アタラシイワタシふっと目を閉じただけで 突然浮かぶのは ずるいよね 忘れたはずのあなた 夢の様に…消えた そしてテーブルの上に片付けられなくなって そのままのフォトグラフ 忘れた指輪 馬鹿な私 素直になりたい 戻れない時ばかり 心捕らうけど もういちど 逢いたいと AH 言えるの 私はもっと自分 破りたい だって限られた人生は 短いから そよぐ風に笑って 愛し愛されて きっと明日から アタラシイワタシよ あのね出来すぎた人生じゃ 女は艶めかない 悲しみと強さは共にあるわ 輝きなら 自分次第ね 求め傷つきながら 綺麗事じゃなく ため息を捨てたら AH 逢いたい 私の中で 夢は壊れない もっと真っ白く信じたら 潤うから 旅立ちの朝は今 ちゃんと目を開けて きっと走り出す アタラシイワタシよ 二人も知って 一人も知って いくつもの絶望して… 愛してるの 怖がらずに歩いて たった一度きり この道は唯一のもの 「サヨナラ」を諦めない ちゃんと噛み締めて離さない… ゆらりゆられて微笑んだら 止まりかけてた時間がね 動き出すかも知れない そっと目を開けて きっと走りだす アタラシイアナタと アタラシイワタシよ | 伊藤美裕 | 鈴木慎一郎 | manzo | manzo | ふっと目を閉じただけで 突然浮かぶのは ずるいよね 忘れたはずのあなた 夢の様に…消えた そしてテーブルの上に片付けられなくなって そのままのフォトグラフ 忘れた指輪 馬鹿な私 素直になりたい 戻れない時ばかり 心捕らうけど もういちど 逢いたいと AH 言えるの 私はもっと自分 破りたい だって限られた人生は 短いから そよぐ風に笑って 愛し愛されて きっと明日から アタラシイワタシよ あのね出来すぎた人生じゃ 女は艶めかない 悲しみと強さは共にあるわ 輝きなら 自分次第ね 求め傷つきながら 綺麗事じゃなく ため息を捨てたら AH 逢いたい 私の中で 夢は壊れない もっと真っ白く信じたら 潤うから 旅立ちの朝は今 ちゃんと目を開けて きっと走り出す アタラシイワタシよ 二人も知って 一人も知って いくつもの絶望して… 愛してるの 怖がらずに歩いて たった一度きり この道は唯一のもの 「サヨナラ」を諦めない ちゃんと噛み締めて離さない… ゆらりゆられて微笑んだら 止まりかけてた時間がね 動き出すかも知れない そっと目を開けて きっと走りだす アタラシイアナタと アタラシイワタシよ |
あなたの花になりたい途切れた雲から 蒼い朝がはじまる この空を あなたは いまはどこで見てる こらえる涙は 誰にだってあるもの 少しだけ 私に さみしさも教えて あたたかい言葉を 繋いでください そう あなたのために あゝ 花になりたい どんなときにもそっと その心にふれて そう ふたり出逢えた あゝ 幸せがある 忘れないでいつでも あなたのそばにいる 笑顔が好きです まるでそれは太陽 追いかけているのは いつも夢の続き いつだって明日を 信じてください そう あなたのために あゝ 花になりたい どんなときにもきっと その心にふれて そう いろんな道を あゝ 見つけて行くの 忘れないでいつでも あなたと歩いてる ねえおんなじ気持ちで ねえ夜明けを迎えて 忘れないでいつでも あなたのそばにいる そう あなたのために あゝ 花になりたい どんなときにもそっと その心に 心に ふれて | 伊藤美裕 | 松井五郎 | 末光篤 | 末光篤 | 途切れた雲から 蒼い朝がはじまる この空を あなたは いまはどこで見てる こらえる涙は 誰にだってあるもの 少しだけ 私に さみしさも教えて あたたかい言葉を 繋いでください そう あなたのために あゝ 花になりたい