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  • Thinking Dogs
    この世に「絶対」と言えることがいくつあるだろうか。
    この世に「絶対」と言えることがいくつあるだろうか。

    Thinking Dogs

    この世に「絶対」と言えることがいくつあるだろうか。

     2023年12月13日“Thinking Dogs”がバンドとして初めてのアルバム『FAQ』をリリースしました。今作には、4月から毎月配信してきたシングル曲に新曲3曲を加えた全13曲が収録されております。さらに12月22日にはアルバム発売記念のワンマンを代官山UNITで開催決定!    さて、今日のうたコラムではそんな“Thinking Dogs”による歌詞エッセイを3週連続でお届け。今回が最終回。執筆を担当したのは大輝(Dr.) です。綴っていただいたのは、収録曲「 多分絶対 」にまつわるお話。「絶対」という言葉の存在について考えた結果、大輝がたどりついた一つの答えとは…。ぜひ歌詞と併せて、エッセイをお楽しみください。 「絶対」という言葉。それはとても強固で、何とも頼り甲斐のある強い言葉。 だけどその反面、とても無責任で、何とも脆く危うい言葉だとも思う。   そもそも、この世に「絶対」と言えることがいくつあるだろうか。   令和の時代になった今でも天気予報はハズレるし、仕事で信頼できる上司のアドバイス通りにしても失敗することもあるし、親しい友達からの恋愛のアドバイスだって当てにならないこともある。   それを考えると、生活の中でちらほら見聞きする「絶対」という言葉の影には、いつも「多分」という言葉が隠れているように思えてならない。 そう思うようになってから、「絶対」という言葉を口にするのが少し苦手になった。   「絶対に大丈夫。」「絶対に上手くいく。」 そんな言葉を人に掛けたことが、誰しもきっとあると思う。もちろん僕もある。   相手を勇気付けるために良かれと思って掛けた言葉。 今思うと何の確証もない、なんて曖昧で無責任な言葉を掛けていたんだろう…と少し反省する。     もし「絶対」と言えることがあるとしたら、それは「命あるものはいつか死ぬ。」ということくらいだと思う。   だけどそれも今のところは…の話。 少し都市伝説的な話になってしまうけど、いつか人間は肉体を捨ててメタバースの世界で生きるようになって、そこで永遠の命を手に入れる日が来るかもしれない。なんて話もある。   そうなったら、僕の思う唯一の「絶対」にも「多分」がくっ付いて、いよいよ僕の中の辞書から「絶対」という言葉は消えてしまうかもしれない…。     そんなことを思う中で、僕が辿り着いた一つの答え。 「絶対」は最初から有るものではなくて、自分で生み出すもの。自分が「絶対」だと思いたい、信じたいものを努力と経験で磨き上げたとき、初めてそれになるのではないか。   生きていく上で指標となる明確な答えなんてそうそうない。だからこそ人は悩み、迷い、苦しむ。 そんな茨の道のような人生を少しでも生きやすくするために、自分だけの「絶対」を僕はこれからも探す。 <Thinking Dogs・大輝> ◆紹介曲「 多分絶対 」 作詞:大輝 作曲:綿引裕太 ◆ニューアルバム『FAQ』 2023年12月13日発売 <収録曲> 1.I xxxx YOU 2.多分絶対 3.エレメント 4.オートクチュールな愛を 5.ダレカ 6.キャパクラ 7.棘 8.サンクション 9.KODONAism 10.燃やせ 11.メメントモリ 12.深海魚(FAQ ver.) 13.Possibility≠0

