いいじゃんか失敗したって いいじゃんか 間違えたって いいじゃんか 叱られたって いいじゃんか 不器用だって イイっ!! いいじゃんか 毎日毎日 ストレスたまる どうせ同じ生きるなら 笑って楽しく行けばいい カッコ悪くて いいじゃんか 失恋したって いいじゃんか 勝手に好きでも いいじゃんか モテなくたって イイっ!! いいじゃんか 他人は他人 自分は自分 人の目なんか気にしない 運ならそのうちやってくる わがままだって いいじゃんか ケータイ無くても いいじゃんか まげられなくても いいじゃんか 独身だって イイっ!! いいじゃんか 失敗したって いいじゃんか 間違えたって いいじゃんか 叱られたって いいじゃんか 不器用だって イイっ!! そんなのどうでも いいじゃんか 元気でいれば いいじゃんか 明日頑張りゃ いいじゃんか バイバイ サヨナラ サヨナラ そんなのどうでも いいじゃんか 元気でいれば いいじゃんか 明日頑張りゃ いいじゃんか バイバイ サヨナラ また明日 | Paix2 | 片山始 | 千綿偉功 | 松ヶ下宏之 | 失敗したって いいじゃんか 間違えたって いいじゃんか 叱られたって いいじゃんか 不器用だって イイっ!! いいじゃんか 毎日毎日 ストレスたまる どうせ同じ生きるなら 笑って楽しく行けばいい カッコ悪くて いいじゃんか 失恋したって いいじゃんか 勝手に好きでも いいじゃんか モテなくたって イイっ!! いいじゃんか 他人は他人 自分は自分 人の目なんか気にしない 運ならそのうちやってくる わがままだって いいじゃんか ケータイ無くても いいじゃんか まげられなくても いいじゃんか 独身だって イイっ!! いいじゃんか 失敗したって いいじゃんか 間違えたって いいじゃんか 叱られたって いいじゃんか 不器用だって イイっ!! そんなのどうでも いいじゃんか 元気でいれば いいじゃんか 明日頑張りゃ いいじゃんか バイバイ サヨナラ サヨナラ そんなのどうでも いいじゃんか 元気でいれば いいじゃんか 明日頑張りゃ いいじゃんか バイバイ サヨナラ また明日 |
生きているそれだけで何でもない毎日が とても大切だって 気づいた ただ生きている それだけで すばらしいことだったね おんなじように明日が いつもやってくるわけじゃないんだ 一度壊れたものはもう 壊れる前には戻らない つまらないことで悩もう くだらないことで笑おう どんな小さなことも 大切にする価値がある 道ばたの草花が 輝くいのちだって気づいた ただ生きているそれだけで すばらしいことだったね 一秒一秒生きている 死ぬまでずっと生きているんだ 手のひらを ぎゅっとにぎって そんなことを考える くやんだり愚痴を言ったり かなわぬ夢をなげいてみたり そんな一日をつつむように また夕陽がしずんでく ありふれたものを愛そう ささやかなことを喜ぼう どんな小さなことも 大切にする価値がある すれちがう人の誰もが 輝くいのちだって気づいた ただ生きているそれだけで すばらしいことだったね つまらないことで悩もう くだらないことで笑おう どんな小さなことも 大切にする価値がある ありふれたものを愛そう ささやかなことを喜ぼう どんな小さなことも 大切にする価値がある 夕暮れの町の明かりが 輝くいのちだって気づいた ただ生きている それだけで すばらしいことだったね 道ばたの草花が 輝くいのちだって気づいた ただ生きているそれだけで すばらしいことだったね | Paix2 | 新沢としひこ | 新沢としひこ | 亀山耕一郎 | 何でもない毎日が とても大切だって 気づいた ただ生きている それだけで すばらしいことだったね おんなじように明日が いつもやってくるわけじゃないんだ 一度壊れたものはもう 壊れる前には戻らない つまらないことで悩もう くだらないことで笑おう どんな小さなことも 大切にする価値がある 道ばたの草花が 輝くいのちだって気づいた ただ生きているそれだけで すばらしいことだったね 一秒一秒生きている 死ぬまでずっと生きているんだ 手のひらを ぎゅっとにぎって そんなことを考える くやんだり愚痴を言ったり かなわぬ夢をなげいてみたり そんな一日をつつむように また夕陽がしずんでく ありふれたものを愛そう ささやかなことを喜ぼう どんな小さなことも 大切にする価値がある すれちがう人の誰もが 輝くいのちだって気づいた ただ生きているそれだけで すばらしいことだったね つまらないことで悩もう くだらないことで笑おう どんな小さなことも 大切にする価値がある ありふれたものを愛そう ささやかなことを喜ぼう どんな小さなことも 大切にする価値がある 夕暮れの町の明かりが 輝くいのちだって気づいた ただ生きている それだけで すばらしいことだったね 道ばたの草花が 輝くいのちだって気づいた ただ生きているそれだけで すばらしいことだったね |
