明日へこの街を飛び出して 君だけを奪いさりたい 夜の帳を抜けたら二人きりの 明日があるだけでいい いつもの仲間が集まるコンビニを 携帯片手に足早過ぎていく 真夜中 君への想いを走らせた 片耳残ってる声だけじゃ足りずに 誘い出したビルの屋上 暗闇の中紛れていく 待っていた夜霧は晴れて まるで二人だけの 星空の様に思えた 君だけを抱きしめて壊れるほど愛したい 街明かりはちっぽけで 僕等を捕らえることは出来なくて この街を飛び出して 君だけを奪いさりたい 夜の帳を抜けたら二人きりの 明日があるだけでいい 僕等が出会えた あの日を忘れない 今なら無邪気に笑える君がいて ずっと居たいって思えたんだ 君が僕を見つめる度に 関係ないって思えたんだ 君の過去も 僕の過去も 全て受け入れて 溢れ出る感情は残さず全部連れていこう 探してた気持ちは今 素直になれたら見えてきたんだ 朝焼けを迎えても 帰れないそんな場所まで 夜の帳を抜けたら二人きりの 明日があるだけでいい ずっと居たいって思ったんだ 君が僕を見つめる度に 関係ないって思ったんだ 帰る場所も誰かの言葉も忘れるほど 君だけを抱きしめて壊れるほど愛したい 街明かりはちっぽけで 僕等を捕らえることは出来なくて この街を飛び出して 君だけを奪いさりたい 夜の帳を抜けたら二人きりの 明日があるだけでいい 君が僕の全てだから | The ROOTLESS | 野畑慎 | 内藤デュラン晴久 | | この街を飛び出して 君だけを奪いさりたい 夜の帳を抜けたら二人きりの 明日があるだけでいい いつもの仲間が集まるコンビニを 携帯片手に足早過ぎていく 真夜中 君への想いを走らせた 片耳残ってる声だけじゃ足りずに 誘い出したビルの屋上 暗闇の中紛れていく 待っていた夜霧は晴れて まるで二人だけの 星空の様に思えた 君だけを抱きしめて壊れるほど愛したい 街明かりはちっぽけで 僕等を捕らえることは出来なくて この街を飛び出して 君だけを奪いさりたい 夜の帳を抜けたら二人きりの 明日があるだけでいい 僕等が出会えた あの日を忘れない 今なら無邪気に笑える君がいて ずっと居たいって思えたんだ 君が僕を見つめる度に 関係ないって思えたんだ 君の過去も 僕の過去も 全て受け入れて 溢れ出る感情は残さず全部連れていこう 探してた気持ちは今 素直になれたら見えてきたんだ 朝焼けを迎えても 帰れないそんな場所まで 夜の帳を抜けたら二人きりの 明日があるだけでいい ずっと居たいって思ったんだ 君が僕を見つめる度に 関係ないって思ったんだ 帰る場所も誰かの言葉も忘れるほど 君だけを抱きしめて壊れるほど愛したい 街明かりはちっぽけで 僕等を捕らえることは出来なくて この街を飛び出して 君だけを奪いさりたい 夜の帳を抜けたら二人きりの 明日があるだけでいい 君が僕の全てだから |
エレファント半端に過ごしてりゃ つまんなくなって 当たり前で くだらなくて 甘ったれ根性 うざったくなって 変わりたいって 思ったんなら だったら思ったまま やりゃいいじゃん 自己主張して 男なんだ 飾っても結局 意味はなくて さらけ出して 1 2 3 Go! 乗り越えてゆけ 弱い自分を プライドかけて yeah! yeah! yeah! 滑り込みセーフが 格好悪いって 言われたって 気にしないでさ イメージがどうとか どうでもよくて 何がしたくて 生きていくかで 笑ったり泣いたり みんな人間(ヒト)で 最後くらいは 笑ってたいだろ? 踏んだり蹴ったりな 日々だって 食いしばって 1 2 3 Go! 踏み込んでゆけ 全てをかけて 前のめりして yeah! yeah! yeah! 