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  • SUPER BEAVER
    「ひたむき」とは結果の言葉ではなく、その道すがらの様を表す言葉。
    「ひたむき」とは結果の言葉ではなく、その道すがらの様を表す言葉。

    SUPER BEAVER

    「ひたむき」とは結果の言葉ではなく、その道すがらの様を表す言葉。

     2022年11月30日に“SUPER BEAVER”がニューシングル「ひたむき」をリリースしました。同曲はTVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第6期のオープニングテーマ。激動を描くアニメの世界観とバンド自身の歩みや姿勢が強くリンクした、<一生懸命に生きるひたむきさ>を肯定する力強いメッセージが込められたロックチューンに仕上がっております。  さて、今日のうたコラムでは、そんな最新作を放った“SUPER BEAVER”の柳沢亮太による歌詞エッセイをお届け!綴っていただいたのは、新曲「 ひたむき 」に通ずるお話です。<自分は自分だからってのはさ 言い訳の そのための 決意じゃなかったろう>と幕を開ける歌。自分は自分だから。みなさんはこの言葉を今、どんな気持ちで口にしますか…? 歌詞と併せて、エッセイを受け取ってください。 “自分は自分だから” それをどんな気持ちで想うか、捉えるか、口にするのか。   個、自我、アイデンティティ。 どれだけ世情が変化しようと、トレンドが移り変わろうと、生きる以上は無意識にも意識し続けるであろうこと。その上で、それぞれに抱える価値観は、自分自身が大切にしたいと思う事柄の一つの基準でありながら、他者との関わり合いの積み重ねの上で形成されている、と最近改めて感じる。   どんな自分でありたいか、どんな自分になりたいか。 それを考える最初のきっかけの多くは<憧れ>な気がするし、「大きくなったら何になりたい?」っていう、あそこから繋がっていることは多いように思う。TVの中のあの人やスポーツ選手、家族を見て思ったかもしれないし、友人や近所の兄ちゃん姉ちゃん、はたまた歴史上の偉人に感化されたかもしれない(…同時に反面教師がきっかけになり得るのも事実)。   自分が何者か、など考えもしなかったニュートラルな頃。   そこから保育園や幼稚園で、意地悪をしたとかされたとか、ごめんねとか仲直りを知って、小学校を卒業する頃には小さくも確かな社会を経験して、少しずつ、他者と自分を比べて気がつく<違い>に触れていく。中学・高校と進学する頃には、その<違い>こそが当時の全ての思考の根元になっていたようにさえ思える。   自分にできること、自分にはできないこと。あの人はできること、あの人にはできないこと。自分にあって、あの人にないもの。あの人にあって、自分にないもの。自分にはできないこと、自分にはないもの、自分は手にしていないもの…   歳を重ねるにつれ<憧れ>もキラキラした表情を見せる方が減って、むしろ悩みの理由にすり替わって。無いものばかりあるように感じて、圧倒的な不安に襲われた時、思わず口にしてしまう。   “自分なんて”   期待することをやめれば、憧れることをやめれば、いつかはきっと、と思うことをやめれば。楽になるかもしれない。楽になるかもしれないけど…楽しくもなかった。これは…経験談も、含む。むしろ辛かった。どうしたって覆ることのない自分が自分であること。それを諦めの理由にしようとした虚しさが、どうしようもなく苦しかった。   本当は。 一見終わりのように見える何かも、自分が生き続ける限り終わりきってはいない。諦めなければ必ず辿り着く、とかって事ではなく、辿り着きたいなら辿り着くまで歩く以外に術はない。叶えたいなら叶うまでやり続ける以外に術はない。誰かではなく、自分自身が、だ。   「ひたむき」とは結果の言葉ではなく、その道すがらの様を表す言葉。「直向き」って書くんだって。ああ、なるほど。   個、自我、アイデンティティ。 自分、が、他者との関わり合いの積み重ねの上で形成されていくのであれば、<違い>もまた自分であることの一つの証。羨んだり、悔しく思う気持ちが、自身の心に火をつけることだってある。けど飲まれないようにしたい。不安な時に人を嗤って安心しようなんて、それこそ惨めだ。   “自分なんて” そんな言葉で諦めようとしたとき、ぎゅっとなるあれが、心の叫びだと思う。   人は人、自分は自分。それでいいし、それがいい。だから想い遣って想像する。   “自分は自分だから” それをどんな気持ちで想うか、捉えるか、口にするのか。 意志を持って笑いたいと思う。 <SUPER BEAVER・柳沢亮太> ◆紹介曲「 ひたむき 」 作詞:柳沢亮太 作曲:柳沢亮太 ◆New Single『ひたむき』 2022年11月30日発売   <収録曲> 01. ひたむき 02. 秘密 -Acoustic ver.-  

