石田勝範編曲の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さくら貝の歌伍代夏子伍代夏子土屋花情八洲秀章石田勝範美しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋(こ)うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いははかなく うつし世の なぎさに果てぬ
星影の小径伍代夏子伍代夏子矢野亮利根一郎石田勝範静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの囁やきは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ  静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の小径よ  アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ
下町の太陽伍代夏子伍代夏子横井弘江口浩司石田勝範下町の空に かがやく太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓 心のいたむ その朝は 足音しみる 橋の上 あゝ太陽に 呼びかける  下町の恋を 育てた太陽は 縁日に 二人で分けた 丸いあめ 口さえきけず 別れては 祭りの午後の なつかしく あゝ太陽に 涙ぐむ  下町の屋根を 温(ぬく)める太陽は 貧しくも 笑顔を消さぬ 母の顔 悩みを夢を うちあけて 路地にも幸(さち)の くるように あゝ太陽と 今日もまた
遠くへ行きたい伍代夏子伍代夏子永六輔中村八大石田勝範知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい  愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい
見上げてごらん夜の星を伍代夏子伍代夏子永六輔いずみたく石田勝範見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる
さくら さくら伍代夏子伍代夏子日本古謡日本古謡石田勝範さくら さくら やよいの空(そら)は 見(み)わたす限(かぎ)り かすみか雲(くも)か 匂(にお)いぞ出(い)ずる いざや いざや 見(み)にゆかん  さくら さくら 野山(のやま)も里(さと)も 見(み)わたす限(かぎ)り かすみか雲(くも)か 朝日(あさひ)ににおう さくら さくら 花(はな)ざかり
人生めぐり愛伍代夏子伍代夏子宮下康仁石田勝範石田勝範人生は めぐり愛 あなたに あなたにありがとう  夜汽車に揺られ 旅から旅と 明日(あした)も見えない道でした それでも歌に 命をかけて 走り続けた 私です 人生は めぐり愛 あなたが夢を 灯してくれた 幸せな めぐり愛 あなたに あなたにありがとう  夢のかけらも吹き飛ぶような 涙の夜も ありました それでも歌が 大好きで 走り続けた 私です 人生は めぐり愛 年を重ねて 幸せ知った 人生は これからね あなたに あなたにありがとう  幸せな めぐり愛 あなたに あなたにありがとう あなたに あなたにありがとう
北国の春フランク永井フランク永井いではく遠藤実石田勝範白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国のあゝ北国の春 季節が都会では わからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷(ふるさと)へ 帰ろかな帰ろかな  雪どけ せせらぎ 丸木橋 からまつの芽がふく 北国のあゝ北国の春 好きだとおたがいに 言いだせないまま 別れてもう五年 あのこはどうしてる あの故郷へ 帰ろかな帰ろかな  山吹 朝霧 水車小屋 わらべ唄聞える 北国のあゝ北国の春 あにきもおやじ似で 無口なふたりが たまには酒でも 飲んでるだろか あの故郷へ 帰ろかな帰ろかな