乗り越えてゆけ 弱い自分を プライドかけて 羽ばたいてゆけ 両手広げて 勘違いして yeah! yeah! yeah! yeah! yeah! | The ROOTLESS | 野畑慎 | 内藤デュラン晴久 | | 半端に過ごしてりゃ つまんなくなって 当たり前で くだらなくて 甘ったれ根性 うざったくなって 変わりたいって 思ったんなら だったら思ったまま やりゃいいじゃん 自己主張して 男なんだ 飾っても結局 意味はなくて さらけ出して 1 2 3 Go! 乗り越えてゆけ 弱い自分を プライドかけて yeah! yeah! yeah! 滑り込みセーフが 格好悪いって 言われたって 気にしないでさ イメージがどうとか どうでもよくて 何がしたくて 生きていくかで 笑ったり泣いたり みんな人間(ヒト)で 最後くらいは 笑ってたいだろ? 踏んだり蹴ったりな 日々だって 食いしばって 1 2 3 Go! 踏み込んでゆけ 全てをかけて 前のめりして yeah! yeah! yeah! 乗り越えてゆけ 弱い自分を プライドかけて 羽ばたいてゆけ 両手広げて 勘違いして yeah! yeah! yeah! yeah! yeah! |
変わりたいと、強く望め。それ以外は、いらない。足りないんだ 刺激欲しくて くだらないんだ 平凡な日が 何度だってやり直せるって 思ってたら勘違いだって 大器晩成 信じたって 努力しなけりゃ無理で そんなもんは踏みつけて行こう 新しい世界はずっと手の中にある 過去にすがる度 輝きを失う だけど 目の前に広がってく未来は 心奮い立たせるだろう とがってたら生きてけないって 愚図ってたって 始まらないって 君は君だけで 僕は僕だけだから 右も左も無いだろう 当たり前に思っていたその形ならば 壊し続け 未来をつかみ取ればいい ずっと型にはまるような道程ならば 少しはみ出すくらいでもいいだろう 大義名分しばられ 古きに翻弄されて 大義名分しばられ 古きに翻弄されて 大義名分しばられ 古きに翻弄されて そんなもんは踏みつけて行こう 新しい世界はずっと手の中にある 過去にすがる度 輝きを失う だけど 目の前に広がってく未来は 心奮い立たせるだろう | The ROOTLESS | 野畑慎 | 内藤デュラン晴久 | | 足りないんだ 刺激欲しくて くだらないんだ 平凡な日が 何度だってやり直せるって 思ってたら勘違いだって 大器晩成 信じたって 努力しなけりゃ無理で そんなもんは踏みつけて行こう 新しい世界はずっと手の中にある 過去にすがる度 輝きを失う だけど 目の前に広がってく未来は 心奮い立たせるだろう とがってたら生きてけないって 愚図ってたって 始まらないって 君は君だけで 僕は僕だけだから 右も左も無いだろう 当たり前に思っていたその形ならば 壊し続け 未来をつかみ取ればいい ずっと型にはまるような道程ならば 少しはみ出すくらいでもいいだろう 大義名分しばられ 古きに翻弄されて 大義名分しばられ 古きに翻弄されて 大義名分しばられ 古きに翻弄されて そんなもんは踏みつけて行こう 新しい世界はずっと手の中にある 過去にすがる度 輝きを失う だけど 目の前に広がってく未来は 心奮い立たせるだろう |
