氷川きよし「氷川きよしベスト」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ときめきのルンバ氷川きよし氷川きよし水木れいじ水森英夫伊戸のりお教えてほしい 涙の理由(わけ)を 僕でいいなら そばにおいでよ ひとりグラスに ため息ついてる その横顔が 何故(なぜ)かいとしい 誰も知らない ふたりの時間 世界の薔薇(はな)が ひらくとき…… 愛してルンバ 恋してルンバ ときめきのルンバ  忘れてほしい 過去(むかし)の傷(こと)は そばにいるから 淋しいときは 古いピアノも やさしく歌うよ ふたりのために 甘いメロディ 百(ひゃく)の言葉を 囁(ささや)くよりも 心をこめて 見つめたい…… 愛してルンバ 恋してルンバ ときめきのルンバ  信じてほしい この幸せを ごらんあの夜空(そら) 星がきらめく なにがあっても つないだ手と手は 離しはしない ずっと一緒さ 永遠に流れる ふたりの時間 夢ならどうか 覚めないで…… 愛してルンバ 恋してルンバ ときめきのルンバ  ときめきのルンバ
三味線旅がらす氷川きよし氷川きよし松井由利夫水森英夫伊戸のりお流れ長脇差(ながどす) 撥(ばち)に替え 三味線(しゃみ)を抱き寝の 渡り鳥 風の吹きよで 掌(てのひら)返す そんな浮世を 斜(はす)にみて エー チントンシャン (繰り返し) 気まま向くまま 唄まくら  惚れたはれたの 身の錆(さび)は 落とし切れずに 頬(ほお)かぶり 柳 新芽(しんめ)も あれから二年 縁でこそあれ 末(すえ)かけて エー チントンシャン (繰り返し) 月にほろりと 泣かせ節  見栄は捨てても 意地だけは 抱いて二の絃(いと) 三の絃(いと) 粋がいのちの やまがた折りも くずしゃ乱れる 侠髷(おとこまげ) エー チントンシャン (繰り返し) せめて濡らすな 花しぐれ
虹色のバイヨン氷川きよし氷川きよし水木れいじ水森英夫伊戸のりお逢いたくなったら 夜空に呼んでみて いつでも夢で 戻ってくるからね 想い出いっぱい 虹色シャボン玉 淋しい気持ちは同じさ 同じさ僕だって バイバイ バイヨン 離れていても バイバイ バイヨン 心はひとつ… 泣かずに泣かずに 瞳(め)と瞳(め)で誓い また逢うときまで 虹色のバイヨン  はじめてふたりが 出逢った街角は 日暮れの虹が 出ていた雨あがり からめた小指に 優しくキスしたら まつ毛にキラリと光った 光った流れ星 バイバイ バイヨン あの日のことを バイバイ バイヨン 忘れはしない… あなたにあなたに 幸せみつけ 帰って来るから 虹色のバイヨン  忘れはしないよ どんなに遠くても 乾杯しようよもう一度 ふたりきり あなたと僕とを結んだ 虹の橋 花咲く季節に続くよ 続くよ永遠に バイバイ バイヨン 離れていても バイバイ バイヨン 心はひとつ… 笑顔で笑顔で 明日を誓い また逢うときまで 虹色のバイヨン  バイバイ バイヨン あの日のことを バイバイ バイヨン 忘れはしない… あなたにあなたに 幸せみつけ 帰って来るから 虹色のバイヨン
あの娘と野菊と渡し舟氷川きよし氷川きよし水木れいじ水森英夫伊戸のりお忘れないでと 小指をからめ 見送(おく)ってくれた 船着場 あんな田舎の ちいさな町で 別れて何年たったろか… 懐かしいなァ… 遠くなるほど 初恋の あの娘と野菊と渡し舟  好きと言えずに 喧嘩をしては 笑っていつも 仲直り 耳をすませば 聞こえてくるよ 小川のほとりで呼ぶ声が… 泣けてくるなァ… 思い出すたび 目に浮かぶ あの娘と野菊と渡し舟  都会(まち)の花屋の 菊一輪に 面影はこぶ あかね雲 白壁(かべ)に刻んだ あいあい傘も 夕陽に染まっているだろね… 帰りたいなァ… 夢でいいから もういちど あの娘と野菊と渡し舟
情熱のマリアッチ氷川きよし氷川きよし水木れいじ水森英夫伊戸のりお太陽よりも まぶしく燃えて あなたの心 照らしてあげる 涙をふいて この腕(て)の中で 見つめてごらん カリブの海を その瞳 僕のもの この心 君のもの… テ・アモ・ムーチョ 指から指へ テ・アモ・ムーチョ 胸から胸へ 永遠にこの愛を 情熱のマリアッチ  トランペットの せつない歌に 優しくゆれる ブーゲンビリア 潮風甘い 黄昏(たそがれ)テラス 夕陽にとける 夢の世界さ その瞳 僕のもの この心 君のもの… テ・アモ・ムーチョ こっちを向いて テ・アモ・ムーチョ 可愛い女(ひと)よ もう一度踊ろうか 情熱のマリアッチ  夜空の星に 約束しよう あなたのすべて 包んであげる 南十字星(みなみじゅうじ)に 誓うくちづけ ふたりの旅が はじまる夜明け その瞳 僕のもの この心 君のもの… テ・アモ・ムーチョ 島から島へ テ・アモ・ムーチョ 町から町へ しあわせを追いかけて 情熱のマリアッチ
