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  • 秦基博
    「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌、書き下ろし!
    「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌、書き下ろし!

    秦基博

    「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌、書き下ろし!

     秦 基博が今夏公開される3DCG映画「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌を担当する事が決定した。  2014年原作者藤子・F・不二雄生誕80周年記念の年、「映画ドラえもん 新・のび太の大魔境〜ペコと5人の探検隊」(3月8日公開)が大ヒットを記録する中(動員:305万人・興収33.4億円を突破※4月16日現在)、今夏、8月8日ドラえもんシリーズ史上初3DCGアニメ映画「STAND BY ME ドラえもん」が公開される。ドラえもんを見ている世代はもちろん、これまでドラえもんを観たことがある全ての世代に向けた、懐かしくも、新しいドラえもんが誕生する。  今作のスタッフは「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ、「friends もののけ島のナキ」を世に送り出し、世界にもひけをとらない3DCG作品で日本中に感動の渦を巻き起こした山崎貴・八木竜一のコンビ。キャラクター造型には、1年以上を費やし、表情や動きなど徹底的にリアリティを追求すると同時に、オリジナルの世界観を壊さないように丁寧に作業を進めていき、懐かしくも新しいドラえもんが誕生!。そして奥行きのある世界観と立体視の映像により、子ども時代に誰もが一度は憧れたひみつ道具の世界観をリアルに体感出来る作品を目指している。  そしてこの度、今、最も注目を集める人気シンガー・ソングライター秦 基博が「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌に起用され、この映画の為に、新曲を書き下ろした。秦起用の理由として八木監督は「今回の『STAND BY ME ドラえもん』は、のび太と静香ちゃんの恋の行方がお話の軸になっています。僕らは、目のウルウル感や、髪のサラサラ感、肌の温度など触れる事が出来そうな質感や温もりが、この物語が「きゅん」とするためにとても大事だと考えています。秦さんは、音楽で質感や温もりを表現できる稀有な人です。彼の繊細でせつない声は、みなさんに「きゅん」をお届けするために必要不可欠だと思い、お願いしました。」とコメントを寄せた。  3DCGアニメ映画「STAND BY ME ドラえもん」の為に、秦が書き下ろした新曲は、当たり前のように過ぎてゆく日常(日々)の中で、友人・家族・恋人… 気がつくといつもそこに居てくれる、大切な人から与えられる優しさや温もりをテーマに制作されたバラード。秦は「子どもの頃から観ていた「ドラえもん」に自分が関われる日が来るなんて。本当に感動です。そばにいてくれる大切な存在へ向けての想いを歌にしました。」、更に「映画ドラえもん」を楽しみにしている人たちに向けて「新しくて、それでいて懐かしい3Dのドラえもんの映画に関われてしあわせです。観た人の胸の中に優しさが広がる映画だと思いますので、自分の曲も合わせてじっくり楽しんで下さい。」とコメントしている。

    2014/04/18

  • 秦基博
    2014年第一弾シングルのタイトル決定!
    2014年第一弾シングルのタイトル決定!

    秦基博

    2014年第一弾シングルのタイトル決定!

     4月30日から約2年振りに開催されるアコースティック・ライブツアー「GREEN MIND 2014」に先がけて、2014年第1弾となるニューシングルの詳細が発表された。4月23日発売のシングルタイトルは「ダイアローグ・モノローグ」。自分との対話と独白。  主人公が昔の自分と対話をし、過去を振り返るだけではなく、現在と向き合い、未来へ踏み出していこうとする姿が描かれている。新生活がスタートし希望や期待に胸を膨らませる一方で、理想と現実のギャップに悩み、戸惑うことも多い季節。今作は、そんな日々を癒し、潤してくれるであろう、秦 基博流のメッセージソングだ。打ち込みを基調とするアレンジは秦としては珍しく、新たに高山徹をエンジニアに迎えたことで大きな進化を遂げたサウンドは、秦が信条とするポップセンスをより揺るぎないビビッドなものへと昇華させた。  対するC/W「五月の天の河」は “離れて暮らす大切な人に会いに行く”をテーマに、2年振りに開催される「GREEN MIND 2014」の参加ミュージシャンと共にセッション・レコーディングされ、ツアーでの披露が目に浮かぶようなライブ感あふれるフォーキーな1曲となっている。「ダイアローグ・モノローグ」「五月の天の河」の2曲ともに、<一緒に何かを共有する、そんな時間を大切にしたい>という気持ちを込めて制作された、ツアーの招待状のような新曲である。  初回生産限定盤には2008年以来、自身の原点とも言うべき“弾き語りを主体とするアコースティック・サウンド”をテーマに、毎年形を変えながらシリーズ開催して来た『GREEN MIND』のライブ映像をアーカイブからセレクションした特典DVD付き。「GREEN MIND」のヒストリーを年代順に7会場分の映像で辿りながら、秦の温かみ溢れる魅力に触れる事が出来る、まさに映像版“BEST OF GREEN MIND”とも言うべき内容になっている。4月30日からスタートする「GREEN MIND2014」を楽しむためにも是非チェックしてもらいたい。