    2023/12/25

  • Thinking Dogs
    10年を告げる時針
    10年を告げる時針

    Thinking Dogs

    10年を告げる時針

     2023年12月13日“Thinking Dogs”がバンドとして初めてのアルバム『FAQ』をリリースしました。今作には、4月から毎月配信してきたシングル曲に新曲3曲を加えた全13曲が収録されております。さらに12月22日にはアルバム発売記念のワンマンを代官山UNITで開催決定!    さて、今日のうたコラムではそんな“Thinking Dogs”による歌詞エッセイを3週連続でお届け。今回は第2弾。執筆を担当したのはJun(Gt.)です。綴っていただいたのは、自身が作詞を手掛けた収録曲「 キャパクラ 」にまつわるお話。今までの「言えなかったこと」を楽曲にぶつけてみたとき、出てきた想いは…。ぜひ歌詞と併せて、エッセイを受け取ってください。 今年もすっかり、コーンポタージュ缶の季節だ。学生時代、校内の自動販売機で買っていた少し熱めの缶。手のひらで転がしながら、コピーバンドの練習をしていたことを思い出す。 安いギターに、錆びかけの弦。少しかじかんだ手で鳴らす6本の弦は、最高に良い音がした。   振り返れば、結成10周年間近。   「多分、いや、絶対勝つ。」 そう意気込んだイナズマロックフェスのオーディションも、約10年も前の話。 本当に、早い。結果を待つ心臓の鼓動を、今も覚えている。 結果は、準グランプリという、輝かしくももどかしい距離に、焦りと苛立ちを感じた。 今思えば、贅沢な後悔だ。 実力と夢がチグハグだった。だけど心の底から、覚悟が決まった瞬間でもあった。 あの日、世界は終わらなかったのだ。 そして、僕達のはじまりにピリオドを打ち、4人のエキストラからThinking Dogsが誕生する。   昔話はこの辺にして。   今回「キャパクラ」という曲の歌詞を書いた。メンバーそれぞれが、腹の内をぶちまけようという企画の一環である。今までの「言えなかったこと」を無理矢理消化するのではなく、楽曲にぶつけてみよう、と。 ふざけた曲名にしたのは、多分自分の中の黒い感情を、少しでもポップにしたかったからだ。   自分たちの新しい可能性を探る、といえば聞こえはいいが、ほぼほぼグチである。さらにその曲たちを集めてアルバムにするらしい。気が短いヤツらの、最高に暗く尖った話だ。どうかしているぜ。念の為付け加えると、実在の人物や団体とは関係ありません。多分絶対。   僕は、存在しないモノ、ファンタジーをカタチに落とし込むのは得意ではない。どちらかといえば、切り貼りするちぎり絵のように、自分の「今」を書く。1度バラして、また組み立てて。 そうすることで、それは等身大のフィクションになる。近くで見ると粗も目立つが、全体像はなんとなく伝わっていると信じたい。   この曲のテーマはまさに、その時の「今の自分」だった。昔は、日頃こんなに悩むことになるとは想像していなかった。人生なんとかなると思っていたし、事実、なっていた。 身の程を知るというのは、かくも恐ろしい。昔なら、嫌な気持ちはリフの余韻と一緒に消えていった。それが今や、ネックを握る手すら重い時もある。   すがる気持ちで吐き出した言葉。せめてこの辛い時間を無駄にしないために。カタチにすることで、価値を与えることで、こんな自分も肯定できる気がして。正直、本当に世に出るとは思っていなかった。だからこそ、ここまで書いたと言ってもいい。あまりにストレートな内容だったし、スパイスの効いたワードも入っていた。よくGOサインが出たなぁ、と他人事のように思う。   過ぎ去ってしまえば、「あんなに辛かった時間」も一瞬だ。こうして歌詞を眺めれば、あの嫌な感情がよみがえるが、それと同時に、「やっぱりなんとかなったな」と楽天家が顔を出す。   経験とは、自信だ。   経験とは、指針だ。   これからも、苦しい時は必ず来る。カフェインに祈り、アルコールで心の傷を洗う日もある。   そんな時でも、この暗い歌詞があれば、きっと大丈夫だ。きっとなんとかなる、そう思い出すだろう。最高に暗く尖ったエールを肴に、またグチをこぼしながら、ギターを歪ませるだけのことなのだ。   ということで、僕は今、元気です。   それだけの話です。   <Thinking Dogs・Jun(Gt.)> ◆紹介曲「 キャパクラ 」 作詞:Jun 作曲:綿引裕太 ◆ニューアルバム『FAQ』 2023年12月13日発売 <収録曲> 1.I xxxx YOU 2.多分絶対 3.エレメント 4.オートクチュールな愛を 5.ダレカ 6.キャパクラ 7.棘 8.サンクション 9.KODONAism 10.燃やせ 11.メメントモリ 12.深海魚(FAQ ver.) 13.Possibility≠0