君を想う何気なく歩いた道も 振り返れば懐かしくなる 君と出会った頃や 喧嘩した事も 昨日一日考えた この先も愛ってものに 疑いもせず過ごせるから 昨日出た答えの続きも変わらず 君と話していけるだろう 部屋に掛けられた君の写真を 会えないその日は見つめてる 取り柄のない僕は ただこうして君のことを 幸せにしたいと想うことが この僕に今出来ることなんだ 例えば君が月で僕が太陽 そう想えるのは どんな時でも君の心を 照らす事ができるから 呼吸をするように 自然な気持ちで 寄り添い歩ける 僕等だから これからもずっと ただこうして君のことを 幸せにしたいと想うことが この僕に今出来ることなんだ ただこうして君のことを 幸せにしたいと歌う事が この僕に今出来ることなんだ ただこうして君のことを 幸せにすると誓う | The ROOTLESS | 野畑慎 | 内藤デュラン晴久 | | 何気なく歩いた道も 振り返れば懐かしくなる 君と出会った頃や 喧嘩した事も 昨日一日考えた この先も愛ってものに 疑いもせず過ごせるから 昨日出た答えの続きも変わらず 君と話していけるだろう 部屋に掛けられた君の写真を 会えないその日は見つめてる 取り柄のない僕は ただこうして君のことを 幸せにしたいと想うことが この僕に今出来ることなんだ 例えば君が月で僕が太陽 そう想えるのは どんな時でも君の心を 照らす事ができるから 呼吸をするように 自然な気持ちで 寄り添い歩ける 僕等だから これからもずっと ただこうして君のことを 幸せにしたいと想うことが この僕に今出来ることなんだ ただこうして君のことを 幸せにしたいと歌う事が この僕に今出来ることなんだ ただこうして君のことを 幸せにすると誓う |
雲の上の世界雲の上の世界 触れたくても触れられぬ世界 雲の上の世界 気持ちいいようで 悲しい世界 時間が止まってるんだよ あの手の温もりも残ってる それとなく並んで 座って 抱きしめた あの頃に戻りたい あと少し あと少しだけ 僕が強ければ あと少し あと少しだけ 早ければ間に合ったのかな? 夜が世界中を飲み込んでしまったけど 君の影は悲しいほど 消える事なく映り続けてるよ あと少し あと少しだけ 僕が強ければ あと少し あと少しだけ 早ければ間に合ったのかな? あと少し あと少しだけ 僕は歌っているよ あと少し あと少しだけ 君の空に届く様に 君が笑ってくれる様に… | The ROOTLESS | 野畑慎 | 野畑慎 | | 雲の上の世界 触れたくても触れられぬ世界 雲の上の世界 気持ちいいようで 悲しい世界 時間が止まってるんだよ あの手の温もりも残ってる それとなく並んで 座って 抱きしめた あの頃に戻りたい あと少し あと少しだけ 僕が強ければ あと少し あと少しだけ 早ければ間に合ったのかな? 夜が世界中を飲み込んでしまったけど 君の影は悲しいほど 消える事なく映り続けてるよ あと少し あと少しだけ 僕が強ければ あと少し あと少しだけ 早ければ間に合ったのかな? あと少し あと少しだけ 僕は歌っているよ あと少し あと少しだけ 君の空に届く様に 君が笑ってくれる様に… |
さよならの前に土の匂いに広がる 空を見ていても 君と過ごした思い出 浮かんでくるんだ さよならの朝が 突然やってきて つめきれない感情が 溢れだした 気持ちってさ 伝えなきゃ意味がないだろう? でも素直に言えなくて いまさら気づけたよ 好きだってことに さよならをさよならだって 認めたくない僕がいたんだ いつまでも側にいて 君が笑ってくれてる そんな気がして 戻らない 戻らないって 思い出が僕を締め付けるよ あかね色の空が叫んだんだ 頑張れと 僕に 吹き抜ける風に 寂しさ乗せながら 二人出会った意味を さがしたりして コスモスの花を君は切なげに 昨日 ずっと見ていたんだ その答えが何故かは わかってたのに… ありがとう ありがとうって 今なら言える気がしたんだ さよならのその前に 君のもとへ届けに行くから あの頃に戻れたらって 見慣れた道を急いでいった あかね色の空が叫んだんだ 頑張れと 僕に 二人で歩いてた 帰り道に一人 大切にしてたものが 壊れてしまいそうで 