    2014/03/18

  • 秦基博
    セルフセレクションアルバム「ひとみみぼれ」ボーナスCD収録曲決定!
    セルフセレクションアルバム「ひとみみぼれ」ボーナスCD収録曲決定!

    秦基博

    セルフセレクションアルバム「ひとみみぼれ」ボーナスCD収録曲決定!

     10月16日(水)にリリースされる“秦 基博”、初のセルフセレクションアルバム「ひとみみぼれ」初回生産限定盤に付属されるボーナスCD「Live Selection 2007-2013」の収録楽曲が発表された。  最新ツアー「“Signed POP”TOUR 2013」から「初恋」そして新海誠監督の劇場アニメーション「言の葉の庭」イメージソングとして現在、ロングヒット中の「言ノ葉」、デビュー翌年2007年にSHIBUYA CLUB QUATTROで行われた初のワンマンライブからデビューシングル「シンクロ」、2008年よりスタートした恒例のアコースティック・ライブ「GREEN MIND」より「僕らをつなぐもの」、2009年初の日本武道館公演から「青い蝶」等、シングル曲も多数収録されており秦 基博のライブの魅力をそのヒストリーと供に堪能できる豪華収録内容となっている。  今作「ひとみみぼれ」は、今年11月に満7周年を迎える秦 基博が、自身で作詞・作曲を手掛け、発表して来た全70曲の中より、これまでの音楽活動に置いて重要なポイントとなったと考える全16曲を秦本人、自ら選曲した、まさに自選ベストともいうべきコンセプトアルバム。ヨコハマタイヤBluEarth CMソングとして現在、大量オンエア中の「Girl」、秦 基博の代表曲とも言うべきヒットシングル「アイ」「鱗(うろこ)」の弾き語りバージョンを始め、これまでにリリースされたミニアルバム1枚、オリジナルアルバム4枚に収録された楽曲からも、まんべんなく選曲されており、秦のデビューから現在に至るまで7年間のヒストリーを辿ることが出来る収録内容となっている。  ボーナスCD「Live Selection 2007-2013」と合わせて、是非、秦 基博の唯一無二のシンガー・ソングライターとしての才能、ライブアーティストとしての実力を体感して欲しい。そして、ボーナスCDの収録楽曲発表とともに、今作「ひとみみぼれ」のジャケットも公開された。「鋼と硝子で出来た声」と称される秦 基博の透明かつ繊細でありながらも力強さを併せ持つ歌声と、日常を切り取る抒情豊かな歌詞とメロディーは、「一聴にして、誰の耳をも奪う力がある」という意味が込められ、スタッフの発案により決定したという今作タイトル「ひとみみぼれ」。今回公開されたジャケットのキービジュアルである「ウサギの耳」は、そのタイトルに込められた意味を表現するべく採用されたという。

    2013/09/11

  • 秦基博
    話題の新作アニメイメージソング&エンディングテーマ決定!
    話題の新作アニメイメージソング&エンディングテーマ決定!

    秦基博

    話題の新作アニメイメージソング&エンディングテーマ決定!