    2023/12/20

  • Thinking Dogs
    あの人になれたらいいのに。
    あの人になれたらいいのに。

    Thinking Dogs

    あの人になれたらいいのに。

     2023年12月13日“Thinking Dogs”がバンドとして初めてのアルバム『FAQ』をリリースしました。今作には、4月から毎月配信してきたシングル曲に新曲3曲を加えた全13曲が収録されております。さらに12月22日にはアルバム発売記念のワンマンを代官山UNITで開催決定!     さて、今日のうたコラムではそんな“Thinking Dogs”による歌詞エッセイを3週連続でお届け。今回は第1弾。執筆を担当したのは TSUBASA(Vo.)です。 綴っていただいたのは、今作の収録曲「ダレカ」にまつわるお話。このラブソングに影響している自身の背景とは…。みなさんは“誰かになりたい”って思ったことはありますか? 僕は小さい頃から“カッコいい”と思ったものに影響を受けやすい人だった。   一番最初に憧れたのは父。朝になるとシェーバーで髭を剃り、ジェルで髪をセットして仕事に出掛けていく姿は僕の人生初“カッコいい”だった。 見様見真似でジェルで髪をセットし、迎えに来るバスに乗っていた幼稚園生はきっと僕ぐらいだったと思う。笑   小学生の頃サッカーが上手だったヒロくん。 中学生の頃バスケ部の先輩だったねもやん。 テレビの中のジェシーおいたん(フルハウスっていう海外ドラマのね笑)。 あげ出したらキリがないくらいいろんな人に憧れて、影響を受けてきた。   髪型とか服装とかそれこそ喋り方までじーっと観察してどうやったらあんな風になれるのかなあって…時には喋り方まで真似するようなことがよくあった。     そんな幼少期を経て今。 大人になってからの「誰かになりたい」なんて気持ちは醜い嫉妬心の方が強かったりする。 なれないことがわかっているからだ。   「あの人になれたらいいのに」   人生で何度も浮かべたこの言葉はよく僕の歌詞のテーマになっている。 今回、アルバムに収録されている「ダレカ」もそのうちの一つだ。   いつかは決別したいという思い。 執着にも近い嫉妬心。   自分の中の醜い部分から連想したラブソングを描いたのは僕のこういった背景がきっと影響しているんだと思う。    これを読んでいるあなたも “誰かになりたい”って思ったことはありますか?   <Thinking Dogs・ TSUBASA(Vo.) > ◆ニューアルバム『FAQ』 2023年12月13日発売 <収録曲> 1.I xxxx YOU 2.多分絶対 3.エレメント 4.オートクチュールな愛を 5.ダレカ 6.キャパクラ 7.棘 8.サンクション 9.KODONAism 10.燃やせ 11.メメントモリ 12.深海魚(FAQ ver.) 13.Possibility≠0

