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  • ソナーポケット
    ホンモノのありがとうをファンの皆さんに!
    ホンモノのありがとうをファンの皆さんに!

    ソナーポケット

    ホンモノのありがとうをファンの皆さんに!

     2023年9月3日に“ソナーポケット”が新作EP『Sonar Pocket ~15th Anniversary~』をリリースしました。2010年発表「好きだよ。~100回の後悔~」、2012年発表「365日のラブストーリー。」セルフカバー、2016年発表「願い星」、2013年発表「花」リマスタリングバージョンの全4曲が収録。なお、ソナーポケットがセルフカバー曲を発表するのはこれが初となります。    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“ソナーポケット”による歌詞エッセイをお届け! 綴っていただいたのは、今作に収録されている彼らの代表曲「 好きだよ。~100回の後悔~ 」の歌詞のお話。オリジナルリリース当時のお話。そして15周年を迎えた今の想いです。メンバー3人によるエッセイを受け取ってください。 <ko-dai:歌詞について>   どうも、ソナーポケットのボーカル・ko-daiです。「好きだよ。~100回の後悔~」という、僕らの楽曲について書かせていただきます。   最初のデモを作ったのは、上京したてに住んでいた殺風景な六畳一間の自宅でした。深夜0時過ぎに作り始め、気づいたら朝日が昇っていたのを思い出します。   この楽曲の原型が出来て聴き直した早朝、ゾゾっと鳥肌が立ち「絶対に、この曲は沢山の人に聴いてもらえるぞ!ソナーポケットの未来が変わる一曲だ!」と、根拠のない自信に満ち溢れていました。   この楽曲を作るまでは、失恋をテーマに曲を書いても、どうもカッコつけてしまっていて「別れてもカッコいい男の姿。」みたいなものを歌っていましたが、実際に大切な人を失った時には、そんな余裕も無いし、きっとカッコ悪くもなるし女々しくもなる。そんなリアルな姿を包み隠さず歌おうというのが、「好きだよ。~100回の後悔~」のテーマだったりします。   根拠のない自信の裏で、「本当に、世の中の人は受け入れてくれるのだろうか?」という、いささかの不安もありましたが、リリースして2011年に年間ダウンロードランキング1位を取らせてもらうなど、この楽曲が転機となり、ソナーポケットが沢山の人と出会うことが出来ました。   「この楽曲の歌詞に救われた。」「この楽曲を聴いて、よりを戻した。」「こうならないように、今の相手を大切にしようと思った。」など、本当に沢山の人から嬉しい声が届きました。もちろん賛否両論あったので、この楽曲が苦手という人も現れましたが、それだけ世の中へ届いているんだなと前向きに捉えてました。   そんな大切な楽曲だからこそ、今回メジャーデビュー15周年を機にセルフカバーしました。オリジナルを超えられるか? というプレッシャーもありましたが、リリースしてからの経験や、この曲に対する想いが比べ物にならないほど多かったので、深みと情感を乗せた歌声でレコーディング出来ました。   前作よりも、自分は気に入った作品にアップデート出来たと思ってます。歌詞と共に、オリジナルと15th Anniversary Ver.聴き比べてくれたら嬉しいです。そして、15周年イヤーの全国ツアーも周るので、この楽曲を一緒に歌えたら嬉しいです。   <matty:当時について>   「好きだよ。~100回の後悔~」がたくさんの人に届くようになってから僕たちを取り巻く環境はたくさん変わりました。   例えばそれまでは、各地のインストアライブで、一曲目で某栄養ドリンクのCMで使っていただいていた「あなたのうた」を演ってお客さんの耳を惹きつけて、MCなどで「ソナーポケットという名前だけでも覚えて帰って下さい!」と言って必死にお客さんを集めていた記憶があります。   それが「好きだよ。~100回の後悔~」や「365日のラブストーリー。」リリース以降はステージに登場する前から僕たちの曲を待っている人が会場に集まるようになりました。僕達の曲が多くの人に届くようになって、出演させていただくイベントの数もとても増えました。   「あなたのうた」は大きなヒットとまではいかなかったけれど、一つのきっかけになって、「好きだよ。