     シンガー・ソングライター“秦 基博”が、千葉県文化会館大ホールを皮切りに「HATA MOTOHIRO “Signed POP”TOUR 2013」をスタートさせた。バンドスタイルの全国ツアーは「HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2010-2011 -Documentary-」以来約2年振りで、29都市31公演、4ヶ月間に渡るツアーとなる。  『ようこそいらっしゃいました。Signed POP TOUR初日にして千葉初ワンマン。ありがとうございます!!今日はアルバム「Signed POP」の楽曲と新旧織り交ぜながら披露いたします。割と新曲やるんですけどね(笑)。よろしくお願いたします。』と場内は和やかなムードの中LIVEはスタートした。  ライブ中盤、『ここで皆さんにお知らせがあります。実はいま新曲を作っています。アニメーション映画のイメージソングとエンディングテーマなんですが、新海 誠監督による「言の葉の庭」(ことのはのにわ)という作品です。1曲は書き下ろしの新曲で、もう1曲は大江千里さんの「Rain」という曲のカバーになります。リリースは未定ですが新緑の頃に映画の公開と併せて楽しみに待っていてください』と2013年5月31日公開新海 誠 監督 短編アニメーション作品「言の葉の庭」イメージソングとエンディングテーマを担当すると自身から発表があった。  今回はニュー・アルバム「Signed POP」を引っ提げてのツアーで、収録曲の中から、ヨコハマタイヤ「BluEarth」(ブルーアース)2013年新CMソングに決定した「Girl」や、初披露となる「ひとなつの経験」「自画像」「綴る」、先行シングル「初恋」「グッバイ・アイザック」等を演奏した。『初日の千葉に多くの皆さんが来てくださった事は、誇りであり、この後ツアーを廻っていく上で自信になりました』と語り、本編とアンコールを含む約2時間30分に及ぶLIVEは大盛況のうちに終了した。

    2013/02/22

  • 秦基博
    新曲がヒット連発で話題のCMソングに決定!
    新曲がヒット連発で話題のCMソングに決定!

    秦基博

    新曲がヒット連発で話題のCMソングに決定!

     ヨコハマタイヤ「BluEarth」(ブルーアース)2013年新CMソングに、今週1月30日に発売となる“秦 基博”のニュー・アルバム「Signed POP」に収録されている新曲「Girl」が起用される事が明らかになった。  Def Tech、MEGARYU、MONKEY MAJIK、lecca、Rake、と立て続けにブレイクに導いたヨコハマタイヤCMソング。音楽業界ではヒット神話となっているCMだ。2012年度は絢香が起用されたことで話題となった同CM。2013年度の担当アーティストに注目が集まる中、今回秦 基博が発表となった。秦 基博を起用した横浜ゴム(株)は「さわやかで親近感を抱かせる歌声や曲調、歌詞が青い地球と人を想う「BluEarth」(ブルーアース)のブランドイメージにマッチしている。」と起用の理由を明かした。   また、秦 基博は、「今回『Signed POP』というアルバムを制作するにあたり、サウンド面ではカラフルでポップなものを、詞の世界観では秦 基博という一個人の内面を掘り下げた先の誰もが共感しうる人間臭さのようなものを描きたいと思いました。その中でも「Girl」は“自分よりも弱い存在を全力で守りたい”という意志と、「ふわり 羽根のよう」というサビ頭のフレーズに象徴される軽やかさや明るさを表現した、『Signed POP』の中でもとびきりポップなナンバーです。CM映像をみせていただいたときに、絵と音のマッチングが素晴らしく、躍動感のある仕上がりに感動しました。この曲に込めたメッセージも含めて多くの方に届いたらと願っています。」と喜びのコメントを寄せた。  新テレビCM は前作のテーマである「青い地球のための低燃費タイヤBluEarth」を踏襲した、「青い地球を走り続けるために」のメッセージとともに「BluEarth」の優れた低燃費性能とオレンジオイル配合効果が生む高いグリップ力による安全性能を訴求。また、地球の美しさや人、社会へのやさしさを感じる映像と合わせて「BluEarth」に込めた「青い地球と人を守る」という想いを強く表現している。ヨコハマタイヤ「BluEarth」の新テレビCMは、2月1日から全国で放映される。 ◆「Signed POP」 2013年1月30日発売 初回生産限定盤A(CD+DVD) AUCL-114〜5 ¥3,990(税込) 初回生産限定盤B(CD+Bonus CD) AUCL-116〜7 ¥3,675(税込) 通常盤(CD) AUCL-118 ¥3,059(税込)

    2013/01/28

  • 秦基博
    通算4作目となる待望のオリジナル・アルバム発売決定!
    通算4作目となる待望のオリジナル・アルバム発売決定!

