金色の花が咲く丘でAh 金色の風が僕の髪をそっと撫でて 追い続けた温もり 隣にあなたがいる 風に花散る丘の上で 舞い上がる願いは ずっとそばにいられるように 想いが届くように Ah あなたの名前呼ぶたび 胸に幸せがあふれ出して 笑う Ah 照れたように微笑んだ その横顔にそっと口づけ I Love you Ah 金色の光 僕をそっと包み込んで 追い続けた恋しさ 隣にあなたがいる 風に花散る丘の上で 舞い上がる願いは 時が止まってしまえばいい 想いが凍らぬように Ah あなたの瞳見るたび 愛しさに涙が止まらない ごめん Ah 困った顔のあなたが 差し伸べた手の優しさがぎゅっと I Love you Ah あなたの名前呼ぶたび 胸に幸せがあふれ出して 笑う Ah 恥ずかしがりのあなたが 僕にくれたかわいい口づけ I Love you | 朱雀のレイ(宮田幸季) | 南出祐司 | 嶋紀之 | | Ah 金色の風が僕の髪をそっと撫でて 追い続けた温もり 隣にあなたがいる 風に花散る丘の上で 舞い上がる願いは ずっとそばにいられるように 想いが届くように Ah あなたの名前呼ぶたび 胸に幸せがあふれ出して 笑う Ah 照れたように微笑んだ その横顔にそっと口づけ I Love you Ah 金色の光 僕をそっと包み込んで 追い続けた恋しさ 隣にあなたがいる 風に花散る丘の上で 舞い上がる願いは 時が止まってしまえばいい 想いが凍らぬように Ah あなたの瞳見るたび 愛しさに涙が止まらない ごめん Ah 困った顔のあなたが 差し伸べた手の優しさがぎゅっと I Love you Ah あなたの名前呼ぶたび 胸に幸せがあふれ出して 笑う Ah 恥ずかしがりのあなたが 僕にくれたかわいい口づけ I Love you |
氷の聖痕あの日のように雨が街を包む 冷たい空を見上げてみる 温もりを分け合った君はいない そっと自分を抱いてみる 氷のような君の指に今も僕の 体はきつく縛られている 別れを告げた君の 濡れた言葉が 胸に甦る 最後の雨の中 君の姿が遠く消えていく 冷たい雨のささやき あの日の魔法 氷の封印 冷たい君の温もり 刻まれたそれは聖なる傷痕 窓を叩いてた雨が音を弱め 冷めた紅茶に僕は気づく 雲の海を切り裂く光の渦 まぶしく僕を照らしだす 氷のような心が溶けてゆく だけど 想いは君に縛られたまま 優しい頬に浮かんだ 君の微笑み君の声 乾いた手に落とした 涙ひとつぶ聖なる傷痕 結んだ髪ほどいて 背を向けた君が遠くなる 見えない僕の心に 刻まれたそれは聖なる傷痕 別れを告げた君の 濡れた言葉が 胸に甦る 最後の雨の中 君の姿が遠く消えていく 冷たい雨のささやき あの日の魔法 氷の封印 冷たい君の温もり 刻まれたそれは聖なる傷痕 結んだ髪ほどいて wow wow 見えない僕の心に 刻まれたそれは聖なる傷痕 | 朱雀のレイ(宮田幸季) | 南出ゆーじ | 羽場仁志 | | あの日のように雨が街を包む 冷たい空を見上げてみる 温もりを分け合った君はいない そっと自分を抱いてみる 氷のような君の指に今も僕の 体はきつく縛られている 別れを告げた君の 濡れた言葉が 胸に甦る 最後の雨の中 君の姿が遠く消えていく 冷たい雨のささやき あの日の魔法 氷の封印 冷たい君の温もり 刻まれたそれは聖なる傷痕 窓を叩いてた雨が音を弱め 冷めた紅茶に僕は気づく 雲の海を切り裂く光の渦 まぶしく僕を照らしだす 氷のような心が溶けてゆく だけど 想いは君に縛られたまま 優しい頬に浮かんだ 君の微笑み君の声 乾いた手に落とした 涙ひとつぶ聖なる傷痕 結んだ髪ほどいて 背を向けた君が遠くなる 見えない僕の心に 刻まれたそれは聖なる傷痕 別れを告げた君の 濡れた言葉が 胸に甦る 最後の雨の中 君の姿が遠く消えていく 冷たい雨のささやき あの日の魔法 氷の封印 冷たい君の温もり 刻まれたそれは聖なる傷痕 結んだ髪ほどいて wow wow 見えない僕の心に 刻まれたそれは聖なる傷痕 |
Four Seasons桜舞い散る街 駅の改札口 偶然の出会いに 感じた奇跡 海辺染める夕日 君に歩調合せ 初めてつないだ手 茜色の夏 季節は巡り行く 君を今 愛する幸せを 告げよう 落ち葉の公園で そっと瞳閉じて 重ねた唇に 誓った約束 寒さに凍える日 星を眺めながら 君の肌の温もり 覚えた優しさ 季節は巡り行く 君を今 愛する幸せを 告げよう 季節は巡り行く 君を今 愛する幸せを 告げよう 季節は巡り行く 君を今 愛する幸せを 告げよう | 朱雀のレイ(宮田幸季) | 南出祐司 | 堀隆 | | 桜舞い散る街 駅の改札口 偶然の出会いに 感じた奇跡 海辺染める夕日 君に歩調合せ 初めてつないだ手 茜色の夏 季節は巡り行く 君を今 愛する幸せを 告げよう 落ち葉の公園で そっと瞳閉じて 重ねた唇に 誓った約束 寒さに凍える日 星を眺めながら 君の肌の温もり 覚えた優しさ 季節は巡り行く 君を今 愛する幸せを 告げよう 季節は巡り行く 君を今 愛する幸せを 告げよう 季節は巡り行く 君を今 愛する幸せを 告げよう |