どんなときにもそっと その心にふれて そう ふたり出逢えた あゝ 幸せがある 忘れないでいつでも あなたのそばにいる 笑顔が好きです まるでそれは太陽 追いかけているのは いつも夢の続き いつだって明日を 信じてください そう あなたのために あゝ 花になりたい どんなときにもきっと その心にふれて そう いろんな道を あゝ 見つけて行くの 忘れないでいつでも あなたと歩いてる ねえおんなじ気持ちで ねえ夜明けを迎えて 忘れないでいつでも あなたのそばにいる そう あなたのために あゝ 花になりたい どんなときにもそっと その心に 心に ふれて |
It must be love.なつかしい声に目を醒ませば 微睡(まどろ)みの中 かえらぬ時が舞い 手を伸ばしてもつかめない たまらず涙 あふれる この頃は柔らかい日差しが 辺りを包む レースの裾揺れて 飾ることないあの人が 扉を開けたと知っていた 注ぐほど増える愛があること あなたは知らない 風は少し強まっている ゆくえしれずの恋だってすてきさ 弾んでる 私の鼓動の音 悲しみにさらわれそうなときは きれいなものを ただ眺めていたい シャガールの絵の深い青 あなたを重ねて見ていた 注ぐほど増える愛は たしかで ふたりならきっと 響き合える 筋書きどおり ゆくえしらずの恋に身をあずけて しあわせは 私が決めるから 生きてゆく 風に吹かれながら 生きてゆく それは醒めない夢 | 伊藤美裕 | 伊藤美裕 | 南佳孝 | 西脇辰弥 | なつかしい声に目を醒ませば 微睡(まどろ)みの中 かえらぬ時が舞い 手を伸ばしてもつかめない たまらず涙 あふれる この頃は柔らかい日差しが 辺りを包む レースの裾揺れて 飾ることないあの人が 扉を開けたと知っていた 注ぐほど増える愛があること あなたは知らない 風は少し強まっている ゆくえしれずの恋だってすてきさ 弾んでる 私の鼓動の音 悲しみにさらわれそうなときは きれいなものを ただ眺めていたい シャガールの絵の深い青 あなたを重ねて見ていた 注ぐほど増える愛は たしかで ふたりならきっと 響き合える 筋書きどおり ゆくえしらずの恋に身をあずけて しあわせは 私が決めるから 生きてゆく 風に吹かれながら 生きてゆく それは醒めない夢 |
COME ON! COME ON!今夜は何して遊びましょう 恋愛ごっこじゃ物足りないわ あなたの瞳に抱きしめられて 炎の女になれたらいいな 未熟なあなたを激しい愛で 強い男に育てたくなる 私が好きでしょ COME ON! COME ON! この世に生まれてよかったと 感じさせてあげるから 甘えて私を困らせて いじめて私をよろこばせてよ 退屈している場合じゃないわ 地球はくるくるまわってる スタートダッシュであせっちゃダメよ 自信つくまでキッスで攻めて 夜は短い COME ON! COME ON! この世に生まれてよかったと 感じさせてあげるから 未熟なあなたを激しい愛で 強い男に育てたくなる 私が好きでしょ COME ON! COME ON! この世に生まれてよかったと 感じさせてあげるから | 伊藤美裕 | 岡田冨美子 | 鈴木淳 | 萩田光雄 | 今夜は何して遊びましょう 恋愛ごっこじゃ物足りないわ あなたの瞳に抱きしめられて 炎の女になれたらいいな 未熟なあなたを激しい愛で 強い男に育てたくなる 私が好きでしょ COME ON! COME ON! この世に生まれてよかったと 感じさせてあげるから 甘えて私を困らせて いじめて私をよろこばせてよ 退屈している場合じゃないわ 地球はくるくるまわってる スタートダッシュであせっちゃダメよ 自信つくまでキッスで攻めて 夜は短い COME ON! COME ON! この世に生まれてよかったと 感じさせてあげるから 未熟なあなたを激しい愛で 強い男に育てたくなる 私が好きでしょ COME ON! COME ON! この世に生まれてよかったと 感じさせてあげるから |