~100回の後悔~」、「365日のラブストーリー。」でグループ名と曲が一致するようになったかなと思います。グループが大きくなっていくのは積み重ねなんだなと思いました。この3曲が一つ一つのドアを開けていってくれたようで、楽曲の持つ力も感じました。   あと、その時に見た今でも印象に残っている景色があります。セカンドアルバム『ソナポケイズム② ~あなたのうた~』をリリースした頃、ある取材を受けていた時に速報でスタッフさんの電話に「オリコンチャート初登場10位が確定した」と連絡が入ったんです。その瞬間、レーベルのスタッフさんが思わずガッツポーズをしたのが今でも忘れられません。   僕たち3人で始めたグループだけど、たくさんのスタッフさんが僕たちの背中を押してくれて、ソナーポケットというグループが大きくなっていきました。それをその時実感しました。そのシーンを思い出すと今でも目頭が熱くなります。   あの時期は見えない階段を着実に登り始めたのが空気感で分かるくらい、取り巻く環境の変化も速く感じましたね。   <eyeron:15周年について>   アーティストとして15年も音楽を続けてこられたことは嬉しいけど、正直びっくりの方が大きい。遊びから始まったソナーポケットが職業になり、今は誰かの笑顔に繋がっている。人生とは本当に不思議だ。   振り返るとたくさんの思い出がある。良い思い出に隠れたつらい思い出もある。   デビュー前に抱いた夢は無知だったから叶えられたのかもしれない。いい意味で「馬鹿」でいられる勇気こそが夢への近道だったと今は理解している。分かりやすく調子こいてた時期もあったかな!?w 欲張った結果、叶わなかった夢もあった。足るを知ることの大切さですね。   山あり谷あり人生の面白さはソナーポケットの活動から教えてもらいました。4人目のメンバーのファンの存在に助けられ、たくさんのスタッフの皆さんにも支えられ、ベタかもしれないが「有難う」の言葉じゃ足りないくらい、感謝の日々でした。   自分自身、完璧には程遠い人間だから、足りないところを埋めてくれたメンバー。この15年解散を考えるような大きなトラブルや喧嘩もなく、真っ直ぐ勤勉に闘い続けた同志たちに改めてリスペクト。この気持ちがなきゃ15年も続けて来れなかったね。   忙しさから笑顔になれない日もあったし、若さ故に天邪鬼な態度でスタッフさんを困らせてしまったこともあった。生放送や大舞台、逃げたいくらいのプレッシャーを感じる場面だって多々あったけど、今日まで何とか頑張ってこれました。   覚悟を決めたあの日から大変な人生になることは分かっていたけど、アーティストほど刺激的で気の抜けない職業もなかなかない。だから好き。改めて音楽に出会えたこと、遊びから本気にさせてくれたソナーポケットというグループにただただ感謝。   15周年ツアーが終わった先にまた何かが待っていると信じ、ソナーポケットを楽しんでいきます。デビューして何年か経ったとき、音楽ではなく音を学ぶ「音学」に変わってしまったときも正直あった。今はまた音学から音を楽しむ「音楽」に戻ってきているので、感情のままに楽しさを追いかけていきます。拗らせた思春期、ワクワクは嘘つかないしね。   この機会に15年を振り返りながらエモい気持ちで文字を打っています。キャリアがなければ振り返ることもできないので、長く続けていくのも悪くないですねw ソナーポケットとして初○○みたいなこともなくなってきて少し寂しい思いもある。だけど好奇心を忘れず挑戦していきたい。きっとその挑戦の一つが15周年ツアー。「歌を聞かす!」そんなテーマもあるのでしっかり心に届けます。   15年前に使う「ありがとう」と今使う「ありがとう」では同じ言葉でも全く違う。濃くて深い、ホンモノのありがとうをファンの皆さんに!いつも応援してくれてありがとう。これからも宜しくね! ◆紹介曲「 好きだよ。~100回の後悔~ 」 作詞:Sonar Pocket 作曲:Sonar Pocket・KAY ◆EP『Sonar Pocket ~15th Anniversary~』 2023年9月3日発売   <収録曲> 01. 好きだよ。~100回の後悔~(15th Anniversary ver.) 02. 365日のラブストーリー。(15th Anniversary ver.) 03. 願い星(23' Remastering) 04. 花(23' Remastering)