    秦基博

    通算4作目となる待望のオリジナル・アルバム発売決定!

     先日、自身初となるダブルタイトル・シングル「初恋/グッバイ・アイザック」(2013年1月16日発売)のリリースを発表したばかりの“秦 基博”から、早くもニュー・アルバム「Signed POP」(サインド・ポップ)のリリース発表とアルバムを携えて2月20日千葉県文化会館 大ホールを皮切りに実施される全国ツアータイトルの決定、そして、先行シングル「グッバイ・アイザック」が人気TVアニメ“宇宙兄弟”のエンディングテーマにも決定したというトリプル発表があった。  ニュー・アルバム「Signed POP」は、2010年リリースの前作「Documentary」から約2年3ケ月ぶりとなる作品で、シングル「水無月」「Dear Mr.Tomorrow」、1st EP表題曲「エンドロール」他、全13曲を収録。サウンド・プロデューサーには亀田誠治、島田昌典、久保田光太郎、河野圭、鈴木正人、皆川真人を迎え じっくりと時間をかけて制作された、歌の表現力・詞世界・ソングライティング 全てにおいて大きく進化と深化を遂げた、通算4作目のオリジナル・アルバムとなる。  そして先日発表となったダブルタイトル・シングル「初恋/グッバイ・アイザック」から島田昌典氏をサウンド・プロデューサーに迎えた、力強くストレートなミディアム・ロックナンバー“グッバイ・アイザック”が人気TVアニメ『宇宙兄弟』のエンディングテーマに決定し、2013年1月の放送より起用される事になった。TVアニメ「宇宙兄弟」とコラボした、アニメ描き下ろしジャケット仕様の期間生産限定(2013年3月末迄)スペシャル・パッケージの発売も決定しているので楽しみにしていて欲しい。  2月20日から全国29会場31公演の約4ヶ月間に渡る、自身最大規模の待望の全国ツアーのタイトルも「HATA MOTOHIRO “Signed POP” TOUR 2013」と発表された。ニュー・アルバムとともに是非ともライブをチェックして欲しい!デビュー7年目を踏み出した秦 基博の2013年の動向も見逃せない。アルバムの詳細情報はオフィシャルHPにて随時発表されるとのことなので追加発表を楽しみに待ちたい。

    2012/12/06

  • 秦基博
    自身初となる両A面シングルリリース決定!
    自身初となる両A面シングルリリース決定!

    秦基博

    自身初となる両A面シングルリリース決定!

     10月31日、「水無月」以来、約1年4ヶ月ぶりとなるニュー・シングル「Dear Mr.Tomorrow」を発売したばかりの“秦 基博”が2013年第1弾両A面シングル「初恋/グッバイ・アイザック」(1月16日発売)のリリースを発表した。  この作品は、デビュー7年目へと向かう新たな一歩を踏み出す楽曲で、自信初となる両A面シングル。秦 基博の多面性を打ち出した今作は、6thシングル「フォーエバーソング」以来4年ぶりに亀田誠治氏をサウンド・プロデューサーに迎えた、新境地を感じさせる“泣き”のメロディーラインが際立つ「初恋」と、島田昌典氏をサウンド・プロデューサーに迎えた、力強くストレートなミディアム・ロックナンバー「グッバイ・アイザック」の2曲を表題曲とした強力シングルである。  初回生産限定盤は表題曲2曲のMusic Videoとメイキング映像を収録した特典DVD付スペシャル・パッケージ仕様で、今作のMusic Videoは、全く違った秦 基博の魅力が見れる2作品となっている。同シングルリリース後の2月20日から全国29会場31公演の約4ヶ月間に渡る、自身最大規模の待望の全国ツアーがスタートする。同ライブのチケットは即完間違いなしのプレミアムチケットになること必至だ。  そんな秦のプレミアムライブチケットの特別先行予約抽選が、既に発売中の「Dear Mr.Tomorrow」CD購入者を対象に実施されている。さらに、オフィス・オーガスタの先輩である杏子ソロ活動20周年を記念したシングル「Down Town Christmas(Reprise)」(好評発売中)に、さかいゆうと共に参加しておりこちらもチェックして欲しい。 ◆「初恋 / グッバイ・アイザック」Double A Side New Single 2013年1月16日発売 初回生産限定盤(CD+DVD) AUCL-110〜111 ¥1,890(税込) 期間生産限定盤(CD) AUCL-113 ¥1,365(税込) 通常盤(CD) AUCL-112 ¥1,223(税込)