酒と泪と男と女フランク永井フランク永井河島英五河島英五石田勝範忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう  飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで 飲んで 飲みつぶれて寝むるまで 飲んで やがて男は 静かに寝むるのでしょう  忘れてしまいたい事や どうしようもない悲しさに 包まれた時に女は 泪みせるのでしょう  泣いて 泣いて 一人泣いて 泣いて 泣きつかれて寝むるまで泣いて やがて女は 静かに寝むるのでしょう  飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで 飲んで 飲みつぶれて寝むるまで 飲んで やがて男は 静かに寝むるのでしょう
青葉城恋唄フランク永井フランク永井星間船一さとう宗幸石田勝範広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず 早瀬踊る光に揺れていた君の瞳 時はめぐりまた夏が来て あの日と同じ流れの岸 瀬音ゆかしき杜の都 あの人はもういない  七夕の飾りは揺れて 想い出はかえらず 夜空輝く星に願いをこめた君の囁き 時はめぐりまた夏が来て あの日と同じ七夕祭り 葉ずれさやけき杜の都 あの人はもういない  青葉通り薫る葉緑 想い出は帰らず 樹かげこぼれる灯にぬれていた君の頬 時はめぐりまた夏が来て あの日と同じ通りの角 吹く風やさしき杜の都 あの人はもういない  時はめぐりまた夏が来て あの日と同じ流れの岸 瀬音ゆかしき杜の都 あの人はもういない
大事な人(シングルバージョン)堀内孝雄堀内孝雄河島英五・補作詞:河島翔馬堀内孝雄石田勝範うちめっちゃ怖がりやねん こんなに好きになってしもたのに 気のないそぶりしたり 強がって見せたりしたのは何でやろ  大人になりきれへん あんたやもん 真面目な恋も 生き方も知らん ねぇ うちのことは 心の奥に 一番大事にしまってあるって 言うたやん  うちめっちゃ甘えたやねん 一生懸命かくしてきたけど 離れて暮らすなんていやや ひとりぼっちは いやや  大人になりきれへん あんたやもん 夢ばかり追いかけて きたね ポロポロ 泪がこぼれてきて 幸せがこぼれて 止まらへん ポロポロ  大人になりきれへん あんたやもん うちの 大切な大切な人 ねぇ うちの事は心の奥に 一番大事にしまってあるって 言うたやん  ねぇ うちの事は心の奥に 一番大事にしまってあるって 言うたやん
悲しみよ眠れ堀内孝雄堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄石田勝範あなたの愛し方に 縛られたままで 時がたつのを忘れ 今日まで来たわ 小さな未来だけを 信じていたから 子供みたいな嘘で なぐさめないで  ありがとう昨日まで しあわせな暮し 心よ眠れ眠れ 想い出つれて  あなたの身のまわりの 楽しい仕事も みんな譲ってあげる 知らない誰かに あしたが悲しいなら 昨日に寄り添い 忘れかけてた涙 あなたの代りに  ありがとう優しさを 忘れないけれど 心よ眠れ眠れ わたしの恋よ  心よ眠れ眠れ 想い出つれて
湯の町放浪記森光子森光子阿久悠市川昭介石田勝範貴方久しい なつかしい 会えてうれしい はずかしい 伊豆の湯の宿 しみじみ飲めば 胸に夜更けの 山の音 ゆれます ゆれます この身体 女 湯の町 放浪記  かたちばかりの 盃に 夢を見た日を 想い出す 月は天城に おぼろにかかり 酔ったふりして 目をとじる 燃えます 燃えます この心 女 湯の町 放浪記  貴方帰れば もう来ない 来ても他人の 顔になる 雨の初島 かすんで見えて たった一人が つらくなる 死にます 死にます このままじゃ 女 湯の町 放浪記