    2023/09/04

  • ソナーポケット
    そんな風に思える恋愛は、本気で向き合った証だ。
    そんな風に思える恋愛は、本気で向き合った証だ。

    ソナーポケット

    そんな風に思える恋愛は、本気で向き合った証だ。

     2021年2月10日に“ソナーポケット”がニューアルバム『80億分の1 ~to you~』をリリース!前作から約2年4ヶ月ぶりとなる今作には、コロナの影響で変わってしまった日常を映し出すフレーズを盛り込んだ楽曲も収録。ラブソング・応援歌・会えなかったファンへの思い、メンバーが感じた思いが詰まった“大切な人へ”届けたい1枚となっております。  さて、今日のうたこらむではそんな最新作を放つ“ソナーポケット”のボーカル・ko-daiによる歌詞エッセイをお届け!綴っていただいたのは、アルバムリリースに先駆け、先行配信がスタートしている新曲「 忘れることなんて出来ないや 」に通ずるお話。女々しくても、ダサくても、未練たらたらでも、本気で誰かに恋をしているあなたへ。是非、このエッセイと歌詞を受け取ってください。 ~歌詞エッセイ:「 忘れることなんて出来ないや 」~ 「忘れることなんて出来ないや」 そんな風に思える恋愛は、本気で向き合った証だ。 僕らソナーポケットの世間のイメージは、 おそらく“ラブソングを歌っている人たち”。 その中でも、女々しく切ない曲の印象が強いと思う。 「 好きだよ。~100回の後悔~ 」という 楽曲の影響だろう。 この楽曲は本当に沢山の人に聴いてもらった。 というのも、 曲ができた時点で、 沢山の人に聴いてもらえる自信があった。 それは何故か。 基本的に男性アーティストが歌う失恋ソングは、 前向きな作品が多かった。 男らしいというか、 カッコいい男像の目線で歌った曲が大半だった。 しかし、いざ自分の恋愛に置き換えた時に、 そんなにカッコよく別れた相手を思いやれなかったし、 女々しい部分だってあって、後悔だってしてきた。 本当の自分は、既存の曲の中には居なかった。 そして、曲を作る上で 「嘘をつきたくない。」 そんな拘りもあり、 この男のダサい一面を曲にしたのだが、 楽曲ができた時、当時のレコード会社では 「こんな女々しい曲は出せない。」と 言われる始末だった。 しかし、世の中には響いたわけで。 僕らのように、 女々しくダサい部分を歌う 失恋ソングが刺さる人たちは、 “本気の恋愛”をしている人たちだと思っている。 じゃなきゃ、 こんな未練たらたらな曲を聴いても 何も思わないだろう。 今回のアルバムにも 二曲ほど哀しい歌が収録されているが、 どちらも未練と女々しさが詰まった、 至極の失恋ソングだ。 共感できても、 共感できなくても、 男のダサく女々しい一面を 少し覗いてもらえたら嬉しいです。 <ソナーポケット・ko-dai> ◆紹介曲「 忘れることなんて出来ないや 」 作詞:ソナーポケット 作曲:ソナーポケット・KOUGA 編曲:KOUGA ※アルバムに先駆けての先行配信曲 ◆8th Album『80億分の1 ~to you~』 通常盤 WPCL-13224 ¥3,000+税 初回限定盤A WPZL-31767/8 ¥4,000+税 初回限定盤B WPCL-13225 ¥4,000+税 通常盤 WPCL-13224 ¥3,000+税 ソナーポケット、2年4ヶ月ぶりのアルバム。リード曲の「80億分の1」は、MVで田中圭主演、ko-dai共同監督で話題を。「忘れることなんて出来ないや」のMVはチョコレートアーティスト澤田明男さんの手によって、素晴らしいリリック・ビデオに。様々なラブソングを収録した全11曲。全国ツアーも開催。詳しくはHPを。 <収録曲> 1.大切な人へ 2.輝け僕らの魂 3.好き 4.Oh difficult ~Sonar Pocket×GFRIEND 5.過ぎ去りし時は僕らの中に 6.拝啓、元恋人 7.静かな夜空であなたと繋がった 8.もう直接言うことはできないから、こうして歌にして届けようとしてる。 9.大本命 10.忘れることなんて出来ないや 11.80億分の1 「80億分の1」MUSIC VIDEO https://www.youtube.com/watch?v=orwVa8EkvuM 「忘れることなんて出来ないや」MUSIC VIDEO https://www.youtube.com/watch?v=Xps8LQidzME