北国行き11:50さいはて行きの 汽車に乗ったの あなたのもとへ すべてをすてて アカシヤが咲く 北国の町 駅であなたが 待っているのよ 北へ北へと あぁ、走ります 夕陽がそめる 海沿いを 北へ北へと もう迷わない 愛する人よ あなたの胸に あなたはきっと 愛に一途な 女と言って 抱きしめるでしょう わたしの長い 心の旅は その日涙で 終わりをつげる 北へ北へと あぁ、走ります 時間の糸を たぐるよに 北へ北へと もう迷わない 終着駅は あなたの胸よ 北へ北へと あぁ、走ります 運命のように もとめあい 北へ北へと ふりむかないわ 都会をすてて あなたの胸に | 伊藤美裕 | たかたかし | 鈴木キサブロー | 矢野立美 | さいはて行きの 汽車に乗ったの あなたのもとへ すべてをすてて アカシヤが咲く 北国の町 駅であなたが 待っているのよ 北へ北へと あぁ、走ります 夕陽がそめる 海沿いを 北へ北へと もう迷わない 愛する人よ あなたの胸に あなたはきっと 愛に一途な 女と言って 抱きしめるでしょう わたしの長い 心の旅は その日涙で 終わりをつげる 北へ北へと あぁ、走ります 時間の糸を たぐるよに 北へ北へと もう迷わない 終着駅は あなたの胸よ 北へ北へと あぁ、走ります 運命のように もとめあい 北へ北へと ふりむかないわ 都会をすてて あなたの胸に |
恋の裏わざタイプじゃないと思ってたけど 恋はかけひき 会うたびにジンジン来るわ 二人はできているらしいと 噂を流してみようか 早くあなたを奪いたい 今度の恋で別人に生まれ変わって 人生をたっぷりと楽しみたいの 純情ぶると負け犬になる 恋の裏わざ 美人ほどバンバン使う 他にいい人いる素振りで やきもち妬かせて近づき 早くあなたに抱かれたい 死ぬまでなんて空しい約束しないで 生きている瞬間をよろこびたいの 二人はできているらしいと 噂を流してみようか 早くあなたを奪いたい | 伊藤美裕 | 岡田冨美子 | 鈴木淳 | 萩田光雄 | タイプじゃないと思ってたけど 恋はかけひき 会うたびにジンジン来るわ 二人はできているらしいと 噂を流してみようか 早くあなたを奪いたい 今度の恋で別人に生まれ変わって 人生をたっぷりと楽しみたいの 純情ぶると負け犬になる 恋の裏わざ 美人ほどバンバン使う 他にいい人いる素振りで やきもち妬かせて近づき 早くあなたに抱かれたい 死ぬまでなんて空しい約束しないで 生きている瞬間をよろこびたいの 二人はできているらしいと 噂を流してみようか 早くあなたを奪いたい |
さすらいの天使緑の草原へ 明日こそ 出かけましょう あなたの傷ついた 心の窓は しめないで 何かが起こる 悲しみのあとで 幸福へとつづく 何かか あてない旅に出て 素晴しい 友を知った あなたをなぐさめる 魔法の言葉 秘めたひと さすらい人に 涙はいらない 今がすべて 愛がすべてよ 涙をすてたら この手をとって 男らしく 抱きしめてほしい 抱きしめて 抱きしめて | 伊藤美裕 | 橋本淳 | 筒美京平 | 筒美京平 | 緑の草原へ 明日こそ 出かけましょう あなたの傷ついた 心の窓は しめないで 何かが起こる 悲しみのあとで 幸福へとつづく 何かか あてない旅に出て 素晴しい 友を知った あなたをなぐさめる 魔法の言葉 秘めたひと さすらい人に 涙はいらない 今がすべて 愛がすべてよ 涙をすてたら この手をとって 男らしく 抱きしめてほしい 抱きしめて 抱きしめて |