ハッチでチャチャチャ橋本潮・森の木児童合唱団橋本潮・森の木児童合唱団丘灯至夫越部信義石田勝範ハッチ ハッチ ブンブンブブン ハッチ ハッチ ブンブンブブン ハッチのなかま いいなかま ゆかいななかま ハチなかま ちからじまんは アリんこぼうやさ ハッチかこんで ハッピー ラッピー グッピー ヤッピッピ とんで とんで ブンブンブン とんで とんで ブンブンブン ハッチのなかま いいなかま  ハッチ ハッチ ブンブンブブン ハッチ ハッチ ブンブンブブン ハッチのなかま いいなかま あたたかなかま ハチなかま バッタはそろって げんきにはねるよ みんなあつまれ ハッピー ラッピー グッピー ヤッピッピ とんで とんで ブンブンブン とんで とんで ブンブンブン ハッチのなかま いいなかま  ハッチ ハッチ ブンブンブブン ハッチ ハッチ ブンブンブブン ハッチのなかま ハチなかま たのしいなかま いいなかま かおもこころも まあるいテント虫 声をそろえて ハッピー ラッピー グッピー ヤッピッピ とんで とんで ブンブンブン とんで とんで ブンブンブン ハッチのなかま いいなかま
心守歌田野崎文田野崎文田野崎文田野崎文石田勝範1日の終わりを告げ なごり惜しいと呟き… あそこへ吸い込まれていった夕陽 今か今かと待ちわび 両手を広げて今日も やってきた 長い長い夜  襲いかかる 羊の群に 押し潰されるような夜 重い夜 光はもう 来ないような 気がして駆け出す 闇の中 あの場所へ…  ゆらり ゆらり ここへおいでよ 抱いてあげるから ゆらり ゆらり さあ目を閉じて 全て忘れ 深く眠れ  あたしのこの歌声を 心守歌に あたしのこの歌声を 心守歌に  真夜中 目が覚めて 急に不安に襲われる 怖くなる もう二度と 会えないような 気がして駆け出す あの人の胸の中へ  ゆらり ゆらり ここへおいでよ 抱いてあげるから ゆらり ゆらり さあ目を閉じて 全て忘れ 深く眠れ  あたしのこの歌声を 心守歌に あたしのこの歌声を 心守歌に あたしのこの歌声を 心守歌に あたしのこの歌声を 心守歌に 心守歌に
ありのままで田野崎文田野崎文田野崎文田野崎文石田勝範こわれそうな 小さい窓枠からのり出して 二人でただ何も言わず 見上げていた星空は 何だかいつもよりもキレイに見えたあの日 あの時感じた事 今又、思い出してる  部屋じゅうに響きわたる 音の中にうもれてた 夢を話し… 星空が見えなくなるまでずっと ほんの些細な事で傷付く事もあるけど そんな事繰り返し 人は大きくなるはず  どんなひどい自分でも 目をそらさず見つめよう それが今の自分だから そのまま受け入れよう そう思わせてくれた あなたのあの言葉は いつの間にか見失ってた 心 気付かせてくれた
ハナビラユキ田野崎文田野崎文田野崎文田野崎文石田勝範覚えていますか? 幸せでしょうか… この雪を見てますか?  降りては溶ける粉雪も やがて街を白く染め あの日の二人の上に優しく雪は降り続いた  あなたはあたしの手をそっと握り 右のポケットにしまった 照れてるあたしを見て少し笑い 優しくそっとキスをくれたね 唇が少し震えていた  胸がキュンとして涙が出そうで あなたが好きで 好きすぎて つないだ手と手をどうかこのままで… あの雪にそっと祈り 瞳を閉じた  降りては溶ける粉雪のように あなたは消えてしまったの あの日の雪は悲しくそっと二人の間につもった  あなたはあたしの手をそっと離し 「ごめんね」と何度も言ってた 声を出したら涙溢れそうで ただうなずいて無理して笑う それだけしか出来なかった  胸がつぶれそうで つなぎ止めたくて あなたの側にいたくて だけど言えなくて 伝えられなくて 言葉に出来なくて  こんな雪の日はあなたの笑顔が 恋しくて会いたくなるけど  覚えていますか? 幸せでしょうか… この雪を見てますか?
咲いたXuelianXuelian山梨涼子石田勝範石田勝範とてもとても 大好きなのに なんで愛が 泣くんだろう ずっとずっと 大好きなまま 君のそばに いたいのに...  壊れかけた鉢の中で 肩をよせて咲く花 色も夢も違うけれど 空を見上げ咲いてる  諦めない 夢があるなら 小さな希望に 水をあげよう 優しい心が 泣いているなら 忘れた笑顔に 水をあげよう  赤い花も 白い花も 咲いているよ 木漏れ日の.. 中..  忘れられた庭の隅に 愛の花が咲いてる 色もあせて枯れた花が いつの間にか咲いてる  昨日の自分が 好きじゃないなら 明日の私に 水をあげよう 涙の数だけ 愛が呼ぶなら 笑顔が咲くまで 水をあげよう  思い出して どんな時も 君の事が 大好きだ.. から  赤い花も 白い花も 咲いているよ 木漏れ日の.. 中..