    2023/12/13

  • Thinking Dogs
    運命はあるのか。
    運命はあるのか。

    Thinking Dogs

    運命はあるのか。

     2022年3月27日に“Thinking Dogs”が新曲「Collage」をリリースしました。本楽曲は、ひかりTVのオリジナルドラマ『ラブシェアリング』の主題歌にも起用されております。MVでは、見られる者と見る者を客観的な視点から、現代におけるソーシャルな監視社会を抽象的に表現。ぜひ、ドラマ、歌詞の世界観と合わせてお楽しみください。    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“Thinking Dogs”の大輝(Dr.) による歌詞エッセイを3回に渡りお届け!今回が最終回。綴っていただいたのは、楽曲「 はじまりのピリオド 」にまつわるお話です。みなさんは、運命はあると思いますか? その運命とは、神様に決められているものだと思いますか? 歌詞と併せて、エッセイをお楽しみください。 人は生きてると沢山の疑問を抱く。   生きる意味とは何なのか。 心ってどこにあるのか。 宇宙人はいるのだろうか。 ピラミッドはどうやって作ったのか。   自分が産まれた意味や、宇宙のことなんかを夜な夜な考えては寝付けなくなる…なんて経験、皆さんにもありませんか?   人類がこの地球に産まれてから何万年という月日が経っているのに、それでもまだ分からないことが山のようにあるというのだから、本当に不思議だ。ロマンがある。     そんな、人が抱く疑問の1つ。 「運命はあるのか。」   誰しもが口にしたり、目にすることのあるこの言葉。 だけど、これ程にも曖昧で不確かな言葉はあるだろうか。   そもそも目には見えないし、触れることも出来ない。 唯一出来ることがあるとすれば、すでに起こった事象に運命という言葉を当てはめることくらい。   しかもそれは、良いことにも悪いことにも当てはめることが出来てしまう。ある意味使い勝手のよい言葉だからこそ、その言葉に翻弄されてしまうんだと思う。     仮に神様という存在がいたとして、その神様が1人1人の運命を決めているとしたら。 産まれてから死ぬまで、歩む人生で起こる事柄が決められているとしたら。   そう考えると、急に生きるのが嫌になりませんか? だって、必死にもがいて日々を生きてるのに、それら全てが無駄かもしれないから。 「運命なんて信じてたまるか!」って思いますよね。   その反面、僕の好きな話で「宇宙にある星の数は、地球上の砂粒の数より遥かに多い」というものがある。なんなら地球の表面全部が砂浜でも、星の数には届かない。とまで言われている。   そう考えると、この地球という星に産まれたことに運命を感じざるを得ないですよね。     つまり何が言いたいかというと、結局のところ、運命があるか無いかはその人の考え方次第ってこと。   すごく投げやりな答えに感じるかもしれない。 何を今更、そんな分かりきったことを言ってんだ。と思うかもしれない。 けど、それ以上でも以下でもない。   これが今のところの、僕の答え。     人生という物語。 僕は自分の手で、ペンを握って書き綴っていると信じたい。 じゃないと、きっと、神様を恨んでしまうから。   運命という言葉は、縛られるものではなく、信じるものだから。 <Thinking Dogs・大輝(Dr.)>  ◆紹介曲「 はじまりのピリオド 」 作詞:大輝 作曲:わちゅ~

    2022/05/04

  • Thinking Dogs
    恋愛においての「終電」という言葉。
    恋愛においての「終電」という言葉。

    Thinking Dogs

    恋愛においての「終電」という言葉。

     2022年3月27日に“Thinking Dogs”が新曲「Collage」をリリースしました。本楽曲は、ひかりTVのオリジナルドラマ『ラブシェアリング』の主題歌にも起用されております。MVでは、見られる者と見る者を客観的な視点から、現代におけるソーシャルな監視社会を抽象的に表現。ぜひ、ドラマ、歌詞の世界観と合わせてお楽しみください。    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“Thinking Dogs”の大輝(Dr.) による歌詞エッセイを3回に渡りお届け!今回は第2弾。綴っていただいたのは、楽曲「 24:55 」にまつわるお話です。彼の「歌詞・溜め」から生まれたこの歌。終電を目の前にした<わたし>は、一体どんな選択をしたと思いますか…? ぜひ、想像を膨らませながら、このエッセイと歌詞をお楽しみください。 僕のiPhoneのメモには「歌詞・溜め」というフォルダがある。   日々を過ごす中で自分が見て、聞いて、体験して感じたことをホイホイ投げ込んで溜めておく場所。言い換えれば、歌詞へと成長し得る種を溜めておく場所。   単語が1つ書いてあるだけの物もあれば、入った飲食店で隣の席のカップルがこんな話をしていてどう思った、とつらつら書いてある物もある。   その瞬間に感じたことをとりあえず殴り書きしているだけなので、見返すと何のこっちゃ分からない物も多々…。   色々な物があるけど、僕が書いてきたThinking Dogsの歌詞は、そんな数ある種の中から芽を出した物だということには変わりない。     そんな「歌詞・溜め」の中に、ずいぶん前からあった種の1つに「終電」という物があった。そこから芽を出したのが「 24:55 」という歌詞。     「終電」という言葉は、それを迎えた時のその人の境遇によって、受ける印象が変わる不思議な言葉だ。   仕事をして終電を迎えた人は 「今日もこんな時間になっちゃったよ。くそー。」 なんて、嫌な物だったり。   友達と遊んでついつい飲み過ぎた人は 「やべー、明日も朝早いのに。やっちまった…。」 なんて、悔いる物だったり。   基本的には煩わしい物、意識のどこかで越えてはいけない、越えたくないリミットとしての印象があると思います。   だけど、恋愛においての「終電」という言葉は、時に他とは少し違う印象を孕む場合がある。     歌詞の中に登場する主人公の女性。   この女性にとって「終電」は、意中の人との関係を進展させる可能性を持った、言わば「切り札」なんです。まあ「切り札」というよりは「諸刃の剣」かもしれませんが…。   どちらにせよ、誰かにとっては煩わしい物でも、違う誰かにとっては希望だったりもする。言葉にはそんな面白さがあると思います。     主人公の女性が最終的に「切り札」を使ったのか、そしてこの恋愛が成就したのかまでは歌詞中にはあえて書きませんでした。   その先は曲を聴いた方、歌詞を見た方の妄想で物語を紡いでもらう為の余白として残しました。   仲の良い友達のままでいるのか、やっぱりその1歩先の関係を望むのか。自分のことに当てはめたりして楽しんでもらえたら嬉しいです。 <Thinking Dogs 大輝(Dr.)>   ◆紹介曲「 24:55 」 作詞:大輝 作曲:わちゅ~

