寺島尚彦編曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ラッパと少年天地総子天地総子やなせたかし寺島尚彦寺島尚彦ぼくの心の中で なにかが がまんしてる すこしふるえるまつげ ぼやける青い草の葉 だれもいない野原で ぼくはラッパをふきならす はるかな雲よ きこえるか  ぼくの心の中で なにかが がまんしてる すこしこぼれる涙 にじんだ白い灯台 風がひどい岬で ぼくはラッパをふきならす 荒れてる海よ きこえるか
ねこふんじゃった天地総子、ひばり児童合唱団天地総子、ひばり児童合唱団不詳・訳詞:阪田寛夫不詳寺島尚彦ねこふんじゃった ねこふんじゃった ねこふんづけちゃったら ひっかいた ねこひっかいた ねこひっかいた ねこびっくりして ひっかいた  わるいねこめ つめをきれ やねをおりて ひげをそれ ねこニャーゴ ニャーゴ ねこかぶり ねこなでごえ あまえてる  ねこごめんなさい ねこごめんなさい ねこおどかしちゃって ごめんなさい ねこよっといで ねこよっといで ねこかつぶしやるから よっといで  ねこふんじゃった ねこふんじゃった ねこふんづけちゃったら とんでった ねことんじゃった ねことんじゃった ねこおそらへ とんじゃった  あおいそらに かささして ふわりふわり くものうえ ごろニャーゴ ニャーゴ ないている ごろニャーゴ ニャーゴ 遠めがね  ねことんじゃった ねことんじゃった ねこすっとんじゃって もうみえない ねこグッバイバイ ねこグッバイバイ ねこあしたのあさ おりといで
カナダ旅行石井好子石井好子C.トレネ・訳詞:薩摩忠C.トレネ寺島尚彦ゆかいな五人の 家族がそろって カナダへ旅行に でかけました なんどもなんども 考えたすえに かわったプランを たててみました 声をあわせて サーサでかけましょう トロントまでは タクシー(ブーブー) モントリオルまでは馬で(ヒンヒン) ケベック町へはテクシー(テクシー) オタワの町はオンウワウワー(オンウワウワー) バレフィルドまではケーブルカー(ケーブルカー) トロワリビエルまではかごで(エッサカホイ) シクテイミまではいねむり(グーグー) およいでわたる みずうみ 楽しい楽しい 家族の旅行だよ 楽しい楽しい カナダの旅行  五人の家族はナントを発(た)って カナダへ旅行に でかけました けれども船中のお客が大笑い もらったきっぷが まちがってました 声をあわせて こりゃたいへんだ トロントまでは 泳げ(泳げ) モントリオルまでは居眠り(グーグー) ケベック町へはカゴで(エッサカホイ) オッタワの町はケーブルカー(ケーブルカー) ヴァレフィルドまではテクシー(テクシー) トロワリウィエルまではオンワワー(オンワワー) シクティミまでは馬で(ヒンヒン) タクシーとび込むみずうみ 楽しい楽しい 家族の旅行だよ 楽しい楽しい カナダの旅行
回転木馬石井好子・東京少年少女合唱隊石井好子・東京少年少女合唱隊J.コンスタンタン・訳詞:管美沙緒N.フランツベルク寺島尚彦ぐるぐるまわる 回転木馬 いつでも世界が まつりのように 陽気にまわって 夢中にさせる 回転木馬 ぼくらはすきさ  On peurait changer planete Tant q'j'ai mon coeur pres du tien J'entends les flon flon a'la fete Et la terr'n'y est pour rien  ぐるぐるまわる 回転木馬 屋根より高く 空とぶように このすばらしい 回転木馬 ぼくらをのせて ぐるぐるまわれ  Je ferais le tour-du-monde Ce ne tourn'rai pas plus qu'ca La terre n'est pas assez ronde Pour m'etour du au-tant qu'toi
うたう足の歌杉並児童合唱団杉並児童合唱団近江靖子寺島尚彦寺島尚彦まるい地球の上に 季節はめぐり 新しい土の においがすると ぼくらの足は ひとりでに 歩いて走って うたっちゃう  いろんな足が 世界中 歌をうたって 歩いてく あわてんぼうの足は セカセカ セカセカセカ おこりんぼうの足は プンプン プンプンプン 泣き虫の足は メソメソメソ おしゃべりの足は ペチャペチャペチャ セカセカ プンプン メソメソ ペチャペチャ おっちょこちょいは チョコチョコチョ うたう足の歌 うたう足の歌  まるい地球の上に そよ風吹いて 新しい草の においがすると ぼくらの足は まっすぐに 野原に向かって 走ってく  いろんな足が 世界中 歌をうたって 歩いてく あわてんぼうの足は セカセカ セカセカセカ おこりんぼうの足は プンプン プンプンプン 泣き虫の足は メソメソメソ おしゃべりの足は ペチャペチャペチャ セカセカ プンプン メソメソ ペチャペチャ おっちょこちょいは チョコチョコチョ うたう足の歌 うたう足の歌
星と虹と芹洋子芹洋子岩谷時子はしだのりひこ寺島尚彦ごらんよ空の 星がかくれた 泣く子が住む町に 星は出ない 涙が出そうに なるときには いそいで悲しみ 追い出そう ごらんよ空で 風のほうきも さがしてくれるよ ぼくらの星を  行(ゆ)こうよそとへ 虹が出たから 虹は雨が描いた きれいな橋 まぶしい光に 消えないうち いそいで家から 飛びだそう 行(ゆ)こうよそとへ こどものほかは だれも渡れない 七色の橋 だれも渡れない 七色の橋
葬いは俺が出す千葉真一千葉真一及川恒平小室等寺島尚彦走れ 都会のジャングルを 獲物を狙うヒョウの様に  今だ 撃鉄を起こすんだ ぴったりと照準を合わせろ  引き金を引け 廃墟をでっち上げろ  足許に一輪の花が咲いていても お前は決っして立ち止まりはしない  走れ 都会のジャングルを 獲物を狙うヒョウの様に  今だ 撃鉄を起こすんだ 真直ぐに暗闇を見詰めろ  引き金を引け あの空を打ち落とせ  何処かに平和な日々があったとしても お前は醒めた一べつをくれる丈だ  走れ 都会のジャングルを 獲物を狙うヒョウの様に  いいんだ お前は走れ