いのちの理由私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は 友達みんなに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 春来れば 花自ずから咲くように 秋くれば 葉は自ずから散るように しあわせになるために 誰もが生まれてきたんだよ 悲しみの花の後からは 喜びの実が実るように 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを傷つけて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに傷ついて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに救われて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを救うため 夜が来て 闇自ずから染みるよう 朝が来て 光自ずから照らすよう しあわせになるために 誰もが生きているんだよ 悲しみの海の向こうから 喜びが満ちて来るように 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたを護るため | Paix2 | さだまさし | さだまさし | 草鹿明 | 私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は 友達みんなに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 春来れば 花自ずから咲くように 秋くれば 葉は自ずから散るように しあわせになるために 誰もが生まれてきたんだよ 悲しみの花の後からは 喜びの実が実るように 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを傷つけて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに傷ついて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに救われて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを救うため 夜が来て 闇自ずから染みるよう 朝が来て 光自ずから照らすよう しあわせになるために 誰もが生きているんだよ 悲しみの海の向こうから 喜びが満ちて来るように 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたを護るため |
歌いたい偉そうなことを 訳知り顔で 歌ってる奴と 指をさされる おまえに何かを 語る資格が ほんとにあるかと 声が聞こえる だけど 歌いたい 僕は 歌いたい 心からあふれてくる歌を もっと 歌いたい 僕は 歌いたい 声の続く限り 歌いたい やっとの思いで 作った歌を ギターを抱えて 歌いに来たが 世の中の風に すっかりまぎれて 結局 誰にも 届きはしない だけど 歌いたい 僕は 歌いたい 心からあふれてくる歌を もっと 歌いたい 僕は 歌いたい 声の続く限り 歌いたい 歌えるだけでも 幸せなんだと 人に叱られて 初めて気づく 歌っているから 幸せなんだ 幸せはここに ちゃんとあるんだ だから 歌いたい 僕は 歌いたい 心からあふれてくる歌を もっと 歌いたい 僕は 歌いたい 声の続く限り 歌いたい だから 歌いたい 僕は 歌いたい 心からあふれてくる歌を もっと 歌いたい 僕は 歌いたい 声の続く限り 歌いたい | Paix2 | 新沢としひこ | 新沢としひこ | 亀山耕一郎 | 偉そうなことを 訳知り顔で 歌ってる奴と 指をさされる おまえに何かを 語る資格が ほんとにあるかと 声が聞こえる だけど 歌いたい 僕は 歌いたい 心からあふれてくる歌を もっと 歌いたい 僕は 歌いたい 声の続く限り 歌いたい やっとの思いで 作った歌を ギターを抱えて 歌いに来たが 世の中の風に すっかりまぎれて 結局 誰にも 届きはしない だけど 歌いたい 僕は 歌いたい 心からあふれてくる歌を もっと 歌いたい 僕は 歌いたい 声の続く限り 歌いたい 歌えるだけでも 幸せなんだと 人に叱られて 初めて気づく 歌っているから 幸せなんだ 幸せはここに ちゃんとあるんだ だから 歌いたい 僕は 歌いたい 心からあふれてくる歌を もっと 歌いたい 僕は 歌いたい 声の続く限り 歌いたい だから 歌いたい 僕は 歌いたい 心からあふれてくる歌を もっと 歌いたい 僕は 歌いたい 声の続く限り 歌いたい |