好きと言えず 君に… ありがとう ありがとうって それなら言える気がしたんだ さよならのその前に 君のもとへ届けに行くから あの頃に戻れたらって 見慣れた道を急いでいった あかね色の空が叫んだんだ 頑張れと 頑張れと 二人に… | The ROOTLESS | 野畑慎 | 内藤デュラン晴久 | | 土の匂いに広がる 空を見ていても 君と過ごした思い出 浮かんでくるんだ さよならの朝が 突然やってきて つめきれない感情が 溢れだした 気持ちってさ 伝えなきゃ意味がないだろう? でも素直に言えなくて いまさら気づけたよ 好きだってことに さよならをさよならだって 認めたくない僕がいたんだ いつまでも側にいて 君が笑ってくれてる そんな気がして 戻らない 戻らないって 思い出が僕を締め付けるよ あかね色の空が叫んだんだ 頑張れと 僕に 吹き抜ける風に 寂しさ乗せながら 二人出会った意味を さがしたりして コスモスの花を君は切なげに 昨日 ずっと見ていたんだ その答えが何故かは わかってたのに… ありがとう ありがとうって 今なら言える気がしたんだ さよならのその前に 君のもとへ届けに行くから あの頃に戻れたらって 見慣れた道を急いでいった あかね色の空が叫んだんだ 頑張れと 僕に 二人で歩いてた 帰り道に一人 大切にしてたものが 壊れてしまいそうで 好きと言えず 君に… ありがとう ありがとうって それなら言える気がしたんだ さよならのその前に 君のもとへ届けに行くから あの頃に戻れたらって 見慣れた道を急いでいった あかね色の空が叫んだんだ 頑張れと 頑張れと 二人に… |
STAND UPイメージしてみるんだ 高い壁を越えたその世界を 武者震い止まらないだろう? 自分に負けるのは 全ての負けを意味してるから 乗り越えよう今の自分を Stay 蹴飛ばして go far away 立ち上がって 駆け抜けんだ 信じ抜いて 君には出来るって事 遠くたって 辛くたって 前だけ見て 悔しくって くいしばって 君は君を越えられる 立ち上がって 一歩一歩 今始めよう 失うことはきっと 手にしてきたものの大切さを 教えてくれることなんだろう さぁ声だして 受け取って 希望のパスを つなげるんだ もっともっと 同じゴールを目指そう ときに笑って ときに泣いて 一人じゃない 下手くそって 言われたって 君は君を越えられる 何度だって もっと もっと 大きくなる つなげるんだ もっともっと 希望のパスを 夢のパスを 繰り返して もっともっと 近付いてく 駆け抜けんだ 信じ抜いて 君には出来るって事 遠くたって 辛くたって 前だけ見て 悔しくって くいしばって 君は君を越えられる 立ち上がって 一歩一歩 今始めよう | The ROOTLESS | 野畑慎 | 内藤デュラン晴久 | | イメージしてみるんだ 高い壁を越えたその世界を 武者震い止まらないだろう? 自分に負けるのは 全ての負けを意味してるから 乗り越えよう今の自分を Stay 蹴飛ばして go far away 立ち上がって 駆け抜けんだ 信じ抜いて 君には出来るって事 遠くたって 辛くたって 前だけ見て 悔しくって くいしばって 君は君を越えられる 立ち上がって 一歩一歩 今始めよう 失うことはきっと 手にしてきたものの大切さを 教えてくれることなんだろう さぁ声だして 受け取って 希望のパスを つなげるんだ もっともっと 同じゴールを目指そう ときに笑って ときに泣いて 一人じゃない 下手くそって 言われたって 君は君を越えられる 何度だって もっと もっと 大きくなる つなげるんだ もっともっと 希望のパスを 夢のパスを 繰り返して もっともっと 近付いてく 駆け抜けんだ 信じ抜いて 君には出来るって事 遠くたって 辛くたって 前だけ見て 悔しくって くいしばって 君は君を越えられる 立ち上がって 一歩一歩 今始めよう |