    2012/11/22

  • 秦基博
    待望のニューシングル「Dear Mr. Tomorrow」発売!
    待望のニューシングル「Dear Mr. Tomorrow」発売!

    秦基博

    待望のニューシングル「Dear Mr. Tomorrow」発売!

     2011年11月にデビュー満5周年を迎え新たなるステージへと向かう“秦 基博”。2012年は2月に自身初となる1st EP「エンドロールEP」をリリース、5月、作曲家・編曲家・プロデューサーの菅野よう子×TVアニメ「坂道のアポロン」とのタッグによるスペシャル・プロジェクト“秦 基博 meets 坂道のアポロン”名義でシングル「アルタイル」をリリース。iTunes Storeチャートでも上位にランクインし、アニメ・タイアップの切り口で新しいリスナー層を獲得するなど、積極的なリリースを続ける中、 前作シングル「水無月」以来、約1年4ヶ月ぶりとなるニュー・シングル「Dear Mr. Tomorrow」のリリース(10月31日発売)が決定した。  テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」の新エンディングテーマ(2012年10月より)となる表題曲は、作詞・作曲・アレンジ・演奏全ての作業を秦 基博自身で行ったセルフ・プロデュース作品。カップリングには島田昌典をサウンドプロデューサーに迎えた新曲と、昨年2011年の5周年記念ライブのテ−マ曲として書かれたインストゥルメンタルを収録。インスト曲はファンからCD化が望まれていた楽曲だけに待望の音源化となる。初回生産限定盤は、2012年に行われたイベント/ライブの中から厳選した貴重なライブ映像収録の特典DVD付スペシャル・パッケージ仕様。デビュー5周年を経て新たなるステージへ、 秦 基博のセルフ・プロデュースによる待望のニュー・シングルに期待が高まる。  9月17日(月)には、所属事務所オフィスオーガスタ恒例のライヴイベント「Augusta Camp」が横浜に続き高知でも実施された。ライブはオープニングから全員登場、オフィスオーガスタのアーティストのみで結成された“Augusta Band”による「星のかけらを探しに行こう Again」からスタートした。中盤、秦 基博のソロコーナーでは、「アイ」と「鱗(うろこ)」2曲を弾き語りで披露し、曲間のMCで、『皆さんこんばんは。秦 基博です。10月31日ニュー・シングル「Dear Mr. Tomorrow」が発売となります。残念ながら今日はこの曲を披露しませんが、現在他にも新曲を制作していて、アルバム発売に向けレコーディング中です。また春頃には高知に戻って来られると思いますので楽しみにしていてください!』と新曲発売の嬉しいニュースを発表し、会場を沸かせた。アンコールでは、高知の方言「幡多弁(はたべん)」で「Lalalai〜幡多弁ver.〜」と福耳のヒット曲「LOVE & LIVE LETTER」を演奏し約3時間30分に及ぶ『OFFICE AUGUSTA 20th ANNIVERSARY AUGUSTA CAMP 2012 Premium in KOCHI』は幕を閉じた。 ◆「Dear Mr.Tomorrow」single 2012年10月31日発売 初回生産限定盤(CD+DVD) AUCL-104〜105 ¥1,890(税込) 通常盤(CD) AUCL-106 ¥1,223(税込)

    2012/09/18

  • 秦基博
    福島で待望の新曲バラードを弾き語り初披露!
    福島で待望の新曲バラードを弾き語り初披露!