おかげさまひとりで生きては 行けません どんなに強く なったとしても ひとりでは生きて 行けません おかげさま おかげさま 空も大地も 流るゝ水も 大地に根ざす 緑の木々も めぐる季節に 命つないで 生かされている おかげさま 誰にも迷惑掛けぬように ひとりで歩いて行きますと 背伸びして 前に進んでも つまずいて つまずいて すべては愛に 溢れてる 何気に過ぎる 日々の中で 夢を照らして 真心くれる あなたに会えた おかげさま 大きな愛に 包まれて 母なる愛に 抱かれて 迷いながらも 導かれ 生かされている おかげさま 今日も一日 おかげさま | Paix2 | 石原美和 | 母里由美子 | 草鹿明 | ひとりで生きては 行けません どんなに強く なったとしても ひとりでは生きて 行けません おかげさま おかげさま 空も大地も 流るゝ水も 大地に根ざす 緑の木々も めぐる季節に 命つないで 生かされている おかげさま 誰にも迷惑掛けぬように ひとりで歩いて行きますと 背伸びして 前に進んでも つまずいて つまずいて すべては愛に 溢れてる 何気に過ぎる 日々の中で 夢を照らして 真心くれる あなたに会えた おかげさま 大きな愛に 包まれて 母なる愛に 抱かれて 迷いながらも 導かれ 生かされている おかげさま 今日も一日 おかげさま |
神様への手紙神様…この悲しみは…何故ですか さよならも言わず あなたは遠い旅に出た この空の遙か彼方に たったひとりで 想い出があふれ出て こころの中は揺れている 風がこんなに優しいと 穏やかな陽射しが悲しくて 心が震えて仕方がないのです 神様…この苦しみは何故ですか 神様…この悲しみは何故ですか 神様・神様 大切な人を どうして 奪うのですか 約束の言葉 私はけして忘れない この海の遙か彼方に 呼びかけてみる 想い出はどこまでも 海の向こうに伸びて行く 風がこんなに青い日は 穏やかな陽射しが眩しくて 勇気をください ほんの少しだけ 神様…この切なさは何故ですか 神様…この愛しさは何故ですか 神様・神様 私の祈りは 未来に届くのですか もしも… もしも… もう一度あなたが笑うなら もしも… もしも… もう一度あなたに逢えるなら 私の命の半分を二人で分けてもいいのです 神様…この切なさは何故ですか 神様…この愛しさは何故ですか 神様・神様 私の祈りは 未来に届くのですか | Paix2 | 片山始 | 稲垣欽哉 | | 神様…この悲しみは…何故ですか さよならも言わず あなたは遠い旅に出た この空の遙か彼方に たったひとりで 想い出があふれ出て こころの中は揺れている 風がこんなに優しいと 穏やかな陽射しが悲しくて 心が震えて仕方がないのです 神様…この苦しみは何故ですか 神様…この悲しみは何故ですか 神様・神様 大切な人を どうして 奪うのですか 約束の言葉 私はけして忘れない この海の遙か彼方に 呼びかけてみる 想い出はどこまでも 海の向こうに伸びて行く 風がこんなに青い日は 穏やかな陽射しが眩しくて 勇気をください ほんの少しだけ 神様…この切なさは何故ですか 神様…この愛しさは何故ですか 神様・神様 私の祈りは 未来に届くのですか もしも… もしも… もう一度あなたが笑うなら もしも… もしも… もう一度あなたに逢えるなら 私の命の半分を二人で分けてもいいのです 神様…この切なさは何故ですか 神様…この愛しさは何故ですか 神様・神様 私の祈りは 未来に届くのですか |
心の中の宝箱あなたがうまれてきた時のこと 今でもはっきり覚えてる 小さな手 ぎゅっと 握り締めて 話しかけたね その輝く瞳の中に いくつもの夢を抱いて 心の中の宝箱 開きはじめているように… あなたが生まれてきて良かった これからも ずっと一緒だよ 笑顔とやさしさ忘れずに これからもよろしくね 泣いてばかりの日々も 病気で心配したことも 大きくなった あなたを見てると 昔のように感じるよ 胸を張って 歩き始めてる この時を 誰よりも信じて… 心の中の宝箱 開きはじめているように… あなたが踏み出している この道も 迷わず 歩いてね 笑顔とやさしさ忘れずに これからもよろしくね あなたが生まれてきて良かった これからも ずっと一緒だよ 笑顔とやさしさ忘れずに これからもよろしくね | Paix2 | よしざわたかゆき | よしざわたかゆき | 草鹿明 | あなたがうまれてきた時のこと 今でもはっきり覚えてる 小さな手 ぎゅっと 握り締めて 話しかけたね その輝く瞳の中に いくつもの夢を抱いて 心の中の宝箱 開きはじめているように… あなたが生まれてきて良かった これからも ずっと一緒だよ 笑顔とやさしさ忘れずに これからもよろしくね 泣いてばかりの日々も 病気で心配したことも 大きくなった あなたを見てると 昔のように感じるよ 胸を張って 歩き始めてる この時を 誰よりも信じて… 心の中の宝箱 開きはじめているように… あなたが踏み出している この道も 迷わず 歩いてね 笑顔とやさしさ忘れずに これからもよろしくね あなたが生まれてきて良かった これからも ずっと一緒だよ 笑顔とやさしさ忘れずに これからもよろしくね |