    2021/02/09

  • ソナーポケット
    あなたが居るから、開いたつぼみがいつかは咲き誇ると信じてる。
    あなたが居るから、開いたつぼみがいつかは咲き誇ると信じてる。

    ソナーポケット

    あなたが居るから、開いたつぼみがいつかは咲き誇ると信じてる。

     今年デビュー10周年を迎えた“Sonar Pocket”が、2018年10月10日にニューアルバム『flower』をリリース。今日のうたコラムでは今作から新曲「つぼみ」をご紹介いたします。この歌は“愛知・豊田ラグビー応援ソング”として制作されました。尚、彼らは2019年に開催されるラグビーワールドカップを地元・愛知から盛り上げていく特別サポーター! 負けるなと叫んだ 明日は何かが変わるそんな夢を見た 負けるなと叫んだ どこまでも我武者羅な毎日に夢を見た 明日は何かが 変わる気がしてる何の根拠もないのにね 「つぼみ」/Sonar Pocket  誰かを応援しているときって、こちらがパワーを送っているようで、実は逆にパワーをもらっていることのほうが多いんですよね。ラグビーを観ているときも然り。だから<明日は何かが変わる>と信じて<どこまでも我武者羅>に戦っている選手たちの姿を目の当たりにすると、同時に“自分もそんな生き方をしたい”という感情が生まれるのです。  そして<負けるなと叫んだ>その声は、自分自身の人生にも響き渡るのでしょう。今はまだ“自分もそんな生き方をしたい”という勢いしかなくて、なんとなく自分も<明日は何かが 変わる気がしてる>だけかもしれません。でも誰かを応援することで得たパワーによって、今日ここから<根拠>になるものを築き上げてゆくのではないでしょうか。 目指す場所へトライ 高まる期待 心技体 極め信じたい 新時代なんて自分次第 近未来だって自由自在 「これぐらいで良い。」それじゃ変われない 「どれぐらいで良い?」なんて正解無し やれるだけやってみてダメならダメ 失敗は成功のもとだから 「つぼみ」/Sonar Pocket  続く歌詞では、その<根拠>になるものが描かれてゆきます。たとえば、何度でも<目指す場所へトライ>する根性。ちなみに<トライ>とは、ラグビーの得点方法のひとつでもあるそう。ボールを相手のインゴール内の地面につけて成立する、最終目的なんだとか。そんな攻撃を成立させるためには、やはり<心技体>を極める努力が欠かせません。  さらに、努力や結果に対して「これぐらいで良い。」なんて妥協はなし。他人に「どれぐらいで良い?」なんて頼っても仕方ない。全力で<やれるだけやってみて>、ダメならダメで<失敗は成功のもと>と言えるくらい己の想像力を働かせてまた進化する。そういう日々の積み重ねこそが“自信”の<根拠>になるのだと、この歌は教えてくれているのです。 情けないくらいに熱いと書いて「情熱」 自分の捉え方はきっとずっとこうです 少しでも年をとらないと書いて「少年」 そんな大人になってあの日と生きていこうぜ 「つぼみ」/Sonar Pocket  また、経験を重ねれば、自然と“知恵”や“技術”は磨かれてゆくもの。しかし、大人になるといつのまにか無くしてしまいがちなのが「情熱」と「少年」の心。実力アップではなく“パワーアップ”のために必要なものです。だからこそ<情けないくらいに熱い>感覚を常に“原点”として忘れずに、夢に対する想いは<少しでも年をとらない>で生きていこうという“意志”を持つことが、いっそう自分を強くするのでしょう。 負けるなと叫んだ 噛み締めた我武者羅な毎日に夢を見た 明日は何かが 変わる気がしてる決して諦めない限り あなたが居るから 開いたつぼみが いつかは咲き誇ると信じてる 希望の花 「つぼみ」/Sonar Pocket  歌の終盤。<負けるな>と叫ぶその声は、ますますボリュームを増して、自信の魂に響いているような気がしますね!見つめる先では<あなた>という<希望の花>が夢の舞台で咲き誇っております。その姿が“まだ「つぼみ」である自分もいつか…”と信じさせてくれる。そんな希望の連鎖を描いているのが、Sonar Pocketの「つぼみ」という楽曲です。今<明日は何かが変わる>と信じながら何かに挑戦しているあなたに、この歌が届きますように…! ◆紹介曲「つぼみ」 作詞:Sonar Pocket 作曲:Sonar Pocket・NAOKI-T ◆ニューアルバム『flower』 2018年10月10日発売 通常盤 WPCL-12957 ¥2,800(税込) 初回限定盤A WPZL-31532 ¥4,500(税込) 初回限定盤B WPZL-31534 ¥4,500(税込) 初回限定盤C WPCL-12958 ¥4,500(税込) 初回限定盤D WPCL-12959 ¥3,900(税込) <収録曲> M-1 Phoenix M-2 やばば  M-3 108~永遠~ M-4 baby baby M-5 君の名前 M-6 Be Alright M-7 青 M-8 顔晴れ M-9 涙雪 M-10 一生一瞬 M-11 恋運命 M-12 つぼみ M-13 flower