    2022/11/29

  • SUPER BEAVER
    ぱっと一言じゃ言い表せない。好き、だけのはずがない。
    ぱっと一言じゃ言い表せない。好き、だけのはずがない。

    SUPER BEAVER

    ぱっと一言じゃ言い表せない。好き、だけのはずがない。

     2021年5月19日に“SUPER BEAVER”がニューシングル「愛しい人」をリリースしました。タイトル曲は、松坂桃李×麻生久美子×井浦新による金曜ドラマ『あのときキスしておけば』主題歌。この楽曲には<死ぬまで味方でいよう>と綴られ、世代を超えて多くの人の共感を呼ぶラブソングに仕上がっております。  さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“SUPER BEAVER”の柳沢亮太(Gt.)による歌詞エッセイをお届け!新曲「 愛しい人 」に通ずる想いです。あなたがこれまで経験してきた“恋”を振り返りながら、あなたのそばにいる“大切な人”を頭に思い浮かべながら、このエッセイと歌詞に込められた“愛”を受け取ってください。 ~歌詞エッセイ「 愛しい人 」~ 恋愛。口にすると実に照れくさい響き。それでいて人生と切り離せない、恋とか、愛とか。 誰かのことを恋愛感情として明確に意識し始めるのは小学生くらいの頃だろうか。それから抱くいくつかの恋心は、初めての気持ちとたくさん出会わせてくれる。 “好きな人” クラスが別になって落ち込んだり、友達と同じ人を好きになったり、その人は自分ではなく友達のことが好きだったり…。学校帰りの待ち合わせ、初めて遠出をしたデート、手を繋げた嬉しさ。進路、将来のこと、引越し、好きなのに、お別れしたり。当たり前のように動く世界が憎たらしくなるくらい、長く引きずる失恋もあるかもしれない。 胸の高鳴り、寂しさ、悔しさ、切なさ、苦しさ、嫉妬、執着。 振り返ればどれも微笑ましくて、その瞬間は真剣そのもので。 歓びを知って、哀しさも知って。満足を知って、喪失を知る。 やがて、そんな経験が予防線へと変わっていくこともある。万が一でも、落ち込まないよう、惨めにならないよう。告白、なんて曖昧にして、それよりも、何となくの勢いに身を任せてみたり。浮かれたり、後悔したり、嫌悪したり。いつしか「恋」は思い出話に。 それでも、ため息をついたその隣で「まあまあ」なんて言いながら、話に付き合ってくれる人もいたりして。互いに愚痴を披露しあって、卑しい部分も知っていて、それでいて一番気が合うような。 “大切な人” それが恋愛感情なのかどうなのか。それでも、一緒にいたいと思うようになって。少しずつお互いの人生に干渉するようにもなる。他人に話したことのない話を聞いてほしくなったり。恋心だけでは築けなかった関係。自分だけが知っている相手の良いところに頬を緩ませて、自分しか知らないであろう相手の駄目なところに苛々したりもする。 見た目が好き?優しい?面白い?趣味が同じ?惹かれた理由?さあ、なんだったっけ。 ぱっと一言じゃ言い表せない。 好き、だけのはずがない。 胸の高鳴り、寂しさや悔しさ、切なさも苦しみも渡し合って。歓びも、哀しみも、後悔も困難も分かち合って。嫉妬、執着、卑しさ、落ち込む姿も、惨めな姿も見せ合って。 死ぬまで味方でありたい、死ぬまで味方でいようと思うこと。 人と人とで向き合い生まれる信頼。きっといくつかの恋心の先で巡り合う特別。 口にするのは実に照れくさいけれど。 それが、好きな人で、大切な人で、自分の人生から切り離せない “愛しい人”。 <SUPER BEAVER・柳沢亮太> ◆紹介曲「 愛しい人 」 作詞:柳沢亮太 作曲:柳沢亮太 ◆New Single『愛しい人』 2021年5月19日発売 初回生産限定盤 SRCL-11762~3 ¥1,900(税込) 通常盤 SRCL-11764 ¥1,300(税込) <収録曲> 01. 愛しい人 02. ほっといて 03. はちきれそう