さよならのあとに小さく光る指環は あなたと未来 誓ったしるし ホームに舞い降りた雪 黙ったまま強く手を握った 「ごめんね…」とあなたの白い鳥が 空に消えていった 二人はそして歩きだす つないだ指先 いまほどけた さよなら いつか逢いましょう 涙がかわいたあとに 大きな夢を描いて あなたは遠い街へと旅立つ ふたりの間を引き裂くように 発車のベルが響いた あなたがゆっくり振り向く 瞳の奥が ジンと震えた ありがとう いつか逢いましょう 涙がかわいたあとに 心のすみにつかえている 「行かないで」の言葉 のみ込んで手を振った 二人はそして歩きだす つないだ指先 いまほどけた さよなら いつか逢いましょう 涙がかわいたあとに | Paix2 | 北尾真奈美・補作詞:千綿偉功 | 北尾真奈美・補作詞:千綿偉功 | 千綿偉功・松ヶ下宏之 | 小さく光る指環は あなたと未来 誓ったしるし ホームに舞い降りた雪 黙ったまま強く手を握った 「ごめんね…」とあなたの白い鳥が 空に消えていった 二人はそして歩きだす つないだ指先 いまほどけた さよなら いつか逢いましょう 涙がかわいたあとに 大きな夢を描いて あなたは遠い街へと旅立つ ふたりの間を引き裂くように 発車のベルが響いた あなたがゆっくり振り向く 瞳の奥が ジンと震えた ありがとう いつか逢いましょう 涙がかわいたあとに 心のすみにつかえている 「行かないで」の言葉 のみ込んで手を振った 二人はそして歩きだす つないだ指先 いまほどけた さよなら いつか逢いましょう 涙がかわいたあとに |
幸せでありますようにねえ 誰かを傷つけないと 生きてゆけないの ねえ 誰かと争わないと キミを守れないの 苦しいことも 悔しいことも 受け止められる 強さが欲しい 強さが欲しい 失うことを恐れず 願おう 愛する人が 幸せでありますように 幸せでありますように ねえ どうしても許せないこともあったけど ねえ 知らずに守られていた やっと気づいたの 私の中の キライなところ 乗り越えられる 強さが欲しい 強さが欲しい 生まれたことに 素直になろう ほんの少しの 幸せがありますように 幸せがありますように 失うことを恐れず 願おう 愛する人が 幸せでありますように 幸せでありますように 幸せでありますように | Paix2 | 石原美和 | 田部由美子 | 草鹿明 | ねえ 誰かを傷つけないと 生きてゆけないの ねえ 誰かと争わないと キミを守れないの 苦しいことも 悔しいことも 受け止められる 強さが欲しい 強さが欲しい 失うことを恐れず 願おう 愛する人が 幸せでありますように 幸せでありますように ねえ どうしても許せないこともあったけど ねえ 知らずに守られていた やっと気づいたの 私の中の キライなところ 乗り越えられる 強さが欲しい 強さが欲しい 生まれたことに 素直になろう ほんの少しの 幸せがありますように 幸せがありますように 失うことを恐れず 願おう 愛する人が 幸せでありますように 幸せでありますように 幸せでありますように |
しあわせについてしあわせですか しあわせですかあなた今 何よりそれが 何より一番気がかり みんなみんなしあわせに なれたらいいのに 悲しみなんてすべて なくなればいいのに どうぞあやまちは 二度とくり返さずに あなたは必ず しあわせになってください 愛する人と めぐり逢えたら 抱きしめた腕を ゆるめてはいけない 風は移り気 身を任せてはいけないよ 時を越えて 変わらないのが愛だよ みんなみんな あなたが教えてくれた 生きる喜び 人を愛する喜び ありがとうさよなら 生まれ変われたならば やっぱりあなたと 愛し合いたいと思う ひたむきな人と 愛を信じて 生きがいを咲かせ しあわせになりたい ひとりひとりは 皆とても優しいのに 何も傷つけ合う事などないのに みんなみんなしあわせに なれたらいいのに 悲しみなんてすべて なくなればいいのに しあわせですか しあわせですかあなた今 何よりそれが 何より一番気がかり しあわせですか しあわせですかあなた今 何よりそれが 何より一番気がかり | Paix2 | さだまさし | さだまさし | 草鹿明 | しあわせですか しあわせですかあなた今 何よりそれが 何より一番気がかり みんなみんなしあわせに なれたらいいのに 悲しみなんてすべて なくなればいいのに どうぞあやまちは 二度とくり返さずに あなたは必ず しあわせになってください 愛する人と めぐり逢えたら 抱きしめた腕を ゆるめてはいけない 風は移り気 身を任せてはいけないよ 時を越えて 変わらないのが愛だよ みんなみんな あなたが教えてくれた 生きる喜び 人を愛する喜び ありがとうさよなら 生まれ変われたならば やっぱりあなたと 愛し合いたいと思う ひたむきな人と 愛を信じて 生きがいを咲かせ しあわせになりたい ひとりひとりは 皆とても優しいのに 何も傷つけ合う事などないのに みんなみんなしあわせに なれたらいいのに 悲しみなんてすべて なくなればいいのに しあわせですか しあわせですかあなた今 何よりそれが 何より一番気がかり しあわせですか しあわせですかあなた今 何よりそれが 何より一番気がかり |