    2022/04/19

  • Thinking Dogs
    本当の自分とは何なのか。
    本当の自分とは何なのか。

    Thinking Dogs

    本当の自分とは何なのか。

     2022年3月27日に“Thinking Dogs”が新曲「Collage」をリリースしました。本楽曲は、ひかりTVのオリジナルドラマ『ラブシェアリング』の主題歌にも起用されております。MVでは、見られる者と見る者を客観的な視点から、現代におけるソーシャルな監視社会を抽象的に表現。ぜひ、ドラマ、歌詞の世界観と合わせてお楽しみください。    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“Thinking Dogs”の 大輝 (Dr.)による歌詞エッセイを3回に渡りお届け!今回は第1弾。綴っていただいたのは、新曲 「 Collage 」にまつわるお話です。歌詞のテーマは「本当の自分とは何なのか」。好きなもの、好きなひと、好きな場所、自分にとっての“好き”を思い浮かべながら、このエッセイと歌詞を読んでみてください。 皆さんは「自分」という人間が本当はどんな人間なのか、じっくりと考えたことはありますか?   どんなモノが好きで、どんな人が好きで、どんな人間になりたいのか。   よくよく考えると、自分のことって分からないことだらけだったりしますよね。かくいう僕もその1人で。   今回の 「 Collage 」 という曲は「本当の自分とは何なのか。」をテーマに歌詞を書きました。     そもそものCollageという言葉。これはフランス語で「糊付け」という意味で、新聞や雑誌などから切り抜いた写真や絵、文字などを画用紙などの台紙に貼って1つの作品にする技法のこと。   所謂美術の表現技法ですが、実は人間も同じで「自分」という台紙に服やメイク、音楽や映画といった娯楽、食べ物、はたまた付き合う相手といったモノを自分の趣味趣向に合わせて切り取って貼り付ける、一種のCollageなのでは? と感じました。     そんな中で浮かんだ疑問が1つ。 自分が好きだと思って貼り付けているそれらのモノは、果たして本当に自分が好きなモノなのか。     「SNSで話題だから。」 「友達みんなが観てるから。」 「憧れのあの人が使ってるから。」 「映えるから。」     他にも沢山あると思うけど、そういった理由で買った物、食べた物、観た物、行った場所が皆さんにも1つはあると思います。もちろん僕もあります。   ただ、そうやって手を伸ばしたモノは本当に自分が欲しかったモノなのか。選んでいるようで選ばされているだけなんじゃないのか。   流行りのモノが悪い訳じゃない。ただ、流行りのモノばかりを追いかけていても、それは「いつになっても誰かのオマージュ」なんじゃないのか。     良くも悪くも、何も考えなくても、色々なところから色々な情報が入ってくる今の時代。そんな時代だからこそ、そこから何を選ぶのかがとても大事な気がしています。そしてまた、その選択が「自分」というモノを形成していくのかなと思います。     「本当の自分とは何なのか。」 僕もまだ探している途中です。そしてこれはきっと、生きている間ずっと付きまとうテーマだと思います。   最後の日にどんな答えが出せるのか。 そんなことを楽しみにしながら、人生という長い長い自分探しの旅をこれからも楽しみたいと思います。 <Thinking Dogs・ 大輝> ◆紹介曲「 Collage 」 作詞:大輝 作曲:わちゅ~