手をふる先にすれ違う親子の姿見ると 思い出します 元気だけが取り柄だった あなたの大きな声を たまには帰ってこいの言葉が あなたの最後の優しさに思えて 子供の頃に歩いていた 夕暮れ染まる 桜並木 あなたの面影に手をふる 大きな手のひらに花びら そっと 切なく パズルのように思い出埋める日々を みんな過ごした 最後のカケラが永遠の別れと 忘れるように 仕事に追われる日々の中で あなたに別れの言葉さえ 言えずに 雪どけの川流れてゆく 淡く揺らいだ 桜並木 思い出の日が濡れないように ふさいだ ひとひらの花びら 今更「ありがとう」と 伝えたくても もう届かない 触れることさえできない 零れるだけで… もしもまたあなたに会えたら 同じ景色を見てみたいな もう色あせた桜並木 叶わぬ願い 咲かせてみた 子供の頃に歩いていた 夕暮れ染まる桜並木 まだ小さな手握ってくれた 昨日のことのように思えて そっと 温もる ずっと残ってるよ あなたの色が あの温もりが まだ… | The ROOTLESS | 野畑慎 | 内藤デュラン晴久 | | すれ違う親子の姿見ると 思い出します 元気だけが取り柄だった あなたの大きな声を たまには帰ってこいの言葉が あなたの最後の優しさに思えて 子供の頃に歩いていた 夕暮れ染まる 桜並木 あなたの面影に手をふる 大きな手のひらに花びら そっと 切なく パズルのように思い出埋める日々を みんな過ごした 最後のカケラが永遠の別れと 忘れるように 仕事に追われる日々の中で あなたに別れの言葉さえ 言えずに 雪どけの川流れてゆく 淡く揺らいだ 桜並木 思い出の日が濡れないように ふさいだ ひとひらの花びら 今更「ありがとう」と 伝えたくても もう届かない 触れることさえできない 零れるだけで… もしもまたあなたに会えたら 同じ景色を見てみたいな もう色あせた桜並木 叶わぬ願い 咲かせてみた 子供の頃に歩いていた 夕暮れ染まる桜並木 まだ小さな手握ってくれた 昨日のことのように思えて そっと 温もる ずっと残ってるよ あなたの色が あの温もりが まだ… |
Who are you?存在が薄れてるよ このままでいいって 思ったならそのまま寝てりゃいい やれば出来るんだって そんなに言うのなら 本気の君を今見せてくれ 殻に閉じ込めたのはきっと誰のせいでもなく自分だろう? 作られた心は捨てて 裸のままで 踏み出せば みなぎる力 感じられるだろう 後ろには引けない強さ 情熱持って 導火線に火を点けたら 一騎当千 負けない アクセルを踏み込んで メーター振り切れたって そんじゃ誰でも出来ることだろう 残された時間ないって 燃料も足りないって 追い込まれた強さ見せてくれ 余計なプライド噛み潰して昨日の自分を突き放して 暗闇に一人きりだって 光を探せ 越えられない壁なんかないって 信じ続けろ 繰り返す事を疑っちゃ 前 行けないって 向かい風に立ち向かえば 一騎当千 負けない 作られた心は捨てて 裸のままで 踏み出せば みなぎる力 感じられるだろう 後ろには引けない強さ 情熱持って 導火線に火を点けたら 一騎当千 負けない | The ROOTLESS | 野畑慎 | 内藤デュラン晴久 | | 存在が薄れてるよ このままでいいって 思ったならそのまま寝てりゃいい やれば出来るんだって そんなに言うのなら 本気の君を今見せてくれ 殻に閉じ込めたのはきっと誰のせいでもなく自分だろう? 