    2018/10/10

  • ソナーポケット
    愛してるじゃ足りないから、誰よりも傍にいる
    愛してるじゃ足りないから、誰よりも傍にいる

    ソナーポケット

    愛してるじゃ足りないから、誰よりも傍にいる

     2018年9月3日でデビュー10周年を迎える“Sonar Pocket”が、9月4日に30枚目のニューシングル「君の名前」をリリースします。タイトル曲は、ドラマ『文学処女』の主題歌。恋を知らない文芸編集部の女性(森川葵)と、恋ができない人気小説家の男性(城田優)の歪な関係から生まれる、遅咲きな恋の様子を描いた物語…。そんな“大人の初恋”に優しく寄り添うのが、Sonar Pocketの「君の名前」です。 生まれてから死ぬまでに 誰の声を一番聞くんだろう まだまだ君の一番にはなれないけれど 色んな場所へ行こう 昔住んでたあの街も 落ち着いたらもう一度 遊びに行こう その髪に鼻を当てて ほっとする匂いがして 解けて行く糸みたいに 何もかも大丈夫になるよ 「君の名前」/Sonar Pocket  きっと<生まれてから死ぬまでに>一番聞く“言葉”は、自分の【名前】なのではないでしょうか。ただ【名前】と言っても、相手によって呼ばれ方が異なります。ご近所さんや職場の人からは苗字だったり、友達からはあだ名だったり、恋人からはファーストネームだったり。言い換えれば、呼ばれ方の数だけ居場所があるということ。呼ばれた数だけ、その<声>の持ち主と一緒にいる時間が長いということです。  だからこそ<まだまだ君の一番にはなれないけれど>というフレーズからは、いつかは<君の一番>の居場所である存在に、誰より長くそばにいる存在になりたいという想いが伝わってきますね。その願いを<僕>は今まさに叶えている途中なのでしょう。<色んな場所>で、<昔住んでたあの街>で、<その髪に鼻を当てて ほっと>できる二人の部屋で、たくさん【名前】を呼んで。お互いがお互いの<何もかも大丈夫になる>居場所になってゆくのです。 誰より君の名前を呼ぶよ 誰より優しくなると誓うよ カーテンを揺らす風が 君の頬 撫でるように 「君の名前」/Sonar Pocket 何度も君の名前を呼ぶよ 何度も君を守ると誓うよ 愛してるじゃ足りないから 誰よりも傍にいる 「君の名前」/Sonar Pocket    そして<君の一番に>…という“願い”が“誓い”になって放たれるのがサビ。まるで<カーテンを揺らす風が 君の頬 撫でるように>優しい日常の存在になるんだ、と。<愛してるじゃ足りない>想いも<誰より><何度も><君の名前を>呼んで伝えてゆくんだ、と。そんな強い愛の誓いが、まっすぐな歌声に乗って、届けられるのです。また、この歌を聴いていると【名前】を呼ぶことには、不思議な力があることにも気づかされます。 出会ったあの日から僕らは どんなふうに日々を過ごした? 会いたい せつない 辛くなって 遠ざけてまた近づいたり 許しあってここまでこれたね ずっとずっと隣に居てよ 「君の名前」/Sonar Pocket  それは愛の距離を近づける力です。たとえ、どちらかが<会いたい せつない 辛くなって 遠ざけて>しまう時があっても、気持ちが離れそうになってしまう時があっても、相手にちゃんと【名前】を呼んでもらうことで、はっと振り返り、愛の居場所を思い出すことができるのでしょう。ゆえにこの歌の二人も何度でも<許しあってここまでこれた>のだと思います。  さらに<生まれてから死ぬまでに 誰の声を一番聞くんだろう>というワンフレーズから始まったこの歌。終盤では<ずっとずっと隣に居てよ>という本音が伝えられているんです。つまり<僕>もまた<君>に<誰より><何度も>名前を呼んでほしいのです。<生まれてから死ぬまでに>“君の声”を一番聞きたいのです。誓いを一方向に捧げるだけではない素直な想いにも、グッときますね…! 誰より君の名前を呼ぶよ 誰より優しくなると誓うよ 握った手のぬくもりは 愛しさに変わる 何度も君の名前を呼ぶよ 何度も君を守ると誓うよ その涙にその笑顔に 何度でも 恋をする 「君の名前」/Sonar Pocket  歌はこうして幕を閉じてゆきます。お互いに【名前】を呼んで、呼ばれて、愛を積み重ねてきた二人は、やがてひとつの命に【名前】を“つける”日もやってくるのかもしれません。そうしてまたその子の名前を何度も何度も読んで愛を繋いでゆく…。そんな素敵な未来も想像できるのが、Sonar Pocket「君の名前」です。是非、大切な人の顔を思い浮かべながら、この歌を聴いてみてください…! ◆紹介曲「君の名前」 作詞:大知正紘・NAOKI-T 作曲:大知正紘・NAOKI-T ◆30thシングル「君の名前」 2018年9月4日発売 通常盤 WPCL-12934 1200(税込) 初回限定盤A WPZL-31508 ¥1400(税込) 初回限定盤B WPCL-12935 ¥1200(税込)