    秦基博

    福島で待望の新曲バラードを弾き語り初披露!

     シンガーソングライターの“秦 基博”が12月17日(土)に福島で行った弾き語りライブ、HATA MOTOHIRO×SENSHUKAI presents 「GREEN MIND FROM FUKUSHIMA」にて、新曲「エンドロール」を初披露した。  「アイ」や「朝が来る前に」など冬にリリースしたバラードソングに定評のある秦 基博だが、新曲「エンドロール」は彼の歌力を存分に発揮した切ないウィンターバラード。ステージ上で本人から、「新しいCDを2月8日にリリースします。タイトルは『エンドロールEP』で、4曲新曲を収録したEP盤になります」と2012年2月8日(水)に表題曲を含む初のEP盤を発売することを発表した。シングルでもアルバムでもなくEPとした理由を「新曲1曲だけではなく、収録曲それぞれの色濃さであったり、自分が今何を表現しようとしているのか、その想いを狭めずにより深く伝えたいと考えて作りました。楽しみにしていて下さい!」と述べ、弾き語りで「エンドロール」を披露。  静まり返った場内に秦の歌声とアコースティックギターの音色だけが響き渡り、歌い終わると同時に会場の4階見切れ席まで埋め尽くした1,700人のファンから大きな歓声と拍手が巻き起こった。最後に「年内に来られてよかった。また会いましょう」と言葉少なながらも福島を会場に選んだことについて触れ、約2時間半に及ぶたった一人の渾身のステージは幕を閉じた。  この日は2011年を締めくくるライブとしてたった2本だけ企画された弾き語りライブの1本目。「GREEN MIND FROM FUKUSHIMAと題し、USTREAMでの生配信も実施された。中盤では背後の巨大スクリーンに映像クリエーターの島田大介が独創的な世界観を描き出し、秦の抒情溢れる表現と見事に溶け合ったコラボレーションで魅了。限りなくシンプルなステージに弾き語りという秦 基博にしか作りえないアコースティックライブとして企画シリーズ化され毎回話題を呼んでいる「GREEN MIND」だが、今回のステージは今秋にデビュー5周年を迎えた秦の真骨頂とも言うべき究極の内容といっても過言はないだろう。  年内最終公演となる12月22日(木)日本武道館での公演は先月11月の武道館公演とは全く内容を変え、「GREEN MIND」初の東京開催にして、デビュー以来3度目の武道館を初の完全弾き語りで挑む。生歌を届けることにこだわった秦の2011年の歌い納めに、日本の音楽シーンの熱い視線が注がれるはずだ。  尚、EP盤には「エンドロール」に加え、『カンロ健康のど飴』TVCMソングとしてもお馴染の「トラノコ」、タイトルにもハッとさせられるセルフ・プロデュースの「恋の奴隷」、さらに春の陽射しを感じさせる新曲「1/365」を収録した、真骨頂のナンバーから今までにありそうでなかったタイプの楽曲まで、4曲それぞれに個性的な世界観を持った秦 基博の新たなる可能性を示す作品集となっている。初回生産限定盤にはタイトル曲の「エンドロール」、愛らしいキャラクター“トラノコ”が早くもサイト上で話題となっている「トラノコ」のMusic Video 2曲が収録されるので、こちらも注目だ。  さらにEP盤のリリースに先がけて12月28日(水)から「エンドロール」と「トラノコ」の<着うた(R)>が先行配信となるので、新曲をいち早く聴きたいという方はぜひチェックして欲しい。 ◆「エンドロールEP」 2012年2月8日発売 初回生産限定盤[CD+DVD] AUCL-69〜70 ¥1,995(税込) 通常盤[CD] AUCL-71 ¥1,575(税込)

    2011/12/20

  • 秦基博
    待望の2011年第一弾シングルリリース決定!
    待望の2011年第一弾シングルリリース決定!

    秦基博

    待望の2011年第一弾シングルリリース決定!