作られた心は捨てて 裸のままで 踏み出せば みなぎる力 感じられるだろう 後ろには引けない強さ 情熱持って 導火線に火を点けたら 一騎当千 負けない アクセルを踏み込んで メーター振り切れたって そんじゃ誰でも出来ることだろう 残された時間ないって 燃料も足りないって 追い込まれた強さ見せてくれ 余計なプライド噛み潰して昨日の自分を突き放して 暗闇に一人きりだって 光を探せ 越えられない壁なんかないって 信じ続けろ 繰り返す事を疑っちゃ 前 行けないって 向かい風に立ち向かえば 一騎当千 負けない 作られた心は捨てて 裸のままで 踏み出せば みなぎる力 感じられるだろう 後ろには引けない強さ 情熱持って 導火線に火を点けたら 一騎当千 負けない |
YUKI捨てられたんだって? 噂で聞いたんだ Oh 君を傷付けたなんて 僕は許せないよ 咲いた雪の花の下で 泣いていた 孤独な心を救い出せるのは僕一人なんだ 君の為 僕はいるよ 今更 後には退けないんだ 君の瞳に映る全て 輝かせるよ 悲しみを僕とこえて 歪んだ過去を忘れさせんだ もういいだろう? この手を掴んで 二度と恋しないって 臆病になってるだけ 抜け殻の様な君は君らしくなくて嫌だ 曇った笑顔晴らせるのは 僕だけ 鎖で縛られたその心を解いてみせんだ 凍えそうな そんな夜は ずっと抱きしめてあげるから その雪が溶けるほどに 温めるんだ 傷痕は僕が埋めるよ もっと深いまた奥の方へ もういいだろう? 全てを開いて ずっと君だけを見てる いつだって その全てを委ねて欲しいよ 僕だけを見て 君の為 僕はいるよ 今更 後には退けないんだ 君の瞳に映る全て 輝かせるよ 触れる度崩れそうな 君の声が狂わせてくんだ もういいだろう? この手を掴んで もういいだろう? 全てを開いて | The ROOTLESS | 野畑慎 | 内藤デュラン晴久 | | 捨てられたんだって? 噂で聞いたんだ Oh 君を傷付けたなんて 僕は許せないよ 咲いた雪の花の下で 泣いていた 孤独な心を救い出せるのは僕一人なんだ 君の為 僕はいるよ 今更 後には退けないんだ 君の瞳に映る全て 輝かせるよ 悲しみを僕とこえて 歪んだ過去を忘れさせんだ もういいだろう? この手を掴んで 二度と恋しないって 臆病になってるだけ 抜け殻の様な君は君らしくなくて嫌だ 曇った笑顔晴らせるのは 僕だけ 鎖で縛られたその心を解いてみせんだ 凍えそうな そんな夜は ずっと抱きしめてあげるから その雪が溶けるほどに 温めるんだ 傷痕は僕が埋めるよ もっと深いまた奥の方へ もういいだろう? 全てを開いて ずっと君だけを見てる いつだって その全てを委ねて欲しいよ 僕だけを見て 君の為 僕はいるよ 今更 後には退けないんだ 君の瞳に映る全て 輝かせるよ 触れる度崩れそうな 君の声が狂わせてくんだ もういいだろう? この手を掴んで もういいだろう? 全てを開いて |
夢見ヶ丘純粋なままで 僕等それでいいんだ 余計なものばかりの 世の中じゃ そんな都合よく ピッタリなサイズはないんだ 自分自身で作りあげるしかない 通り雨 アスファルトの匂い 溢れる夢語った 片道切符だけを 握りしめたんだ 駆け抜けてく 走り続けよう 君だけの道を 派手に転んでも 笑わないから ずっと未来は 輝いているよ 振り返る意味なんてない 進もう 形崩れの バッグの中には 冷めない情熱ばかり 詰め込んでいる 変わりゆく季節 少しだけど 大人になっていくんだ それでも 変わらぬ想いここにあるから 駆け抜けてく 走り続けよう 答えは出るから 繰り返す意味は 必ずある ずっと未来は 輝いているよ 信じる想いが強いほど 眩しく フェンス越し 校舎に響く声は もう聞こえなくて 時には迷いながら だけど僕等は 