GOLD LYLIC氷川きよしGOLD LYLIC氷川きよしなかにし礼平尾昌晃若草恵月の光に 妖しく匂う 花はあなたの 横たわる姿 私が死んだら 櫻になるわ それがあなたの 口癖だった。 櫻、櫻 夢かうつつか ぼくを抱きしめる あなたの幻。  まるであなたの 涙のように 花が散ります はらはらと泣いて 春にはかならず 櫻となって 会いにいくわと あなたは言った。 櫻、櫻 花にかくれて ぼくにくちづける あなたの幻。  空は明けそめ 薄紅(うすくれない)に 花は輝く 新しい命 愛する心は 永遠だから 春が来るたび あなたは帰る。 櫻、櫻 花でつつんで ぼくを眠らせる あなたの幻。  愛する心は 永遠だから 春が来るたび あなたは帰る。 櫻、櫻 花でつつんで ぼくを眠らせる あなたの幻。
最後と決めた女だから氷川きよし氷川きよし水木れいじ鶴岡雅義南郷達也花の咲かない 運命(さだめ)と決めて どこに消えたか 書き置きだけで 残り香淡い 面影を あてなくひとり 探す町… 誰も愛せぬ 愛せはしない あゝ…最後と決めた 女だから  うすい縁(えにし)と 花占いに いつも淋しい 瞳(め)をしていたね 唐紅に 燃える胸 言葉に出せず 泣いた女… うしろ姿を 忘れはしない あゝ…最後と決めた 女だから  何処(どこ)で咲いても ふたりの夢は 永遠(とわ)に散らない 散らせはしない また来る春を しあわせを 信じて強く 生きようよ… 誰も愛せぬ 愛せはしない あゝ…最後と決めた 女だから
しぐれの港氷川きよし氷川きよし石原信一水森英夫伊戸のりおまるであの娘が 叫んだような 霧笛ひとつに 振り返る 男の未練は 絵にならないと 潮の香りの 小雨が叱る 逢って詫びたい こともある ここは しぐれの 港町  濡れて桟橋 ひとりで立てば 遠いあの日が よみがえる 男のわがまま 泣かせた夜も 沖にブイの灯 哀しく揺れた いまはわかるよ その傷(いた)み ここは しぐれの 港町  出船入船 燈台あかり 明日の行方を 照らすのか 旅立つ船さえ いつかは帰る 俺の港は おまえの胸さ 抱いてやりたい おもいきり ここは しぐれの 港町
満天の瞳(ほし)氷川きよし氷川きよし村山由佳大谷明裕伊戸のりお満天の瞳が出会うとき 心とこころは結ばれる  いつか生まれ変わっても きみをもいちど愛したい どんな姿になっていても きっと見つけるさ  せつなくてひとり いとしくてふたり 想い合うかぎり また逢える 純情一途  満天の瞳が出会うとき 男(ひと)と女(ひと)とは結ばれる 幾千の愛がかわされて 僕らはめぐり逢えたんだ 離さない  何度生まれ変わっても あなたの子供に生まれたい 胸に優しく抱かれながら そっと眠りたい  さびしくてふらり さくら花ざかり それでも欲しいよ 帰る家(いえ) 愛情感謝  満天の瞳が出会うとき 永遠の絆は結ばれる 「愛されるよりも愛さなきゃ」 あなたがくれた宝石さ  満天の瞳が出会うとき 心とこころは結ばれる 「愛されるよりも愛さなきゃ」 あなたがくれた宝石さ ありがとう
大利根ながれ月氷川きよし氷川きよし松井由利夫水森英夫伊戸のりお利根の川風 吹くまま気まま 舟にまかせて 月見酒 酔えばひととき 忘れる浮世 今じゃ平手も ざんざら真菰(まこも) 義理の着流し 落し差し  はぐれ葦切(よしきり) さわぐな啼くな 啼けばくずれる 水鏡 なんだ神田の ひと悶着は 捨てて流れて 旅空夜空 江戸は日に日に 遠くなる  血の気あるうちゃ 性根は坐る 見栄を承知の 捨て台詞 酒をひとふき 鯉口切れば 抜いた白刃に 涙か露か 今宵名残りの 利根の月
ちょいときまぐれ渡り鳥氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也宮下健治丸山雅仁花のお江戸の 風来坊が ひとり駿河路(するがじ) 富士の山 三保の松原 沖見れば 白帆にじゃれつく 鴎(とり)の群れ おっとどっこい いけねぇよ おっとどっこい いけねぇよ ごめんなすって ちょいと きまぐれ渡り鳥  伊豆の天城峠(あまぎ)で 見初(みそ)めたあの娘 花にたとえりゃ 紅(べに)ツツジ 骨の髄(ずい)まで 惚の字でも 恋など出来ねぇ 三度笠 おっとどっこい いけねぇよ おっとどっこい いけねぇよ ごめんなすって ちょいと きまぐれ渡り鳥  小諸(こもろ)離れて 沓掛宿(くつかけじゅく)は 月がおっ母(かあ)に 見えてくる 指のあかぎれ 丸い肩 達者でいなよと 祈るだけ おっとどっこい いけねぇよ おっとどっこい いけねぇよ ごめんなすって ちょいと きまぐれ渡り鳥
