あしたこそはああ 夜になると弱気になる あなたはいない そう 涙だけが話相手 一人の部屋 あんなにきついことを言ったけれど あれは強がり そう ひとりだけじゃ生きられない 何も見えない ああ 愛の星をくれる人は あなただけだよ ひとりになるとはじめて気づく あなたのやさしさに もし もしかしたらあなたとは さよならかしら NO そんなことを考えては いけない でも……… こうして月日だけは流れてゆく 知らぬ顔して そう 今のうちにふたりの愛 たしかなものに ああ あしたこそは愛の言葉 あなたの胸に ひとりになるとはじめて気づく あなたのやさしさに ああ あしたこそは愛の言葉 あなたの胸に ひとりになるとはじめて気づく あなたのやさしさに ラララ… ひとりになるとはじめて気づく あなたのやさしさに ラララ… | あおい輝彦 | 伊藤アキラ | Paul Anka | | ああ 夜になると弱気になる あなたはいない そう 涙だけが話相手 一人の部屋 あんなにきついことを言ったけれど あれは強がり そう ひとりだけじゃ生きられない 何も見えない ああ 愛の星をくれる人は あなただけだよ ひとりになるとはじめて気づく あなたのやさしさに もし もしかしたらあなたとは さよならかしら NO そんなことを考えては いけない でも……… こうして月日だけは流れてゆく 知らぬ顔して そう 今のうちにふたりの愛 たしかなものに ああ あしたこそは愛の言葉 あなたの胸に ひとりになるとはじめて気づく あなたのやさしさに ああ あしたこそは愛の言葉 あなたの胸に ひとりになるとはじめて気づく あなたのやさしさに ラララ… ひとりになるとはじめて気づく あなたのやさしさに ラララ… |
あなたが欲しいあなたに逢いたい 今すぐ逢いたい Love You Miss You あなたがすべて あの日のくちづけ 恥じらうあなた Love You Miss You 眠れない僕さ 抱きしめてmmm… 抱きしめてmmm… こわしてみたいよ あなたを 待ちきれないんだ 今すぐ逢いたい Love You Miss You あなたが欲しい 欲しい ラジオをつけても 煙草をくわえても Love You Miss You 落ちつかないんだ 月が傾いて 朝日が昇れば Love You Miss You とんで行きたいよ 抱きしめてmmm… 抱きしめてmmm… キスして欲しいよ あなたに 汗ばむ手のひら 今すぐ逢いたい Love You Miss You あなたが欲しい 欲しい 抱きしめてmmm… 抱きしめてmmm… キスして欲しいよ あなたに 汗ばむ手のひら 今すぐ逢いたい Love You Miss You あなたが欲しい 欲しい | あおい輝彦 | 麻生香太郎 | 井上忠夫 | 浅野孝己 | あなたに逢いたい 今すぐ逢いたい Love You Miss You あなたがすべて あの日のくちづけ 恥じらうあなた Love You Miss You 眠れない僕さ 抱きしめてmmm… 抱きしめてmmm… こわしてみたいよ あなたを 待ちきれないんだ 今すぐ逢いたい Love You Miss You あなたが欲しい 欲しい ラジオをつけても 煙草をくわえても Love You Miss You 落ちつかないんだ 月が傾いて 朝日が昇れば Love You Miss You とんで行きたいよ 抱きしめてmmm… 抱きしめてmmm… キスして欲しいよ あなたに 汗ばむ手のひら 今すぐ逢いたい Love You Miss You あなたが欲しい 欲しい 抱きしめてmmm… 抱きしめてmmm… キスして欲しいよ あなたに 汗ばむ手のひら 今すぐ逢いたい Love You Miss You あなたが欲しい 欲しい |
あなただけをあゝ今年も南の風に 誘われてきたよ 静かな夏の雨に濡れた浜辺に 今もあなたを想いつつ あゝいつでもあなたの側に いられるようになりたい あなたのなにげない ちょっとした仕草さえ 見ているだけの僕だけど 今より素晴しい人生 愛するあなたとならば かなわぬ夢もありはしない 受けとめて欲しい あゝあなたを愛し続けたい 僕のすべて賭けても 一緒にいる時も 離れている時にも 愛し続けたい いつまでも あゝあなたが歌を口ずさみ 僕の心を揺さぶる ほかの誰にも聞かせたくないんだ あなたの声は僕だけに 波打つ髪が風に吹かれ 白いうなじにからんで 愛は永遠にと囁いてる海より深く あゝあなたを愛し続けたい 僕のすべて賭けても 一緒にいる時も 離れている時にも 愛し続けたい生きている限りいつまでも | あおい輝彦 | 大野真澄 | 常富喜雄 | | あゝ今年も南の風に 誘われてきたよ 静かな夏の雨に濡れた浜辺に 今もあなたを想いつつ あゝいつでもあなたの側に いられるようになりたい あなたのなにげない ちょっとした仕草さえ 見ているだけの僕だけど 今より素晴しい人生 愛するあなたとならば かなわぬ夢もありはしない 受けとめて欲しい あゝあなたを愛し続けたい 僕のすべて賭けても 一緒にいる時も 離れている時にも 愛し続けたい いつまでも あゝあなたが歌を口ずさみ 僕の心を揺さぶる ほかの誰にも聞かせたくないんだ あなたの声は僕だけに 波打つ髪が風に吹かれ 白いうなじにからんで 愛は永遠にと囁いてる海より深く あゝあなたを愛し続けたい 僕のすべて賭けても 一緒にいる時も 離れている時にも 愛し続けたい生きている限りいつまでも |