     4月27日にシンガー・ソングライター“秦 基博”の待望の2011年第一弾シングル「水無月(みなづき)」(6月15日)の発売が明らかになった。  2010年の秦 基博は、通算9枚目のシングル「アイ」のロングヒットで始まり、3月リリースの弾き語りアルバム「BEST OF GREEN MIND ’09」では弾き語りアルバム史上10年振りとなるオリコン・ウィークリーチャートでTOP10入りを果たした。続く8月にシングル「透明だった世界」、9月「メトロ・フィルム」そして3ヶ月連続リリースの集大成となるオリジナル・アルバム「Documentary」を10月に発売。同アルバム「Documentary」はオリコン自己最高のTOP3入りと大躍進を遂げた。  2006年11月のデビュー以来、生の歌声を届ける活動にこだわると同時にコンスタントに作品を発表し続けてきた彼が、2011年でデビュー5周年を迎える。そんなアニバーサリーイヤーの第一弾シングルとなる待望の新曲「水無月」は、秦 基博の魅力である力強い歌声に重なり合いながらも突き抜けていく爽やかなメロディとポジティブな歌詞が初夏にピッタリの解放感溢れるナンバーだ。  同シングルは「水無月+BEST OF GREEN MIND 2010」期間生産限定2CDプレミアム・パッケージ仕様と通常盤の2形態でリリースする。この期間生産限定盤(2011年12月末迄の期間生産限定)にはシングルCDに加え、ロングヒットを記録した弾き語りアルバム「BEST OF GREEN MIND ’09」の第二弾となる「BEST OF GREEN MIND 2010」が付属される。  「BEST OF GREEN MIND 2010」とは2010年に実施した野外アコースティック・ライブ「GREEN MIND 2010」(全4会場)から「鱗(うろこ)」「アイ」などを含むベストトラックを全14曲収録したライブアルバム。アコースティックギターの響きと歌声が澄み渡り、まさに秦 基博の真髄が深く味わえる充実の内容に仕上がっている。限定盤はニューシングル「水無月」とライブアルバムがセットになったまさに超プレミアムパッケージだ!!  待望のニューシングルの発売を発表した秦は、5月4日(みどりの日)に毎年恒例のアコースティック・ライブ「GREEN MIND 2011」の開催を控えている。ここ数年はツアー開催していた「GREEN MIND」だが、2010年口蹄疫の被害に見舞われた故郷・宮崎の復興を願い、今年2011年は全国で唯一宮崎のみの公演となった。毎年好評のシリーズ・ライブに全国から多くのファンが宮崎に集まり秦 基博のライブパフォーマンスに酔いしれることだろう。 ◆「水無月」single 2011年6月15日発売 AUCL-61〜62 (期間生産限定2CD) ¥2,730(税込) AUCL-60 (通常盤) ¥1,223(税込)

    2011/04/27

  • 秦基博
    若手注目俳優が熱演!秦 基博の新曲ミュージックビデオ完成!
    若手注目俳優が熱演!秦 基博の新曲ミュージックビデオ完成!

    秦基博

    若手注目俳優が熱演!秦 基博の新曲ミュージックビデオ完成!

     秦 基博の9月8日リリースの新曲「メトロ・フィルム」のミュージックビデオに現在フジテレビ系で放送中のドラマ「GOLD」に出演している若手注目俳優「綾野剛」が出演することが明らかになった。  今回の新曲は日々誰もが抱えている心情を情景豊かな詞世界で表現したミディアムナンバー。キャッチ・コピーの通り、まさに<体温が、聴こえてくる。>心揺さぶる名曲だ。  綾野剛はミュージックビデオの中で物語の主人公として登場し、人生と自分に初めてリアルに向き合う時期とも言える20代後半の男の迷いと決心をその表情だけで見事に演じている。対する秦 基博は物語のストーリーテラー的立ち位置で、都市(METRO)の街中をひたすら歩く姿が印象的だ。  圧巻はミュージックビデオ終盤にさしかかったアウトロのシーン。現在の景色がフィルム映画のトーンへと変わり、綾野演じる主人公が歩んできた人生の様々な場面が次々と写し出されるエンディングには誰もがきっと心を奪われるだろう。  今回ミュージックビデオの監督を務めたのは島田大介氏。これまでにも秦作品では「朝が来る前に」や「アイ」をはじめ、多くの作品を手掛けており、今作「メトロ・フィルム」で6作目となる。 ◆「メトロ・フィルム」single 2010年9月8日発売 初回生産限定盤(CD+DVD):AUCL-43〜44 ¥1,890(税込) 通常盤(CD):AUCL-45 ¥1,223(税込)

    2010/08/24

  • 秦基博
    弾き語りアルバムをリリース&アコースティックツアー開催決定!
    弾き語りアルバムをリリース&アコースティックツアー開催決定!