    2021/05/18

  • SUPER BEAVER
    大切な人だらけ。本当に大切な人だらけだ。
    大切な人だらけ。本当に大切な人だらけだ。

    SUPER BEAVER

    大切な人だらけ。本当に大切な人だらけだ。

     2021年2月3日に“SUPER BEAVER”がニューアルバム『アイラヴユー』をリリースしました。今年結成15周年を迎え、メジャー再契約第1弾アルバムとなる今作。数多くのタイアップ楽曲が収録されるほか、アルバムタイトルにもなっている「アイラヴユー」を始めとした新曲6曲が収録された全11曲入り、約2年半ぶりのフルアルバムとなっております。    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“SUPER BEAVER”の柳沢亮太による歌詞エッセイをお届け!綴っていただいたのは、アルバムタイトル曲「 アイラヴユー 」に通ずる想いです。わたしたちに今、必要なものとは。自分にとってのたくさんの“大切”を思い出しながら、このエッセイと曲を受け取ってください。 ~歌詞エッセイ:「 アイラヴユー 」~ 今僕らに必要なのは、想う気持ち、想像力。 今あなたに必要なのは、想われている、その実感。 SUPER BEAVERは結成15周年、16年目のバンド。早くも17年目に突入しようとしている。歩みを振り返るたびに思い出すのは、出来事そのものだけではなく、そこにいた人の顔や、言葉だったりする。 どれだけの人とともに生きてきたのだろう。どれだけの人とともに生きているのだろう。言葉にするのは難しいけれど…「自分という存在は本当に多くの人の存在があって成り立っている」その実感は年々強さを増している。 これはバンド活動に限ったことではなく、人生においての話とも言えるかもしれない。 今思えば、子どもの頃でさえ無意識的にカテゴライズしていた、人との関係性。クラスメイトと友達は何かが違ったし、幼馴染と親友は何かが違った。歳を重ねるにつれ、それらは意識的に分類されていき、時に歪みを生んだ。誰のため、何のためだかわからない優劣や、変な意味をつけようとしていたように思う。…とにかく安心したかったんだ、きっと。 やがて社会に出ると、そんなちゃちな枠組みはあっという間に崩壊する。勝手に引いていた線の、その向こう側からやって来た人と初めましてを繰り返す。自分の世界の中には無かった新しい景色だらけになる。不思議なもんで、和気あいあいと仕事をしたり食事をしたとしても、その後は二度と会わない、なんて人も少なくない。 膨大な情報に触れ、人の数だけある価値観に触れ、溢れかえる悪意に触れ。混乱して、葛藤して、苦悩する。それでも挑んで、必死になって…そうして一生懸命に生きている最中で、ふと、我に返るかのように実感することがある。 大切な人がたくさんいるなって。矛盾した言い方になるかもしれないけれど、親密度がその限りではない。あらゆる意味で「大切」な人が本当に増えていく。 あれだけ毎日会っていたのに、もう何年会っていないだろう?という友達を思い出す。あの時、一緒にツアーを回っていた人を思い出す。昔の恋人を思い出す。嫌いなオトナを思い出す。初めてワンマンライブが出来た各地のライブハウスを思い出す。今はもういない店長との打ち上げを思い出す。バイト先のバックルームを思い出す。始発を待ちながら本音をこぼした居酒屋を思い出す。大げんかした駐車場を思い出す。期待に応えたくて、応えられなくて、悔しかった夜を思い出す。幾つも幾つも思い出す。 ライブ会場で、大きな声で、いい顔して、歌っているあなたのことを思い出す。 どれだけの人とともに生きてきたのだろう。どれだけの人とともに生きているのだろう。心の底から思う、もうとっくに、いちいちカテゴライズなんて出来るわけないくらいの出会いを経験している。大切な人だらけ。本当に大切な人だらけだ。 親密度がその限りではない。すぐ会える距離にいなくたっていい。毎日連絡を取らなくたっていい。趣味も、思考も、価値観も、もうあらゆることが全然違くっていい。 「でも好きなんだ」って。 そう思うあなたに聴かせたくて。届けたくて。だから作った曲。アイラヴユー。 今僕らに必要なのは、想う気持ち、想像力。 今あなたに必要なのは、想われている、その実感。 この気持ちを全部言葉にするのは難しいから、歌うんだ。 ねえ、元気しているかい? <柳沢亮太> ◆紹介曲「 アイラヴユー 」 作詞:柳沢亮太 作曲:柳沢亮太 ◆ニューアルバム『アイラヴユー』 2021年2月3日発売 <収録曲> 1.今夜だけ 2.ハイライト 3.突破口 5.自慢になりたい 6.パラドックス 7.アイラヴユー 8.予感 -Album mix- 9.時代 10.ひとりで生きていたならば 11.さよなら絶望