ちょっとヨコハマたそがれないでヨコハマ 馬車道通り 派手な車が ポイとわたしを棄てたあなたの うしろ姿に似てる気がして ちょっと ちょっと ちょっと待ってと追いかけた 別れ話なら何度でもしたいから 逢えるならどこへでも行くよ............ 指の先にまだぬくもりが 残ってるうちは恋人よ あなたわたしを絶対に忘れられない 帰ってらっしゃいよ 裏切らないでヨコハマ 中華街を歩くと思い出が来る 約束なんかシャボン玉だと 言ったあなたを憎んでるのに ちょっと ちょっと ちょっと未練が止まらない 夢を語りあい眠らずに遊んだね これからも過去は続くから............ わたしの胸にはあなたしか もう入れないと思うのよ わたしあなたを絶対忘れられない 帰ってらっしゃいよ 別れ話なら何度でもしたいから 逢えるならどこへでも行くよ............ 指の先にまだぬくもりが 残ってるうちは恋人よ あなたわたしを絶対に忘れられない 帰ってらっしゃいよ | 伊藤美裕 | 岡田冨美子 | 若草恵 | 若草恵 | たそがれないでヨコハマ 馬車道通り 派手な車が ポイとわたしを棄てたあなたの うしろ姿に似てる気がして ちょっと ちょっと ちょっと待ってと追いかけた 別れ話なら何度でもしたいから 逢えるならどこへでも行くよ............ 指の先にまだぬくもりが 残ってるうちは恋人よ あなたわたしを絶対に忘れられない 帰ってらっしゃいよ 裏切らないでヨコハマ 中華街を歩くと思い出が来る 約束なんかシャボン玉だと 言ったあなたを憎んでるのに ちょっと ちょっと ちょっと未練が止まらない 夢を語りあい眠らずに遊んだね これからも過去は続くから............ わたしの胸にはあなたしか もう入れないと思うのよ わたしあなたを絶対忘れられない 帰ってらっしゃいよ 別れ話なら何度でもしたいから 逢えるならどこへでも行くよ............ 指の先にまだぬくもりが 残ってるうちは恋人よ あなたわたしを絶対に忘れられない 帰ってらっしゃいよ |
月の鍵ねえなぜ 夜は ふいに涙を誘う 誰もいない 部屋はなんだか迷路 月だけが さみしさを 解ける鍵のよう そうよ あなたが好き ずっと好きだったの 言葉 閉じ込めたまま だって 心はまだ きっと 苦い果実 愛には早過ぎる いつも夢は 人を迷わす媚薬 くちづけで わかるのは 見えないものばかり そうよ あなたが好き ずっと好きだったの 嘘も 戯れたまま だって 幸せには きっと 近づくほど 開かないドアがある そうよ あなたが好き ずっと好きだったの 言葉 閉じ込めたまま だって 心はまだ きっと 苦い果実 愛には早過ぎる 早過ぎる | 伊藤美裕 | 松井五郎 | 末光篤 | 末光篤 | ねえなぜ 夜は ふいに涙を誘う 誰もいない 部屋はなんだか迷路 月だけが さみしさを 解ける鍵のよう そうよ あなたが好き ずっと好きだったの 言葉 閉じ込めたまま だって 心はまだ きっと 苦い果実 愛には早過ぎる いつも夢は 人を迷わす媚薬 くちづけで わかるのは 見えないものばかり そうよ あなたが好き ずっと好きだったの 嘘も 戯れたまま だって 幸せには きっと 近づくほど 開かないドアがある そうよ あなたが好き ずっと好きだったの 言葉 閉じ込めたまま だって 心はまだ きっと 苦い果実 愛には早過ぎる 早過ぎる |