グッド・ナイト早風美里早風美里佐伯孝夫吉田正石田勝範なんでもないよに街角で 別れたけれど あの夜から 忘れられなく なっちゃった 名残り惜しさに ああ 星を見つめりゃ 泣けてくる  Good Night Good Night Sweet Heart Good Night  わたしがひとりで ただ熱く 燃えてることなど 知らないで 霧が降る降る 夜が更ける 肩に散らした ああ 髪も吐息に ふるえてる  Good Night Good Night Sweet Heart Good Night  涙ぐんでる 泣いてるに 恋にゃつれない ああ 青い街灯の曲り角  Good Night Good Night Sweet Heart Good Night
地球孝行石原慎一石原慎一阿木燿子宇崎竜童石田勝範この大地と この緑と この朝陽と この自然を 心から 愛しているのさ 僕ら  この自由と この時代と この歴史と この暮らしを 命賭け 守りたいのさ  地球は母なる星だから 肩を叩くように 大切にしたい  この勇気と この希望と この若さと それがあれば 僕らには 恐いものなんかないさ  あの涙と あの不安と あの悩みは 消えてしまう 友情が合言葉だね  地球は父なる星だから ここで生まれたこと 誇りにしよう  地球に生きている限りは 僕ら 愛の波動 感じているのさ
超重甲!遠藤正明遠藤正明八手三郎石田勝範石田勝範命の危機が 心の危機が叫んでる 鎧に宿る 神秘の力 身に纏え にぎる拳に込めた 大地の祈り 怒りに変えて  いまだ跳べ! 走れ! 荒野を行く 黄金色の騎士よ 打て! 叩け! 守れ 君の地球が歌う愛を 夢を 勝利の日まで 戦士の誓い 胸に秘め 兜の下の瞳に灯す 火の勇気  光が歪む 悲鳴が消える 闇の中 鎧に宿る 正義の力 輝いて かざす刃に込めた 平和の願い 炎と燃えて  ゆくぞ切れ! 倒せ! 嵐に立つ 黄金色の騎士よ 行け! 進め! 開け 君の友が歩く道を 明日を 勝利の日まで 希望の誓い 胸に秘め 兜に映る 大空へ飛ぶ 火の勇士  いまだ跳べ! 走れ! 荒野を行く 黄金色の騎士よ 打て! 叩け! 守れ 君の地球が歌う愛を 夢を 勝利の日まで 戦士の誓い 胸に秘め 兜の下の瞳に灯す 火の勇気
恋はAmi Ami倉田まり子倉田まり子Hagen Dierkse・訳詞:康珍化Jay Alanski石田勝範スキスキ こんなに夢中なの 歯形のついたリンゴ あなたのものだけれど ダメダメ いつも近くにいちゃ アツイ気分がさめて たいくつになるだけ  さみしいときはいつでも Telephone あなたのハート Ring Ring たずねて行けるわ フワフワ 気ままでいたいから 楽しいことしましょう ただの友達で  AMI,AMI,AMI,AMI,AMI,AMI AMI,AMI,AMI,AMI,AMI,AMI (We are just friends!) アミ、アミ、アミ、アミ、アミ アミ、アミ、アミ、アミ、アミ、アミ、アミ、アミ (ほんとに それだけ?)  ヒステリィ 聞いて聞かないふり あなたが他のだれの 恋を盗んでも Tu Tu Tu, Love you 自由でいたいから 危ないことしましょう どうぞ浮気な Kiss,Kiss,Kiss  カフェ・オ・レ 飲みほす朝が Some day 来てもふたりは May be ただの友達よ  AMI,AMI,AMI,AMI,AMI,AMI AMI,AMI,AMI,AMI,AMI,AMI (We are just friends!) アミ、アミ、アミ、アミ、アミ アミ、アミ、アミ、アミ、アミ、アミ、アミ、アミ (ほんとに それだけ?) スキスキ~