ずっと この街で ~Heart Home~さぁウチへ帰ろう あたたかいウチへ My sweet home どんなときだって 笑顔になる 優しくなれる この場所が (この場所が) My sweet heart home ずっとこの街で 茜雲ひとつ はぐれて漂ってた わたしはどこまで 歩いてきたのかな この坂下りたら (見えてくるのは) なつかしい青い屋根 あの頃とかわらない (かわらない) 顔をして (顔をして) 両手広げた 「おかえり」 さぁウチへ帰ろう あたたかいウチへ My sweet home どんなときだって 笑顔になる 優しくなれる この場所が (この場所が) My sweet heart home ずっとこの街で 壁に消えかけた (未来を描く) 小さな落書きは いつの日もそばにいて (そばにいて) 見守って (見守って) くれてるような気がしたよ さぁ窓あけたら 新しい風が My sweet home 吹き抜けていった 涙さえも包んでくれるこの場所が きっと さぁウチへ帰ろう あたたかいウチへ My sweet home どんなときだって 笑顔になる 優しくなれる この場所が (この場所が) My sweet heart home ずっとこの街で 指先でそっと 落書きなぞってみる あの頃とかわらない顔をして つぶやいてみた 「ただいま」 | Paix2 | 北尾真奈美・補作詞:松ヶ下宏之 | 松ヶ下宏之 | | さぁウチへ帰ろう あたたかいウチへ My sweet home どんなときだって 笑顔になる 優しくなれる この場所が (この場所が) My sweet heart home ずっとこの街で 茜雲ひとつ はぐれて漂ってた わたしはどこまで 歩いてきたのかな この坂下りたら (見えてくるのは) なつかしい青い屋根 あの頃とかわらない (かわらない) 顔をして (顔をして) 両手広げた 「おかえり」 さぁウチへ帰ろう あたたかいウチへ My sweet home どんなときだって 笑顔になる 優しくなれる この場所が (この場所が) My sweet heart home ずっとこの街で 壁に消えかけた (未来を描く) 小さな落書きは いつの日もそばにいて (そばにいて) 見守って (見守って) くれてるような気がしたよ さぁ窓あけたら 新しい風が My sweet home 吹き抜けていった 涙さえも包んでくれるこの場所が きっと さぁウチへ帰ろう あたたかいウチへ My sweet home どんなときだって 笑顔になる 優しくなれる この場所が (この場所が) My sweet heart home ずっとこの街で 指先でそっと 落書きなぞってみる あの頃とかわらない顔をして つぶやいてみた 「ただいま」 |
ずっとずっと父と母は最近 これからはお互い 名前で呼び合おうと 決めたのだそうです いつかはおじいちゃんと おばあちゃんってなるから それまでちょっとだけと 約束したそうです いっしょに古い フォークソングを 歌ったりも しているそうです ずっとずっと ずっとずっと 電話して 来るたびに 心配は してないって 伝えて来ます 父は母に少々 点数が甘くて 焦がした魚だって おいしいと食べます そのくせ何かあると こうじゃなくちゃみたいに 家族に無理強いする 悪い癖もあります 男なんて そういうものだと 言ってるような ところもあります ずっとずっと ずっとずっと 離したく ないくせに 親なんて 置いてけって 意地を張ってます それでも母の声が 所々途切れて 心配かけてるのが 痛いほどわかります 今度休める 時間が出来たら 笑顔見せに 飛んで帰ります ずっとずっと ずっとずっと 父がいて 母がいて 幸せって こうだよって 見せてくれます ずっとずっと ずっとずっと 母がいて 父がいて 故郷って ここだよって 手を振ってます | Paix2 | 北尾真奈美・里乃塚玲央 | 池毅 | | 父と母は最近 これからはお互い 名前で呼び合おうと 決めたのだそうです いつかはおじいちゃんと おばあちゃんってなるから それまでちょっとだけと 約束したそうです いっしょに古い フォークソングを 歌ったりも しているそうです ずっとずっと ずっとずっと 電話して 来るたびに 心配は してないって 伝えて来ます 父は母に少々 点数が甘くて 焦がした魚だって おいしいと食べます そのくせ何かあると こうじゃなくちゃみたいに 家族に無理強いする 悪い癖もあります 男なんて そういうものだと 言ってるような ところもあります ずっとずっと ずっとずっと 離したく ないくせに 親なんて 置いてけって 意地を張ってます それでも母の声が 所々途切れて 心配かけてるのが 痛いほどわかります 今度休める 時間が出来たら 笑顔見せに 飛んで帰ります ずっとずっと ずっとずっと 父がいて 母がいて 幸せって こうだよって 見せてくれます ずっとずっと ずっとずっと 母がいて 父がいて 故郷って ここだよって 手を振ってます |