    2022/04/12

  • Thinking Dogs
    青春時代×やりたいことをやる為の反骨心=ロック。
    青春時代×やりたいことをやる為の反骨心=ロック。

    Thinking Dogs

    青春時代×やりたいことをやる為の反骨心=ロック。

     2020年9月23日に“Thinking Dogs”がニューシングル「Heavenly ideas」をリリースしました。今作は、ドラマ『映像研には手を出すな!』の主題歌。大童澄瞳が『月刊!スピリッツ』で連載している同名原作は、“最強の世界”を夢見てアニメ制作に情熱を注ぐ女子高生たちの姿を描いた作品。齋藤飛鳥(乃木坂46)、山下美月(乃木坂46)、梅澤美波(乃木坂46)が実写版にキャスティングされたことでも話題となった作品です。  さて、今日のうたコラムではそんなドラマ主題歌の最新作を放った“Thinking Dogs”のTSUBASAによる歌詞エッセイをお届けいたします!綴っていただいたのは、今作「 Heavenly ideas 」の核となっている“ロック”についてのお話。そして、歌詞に込められた強い想いです。是非、楽曲と併せて、このエッセイを受け取ってください…! ~歌詞エッセイ:「 Heavenly ideas 」~ 今回「Heavenly ideas」という楽曲のテーマのひとつ、“ロック”について少しお話しします。 「Heavenly ideas」の中でのロックというのは、『青春時代×やりたいことをやりたいようにやる為の反骨心』。 ドラマ版『映像研には手を出すな!』の主題歌という話をいただいてからの制作だったので、作品の世界観と自分の世界観がリンクするような楽曲にしたい!というところからのスタート。真っ先に思い浮かんだ、僕自身の高校生時代と重ねながら作詞をしていきました。 高校生時代は夢と現実が交互に見えてくるもので、例えばパイロットになりたい!と思っても自分には勉強ができないから無理だ。。とか。プロの野球選手になりたい!と思ってもプロになっていった選手と比べて自分の実力が見合ってないなーとか。日を追うごとに諦めるのがうまくなってしまうような時期でもあったと思っています。僕自身も小さい頃からやっていたゴルフでプロになることを諦めたり、高校に入学してから所属したバスケ部でも思うように成績が残せなくてやめてしまったり。 そんな背景があるなかで始めたバンド。僕にとっては歌詞の中にある“未知の扉”であり“巻き戻せない今”を感じられる場所でしたが、いろいろな壁にぶつかったりして諦めようと思ったことが何度もありました。 2番の歌詞の中に<ヤツらに塞がれた空を塗り替え Flapping>とあるのですが、この一節は当時の状況からイメージしたこと。空っていうのは僕にとってはバンドのことで、“ヤツら”っていうのは「そんなもん続けてどうする」って言われたりとか、学校の規則で突然「バンドは禁止!」って言われたりとか、メンバーが楽器を親に取り上げられたりとか、チケットが売れなくてライブハウスにお金が払えなかったりとか。。。立ちはだかってきたすべてのモノのことです。 それらの壁を乗り越えていった“向こう側の世界”へ行くためのあらゆる手段だったり方法がタイトルにもある「Heavenly ideas」。ぶっ飛んだアイデアというよりは抗う心そのもの。 映像研の中でも3人の高校生が好きなことを形にする為に様々なことに抗いながら進んでいくので、自分自身の経験と“ロック”というキーワードでリンクさせることができたのではないかなと思います。 「Heavenly ideas」は、僕らの楽曲の中でもかなりライブを視野に入れて制作しました。新型コロナウイルスの影響で今までの様にライブをすることはまだできませんが、はやく皆さんともライブで、それぞれの“ヤツら”に抗うように一緒におもいっきり叫べる日がくることを心から願っています。 <Thinking Dogs・TSUBASA> ◆紹介曲「 Heavenly ideas 」 作詞:TSUBASA 作曲:Jun・TSUBASA ◆9th Single「Heavenly ideas」 2020年9月23日発売 初回生産限定盤 SRCL-11477~11478 \1,500 + tax 通常盤 SRCL-11479 \1,136 + tax

