ナミダイロ涙色 切なくて いつか伝えたい 変わらぬ思いを 胸にしまった あの日の出会い 蘇ってく ふいに見つけたの 色あせた写真を いつも 自分に ウソをついて 前を見ていた 風の囁きに ざわめく 二人して 歩いてた ひまわりの咲く あの丘で まるでそれは永遠のように 輝き続けた 涙色 切なくて 時間だけ ただ過ぎていく 約束したあの丘で いつか伝えたい 変わらぬ思いを ずっと一緒と 並んだ影を 赤く染めて はなやぐひとなみ 暖かい風景 あなたがくれた お気に入りの髪飾りが 風の悪戯に ゆらめく 二人して はしゃぐ声 月を宿す大きな空 波が寄せては滲む 宝石のようにキレイで 明日色 悲しくて 季節だけ ただ過ぎていく 約束したあの丘で 交わした誓いを 覚えていますか? キミのこと 忘れない あなたの言葉 響いている 涙色 切なくて 空の彼方へ 届けたい 約束したあの丘で あの日伝えた あふれる思いを | Violette starring 早見沙織 | 瀬名恵 | しほり | | 涙色 切なくて いつか伝えたい 変わらぬ思いを 胸にしまった あの日の出会い 蘇ってく ふいに見つけたの 色あせた写真を いつも 自分に ウソをついて 前を見ていた 風の囁きに ざわめく 二人して 歩いてた ひまわりの咲く あの丘で まるでそれは永遠のように 輝き続けた 涙色 切なくて 時間だけ ただ過ぎていく 約束したあの丘で いつか伝えたい 変わらぬ思いを ずっと一緒と 並んだ影を 赤く染めて はなやぐひとなみ 暖かい風景 あなたがくれた お気に入りの髪飾りが 風の悪戯に ゆらめく 二人して はしゃぐ声 月を宿す大きな空 波が寄せては滲む 宝石のようにキレイで 明日色 悲しくて 季節だけ ただ過ぎていく 約束したあの丘で 交わした誓いを 覚えていますか? キミのこと 忘れない あなたの言葉 響いている 涙色 切なくて 空の彼方へ 届けたい 約束したあの丘で あの日伝えた あふれる思いを |
流星過ぎ去っていく季節の中 ふと立ち止まり見上げた 星座(ほし)たちに見守られて そう ひとりあるく たしかめ合い 交わした誓い 重ねた指の記憶も あなたがいる それだけでいいと教えてくれた 誰もがみな 不安を胸に いつも 誰かを待つのだろうけど… 風の泣く夜に 明日を想うたび そばにいたい 見つめてたい わがままつのるけど 届かない距離 いつしか過去になる そんな日を信じている 空には流れ星 窓に映る自分を見てる こぼしたため息一つ 隣に今 あなたがいたら 怒られそうで 自分を見失いそうな時 心に問いかけてみる 気付いたよ 迷わないと ねぇ 約束だから 遠回りを してるのかもと… だけど たどり着くと信じてる 逢いたい 逢えない この胸痛むたび 大空に翼だけ 飛んでいけたのなら 届かない距離 果てない物語 紡いでく 銀河(そら)を渡る 二つの流れ星 勇気をくれたあなたの笑顔 ずっと覚えてるから うつむかずに歩いてくよ どんな時も この胸と 空が泣く夜に 明日を想うたび そばにいたい 見つめてたい わがままつのるけど 届かない距離 いつしか過去になる そんな日を信じていく 輝く流れ星 | Violette starring 早見沙織 | 瀬名恵 | 三留一純 | | 過ぎ去っていく季節の中 ふと立ち止まり見上げた 星座(ほし)たちに見守られて そう ひとりあるく たしかめ合い 交わした誓い 重ねた指の記憶も あなたがいる それだけでいいと教えてくれた 誰もがみな 不安を胸に いつも 誰かを待つのだろうけど… 風の泣く夜に 明日を想うたび そばにいたい 見つめてたい わがままつのるけど 届かない距離 いつしか過去になる そんな日を信じている 空には流れ星 窓に映る自分を見てる こぼしたため息一つ 隣に今 あなたがいたら 怒られそうで 自分を見失いそうな時 心に問いかけてみる 気付いたよ 迷わないと ねぇ 約束だから 遠回りを してるのかもと… だけど たどり着くと信じてる 逢いたい 逢えない この胸痛むたび 大空に翼だけ 飛んでいけたのなら 届かない距離 果てない物語 紡いでく 銀河(そら)を渡る 二つの流れ星 勇気をくれたあなたの笑顔 ずっと覚えてるから うつむかずに歩いてくよ どんな時も この胸と 空が泣く夜に 明日を想うたび そばにいたい 見つめてたい わがままつのるけど 届かない距離 いつしか過去になる そんな日を信じていく 輝く流れ星 |