    2021/02/03

  • SUPER BEAVER
    10年前の自分が未来へ託した想いを、今という未来で受け取った。
    10年前の自分が未来へ託した想いを、今という未来で受け取った。

    SUPER BEAVER

    10年前の自分が未来へ託した想いを、今という未来で受け取った。

     2020年6月10日に“SUPER BEAVER”がニューシングル『ハイライト / ひとりで生きていたならば』をリリースしました。今年4月1日で結成15周年を迎え、4月8日にメジャー再契約を表明した彼らの今作は、疾走感あるロックサウンドに強い意志が込められた「ハイライト」と壮大なミディアムバラード「ひとりで生きていたならば」の両A面シングル。  さらに、約10年前のメジャー在籍時最後にリリースしたアルバム収録曲「まわる、まわる」のセルフカバーも収録されております。さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放つ“SUPER BEAVER”の柳沢亮太による歌詞エッセイを3日連続でお届け!今回は 第1弾 、 第2弾 に続く最終回をお届け!綴っていただいたのは、今作に再録される楽曲「 まわる、まわる 」についてのお話。かつて、潰えたとさえ思った未来。それはどんな“今という未来”として存在しているのでしょうか。3日連続エッセイのラストに綴られた想い、受け取ってください。 ~歌詞エッセイ最終回:「 まわる、まわる 」~ 拝啓 数年前の僕は何を 描きもがき笑ってるの? 終わりの見えた日常 新しい生活の足音 大好きな人に歌うメロディ 冗談ばかりで濁してた未来 わかったつもりで知らなかった 社会 世間 現実の世界 「大きくなったら〇〇になる」「将来の夢は△△」そんな、いつまでも来ないような気がしていた「いつか」の入り口が半ば強制的に目の前に現れ始めるような、17歳~22歳頃というのは人生において重要な分岐点の一つだと思う。 願いや夢、それらは叶うか・叶わないかの二択であると気がついてしまったときの恐怖は言葉にならない。「人はいつか必ず死ぬ」を自分に当てはめて、深く考え込んで眠れなくなったあの感じに似ている。 かつて在籍していたメジャーレーベルから最後にリリースした『SUPER BEAVER』というアルバムがある。同レーベルを離れることが概ね決定していた中で、一枚好きなように作りな、と厚意により制作させてもらった。「まわる、まわる」という曲はその作品に収録されていて、つまり今回は再録だ。 2010年当時は、自分たちで自分たちを取り戻す、みたいな所があったと思う。原点回帰、歌も楽器もせーので一発録り、多重録音も極力避けた。曲も詞も手直しはほとんど無かったはずだ。