Dawnやがて空が 語りかける 「離れて 愛を知るかい?」 君はひとり 目覚めるだろう 僕のいないこの街 吐息はまだ 夜明け前の 君の部屋に 溶けゆく 置いたままの 鞄の中 温もりや よろこびや 世界中の 街が起き出す前に 一瞬だけ そっと暗やんだ 時間に見つけた 君はそう箒星 命さえ 燃やして 降り注ぐ 光はただ 僕に眩しすぎて 眠たい目で 服をたぐる そろそろ行かなくちゃと 外で空気 吸い込んだら 少しだけ泣きたいな いつか みんな 星屑に還るから この瞬間 ここにいたことを 確かめあっていた 君はそう箒星 目が合った 刹那に 淀みない 愛をただ 僕に 与えた人 手放すものはいつでも 形を変えて戻るよ 時がたてばわかる 約束はしない 消えかけた 箒星 横顔が 揺れてる だけどもう 時間なんだ 少し 前を見て 君はそう 箒星 僕はもう 行かなくちゃ だけどまだ 心の中 ずっと そう 光っていて 光っていて | 伊藤美裕 | 伊藤美裕 | 佐藤嘉風 | 成田忍 | やがて空が 語りかける 「離れて 愛を知るかい?」 君はひとり 目覚めるだろう 僕のいないこの街 吐息はまだ 夜明け前の 君の部屋に 溶けゆく 置いたままの 鞄の中 温もりや よろこびや 世界中の 街が起き出す前に 一瞬だけ そっと暗やんだ 時間に見つけた 君はそう箒星 命さえ 燃やして 降り注ぐ 光はただ 僕に眩しすぎて 眠たい目で 服をたぐる そろそろ行かなくちゃと 外で空気 吸い込んだら 少しだけ泣きたいな いつか みんな 星屑に還るから この瞬間 ここにいたことを 確かめあっていた 君はそう箒星 目が合った 刹那に 淀みない 愛をただ 僕に 与えた人 手放すものはいつでも 形を変えて戻るよ 時がたてばわかる 約束はしない 消えかけた 箒星 横顔が 揺れてる だけどもう 時間なんだ 少し 前を見て 君はそう 箒星 僕はもう 行かなくちゃ だけどまだ 心の中 ずっと そう 光っていて 光っていて |
ひとり十六夜行くあて知らずの心を残して 真夜中の街をただ歩いていたわ ファミレスのコーヒー 本の一冊も持ってたら 様になるけど あなたの嘘が 胸に痛いの 目を合わせずに 会えない言い訳して 別れ言葉が 愛したしるしと 古い歌みたいで笑っちゃうわね いざよいながら 昇る月のよう 泣けたなら 夜明けが来るかしら 男と女の恋の行く先に 勝ち負けがあるのなら教えてほしい 好きでしょうがない ただそれだけで幸せと言えないのかと 心変わりはとめられないね あなたは少し 正直すぎただけよ コートをはらり 軽く脱ぐように さよならを言えたらかっこいいね 十六夜月が私を見ていた 泣けるまで 思い出が滲むまで 別れ言葉が 愛したしるしと 古い歌みたいで笑っちゃうわね ひとり十六夜 夜明けの気配に まだ残る月影 滲んでる | 伊藤美裕 | 吉元由美 | 川口真 | 萩田光雄 | 行くあて知らずの心を残して 真夜中の街をただ歩いていたわ ファミレスのコーヒー 本の一冊も持ってたら 様になるけど あなたの嘘が 胸に痛いの 目を合わせずに 会えない言い訳して 別れ言葉が 愛したしるしと 古い歌みたいで笑っちゃうわね いざよいながら 昇る月のよう 泣けたなら 夜明けが来るかしら 男と女の恋の行く先に 勝ち負けがあるのなら教えてほしい 好きでしょうがない ただそれだけで幸せと言えないのかと 心変わりはとめられないね あなたは少し 正直すぎただけよ コートをはらり 軽く脱ぐように さよならを言えたらかっこいいね 十六夜月が私を見ていた 泣けるまで 思い出が滲むまで 別れ言葉が 愛したしるしと 古い歌みたいで笑っちゃうわね ひとり十六夜 夜明けの気配に まだ残る月影 滲んでる |