ぶつかってこい水木一郎水木一郎松本一起渡辺宙明石田勝範この勇気の炎を受けてみろ 真っ二つに悪魔を切り裂いてやろう  未来から集めた コンピューターとメカニック そして優しさ  火を吹く手と瞳にゲッター・ロボ 地上を踏むボディーにゲッター・ロボ Killing You  平和のためなら命さえ 世界のためには惜しまない さぁ!ぶつかってこい 立ち上がれないまで 闘ってやろう  どんな悪も心に勝てないさ 助けあって生きてる人間は強い  大切な地球を 狙おうとするチャンスなど 与えないのさ  暴れまわる獣にゲッター・ロボ 眠りさます野望にゲッター・ロボ Killing You  平和のためなら命さえ 世界のためには惜しまない さぁ!空の果てでも さぁ!海の中でも 闘ってやろう  火を吹く手と瞳にゲッター・ロボ 地上を踏むボディーにゲッター・ロボ 暴れまわる獣にゲッター・ロボ 眠りさます野望にゲッター・ロボ ……
パパは何でも知っている佐々木真里佐々木真里森雪之丞池毅石田勝範青い星の名前や ビデオカメラの撮り方 フットボールのルールや 遠い世界の出来事  ほら パパは何でも知っている 今は 疲れて眠ってても そう パパは何でも知ってる やさしいキスも 愛のいとしさも  朝は車洗って 昼は買い物つきあう キャッチボールをしながら ナゾナゾだって解いちゃう  ほら パパはとっても忙しい たまに ママと喧嘩もするし ほら パパはとても忙しい 家族のために 夢見ているから  ほら パパは何でも知っている 今は 疲れて眠ってても そう パパは何でも知ってる やさしいキスも 愛のいとしさも
ハッピー2・ダンスYASUYASU森雪之丞池毅石田勝範かぼちゃ→チャーシューメン→明太子→ コンビーフ→ビーフすてーきなキス→ 鱚フライ フライドチキン→きんぴら→らっきょう→ きょうも DANCE! DANCE! HAPPY DANCE!  サエナイ顔は およしよアンタ 地球はでっかい フライパン はじけてドンヒャラ 浮かれて踊りゃ 美味しい未来が 待ってるぜ  人生は ちゃんこ鍋だ 涙は 隠し味さ  チャーハン→ハンバーガー→ガスパチョ→ 長寿庵→アンコロもち肌のお嬢さん→ サンドウィッチ→ちくわ→ワサビ ビリリ DANCE! DANCE! HAPPY DANCE!  かぼちゃ→チャーシューメン→明太子→ コンビーフ→ビーフすてーきなキス→ 鱚フライ フライドチキン→きんぴら→らっきょう→ きょうも DANCE! DANCE! HAPPY DANCE!  尻から脳まで憂鬱なアンタ ごらんよキンキラ お月様 馬鹿げた夢を ハートに飾りゃ ちょっぴり街も 明るいさ  青春は コースターだ スリルが たまらないぜ  チャーハン→ハンバーガー→ガスパチョ→ 長寿庵→アンコロもち肌のお嬢さん→ サンドウィッチ→ちくわ→ワサビ ビリリ DANCE! DANCE! HAPPY DANCE!  かぼちゃ→チャーシューメン→明太子→ コンビーフ→ビーフすてーきなキス→ 鱚フライ フライドチキン→きんぴら→らっきょう→ きょうも DANCE! DANCE! HAPPY DANCE!
野風増(のふうぞ)出門英出門英伊奈二朗山本寛之石田勝範お前が二十才になったら 酒場で二人で飲みたいものだ ぶっかき氷に焼酎入れて つまみはスルメかエイのひれ お前が二十才になったら 想い出話で飲みたいものだ したたか飲んでダミ声上げて お前の二十才を祝うのさ いいか男は 生意気ぐらいが丁度いい いいか男は 大きな夢を持て 野風増 野風増 男は夢を持て…!!  お前が二十才になったら 女の話で飲みたいものだ 惚れて振られた昔のことを 思い出してはにが笑い お前が二十才になったら 男の遊びで飲みたいものだ はしごはしごで明日を忘れ お前の二十才を祝うのさ いいか男は 生意気ぐらいが丁度いい いいか男は 大きな夢を持て 野風増 野風増 男は夢を持て…!!  お前が二十才になったら 旅に出るのもいいじゃないか 旅立つ朝は冷酒干して お前の門出を祝うのさ いいか男は 生意気ぐらいが丁度いい いいか男は 大きな夢を持て 野風増 野風増 男は夢を持て…!!
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