    秦基博

    弾き語りアルバムをリリース&アコースティックツアー開催決定!

     2010年1月13日にニューシングル「アイ」をリリースするシンガーソングライター“秦 基博”が、六本木ヒルズ東京シティビューにて行われた「J-WAVE CHRISTMAS LIVE」の最終日、12月25日に出演し、待望の弾き語りアルバム「BEST OF GREEN MIND'09」のリリースとアコースティックツアー「GREENMIND 2010」の開催を発表した。  秦 基博といえば、その声の魅力を最大限に活かしたギター1本の弾き語りパフォーマンスをデビュー以来、様々なイベントや自身のツアーで披露しては称賛の声を集めてきた、若手最有力シンガーソングライター。そんな秦 基博の弾き語り楽譜が現在ダントツの売り上げを記録していることも明らかになった。  2009年ドレミ楽譜出版社ギター弾き語りスコア・ランキング(2009年にドレミ楽譜出版社から販売したギター弾き語りスコアの売上を集計したランキング)によると、作品別では2ndアルバム「ALRIGHT」が1位、1stアルバム「コントラスト」も3位にランクイン。アーティスト別の集計ではダントツの1位に輝いた。  その“弾き語りキング”が待望の弾き語りアルバムをリリースする。収録内容は現在までの代表曲に加え最新シングル「アイ」の弾き語りVer.も収録したベストセレクション。音源は2009年5月4日(みどりの日)からスタートし、全国21箇所を廻った弾き語りツアー「GREEN MIND2009」の各会場で収録された素材を中心構築した2枚組アルバム作品としてリリースされる。秦 基博の魅力である声・楽曲・弾き語りパフォーマンスを凝縮したスペシャルアイテムとなることは必至だ。  また、同時発表されたアコースティックツアー「GREEN MIND 2010」は全4会場、野外での開催となる。2008年5月4日(みどりの日)に地元横浜の神奈川県民ホールにて最初に行われた「GREEN MIND」は毎年形を変えながら開催されている秦 基博の自主企画のアコースティックLIVE。2009年は全国21箇所、弾き語り形式でそれまでワンマンLIVEで訪れたことのない土地を廻った。「GREEN MIND 2010」ではさらに趣向を変え、すべて屋外の会場で、弾き語りを中心としたアコースティックLIVEとなる模様だ。

    2009/12/29

  • 秦基博
    新曲は、人気アニメのオープニング・テーマ曲!
    新曲は、人気アニメのオープニング・テーマ曲!

    秦基博

    新曲は、人気アニメのオープニング・テーマ曲!

     シンガー・ソングライター『秦 基博』が、2008年第一弾シングルとなる「キミ、メグル、ボク」を4月23日にリリースすることが決定した。  この楽曲は、4月から放送開始のTVアニメ「イタズラなKiss」のオープニング・テーマ曲。「イタズラなKiss」は、1990〜1999年に「別冊マーガレット」に連載され、コミックは累計発売部数2.700万部を超えるメガヒットを記録したラブコメディー少女漫画。  タイトル曲「キミ、メグル、ボク」は、アップテンポなナンバーで、今までにない秦 基博の新たな魅力を伝える作品に仕上がっている。  カップリングには、1stアルバム「コントラスト」に収録され、多くの反響を呼んだ名曲「風景」、さらに今年1月に行なわれた、故郷・宮崎での弾き語りLIVEから「シンクロ」と「僕らをつなぐもの」も特別収録。  一歩一歩スケール感をUPしている秦 基博に今年も期待しよう! ■秦 基博 「キミ、メグル、ボク」single 2008年4月23日発売 AUCK-19032/3 (初回限定盤 CD+DVD) \1,575(税込) AUCK-19031 (通常盤 CD) \1,260(税込)

    2008/02/14

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