    2018/08/30

  • ソナーポケット
    未来なんてもうなくてもいい、降り続けるただ悲しみと涙雪。
    未来なんてもうなくてもいい、降り続けるただ悲しみと涙雪。

    ソナーポケット

    未来なんてもうなくてもいい、降り続けるただ悲しみと涙雪。

     2017年11月29日に“Sonar Pocket”がニューシングル『涙雪』をリリースします。歌ネットでは現在、歌詞先行公開中!この冬、彼らが贈るのは、忘れられない、けれどもう叶わない、苦しい想いが綴られた失恋バラードです。今年の冬もあの人と過ごしたかった…。どうして別れてしまったんだろう…。そんな後悔を抱え続けている方、いらっしゃいませんか? 是非、その気持ちを歌詞に重ねながら読んでみてください。 去年ならここで君と待ち合わせていたねwinter day いつも5分待たせるから息を切らしていた 咳をした僕のおでこそっと手を 顔を覗き込んだ君の優しさが 溶けないまま 僕の心にまだ突き刺さってる 切なく冷たく 「涙雪」/Sonar Pocket  まず、冒頭に綴られているのは一年前の冬の情景。ふたり一緒に過ごしていた<winter day>が、昨日のことのように伝わってきますね。それは<僕>の心が、別れた日で止まってしまっているからです。待ち合わせ場所。いつも5分待たせること。<咳をした僕のおでこそっと手を>当てて、体調を気にしてくれた君。彼は、頭の中で何度も何度もその思い出を再生して、ただ毎日に流されているのだと思います。  一方で、フレーズは月日の流れの皮肉さも表しております。本当なら、君の<手>の温度も<優しさ>も“あたたかい”ものだったはず。だけどそのすべてが今は、まるで“氷柱(つらら)”のように、切なく冷たく<溶けないまま 僕の心にまだ突き刺さってる>のです。きっと、幸せな日々を思い出せば出すほど溢れる涙が、凍えそうな孤独によって、心に突き刺さる氷柱に変わってしまったのではないでしょうか…。 いっそのこと このままかじかんだままでいよう そうすれば もう泣いたり笑ったりしなくて済むでしょ… 朝まで鳴り止むことがなかった このトークに君はいなくなった 見たくなかった最後の通知 重ねた履歴 僕らのmemories 心に耳を添えてみた 恥ずかしいくらいに 君への想いが まだ漏れて聞こえてる 「好きだよ…」と 「涙雪」/Sonar Pocket 時が経つほど痛みは薄れて消えるのかな 忘れると決めた恋を 抱きしめて立ち尽くしてるpavement 「涙雪」/Sonar Pocket  さらに切ないことに<僕>は、立ち直ることではなく、もはや<いっそのこと このままかじかんだままでいよう>と、永遠の凍結を願っております。