空と風と君と僕ねぇ 君の瞳涙の先に 何を見てるの? そう 包み込んでくれるいつもの 笑顔見せてよ 新しい扉を 開けることが怖くても 君が信じて 見つけた答えなら いつだってそばにいるから 走れ 走れ どこまでも遠く つまずいても転がっても 明日は強くなれる いつか 僕らの未来へ行く 風になれるその日まで 近づいてみよう ねぇ 雨の向こう広がる虹を 二人で見に行こう そう 迷ってるなら辛いなら 手をつないであげるよ あの角を曲がれば 大きな空に出会うと 僕が信じて 勇気を持てたのは いつだって君がいたから 走れ 走れ どこまでも遠く 傷ついてもぶつかっても 後悔なんてしたくない いつか 憧れてたあの空 この手につかめる日まで 追いかけてみよう 走れ 走れ どこまでも遠く つまずいても転がっても 明日は強くなれる いつか 僕らの未来へ行く 風になれるその日まで 近づいてみよう | Paix2 | 北尾真奈美 | 北尾真奈美・松ヶ下宏之 | | ねぇ 君の瞳涙の先に 何を見てるの? そう 包み込んでくれるいつもの 笑顔見せてよ 新しい扉を 開けることが怖くても 君が信じて 見つけた答えなら いつだってそばにいるから 走れ 走れ どこまでも遠く つまずいても転がっても 明日は強くなれる いつか 僕らの未来へ行く 風になれるその日まで 近づいてみよう ねぇ 雨の向こう広がる虹を 二人で見に行こう そう 迷ってるなら辛いなら 手をつないであげるよ あの角を曲がれば 大きな空に出会うと 僕が信じて 勇気を持てたのは いつだって君がいたから 走れ 走れ どこまでも遠く 傷ついてもぶつかっても 後悔なんてしたくない いつか 憧れてたあの空 この手につかめる日まで 追いかけてみよう 走れ 走れ どこまでも遠く つまずいても転がっても 明日は強くなれる いつか 僕らの未来へ行く 風になれるその日まで 近づいてみよう |
つなげよう ひろげよう春の河原に 菜の花が揺れている 遠くにふるさとの 山がかすんでる 散歩している犬が においを嗅いでいる お母さんと一緒の 園児もうれしそう この道は 子どもたちが 語り合い ここに住むみんなで育てた 菜の花の咲く道 つなげよう 菜の花を未来へ 広げよう 地域の輪 つたえよう すばらしいふるさとを 菜の花畠に入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し 学校のまわりに 菜の花が揺れている そとで遊ぶ子らの 声も弾んでる タオルを首に巻き 夫婦で歩いている おしゃべりしている おばあさんがほほえむ この花は 心和む 夢の花 多くの人に知らせたい こんなところがあることを つなげよう 菜の花を未来へ 広げよう 地域の輪 つたえよう すばらしいふるさとを つなげよう 菜の花を未来へ 広げよう 地域の輪 つたえよう すばらしいふるさとを つたえよう すばらしいふるさとを | Paix2 | 福井伸一郎 | 小谷敏彦 | | 春の河原に 菜の花が揺れている 遠くにふるさとの 山がかすんでる 散歩している犬が においを嗅いでいる お母さんと一緒の 園児もうれしそう この道は 子どもたちが 語り合い ここに住むみんなで育てた 菜の花の咲く道 つなげよう 菜の花を未来へ 広げよう 地域の輪 つたえよう すばらしいふるさとを 菜の花畠に入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し 学校のまわりに 菜の花が揺れている そとで遊ぶ子らの 声も弾んでる タオルを首に巻き 夫婦で歩いている おしゃべりしている おばあさんがほほえむ この花は 心和む 夢の花 多くの人に知らせたい こんなところがあることを つなげよう 菜の花を未来へ 広げよう 地域の輪 つたえよう すばらしいふるさとを つなげよう 菜の花を未来へ 広げよう 地域の輪 つたえよう すばらしいふるさとを つたえよう すばらしいふるさとを |