バンドを結成した学生時代に持っていた気がする大事な何かを必死で手繰り寄せるように、とにかく「今表現したいこと」だけを純粋に作品にしていった。久しぶりの感覚だった。 正直なことを言えば、メジャー契約終了が議題に上がった時、自分のバンドマンとしての未来は潰えたと本気で思った。“メジャーデビュー=プロ”だと勝手に思っていた20~21歳の自分にとって、メジャー契約終了は即ちプロじゃなくなることと同義で、「バンドで飯を食ってやる!」と夢を抱いていた自分が、飯を食えないままプロじゃなくなることは、「あなたの夢は叶わないという結果になりました」と通告されたようなものだった。 その後の人生が怖くなったし、寂しくて辛かった。この先どうしていくべきなのか、考えて、考えて…その中で“バンドであることの心強さ”に改めて気がついたようにも思う。ひとりじゃなく、共にこの感覚を分かち合えるメンバーがいる歓び。良いことも悪いことも、共有していく、それを鳴らす、これがバンドなんだ、と再確認していった。 もう一度4人で、4人が納得いくことをやろう。そうして題されたセルフタイトル『SUPER BEAVER』だった。 拝啓 数年先の僕は何を手にして、また無くしてるの? 今の生活の先に 一体何が待っているの? 大切な人に捧ぐメロディ 冗談みたいな僕の願いは どんな形でそこにある? 遠い遠い 現実の未来 2020年現在。潰えたとさえ思った未来、願いや夢。叶うか・叶わないかの二択だと思っていたそれらを、叶えるか・ 叶えないかという視点を加えて捉えられるようになっている。僕だけの明日を望んでいたはずが、僕だけじゃない今日に強く歓びを感じるようになった。 そういった変化や変化のきっかけを、メロディに乗せて歌い続けていきたいと思う今日こそが、いつまでも来ないような気がしていた「いつか」で、あの日の自分が知りたかった現実の未来だ。 良いか悪いか、満足か不満足か。きっと今日は一つの応えであり、答えではない。 それでも確かな気持ちとして「10年前の自分が未来へ託した想いを、今という未来で受け取った」この事実にどうしようもなくロマンを感じてしまう。繋いでいく。続いていく。SUPER BEAVERが歌うのは、そういう歌たちだ。意味や形、捉え方を少しずつ変えながら、これからも歌い続けていく。今日の自分たちから過去と未来に向けて、今度はあなたと一緒に。 この歌に結びの言葉がなくて良かったな、と思っている。 <SUPER BEAVER・柳沢亮太> ◆紹介曲「 まわる、まわる 」 作詞:柳沢亮太 作曲:柳沢亮太 ◆New Single 『ハイライト / ひとりで生きていたならば』 2020年6月10日発売 初回生産限定盤 SRCL-11496~7 ¥1,727+税 通常盤 SRCL-11498 \1,182+税 <収録曲> 01. ハイライト 02. ひとりで生きていたならば 03. まわる、まわる