    2020/10/01

  • Thinking Dogs
    ホントの君は、ダイヤの指輪を、求めてたんだ
    ホントの君は、ダイヤの指輪を、求めてたんだ

    Thinking Dogs

    ホントの君は、ダイヤの指輪を、求めてたんだ

    20代の夢は男を輝かすけど 30代の夢は男をくすませるだけや。 (ドラマ『カルテット』より)  今、懸命に夢を追っている男性には痛いセリフですよね。しかし何歳であろうと、自分のやりたいことに全身全霊をかけている方って、とても魅力的。夢は決して「男をくすませる」ものなんかじゃないのだと思います。ただし、状況によっては「一緒にいる二人の未来をくすませる」ものになってしまう可能性はあるのです…。  今日のうたコラムでは、そんなどうにもならない現実問題も考えさせられる新たな失恋ソングをご紹介!2018年3月14日に“Thinking Dogs”がリリースした6枚目のニューシングル『愛は奇跡じゃない』に収録されているカップリング曲「ユメラブ」です。この歌は、主人公<僕>がまさに<夢>のせいで恋人にフラレてしまうシーンから幕を開けます。 今なんて言ったの?マジで? それはつまり君と僕が 今日でサヨナラってこと 僕はフラレたってことだ 映画館の手前で 映画より衝撃で 泣きたいのは 僕なのになんで 君が泣いてるのか 「ユメラブ」/Thinking Dogs  まず冒頭から伝わってくるのは、フラレた<僕>が受けた大きな衝撃ですね。本当ならいつも通りにデートして、仲良く映画を観て、何事もなく今日を終えるつもりだった。それなのに突然、告げられたお別れ…。きっと<僕>は今の今まで、続いてゆく二人の愛を、未来を、信じて疑わなかったのでしょう。それゆえに<なんで君が泣いてるのか>もわからないのです。  でも「サヨナラ」を告げた<君>にとっては、おそらく突然の決断ではありません。ずっと前から迷い悩み苦しんでいたこと。だけど、夢を追う<僕>を気遣って一人で抱えていたこと。その問題の答えを、やっと伝える覚悟を持てたのが今日だったのです。そしてその想いが、涙と共に溢れ出したのではないでしょうか…。 もう僕の夢 信じること できないのかそれとも 僕は僕の 君は君の夢見てたのか トキメいても キスをしても 手を繋ぎ歩いても 違う夢を 描いてたのに気づかないまま この恋に おちてた 「ユメラブ」/Thinking Dogs  もう<僕>の夢を信じることができないのか。最初からお互いに違う夢を見ていたのか。どちらも別れの原因の答えとして正解ではないような気がします。もちろん<君>は彼の夢も含め好きだったはず。夢を心から応援してくれていたはず。さらに今だって、好きな気持ちも応援する想いも変わらないはず。  それでも、好きだけじゃどうにもならないことってあるんですよね…。これは想像ですが、多分いつだって<君>は<僕の夢>を信じてついてゆくことが第一優先で、自分の夢には“まだ時間があるから焦らず、いつか、いつの日か”と蓋をしていたのでしょう。ただ、皮肉なことに、現実では夢にタイムリミットが刻々と迫ってくる場合も多々…。 お揃いのシルバーリング もう似合わなくなって ホントの君は ダイヤの指輪を 求めてたんだ 「ユメラブ」/Thinking Dogs  たとえば、結婚。両親が元気なうちに花嫁姿を見せたいと思ったら、気長にしてはいられません。たとえば、出産。女性は子どもを産める年齢に限界があります。すると、蓋をしていたはずの<夢>が今の自分に「本当にそれでいいの?」と語りかけてくるのです。そして、その夢が<僕の夢>とは同時に叶えられないとしたら、どちらかを諦めなければならないんですよね。 もう僕の夢 信じること できないと言うのなら 僕は僕の 君は君の夢叶えよう この別れで 僕はもっと 僕の夢に近づく 傷だらけの 心歌うほどロックスターは 誰かの 夢になる 「ユメラブ」/Thinking Dogs  結果<君>は、二人の愛より未来より、彼の夢、自分の夢を守るために「サヨナラ」を選んだのでしょう。その決断は今は二人にとって、悲しくて仕方ないものに違いありません。でも<この別れで 僕はもっと 僕の夢に近づく>し、君も君の夢に近づく。やがては、お互いにそれぞれの夢を叶え、かつての“分かれ道”に向かって微笑むことができる日がやってくるのではないでしょうか。  そんな悲しくも、希望的な失恋ソングが、Thinking Dogsの「ユメラブ」なんです。あなたは今、自分の夢と恋人の夢のベクトルの違いに悩んではいませんか? または最近、夢が原因で別れたショックを引きずってはいませんか? 一人で悩み苦しんでいる時には是非、じっくりとこの歌を聴いてみてください…!