Believer気がつけば ループにはまる ぼやけた 心の隙間から 気まぐれな 因数分解で 少しだけ 私が見えそう どんな時でも 何か足りない 憂鬱な日なら 過去も未来も 振りほどくように踊るの 無邪気なメロディー ほら ただ「ケ・セラ・セラ」って呟けば いつの間にか隣にいるあなたが ウィンクで返したから いつか見た私に逢えそう 旅する国から想う 一緒にいれば そう穏やかで 留まればいいのに なぜか ざわめきが 無性に急かす やさしさこそが 女の意志と 気づいているけど すべて忘れて 自分のために踊るの 鮮やかなステップで ほら 今「ケ・セラ・セラ」って呟けば 頬杖ついてそばにいるあなたが 目配せで返したから ただシンプルに生きられそう そう 信じる道をたぐり寄せて いつか分かることもある ただ「ケ・セラ・セラ」って呟けば いつの間にか隣にいるあなたが ウィンクで返したから いつか見た私に逢えそう 今「ケ・セラ・セラ」って言いながら ワイン傾けて笑う私なら どうかこのままいさせて いつか見た私に逢えそう | 伊藤美裕 | 伊藤美裕 | 宮野弦士 | 宮野弦士 | 気がつけば ループにはまる ぼやけた 心の隙間から 気まぐれな 因数分解で 少しだけ 私が見えそう どんな時でも 何か足りない 憂鬱な日なら 過去も未来も 振りほどくように踊るの 無邪気なメロディー ほら ただ「ケ・セラ・セラ」って呟けば いつの間にか隣にいるあなたが ウィンクで返したから いつか見た私に逢えそう 旅する国から想う 一緒にいれば そう穏やかで 留まればいいのに なぜか ざわめきが 無性に急かす やさしさこそが 女の意志と 気づいているけど すべて忘れて 自分のために踊るの 鮮やかなステップで ほら 今「ケ・セラ・セラ」って呟けば 頬杖ついてそばにいるあなたが 目配せで返したから ただシンプルに生きられそう そう 信じる道をたぐり寄せて いつか分かることもある ただ「ケ・セラ・セラ」って呟けば いつの間にか隣にいるあなたが ウィンクで返したから いつか見た私に逢えそう 今「ケ・セラ・セラ」って言いながら ワイン傾けて笑う私なら どうかこのままいさせて いつか見た私に逢えそう |
why? ~真夜中の予感~why? こんなに熱いのに 好きでたまらないのに何故 思い出が夜空に凍りつくから… サヨナラの予感が からだじゅうを かけめぐる 今すぐ会いたい… でもあなたは電話にも出なくて 笑顔さえさがせない 眠れない夜が部屋にあふれて 流されて行く why? 強く抱きしめても ここにあなたはいないから 大切な涙もこわれてしまう… 占いを信じて すがりついて しあわせの 約束もらっても… 当たらないことがわかってるから むなしくて目を閉じた 帰らない日々が部屋にあふれて 流されて行く サヨナラの予感が からだじゅうを かけめぐる 今すぐ会いたい… でもあなたは電話にも出なくて 笑顔さえさがせない 眠れない夜が部屋にあふれて 流されて行く | 伊藤美裕 | 岡田冨美子 | 若草恵 | 船山基紀 | why? こんなに熱いのに 好きでたまらないのに何故 思い出が夜空に凍りつくから… サヨナラの予感が からだじゅうを かけめぐる 今すぐ会いたい… でもあなたは電話にも出なくて 笑顔さえさがせない 眠れない夜が部屋にあふれて 流されて行く why? 強く抱きしめても ここにあなたはいないから 大切な涙もこわれてしまう… 占いを信じて すがりついて しあわせの 約束もらっても… 当たらないことがわかってるから むなしくて目を閉じた 帰らない日々が部屋にあふれて 流されて行く サヨナラの予感が からだじゅうを かけめぐる 今すぐ会いたい… でもあなたは電話にも出なくて 笑顔さえさがせない 眠れない夜が部屋にあふれて 流されて行く |
