてくれた
まるで映画の回想シーンさ
君は僕のこの人生の半分も生きていないんだろう?
だけど君が笑うと胸は苦しくなる
まるで少年のような心のときめきは
言葉にはできない 淡くて 儚い
君は僕のこの人生の半分も生きていないんだろう?
何故か君の笑顔にひかれ この道を通る
今は僕のこの人生も 悪くないと思ってるんだ
君が教えてくれた あの日のきれいな気持ち
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