駆け抜けてく 走り続けよう 君だけの道を 派手に転んでも 笑わないから ずっと未来は 輝いているよ 振り返る意味なんてない 手を伸ばした その向こう側へ 進もう | The ROOTLESS | 野畑慎 | 内藤デュラン晴久 | | 純粋なままで 僕等それでいいんだ 余計なものばかりの 世の中じゃ そんな都合よく ピッタリなサイズはないんだ 自分自身で作りあげるしかない 通り雨 アスファルトの匂い 溢れる夢語った 片道切符だけを 握りしめたんだ 駆け抜けてく 走り続けよう 君だけの道を 派手に転んでも 笑わないから ずっと未来は 輝いているよ 振り返る意味なんてない 進もう 形崩れの バッグの中には 冷めない情熱ばかり 詰め込んでいる 変わりゆく季節 少しだけど 大人になっていくんだ それでも 変わらぬ想いここにあるから 駆け抜けてく 走り続けよう 答えは出るから 繰り返す意味は 必ずある ずっと未来は 輝いているよ 信じる想いが強いほど 眩しく フェンス越し 校舎に響く声は もう聞こえなくて 時には迷いながら だけど僕等は 駆け抜けてく 走り続けよう 君だけの道を 派手に転んでも 笑わないから ずっと未来は 輝いているよ 振り返る意味なんてない 手を伸ばした その向こう側へ 進もう |
リアル息巻いていられるのなら 苦労はしないだろう 生き抜くだけで 辛いぜ 週刊誌片手に 弁当をかきこんで 他人事だけに 愉快で 近頃ずっと 御託並べてる 自分のピンチも 時代のせいにして Yeah! 汚れても Yeah! 汚れても Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! 夢追い人なだけに 七転び八起きのスタイル 鳴かす飛ばずな毎日で 痛いぜ 溜めこんで参っちゃって 酒に溺れる 繰り返した果てに 30歳で 近頃ずっと 胃が痛くて ストレスかな? Yeah! 壊れても Yeah! 壊れても Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! 行こうぜ! Yeah! 打たれても Yeah! 蹴られても Yeah! 気がくるいそう 散々で this way 騙されても Yeah! 寝取られても Yeah! でも夢見て… | The ROOTLESS | 野畑慎 | 内藤デュラン晴久 | | 息巻いていられるのなら 苦労はしないだろう 生き抜くだけで 辛いぜ 週刊誌片手に 弁当をかきこんで 他人事だけに 愉快で 近頃ずっと 御託並べてる 自分のピンチも 時代のせいにして Yeah! 汚れても Yeah! 汚れても Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! 夢追い人なだけに 七転び八起きのスタイル 鳴かす飛ばずな毎日で 痛いぜ 溜めこんで参っちゃって 酒に溺れる 繰り返した果てに 30歳で 近頃ずっと 胃が痛くて ストレスかな? Yeah! 壊れても Yeah! 壊れても Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! 行こうぜ! Yeah! 打たれても Yeah! 蹴られても Yeah! 気がくるいそう 散々で this way 騙されても Yeah! 寝取られても Yeah! でも夢見て… |