赤とんぼボニージャックスボニージャックス三木露風山田耕筰寺島尚彦ゆうやけこやけの 赤とんぼ おわれてみたのは いつのひか  やまのはたけの くわのみを こかごにつんだは まぼろしか  十五でねえやは よめにゆき お里のたよりも たえはてた  ゆうやけこやけの 赤とんぼ とまっているよ さおのさき
ミッシェルおばさんボニージャックスボニージャックスフランス民謡・訳詞:石井好子・寺島尚彦フランス民謡寺島尚彦「わたしのかわいい ミケちゃんが けさから どこかへ いっちゃった」 ミッシェルおばさんは おおあわて はだしでおもてに とびだした ララララ…………  「おばさんぼくが ミケちゃんを みつけてきたらば なにくれる?」 となりのいたずら タロウくんは ミケちゃんを かくして いたのです ララララ…………  「みつけてくれたら ミケちゃんの ミルクののこりを あげましょう」 すると タロウくんは おおごえで ここぞとばかりに いいました ララララ………… 「ミッシェルおばさんのケチン坊」
たのしいねヴォーチェ・アンジェリカヴォーチェ・アンジェリカ山内佳鶴子・補作詞:寺島尚彦寺島尚彦寺島尚彦たのしいね ×××(手拍子) 両手をあわすと ××× たのしいね ××× パチンと おとがする ××× あなたの みぎ手 わたしの ひだり手 あわせてみよう ××× ぐっとすてきな おとがする ぐっとあかるい おとがする おとがする  たのしいね(ラララン) くちをあけると(ラララン) たのしいね(ラララン) いろんなこえがでる(ラララン) あなたの こえと わたしの こえを あわせてみよう (ほらね) ぐっとすてきな うたになる ぐっとあかるい うたになる うたになる  ランララ ランララ…… ララララ……  みんなで てびょうし みんなでうたおう あわせてみよう (ほらね) ぐっとたのしい おとがする ぐっとたのしい うたになる うたになる (ヘイ!)
汽車ぽっぽももくろちゃんZももくろちゃんZ富原薫草川信寺島尚彦きしゃきしゃ ぽっぽぽっぽ しゅっぽしゅっぽ しゅぽっぽ ぼくらを のせて しゅっぽしゅっぽ しゅっぽっぽ スピード スピード まどのそと はたけも とぶとぶ いえもとぶ はしれ はしれ はしれ てっきょうだ てっきょうだ たのしいな  きしゃきしゃ ぽっぽぽっぽ しゅっぽしゅっぽ しゅぽっぽ きてきを ならし しゅっぽしゅっぽ しゅっぽっぽ ゆかいだ ゆかいだ いいながめ のはらだ はやしだ ほらやまだ はしれ はしれ はしれ トンネルだ トンネルだ うれしいな  きしゃきしゃ ぽっぽぽっぽ しゅっぽしゅっぽ しゅぽっぽ けむりを はいて しゅっぽしゅっぽ しゅっぽっぽ ゆこうよ ゆこうよ どこまでも あかるい きぼうが まっている はしれ はしれ はしれ がんばって がんばって はしれよ
汽車ぽっぽ坂本秀明、サカモト児童合唱団坂本秀明、サカモト児童合唱団富原薫草川信寺島尚彦汽車 汽車 ポッポ ポッポ シュッポ シュッポ シュッポッポ ぼくらを のせて シュッポ シュッポ シュッポッポ スピード スピード 窓のそと 畑も とぶとぶ 家も とぶ 走れ 走れ 走れ 鉄橋だ 鉄橋だ 楽しいな  汽車 汽車 ポッポ ポッポ シュッポ シュッポ シュッポッポ きてきを ならし シュッポ シュッポ シュッポッポ ゆかいだ ゆかいだ いいながめ 野原だ 林だ ほら 山だ 走れ 走れ 走れ トンネルだ トンネルだ うれしいな  汽車 汽車 ポッポ ポッポ シュッポ シュッポ シュッポッポ けむりを はいて シュッポ シュッポ シュッポッポ ゆこうよ ゆこうよ どこまでも 明るい 希望が まっている 走れ 走れ 走れ がんばって がんばって 走れよ
さとうきび畑GOLD LYLIC森山良子GOLD LYLIC森山良子寺島尚彦寺島尚彦寺島尚彦ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 今日もみわたすかぎりに 緑の波がうねる 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ むかし海の向こうから いくさがやってきた 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ あの日鉄の雨にうたれ 父は死んでいった 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ そして私の生まれた日に いくさの終わりがきた 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 風の音にとぎれて消える 母の子守の唄 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 知らないはずの父の手に だかれた夢を見た 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 父の声をさがしながら たどる畑の道 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ お父さんて呼んでみたい お父さんどこにいるの このまま緑の波に おぼれてしまいそう 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ けれどさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 今日もみわたすかぎりに 緑の波がうねる 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 忘れられない悲しみが ざわわ ざわわ ざわわ 波のように押し寄せる 風よ悲しみの歌を 海に返してほしい 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 風に涙はかわいても ざわわ ざわわ ざわわ この悲しみは消えない
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