手をふる光る風にくすぐられて 僕の夏ははしゃいでいた 蝉の声を拾いながら 僕の夢は頬を染めた 今も変わらないのは 大好きだった路面電車 線路に響く音が この町を走り続ける 大人になった僕は 心の中で そっと 手をふる 時間の交差点で 思い出に そっと 手をふる くじけそうな時には 瞳を閉じて耳をすます 隠れていた明日が 顔見せて歌いだすから 大人になれば君も 嬉しくなって きっと 手をふる いつもの夕焼けさえ せつなくて きっと 手をふる 繰り返されるさよならと 新しい出会いの中で 迷子になりそうな僕は 帰る場所を探している あの日の自分を 光る風にくすぐられて 僕の夏ははしゃいでいた 蝉の声を拾いながら 僕の夢は頬を染めた | Paix2 | 友利歩未 | 松本俊明 | 草鹿明 | 光る風にくすぐられて 僕の夏ははしゃいでいた 蝉の声を拾いながら 僕の夢は頬を染めた 今も変わらないのは 大好きだった路面電車 線路に響く音が この町を走り続ける 大人になった僕は 心の中で そっと 手をふる 時間の交差点で 思い出に そっと 手をふる くじけそうな時には 瞳を閉じて耳をすます 隠れていた明日が 顔見せて歌いだすから 大人になれば君も 嬉しくなって きっと 手をふる いつもの夕焼けさえ せつなくて きっと 手をふる 繰り返されるさよならと 新しい出会いの中で 迷子になりそうな僕は 帰る場所を探している あの日の自分を 光る風にくすぐられて 僕の夏ははしゃいでいた 蝉の声を拾いながら 僕の夢は頬を染めた |
ともいき…未来へあなたがやさしく 微笑んでくれる ただそれだけで ただそれだけで あたたかくなる あなたが夢を 話してくれる ただそれだけで ただそれだけで しあわせになる 名前も知らない 一輪の花 風に揺られて 咲いている あなたがくれた 勇気の種 心の中に咲かせるよ ともに生きて いのちをつなぎ 遥かな時間(とき)を 生かされている ともに生きて いのちをつなぎ 僕らは今を ほら 生かされている あなたにそっと 抱きしめられる ただそれだけで ただそれだけで 涙があふれる あなたとともに 手を取り合えば ただそれだけで ただそれだけで やさしくなれる どこまでも広い この青空が 夢をひろげて くれるから かけがえのない この瞬間 誰かの声が聴こえるよ ともに生きて いのちをつなぎ 遥かな時間(とき)を 生かされている ともに生きて いのちをつなぎ 誰もが今を ほら 生かされている 名前も知らない 一輪の花 風に揺られて咲いている ともに生きて いのちをつなぎ 遥かな時間(とき)を 生かされている ともに生きて いのちをつなぎ 誰もが今を生かされている 遥かな時間(とき)を ほら 生かされている | Paix2 | 片山始 | 千綿偉功 | 松ヶ下宏之 | あなたがやさしく 微笑んでくれる ただそれだけで ただそれだけで あたたかくなる あなたが夢を 話してくれる ただそれだけで ただそれだけで しあわせになる 名前も知らない 一輪の花 風に揺られて 咲いている あなたがくれた 勇気の種 心の中に咲かせるよ ともに生きて いのちをつなぎ 遥かな時間(とき)を 生かされている ともに生きて いのちをつなぎ 僕らは今を ほら 生かされている あなたにそっと 抱きしめられる ただそれだけで ただそれだけで 涙があふれる あなたとともに 手を取り合えば ただそれだけで ただそれだけで やさしくなれる どこまでも広い この青空が 夢をひろげて くれるから かけがえのない この瞬間 誰かの声が聴こえるよ ともに生きて いのちをつなぎ 遥かな時間(とき)を 生かされている ともに生きて いのちをつなぎ 誰もが今を ほら 生かされている 名前も知らない 一輪の花 風に揺られて咲いている ともに生きて いのちをつなぎ 遥かな時間(とき)を 生かされている ともに生きて いのちをつなぎ 誰もが今を生かされている 遥かな時間(とき)を ほら 生かされている |
夏雲白い帽子に スクール水着 とんぼの 模様の浴衣 花火やお祭り どこ行く時も 仲良しふたり そろいのサンダル 最近少し ご無沙汰だった あの子の 暑中見舞いが 突然すっかり 大人びてたから こちらの方が ドキドキしてます ねえ元気 みんな元気 あの頃はほんと 楽しかった 少女の時代へは もう戻れないけれど 私、今ね 夏雲のような人と恋をして もう一度あの日の空 見上げてる そう言えば、ほら あの先輩は その後は どうしたでしょう 憧れてたのに 遠慮をし合って 友情なんて 慰め合ったね これから赤い 自転車こいで 返事を 出しに行きます きらめく季節の 真ん中、私も 負けないくらい 恋をしてるって ねえ元気 みんな元気 今度ゆっくり 話ししたいね ふたりで変わらずに 氷レモンたのんで だけどいつか お互いに小さな歴史もできて 気づけばもう遠い道 歩いてる ねえ元気 みんな元気 あの頃はほんと 楽しかった 少女の時代へは もう戻れないけれど 私、今ね 夏雲のような人と恋をして もう一度あの日の空 見上げてる | Paix2 | 里乃塚玲央 | 池毅 | | 白い帽子に スクール水着 とんぼの 模様の浴衣 花火やお祭り どこ行く時も 仲良しふたり そろいのサンダル 最近少し ご無沙汰だった あの子の 暑中見舞いが 突然すっかり 大人びてたから こちらの方が ドキドキしてます ねえ元気 みんな元気 あの頃はほんと 楽しかった 少女の時代へは もう戻れないけれど 私、今ね 夏雲のような人と恋をして もう一度あの日の空 見上げてる そう言えば、ほら あの先輩は その後は どうしたでしょう 憧れてたのに 遠慮をし合って 友情なんて 慰め合ったね これから赤い 自転車こいで 返事を 出しに行きます きらめく季節の 真ん中、私も 負けないくらい 恋をしてるって ねえ元気 みんな元気 今度ゆっくり 話ししたいね ふたりで変わらずに 氷レモンたのんで だけどいつか お互いに小さな歴史もできて 気づけばもう遠い道 歩いてる ねえ元気 みんな元気 あの頃はほんと 楽しかった 少女の時代へは もう戻れないけれど 私、今ね 夏雲のような人と恋をして もう一度あの日の空 見上げてる |