さすらい慕情氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也宮下健治丸山雅仁霧にかすんだ 関門海峡 越えて来たのさ 博多の町へ 祇園山笠 あの夏に 出逢って見初(みそ)めた 浴衣の女(ひと)よ 逢いたいよ… 恋しいよ… さがす天神 涙のあの眸(ひとみ)  路面電車が あの日の恋を つれて来るよな 春雨通り 眼鏡橋から 異人館 想い出たどれば 教会(チャペル)の鐘が 逢いたいよ… 恋しいよ… みなと長崎 夕陽が眼にしみる  雨に昏(く)れゆく 天文館は どこか似ている 横顔ばかり 今も愛して くれるなら 一緒にゆきたい 地の果てまでも 逢いたいよ… 恋しいよ… 旅の鹿児島 明日(あした)は晴れになれ
愛しのテキーロ氷川きよし氷川きよし橋詰亮子YORI中山聡灼熱の嵐のように この胸に燃える 恋心 可愛い 可愛い 可愛い人よ 片時たりとも 忘れない 恋は生き物 魔物のように 僕の理性さえ 越えてしまう  今宵おまえとテキーラ[Te quiero(テ・キエロ)] テキーラ テキーラ すべてを懸けて愛す 掛け値はなしさ 燃えたぎる想いで 身を焼き尽くしそうだよ ついて来い ついて来い 僕はここにいる テキーラの夜  赤い血が流れる身体 熱砂に抱かれて火照る ダメよ ダメよ ダメよとすがる 赤い夕陽を越えてゆく 恋の花道 十六夜時雨(いざよいしぐれ) 咲いて乱れ散る 定めならば  せめて一気にテキーラ[Te quiero(テ・キエロ)] テキーラ テキーラ この命ある限り 離しはしない 恋に心溺れ もう後には引けないよ ついて来い ついて来い 僕の決めた道 テキーラの夜  今宵おまえとテキーラ[Te quiero(テ・キエロ)] テキーラ テキーラ すべてを懸けて愛す 掛け値はなしさ 燃えたぎる想いで 身を焼き尽くしそうだよ ついて来い ついて来い 僕はここにいる テキーラの夜 僕の瞳を そらさないで
男花(シングルバージョン)氷川きよし氷川きよし梅原晃・補作詞:ヒロコウメフジ梅原晃野中"まさ"雄一荒れ狂う 怒号の海が 掻き立てる この胸を 男の夢だと啖呵を切って 真実一路 二度とない 人生を 賭けてみるんだ 一番勝負 エンヤコラヤト 自慢のこの腕で 咲かせて見せるぜ 男花  岩に散る 波しぶき 迫りくる この船に 男の意地なら通せば良いさ 人生航路 戻れない イチかバチ 打って出るんだ 真剣勝負 エンヤコラヤト 面舵取り舵に 咲かせて見せるぜ 男花  断ち切れぬ 迷い心を 打ち砕く 荒波が 男の賭(か)けなら勝たねばならぬ 根性一路 揺ぎ無い 信念で 攻めてゆくんだ 真っ向勝負 エンヤコラヤト 無敵の心意気 咲かせて見せるぜ 男花
みれん心氷川きよし氷川きよし志賀大介水森英夫伊戸のりお嘘のつけない おんなです うぶなわたしの まごころを 知っていながら 憎い人 あれからわたしは 恋おんな いやですね ばかですね 今日もあなたが 恋しくて みれん心の ひとり酒  雨に惨んだ 街あかり おんな泣かせの 横顔が 注いだお酒に また浮かぶ 夢でもいいから もう一度 いやですね ばかですね 逢えるあしたを 信じてる みれん心の 夜が更ける  恋はひと夜で 愛になる そんないろはを 知りながら みんなあげたの 捧げたの はかない恋ほど あとを引く いやですね ばかですね 忘れられなく なりました みれん心の なみだ雨
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 366日
  3. Jack×Betty物語
  4. ライラック
  5. マイ・ハート

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. hanataba
  4. 会いに行くのに
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×