マリエの話ケンカ別れじゃ終わりにできない 泣くだけ泣いてもまだ残るから 今日もこころが初恋みたいに 日暮れの街さみしがるよ マリエの話じゃあなたはもう立ち直ってる 噂聞くだけで妬けちゃうのはなぜだろう 若くて可愛い女の子にもてるあいだに 遊んでおくのもいいけれど… もういちど会えばわかることがある ふたり今もつながっている 不器用だから上手になれずに あなたのやさしさ傷つけたのね 本当のことを言いあっていたけど 崩れだすと追いつけない マリエの話じゃあなたはいま頑張っている でも見掛けだけの噂なんか信じない 別れの朝再びの恋が始まってから 変わったねとマリエが言うの… もういちど会えばわかることがある ふたり今もつながっている マリエの話じゃあなたはもう立ち直ってる 噂聞くだけで妬けちゃうのはなぜだろう 若くて可愛い女の子にもてるあいだに 遊んでおくのもいいけれど… もういちど会えばわかることがある ふたり今もつながってる | 伊藤美裕 | 岡田冨美子 | 若草恵 | 竜崎孝路 | ケンカ別れじゃ終わりにできない 泣くだけ泣いてもまだ残るから 今日もこころが初恋みたいに 日暮れの街さみしがるよ マリエの話じゃあなたはもう立ち直ってる 噂聞くだけで妬けちゃうのはなぜだろう 若くて可愛い女の子にもてるあいだに 遊んでおくのもいいけれど… もういちど会えばわかることがある ふたり今もつながっている 不器用だから上手になれずに あなたのやさしさ傷つけたのね 本当のことを言いあっていたけど 崩れだすと追いつけない マリエの話じゃあなたはいま頑張っている でも見掛けだけの噂なんか信じない 別れの朝再びの恋が始まってから 変わったねとマリエが言うの… もういちど会えばわかることがある ふたり今もつながっている マリエの話じゃあなたはもう立ち直ってる 噂聞くだけで妬けちゃうのはなぜだろう 若くて可愛い女の子にもてるあいだに 遊んでおくのもいいけれど… もういちど会えばわかることがある ふたり今もつながってる |
六本木星屑踊り明かして 外に出たら 消えていたのよ 東京タワー 違う誰かと 腕をからめ 夜明けの街を 歩いたもの 嘘が上手なサトシにシンジ 振られちゃったわ タカヒコに 誰もまともに傷つかなくて いい時代だった 六本木星屑(スターダスト) ワイン片手に夜更けを待って ふたりで行くなら Infinity 知られたくない秘密なのに 夜風の噂 吹き渡る 遊び仲間のヒロキにアキラ キスしたかった マサユキと 誰も大人になりたくなくて あがいていたのよ 六本木星屑(スターダスト) 店の名前が変わったら 昔の名前 忘れるわ スローダンスの遠い匂い なぜかときどき思い出す 夢で逢えたらレイヤとマサシ 胸に秘めて ヤスハルと 誰もいつかは出逢えるはずよ 通り過ぎてった 六本木星屑(スターダスト) | 伊藤美裕 | 吉元由美 | 川口真 | 萩田光雄 | 踊り明かして 外に出たら 消えていたのよ 東京タワー 違う誰かと 腕をからめ 夜明けの街を 歩いたもの 嘘が上手なサトシにシンジ 振られちゃったわ タカヒコに 誰もまともに傷つかなくて いい時代だった 六本木星屑(スターダスト) ワイン片手に夜更けを待って ふたりで行くなら Infinity 知られたくない秘密なのに 夜風の噂 吹き渡る 遊び仲間のヒロキにアキラ キスしたかった マサユキと 誰も大人になりたくなくて あがいていたのよ 六本木星屑(スターダスト) 店の名前が変わったら 昔の名前 忘れるわ スローダンスの遠い匂い なぜかときどき思い出す 夢で逢えたらレイヤとマサシ 胸に秘めて ヤスハルと 誰もいつかは出逢えるはずよ 通り過ぎてった 六本木星屑(スターダスト) |