HANA 爛々と夢の扉のカギを開ければ あなたを待ってる人がいる 希望と言う名の旅に出ようよ 古い上着はぬぎ捨てて 小さな一歩が力になって きっと願いは叶うはずだよ あなたの明日は春爛々 勇気の花が咲くように 夢見た花が咲くように あなたの花を咲かせましょう 涙の訳は聞かないけれど こころは必ず晴れるから 運命みたいに誰かと出逢い いつか笑える時がくる 優しい想いは風に運ばれ めぐり巡って愛は育つよ あなたの笑顔に春爛々 優しい花が咲くように 綺麗な花が咲くように あなたの花が咲かせましょう 青い空には光と影と 大きな世界がひろがるよ 厳しい寒さにたえた命は やがて芽を出す春を待つ 太陽みたいに輝く道は きっとあなたの足もとにある あなたの未来は春爛々 楽しい花が咲くように 嬉しい花が咲くように あなたの花を咲かせましょう | Paix2 | 片山始 | 草鹿明 | | 夢の扉のカギを開ければ あなたを待ってる人がいる 希望と言う名の旅に出ようよ 古い上着はぬぎ捨てて 小さな一歩が力になって きっと願いは叶うはずだよ あなたの明日は春爛々 勇気の花が咲くように 夢見た花が咲くように あなたの花を咲かせましょう 涙の訳は聞かないけれど こころは必ず晴れるから 運命みたいに誰かと出逢い いつか笑える時がくる 優しい想いは風に運ばれ めぐり巡って愛は育つよ あなたの笑顔に春爛々 優しい花が咲くように 綺麗な花が咲くように あなたの花が咲かせましょう 青い空には光と影と 大きな世界がひろがるよ 厳しい寒さにたえた命は やがて芽を出す春を待つ 太陽みたいに輝く道は きっとあなたの足もとにある あなたの未来は春爛々 楽しい花が咲くように 嬉しい花が咲くように あなたの花を咲かせましょう |
故郷 ~album『しあわせ』ver.~兎追いしかの山、 小鮒釣りしかの川、 夢は今もめぐりて、 忘れがたき故郷。 如何に在ます父母、 恙なしや友がき、 雨に風につけても、 思い出ずる故郷。 志をはたして、 いつの日にか帰らん、 山は青き故郷。 水は清き故郷。 忘れがたき故郷。 | Paix2 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 草鹿明 | 兎追いしかの山、 小鮒釣りしかの川、 夢は今もめぐりて、 忘れがたき故郷。 如何に在ます父母、 恙なしや友がき、 雨に風につけても、 思い出ずる故郷。 志をはたして、 いつの日にか帰らん、 山は青き故郷。 水は清き故郷。 忘れがたき故郷。 |
某月某日肩を抱いてほしくて 背中を向けたまま 漂う飛行機雲 見つめていました 羽が生えたみたいに 心を投げ出して あなたのその両手に 預けてみたくって どんなに強い風も 今は怖くない 流されても 受け止めてくれる そして そして … 某月某日 空は澄み渡り 戸惑う気持ちも 消えて行きました 幸せ過ぎると 急に変ですね 悲しいときより 涙こぼれます 自分なりの今日まで 2人という未来 小さなこの歴史が 私の命です はじめて会った日から そんな気がしてた 生まれる前 知っていたような だから だから … 某月某日 夢は立ちのぼり いろんな思い出 映し出しました 育てた愛だけ 人は強くなる 私のすべてで あなた守ります 某月某日 空は澄み渡り くちづけするたび 好きと言えました | Paix2 | 里乃塚玲央 | 北尾真奈美・稲垣鉄哉 | 稲垣欽哉 | 肩を抱いてほしくて 背中を向けたまま 漂う飛行機雲 見つめていました 羽が生えたみたいに 心を投げ出して あなたのその両手に 預けてみたくって どんなに強い風も 今は怖くない 流されても 受け止めてくれる そして そして … 某月某日 空は澄み渡り 戸惑う気持ちも 消えて行きました 幸せ過ぎると 急に変ですね 悲しいときより 涙こぼれます 自分なりの今日まで 2人という未来 小さなこの歴史が 私の命です はじめて会った日から そんな気がしてた 生まれる前 知っていたような だから だから … 某月某日 夢は立ちのぼり いろんな思い出 映し出しました 育てた愛だけ 人は強くなる 私のすべてで あなた守ります 某月某日 空は澄み渡り くちづけするたび 好きと言えました |