    2018/03/26

  • Thinking Dogs
    「3times」をピックアップ♪“3”は、変化のチャンスを携えた数字…?
    「3times」をピックアップ♪“3”は、変化のチャンスを携えた数字…?

    Thinking Dogs

    「3times」をピックアップ♪“3”は、変化のチャンスを携えた数字…?

    赤信号 3回止まったら 助手席の君にキスしよう 突然 驚(おどろ)かせちゃってごめんね 何秒か 青に変わるまで 僕たちは沈黙しながら その先に進むきっかけになるかな 「3times」/Thinking Dogs  11月18日にセカンドシングル「3times」をリリースする“Thinking Dogs”が、発売に先駆けて、11月14日渋谷O-EASTでのイベントに出演し、新曲を披露!彼らは6月にTBS系木曜ドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめていただきます」の主題歌 『世界は終わらない』でメジャーデビューしました。全ての曲の作詞を秋元康が担当し、堤幸彦氏や蜷川実花氏がMVを手かげるなど日本が誇るトップクリエイターたちがクリエイティブを支えている、今注目の新人バンド。  また、この新曲『3 times』のミュージックビデオは世界初の養蜂農場で撮影された作品になっております。監督は、映画「南極料理人」でその年の新人映画監督に贈られる新藤兼人賞金賞を受賞した若手実力派監督、“沖田修一”氏。温かく独特な世界観と彼らの演奏パフォーマンスのマッチングが話題となっているのでこちらもぜひチェックを♪  ところで、『3 times』のタイトルにも入っている“3”という数字にはいろんなジンクスや法則がありますよね。「二度あることは三度ある」「三度目の正直」といった言葉も存在しますし、“付き合って3年目は別れの危機”というジンクスも有名で『3年目の浮気』という名曲もアリ。さらに『告白成功率が高いのは3回目のデート』という恋愛神話もあるようです。また、童話でも『3匹の子ブタ』のように1回目、2回目、と同じこと(失敗)がくり返され、3回目で問題を解決するという展開が王道! 今年でそうさ 3度目の冬 街は恋人だらけさ 君と僕の距離はそのまま 友達以上だけど恋人じゃなく 冷たい風 僕を急かす 「MAGIC」/大橋トリオ ひと目惚れ 2度目に電話 3度目に恋に堕ちてた 1-2-3と順調に来たけど 4-5-6が見えないんだ 「シャンタン」/クレイジーケンバンド 互いにすぐにひかれあった 3度目会ったのがきっかけだった 会うたびにお前は知りたがった 俺の声と言葉を聞きたがった 「ONE LOVE feat.清水翔太」/童子-T  このように、J-POPの歌詞にも“3度目”というワードはかなり頻繁に登場します。“3”は変化のチャンスを携えている数字なのかもしれませんね。では、果たして“Thinking Dogs”の新曲『3 times』の主人公は“3回目”の赤信号で“君”との友達以上、恋人未満な関係を変えることができるのでしょうか…。そんなところにも注目して、リリース前に歌詞&MVを楽しんでみてください! ◆2ndシングル『3 times』 2015年11月18日発売 初回特典盤 SRCL-8907〜8908 ¥1,500+税 通常盤 SRCL-8909 ¥1,000+税

    2015/11/16

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