Road答えの中に また答えがあって 終わらないこの旅路を それでも僕は行く 繰り返される 日々の真ん中で 大切にしてたものを 失ったとしても 僕ん中の 頼りない僕にほら 見せてあげたいのさ 夢の果てを 光より眩しいものが その先にあって 早くおいでって 僕を手招きしているんだ イタズラに激しい風が 邪魔をするけど 未来が僕の背中を 押してくれてる 曲がりくねった道を 通り過ぎたら 近付けた様な気がしたから また進んでいくよ 急な坂道 上り下りも 時には必要だって思えばいい しっかりと靴紐を 結び直したら 信じたもの 探しにいくよ 光より眩しいものが その先にあって 早くおいでって 僕を手招きしているんだ 飛ばされないように僕は 走り続けよう 忘れかけていた想いが 今あるから 足跡が消えたっていい 振り返らないから 信じたその先へと今日も 進んでいくよ | The ROOTLESS | 野畑慎 | 野畑慎 | | 答えの中に また答えがあって 終わらないこの旅路を それでも僕は行く 繰り返される 日々の真ん中で 大切にしてたものを 失ったとしても 僕ん中の 頼りない僕にほら 見せてあげたいのさ 夢の果てを 光より眩しいものが その先にあって 早くおいでって 僕を手招きしているんだ イタズラに激しい風が 邪魔をするけど 未来が僕の背中を 押してくれてる 曲がりくねった道を 通り過ぎたら 近付けた様な気がしたから また進んでいくよ 急な坂道 上り下りも 時には必要だって思えばいい しっかりと靴紐を 結び直したら 信じたもの 探しにいくよ 光より眩しいものが その先にあって 早くおいでって 僕を手招きしているんだ 飛ばされないように僕は 走り続けよう 忘れかけていた想いが 今あるから 足跡が消えたっていい 振り返らないから 信じたその先へと今日も 進んでいくよ |
One day雨上がりの空を仰ぐ度 泣き虫だった頃の僕を想う 誰かの背中を がむしゃらに追いかけた 「強くなりたい」って 今は風に消えた「ありがとう」 僕は強くなれているのかな? 答えはまだ出そうにないからさ やっぱりまだ 歩いていくよ さぁ行こう 立ち止まることなく 流れる時に負けないように 何度も立ち向かい続けよう 大切なもの失いたくないから 夕暮れに舞う鳥の様に 見えない明日を探してる 躓きながら 怖くても 足元に目は落とさないよ 諦める言葉は 転がってるけど 諦めないゴールは一つだけ 喜び悲しみ乗り越えては 少しずつ歩いてくよ 果てしない空に 手をかざそう たった一つの未来を信じながら 戻らない 時は移ろうけど 大切なもの失いたくないから 僕の中に流れる声は ずっとずっと僕を支えてる イタズラな雨が邪魔するけど 逃げ出さないから Oh さぁ行こう 立ち止まることなく 流れる時に負けないように 何度も立ち向かい続けよう 大切なもの失 いたくないから 信じたその先へと… | The ROOTLESS | 野畑慎 | 内藤デュラン晴久 | | 雨上がりの空を仰ぐ度 泣き虫だった頃の僕を想う 誰かの背中を がむしゃらに追いかけた 「強くなりたい」って 今は風に消えた「ありがとう」 僕は強くなれているのかな? 答えはまだ出そうにないからさ やっぱりまだ 歩いていくよ さぁ行こう 立ち止まることなく 流れる時に負けないように 何度も立ち向かい続けよう 大切なもの失いたくないから 夕暮れに舞う鳥の様に 見えない明日を探してる 躓きながら 怖くても 足元に目は落とさないよ 諦める言葉は 転がってるけど 諦めないゴールは一つだけ 喜び悲しみ乗り越えては 少しずつ歩いてくよ 果てしない空に 手をかざそう たった一つの未来を信じながら 戻らない 時は移ろうけど 大切なもの失いたくないから 僕の中に流れる声は ずっとずっと僕を支えてる イタズラな雨が邪魔するけど 逃げ出さないから Oh さぁ行こう 立ち止まることなく 流れる時に負けないように 何度も立ち向かい続けよう 大切なもの失 いたくないから 信じたその先へと… |