    2020/06/10

  • SUPER BEAVER
    寂しい辛さの正体は「大切」を想う気持ちなんじゃないだろうか。
    寂しい辛さの正体は「大切」を想う気持ちなんじゃないだろうか。

    SUPER BEAVER

    寂しい辛さの正体は「大切」を想う気持ちなんじゃないだろうか。

     2020年6月10日に“SUPER BEAVER”がニューシングル『ハイライト / ひとりで生きていたならば』をリリースしました。今年4月1日で結成15周年を迎え、4月8日にメジャー再契約を表明した彼らの今作は、疾走感あるロックサウンドに強い意志が込められた「ハイライト」と壮大なミディアムバラード「ひとりで生きていたならば」の両A面シングル。  さらに、約10年前のメジャー在籍時最後にリリースしたアルバム収録曲「まわる、まわる」のセルフカバーも収録されております。さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放つ“SUPER BEAVER”の柳沢亮太による歌詞エッセイを3日連続でお届け!今回は 第1弾 に続く第2弾をお届け!綴っていただいたのは、新曲「 ひとりで生きていたならば 」に通ずるお話です。みなさんには“こだわり”ってありますか? そしてその“こだわり”は何のために持っているものか、意識したことは、ありますか…? ~歌詞エッセイ第2弾:「 ひとりで生きていたならば 」~ こだわり。 好み、ちょっとしたマイルール、誇りや信念、自らの生き方に関わることだってあるかもしれない。 子どもの頃の話。友達に冷やかされて嫌だったこと。言い返したこと。喧嘩になってしまったこと。ひどい言葉を吐いてしまったし、ひどい言葉を浴びせられたこと。それを家族に話せなかったこと。その感覚を今もよく憶えている。 幼心にも冷やかされた自分自身をどこか惨めに思ったり、喧嘩の後に我に返って不安になってしまったり。その気持ち自体が口を閉ざさせた部分もあっただろうけれど、「心配させてしまうかもしれない」と想像した瞬間に完全に言い出せなくなった。あの何とも形容しがたい寂しい辛さは、実はその後も度々目の前に現れ続けている。 人間関係、学校、受験、就職活動、面接、会社、営業、取引、試合、オーディション、商売、夢、目標、挑戦、etc…。 「いざ」という瞬間、自らで「選択」し「勝負する」ような瞬間は幾度となく訪れる。その全てが100%上手くいく人は……どこかには居るのかもしれないけれど、多くの人が、大なり小なり、失敗や挫折を味わったことがあると思う。そこに懸ける気持ちが大きければ大きいほど、反動は、巨大。 歳を重ねると、経験も増える。経験は予測を生み出して、時に、悔しさ、哀しさ、虚しさを和らげる術へと形を変えもする。例えば本心を誤魔化し、懸けた気持ちを無かったことにしようとしてみたり。経験が、悔しさ、哀しさ、虚しさ、その辛さを知っているからだ。 …本当はそれこそが悔しくて、哀しくて、虚しいよなあって思う。こだわりを、マイルールを、誇りや信念を、懸けた気持ちを誤魔化そうと、言い訳しようとした。それに自分で気がついた瞬間はとてもキツい。 この世に「独り」で生きていたならば、何も気にならない。失敗も挫折もない、冷やかされもしないし、ひどい言葉を浴びせられもしない。「一人」分のこだわりに、マイルールに、誇りや信念に、それだけに従っていればいい。いや「こだわり」にさえこだわらないのかもしれない。 ひとりで生きていないから、簡単じゃない。 「いざ」という瞬間、「選択」したり「勝負する」ような瞬間、思考のどこかに自分以外の人がいる。「一人」分の感情ではなく、ましてや「独り」ではないと強く実感する。家族や友達、同僚や仲間、恋人、あなた、自分の好きな人。好きな人には好かれていたい。シンプルだ。期待に応えたい、歓ぶ顔が見たい、心配をかけたくない、失望させたくない、情けない姿を見せたくない。 そういう自分でありたいのだと思う。想い、想われて、心の底から笑いあう。 そんな歓びを幸せに感じる。こだわりだ。 そのために、時に自分の中の矛盾とも戦い、葛藤だってする。 失敗して失敗して挫折も味わって、あの何とも形容しがたい寂しい辛さとも何度も何度も向き合っていく。 何かを為そうとするときに人の顔が頭をよぎることは、本当に幸せで嬉しいことだ。 言い訳でもない、重荷でもない。「大切」ってそういうことなんじゃないだろうか。寂しい辛さの正体は「大切」を想う気持ちなんじゃないだろうか。だとしたらこの先もずっと向き合い、付き合い続けていきたいと思う。 あなたはどうだろう。 ひとりで生きていたならば こんな気持ちにならなかった ひとりで生きていたならば 理不尽も許せたかもな ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから 悔しさこみ上げるほどの 大切に出会えたんじゃないか こだわって生きると 今一度言い切るよ 原動力はずっと ひとりで生きていないこと <SUPER BEAVER・柳沢亮太> ◆紹介曲「 ひとりで生きていたならば 」 作詞:柳沢亮太 作曲:柳沢亮太 ◆New Single 『ハイライト / ひとりで生きていたならば』 2020年6月10日発売 初回生産限定盤 SRCL-11496~7 ¥1,727+税 通常盤 SRCL-11498 \1,182+税 <収録曲> 01. ハイライト 02. ひとりで生きていたならば 03. まわる、まわる