最初は<忘れると決めた>けれど、やっぱり大切な<君>がいない毎日には<もう泣いたり笑ったり>することにさえ、意味を見出せない。しんどい。だから<恋を 抱きしめて立ち尽くして>いるんです。自ら、痛みが薄れて消えてしまわぬようにしているんです。  また、本当なら【LINE】とは、やり取りがないとその人との<トーク>ルームはどんどん下の方へと下がってゆくものですよね。でも、これは想像ですが、おそらく彼は“ピン機能”で<君>とのトークを一番上に固定しているような気がします。そしてやはり何度も何度も<朝まで鳴り止むことがなかったこのトーク>を、<見たくなかった最後の通知>の言葉を、<重ねた履歴>を、読み返してしまっているのでしょう。痛みを確認するために…。 モノクロの冬snowflakes 溢れる孤独が 君の姿を探してる 未来なんてもうなくてもいい 降り続けるただ悲しみと涙雪 モノクロの冬snowflakes 今も左手が 君の右手を 探してる もしもできるならただもう一度 君に逢いたい もう叶わない涙雪 「涙雪」/Sonar Pocket  こうして「涙雪」は最後の最後まで、ほんの少しの希望さえ見えることなく幕を閉じてゆきます。冷たい雪が次から次へと降り続けて、世界を真っ白に包んで、地面を見えなくするように、悲しい涙によって<僕>は<未来なんてもうなくてもいい>と思うほど、現在もこの先も見えない状態。ただ<今も左手が 君の右手を 探して>、<もう一度 君に逢いたい>と叶わぬ願いを抱き、心はまた過去へと戻ってゆくのです。  雪は春になれば必ず溶けますが、彼の「涙雪」が溶ける日はやってくるのでしょうか…。それでも、どうか<僕>にも、<僕>と同じような心境である方にも、いつかは「あの恋をしてよかった」と<泣いたり笑ったり>できる日が戻ってきますように…! ◆紹介曲「 涙雪 」 作詞:Sonar Pocket・山本成美 作曲:Sonar Pocket・佐川紘樹 ◆ニューシングル「涙雪」 2017年11月29日発売 通常盤 PCL-12812 ¥1111(税抜) 初回盤A WPZL-31395 ¥1296(税抜) 初回盤B WPZL-31397 ¥1296(税抜)

    2017/11/24

  • ソナーポケット
    ニューシングルから新曲「愛をこめて贈る歌」をご紹介!
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    ソナーポケット

    ニューシングルから新曲「愛をこめて贈る歌」をご紹介!