    2020/06/09

  • SUPER BEAVER
    4人で必死になるほどに、4人だけではなくなっていった。
    4人で必死になるほどに、4人だけではなくなっていった。

    SUPER BEAVER

    4人で必死になるほどに、4人だけではなくなっていった。

     2020年6月10日に“SUPER BEAVER”がニューシングル『ハイライト / ひとりで生きていたならば』をリリースしました。今年4月1日で結成15周年を迎え、4月8日にメジャー再契約を表明した彼らの今作は、疾走感あるロックサウンドに強い意志が込められた「ハイライト」と壮大なミディアムバラード「ひとりで生きていたならば」の両A面シングル。  さらに、約10年前のメジャー在籍時最後にリリースしたアルバム収録曲「まわる、まわる」のセルフカバーも収録されております。さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放つ“SUPER BEAVER”の柳沢亮太による歌詞エッセイを3日連続でお届け!今回はその第1弾です。綴っていただいたのは、新曲「 ハイライト 」に通ずるお話。結成15周年を迎えた今だからこその想いを明かしていただきました。是非、歌詞と併せて受け取ってください。 ~歌詞エッセイ第1弾:「 ハイライト 」~ 2020年4月、SUPER BEAVERは結成15周年を迎えた。メンバー全員が高校生だった結成当時のことを思えば、まさか15年後の自分たちなど…想像してみるという発想すら無かったと思う。嬉しかった、だけどどこか漠然とした心持ちで『あ、いいですよ、やります!』と、返答したあの放課後から、結局15年間ずっとSUPER BEAVERであるわけだから、人生は本当に絶妙だ。 これまでの何か一つでも欠けていたら、今ある今日は無い……かどうかもわからないのが実際のところだと、年々思うようになった。「もし」とか「例えば」とか、その類の言葉をどれだけ過去に投げかけても、「今」に変化は起こらないことを経験してきたからだと思う。 時間軸という観点においてだけは、人生は間違いなくやり直しがきかなくて、だからこそ昨日を悔やんだり、明日に不安を抱いたり、「身に起きた全ての物事には意味がある」と自分自身に言い聞かせたくなったりもする。SUPER BEAVERが20歳そこそこでメジャーデビューし、呆気なく契約終了した時も、それまでの人生で一番の挫折を味わった自分に言い聞かせていた。 他方で、忘れてしまっていることにすら気がついていないことが、きっと山のようにあるのもまた人生。嬉しかったこと、楽しかったこと、悔しかったこと、辛くて仕方がなかったことでさえも、だ。「身に起きた全ての物事には意味がある」と自分自身に言い聞かせたくなったりもするけれど、身に起きた全ての物事を憶えてはいない。 所属していたレコード会社と事務所を離れた頃には、かつての高校生も21~23歳。周りはどんどんと就職していき、自分たちは結成7年目にして、どこかまた1からバンドを始める感覚。朝から晩までアルバイト、稼いだお金を持って各地でライブ、ライブ、ライブ。 不思議なもので不安より希望が勝った。辛いより楽しいが強かった。何よりSUPER BEAVERを通じて出会う人との関わり合い、その間に生まれていく一つ一つが心から嬉しかった。 4人で必死になるほどに、4人だけではなくなっていった。幾つも手が差し伸べられ、何度も目を見て言葉を交わし、そして肩を組んだ。4人だけではないことを実感するほどに、SUPER BEAVERは過去の一番を超え、そして過去一番を更新していった。 2020年4月、SUPER BEAVERは結成15周年を迎えた。おまけにメジャーレーベルと再契約を結んだ。メンバー全員が高校生だった結成当時のことを思えば、まさか30歳を超えた今が一番楽しいなど…想像してみるという発想すら無かったと思う。嬉しかった、だけどどこか漠然とした心持ちで『あ、いいですよ、やります!』と、返答したあの放課後から、結局今も明日もSUPER BEAVERであろうというのだから、人生は本当に絶妙だ。 これまでの何か一つでも欠けていたら、今ある今日は無い……かどうかもわからないのが実際のところだけど、「これが欠けていたら今ある今日は無い」と思える出来事は幾つもある。「もし」とか「例えば」とか、その類の希望を今に叶えることで、過去の捉え方が変化していくことを経験してきたからだと思う。 僕らは身に起きた全ての物事を憶えてはいない。 だからこそ、こうして不意に想っても即座に蘇る記憶こそ、欠けてはならない今日までのハイライト。 圧倒的な感動を、圧倒的な感情を、この先も。 僕らの人生に咲き誇り続ける、語り続けたくなる、ハイライトを。 おかげで今がある、だから今日も生きている、そう言いたくなるようなハイライトを。 <SUPER BEAVER・柳沢亮太> ◆紹介曲「 ハイライト 」 作詞:柳沢亮太 作曲:柳沢亮太 ◆New Single 『ハイライト / ひとりで生きていたならば』 2020年6月10日発売 初回生産限定盤 SRCL-11496~7 ¥1,727+税 通常盤 SRCL-11498 \1,182+税 <収録曲> 01. ハイライト 02. ひとりで生きていたならば 03. まわる、まわる

    2020/06/08

  • SUPER BEAVER
    「それくらいのこと」で、僕たちは、まだまだ生きていける。
    「それくらいのこと」で、僕たちは、まだまだ生きていける。

    SUPER BEAVER

    「それくらいのこと」で、僕たちは、まだまだ生きていける。

    無駄だった 意味がなかった そんなこと言わないで 懸けた時間に 価値をつけられるのは あなただけ 「もしも」の話こそ 意味はないさ 意味はないさ 無駄な事などないよ なんて 僕も思わないけど 悔しさ 虚しさも 知るあなたは 知るあなたは 大丈夫 あの日より 強い人 強い人 「ファンファーレ」/SUPER BEAVER  4人組バンド“SUPER BEAVER”が、2017年9月6日に新作ミニアルバム『真ん中のこと』をリリースしました。タイトルの【真ん中のこと】とは、その人の信念や大切にし続けているもの。全心全身の柱となってその人を支えているものではないでしょうか。それは大それたものに感じますが、実は自分が<無駄だった 意味がなかった>と思っているような<そんなこと>がいくつも積み重なって育ってゆく<価値>なのかもしれません。  つまり、今の自分の【真ん中のこと】は<懸けた時間>やそこで思い知った<悔しさ 虚しさ>により強化されて存在しているものでもある。だからこそ彼らは、ミニアルバムの入り口となる楽曲「ファンファーレ」で、過去に対する<「もしも」の話こそ 意味はない>と歌うのです。一方で、今作のラストを飾る「それくらいのこと」という楽曲は、逆に<「もしも」の話>から幕を開けます。ただ、この【もしも】のベクトルは先ほどのように“過去の自分”に向いているものではありません。 もしも 涙を流してたら どうしたの?と声をかけると思う もしも 笑顔でいたとしても どうしたの?と声をかけると思う 「それくらいのこと」かもしれないけど 無関心ならば 気にもしない それくらいのきっかけで 心は軽くなるかもなあ 「それくらいのこと」/SUPER BEAVER  この曲の<「もしも」の話>は“今のあなた”に対する想いの深さを表すものなんです。また、自分の【真ん中のこと】が<そんなこと>によって強化されてゆくのと同じように、自分の【真ん中のこと】が誰かの「それくらいのこと」によって救われることもあるのでしょう。たとえば<どうしたの?と声をかける>こと。そういった些細な言動で<心は軽くなるかも>しれないことを“僕”は知っています。何故なら、これまで“あなた”から「それくらいのこと」をたくさんもらってきたから…。 いつか 悔しくて泣いたとき どうしたの?と側にいてくれた いつか 嬉しくて泣いたとき どうしたの?と側にいてくれた 「それくらいのこと」かもしれないけど 見ていてくれて 本当ありがとう それくらいのきっかけで 僕は救われたんだ 報われたんだ 「それくらいのこと」/SUPER BEAVER  “あなた”が“僕”にかけた言葉は「どうしたの?」と<「それくらいのこと」かも>しれませんが、伝えた言葉だけが伝わるすべてではないと思います。自分の心模様をずっと見ていてくれたこと、声をかけることから逃げずにいてくれたこと、ただ側にいてくれたこと、何より“あなた”が味方でいてくれること。そんな「それくらいのこと」で<僕は救われたんだ 報われたんだ>という経験があるからこそ、同じことを相手にもしたいと思うのでしょう。 言いたいことなんて 聞いてもらいたいことなんてさ そんなに無いよ 本当はね「頑張るよ」って それくらいさ わかって欲しいのは わかっていて欲しいと思うのは あなたがいて 良かったよ ありがとう 伝わるかな あなたに僕が 言いたいことなんて 言ってあげられることなんてさ そんなに無いよ 本当はね「頑張れよ」って それくらいさ わかって欲しいのは わかっていて欲しいと思うのは 変わらず僕は 今日もあなたのこと 好きだよって それくらいさ 「それくらいのこと」/SUPER BEAVER  今さら「ありがとう」だとか「好きだよ」なんて、わざわざ「頑張るよ」だとか「頑張るね」なんて「それくらいのこと」…と、伝えずに生きている方も多いかもしれません。でも、歌のラストに綴られている<頑張れよ 頑張るよ 「それくらいのこと」で 僕たちは まだまだ生きていける>というフレーズこそがこの歌の核です。自分にとっての「それくらいのこと」が誰かの【真ん中のこと】を生かすこともある。それなら「それくらいのこと」伝えない理由がありませんよね…!  どうか<無駄だった 意味がなかった そんなこと言わないで>、きっと<「それくらいのこと」で 僕たちは まだまだ生きていける>と信じて、SUPER BEAVERのミニアルバム『真ん中のこと』を是非、聴いてみてください。 ◆mini album『真ん中のこと』 2017年9月6日発売 初回限定盤 NOID-0021 ¥2,150(tax out) 通常盤 NOID-0022 ¥1,850(tax out) <収録曲> 1.美しい日 2.ひなた 3.生活(Acoustic Ver.) 4.青い春 5.27 6.東京流星群

    2017/09/21

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