     1月20日に“ソナーポケット”が通算22枚目のシングル「ベストフレンド」をリリース! タイトル曲は今月から放送スタートのTVアニメ『虹色デイズ』オープニングテーマです。高校生たちの恋愛を中心とした青春学園アニメにピッタリなナンバーで、大切な仲間と聴いてほしい1曲となっておりますので是非チェックしてみてください。そして、本日のニュースではそのカップリングである「愛をこめて贈る歌」をご紹介!こちらは、“大切な恋人”と一緒に聴きたいラブソング♪ “あなたの人生5分だけでいい 今から全てを預けて欲しいんだ 出逢った頃にはこんな一緒に居れるなんて思わなかったな まるで太陽みたい その笑顔 一目で惚れた 恋が始まった たいして金も無い俺のそばで  そっと尽くしてくれるEVERYDAY いつかのLINE 「幸せだよ」って…こちらこそ 例えばこの世界滅んでも その右手は離さないから Woh あなたと出逢えて あなたと過ごして あなたと学んで あなたを愛して いつまでも いつまでも 絶えることのない この世に一つの愛の花 愛の歌” 「愛をこめて贈る歌」/ソナーポケット  “この歌をどうか5分間しっかり聴いてほしい”という真っ直ぐな想いから始まる歌詞…。ひとつの曲の中に思い出、幸せ、感謝、決意、いろんな形の愛がギュッと詰め込まれているのが伝わってきます。また、“LINE”というワードが自然に登場するのもソナポケならではですね!彼らはかつて、“既読”ラブソングで歌ネットに史上最速記録を残しました。その楽曲は2013年5月1日に歌詞掲載がスタートした楽曲「片想い。〜リナリア〜」です。 “既読になった画面を見ながら なかなか返って来ない返事が今日も俺を不安にさせた 「なんか変なこと送ったのかな?」読み返しても別に普通だし... 考え過ぎと言い聞かせたり 考えないように他事をしたり 一体全体いつからこんな心配性になったんだろう? 気付けば一番嫌だった女々しいタイプになってたんだよ 「可笑しいだろ?」 でもyou are my baby この気持ちは止められない woh” 「片想い。〜リナリア〜」/ソナーポケット  掲載されるや否や、わずか1日でゴールドリリック(アクセス数10万回)の記録を達成!SNS上では「LINEの既読無視についての歌詞を西野カナより先にソナポケが…!」と話題になり、一気に拡散されたことで歌詞ランキングが急上昇しました。尚、ソナポケソングには、2012年8月にリリースした「君と見る未来。」にも<2人を繋ぐLINEがいつも〜>という形で“LINE”が登場しております。彼らは常に、現代を反映させたリアルなラブソングを描いているからこそ、歌詞が若者から大きな支持を受けているのですね!  ちなみに、「片想い。〜リナリア〜」の主人公の彼は、恋が実る前の片想いの苦しさを吐露していました。しかし、この曲に続けて新曲の「愛をこめて贈る歌」を聴いてみると、なんだかあの頃“既読スルー”で不安になっていた彼が、無事に好きな人と結ばれ、幸せなLINEを交わすようになり、今ココにたどりついてのかもしれない…そんなキモチになってきませんか…?“LINE”という1つのツールにも、その時々でいろんな感情が込められ、様々な恋愛物語の一部となるのが面白いですね!これからもソナポケの描くラブソングに注目です!

    2016/01/20

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