あの娘はマーメイド朝もやの 浜辺の向うから よんでいる 少女が一人 うちよせる波 白い砂浜 肩よせ 僕と歩いた あの娘はマーメイド 許されぬ 恋だといっていた 長い髪を 風にとかせて 青い星屑 ヤシの月影 目を閉じて 僕にキスをした あの娘はマーメイド サヨナラのひと言で 泣いていた 忘れない 君の横顔 月の光で からだを包み 手をふって 波に消えて行く あの娘はマーメイド | あおい輝彦 | あおい輝彦 | あおい輝彦 | | 朝もやの 浜辺の向うから よんでいる 少女が一人 うちよせる波 白い砂浜 肩よせ 僕と歩いた あの娘はマーメイド 許されぬ 恋だといっていた 長い髪を 風にとかせて 青い星屑 ヤシの月影 目を閉じて 僕にキスをした あの娘はマーメイド サヨナラのひと言で 泣いていた 忘れない 君の横顔 月の光で からだを包み 手をふって 波に消えて行く あの娘はマーメイド |
いつも君のそばにいつもそうだよ 君のそばに 僕はいるのさ 変らずに 悲しみがあるならば 僕の心に捨てていい お互いは結ばれて 生きてゆくさだめさ あー 離れると この胸がつらいよ 愛だとは 言葉にはしないが いつもいる 君のそば 僕はいる そばにいる いつもいる 僕はいる 愛をこの胸に いつもそうだよ 君のそばに 僕はいるから お休みよ 明日はまた新しい 夢を探して生きようよ 星空に誓いたい 君への幸せを あー 眠る君 見てる僕それだけ このままの幸せよ つづけよ いつもいる 君のそば 僕はいる そばにいる いつもいる 僕はいる 愛をこの胸に いつもいる 君のそば 僕はいる そばにいる いつもいる 僕はいる 愛をこの胸に | あおい輝彦 | 山上路夫 | 平尾昌晃 | | いつもそうだよ 君のそばに 僕はいるのさ 変らずに 悲しみがあるならば 僕の心に捨てていい お互いは結ばれて 生きてゆくさだめさ あー 離れると この胸がつらいよ 愛だとは 言葉にはしないが いつもいる 君のそば 僕はいる そばにいる いつもいる 僕はいる 愛をこの胸に いつもそうだよ 君のそばに 僕はいるから お休みよ 明日はまた新しい 夢を探して生きようよ 星空に誓いたい 君への幸せを あー 眠る君 見てる僕それだけ このままの幸せよ つづけよ いつもいる 君のそば 僕はいる そばにいる いつもいる 僕はいる 愛をこの胸に いつもいる 君のそば 僕はいる そばにいる いつもいる 僕はいる 愛をこの胸に |
北アルプス今年もきたのさ 穂高の山道 あたりにたちこめてる つめたい朝霧にも 重なる横顔… 季節のひとめぐりに 紫蘭はほころぶけど 俺が俺が愛した いのちは帰らないのか 逢いたい 逢いたい あゝあなたに 今年もきたのさ 穂高の山道 白樺林をぬけ もうすぐ見え始める ロッジのあの屋根… きれいなあのからだを抱いてもやれないまま 俺は俺は弱虫 さだめを通り過ぎたよ 逢いたい 逢いたい あゝあなたに 生きては別れてゆくひとなどしあわせ者 俺の俺のいたみは この道だけが知ってる 逢いたい 逢いたい あゝあなたに | あおい輝彦 | ちあき哲也 | 平尾昌晃 | 船山基紀 | 今年もきたのさ 穂高の山道 あたりにたちこめてる つめたい朝霧にも 重なる横顔… 季節のひとめぐりに 紫蘭はほころぶけど 俺が俺が愛した いのちは帰らないのか 逢いたい 逢いたい あゝあなたに 今年もきたのさ 穂高の山道 白樺林をぬけ もうすぐ見え始める ロッジのあの屋根… きれいなあのからだを抱いてもやれないまま 俺は俺は弱虫 さだめを通り過ぎたよ 逢いたい 逢いたい あゝあなたに 生きては別れてゆくひとなどしあわせ者 俺の俺のいたみは この道だけが知ってる 逢いたい 逢いたい あゝあなたに |
君が優しすぎるからあなたが素直で 優しすぎるから 僕の心まで 清らかになるよ 何んにも聞かずに 僕についてきた あなたを誰より 大事にしたいね 幸せを今 二人で訪ねて行こう これからは只 二人で歩いて行こう 首すじにかかる おくれ毛をあげて 可愛くほほえむ 僕の恋人よ あなたが綺麗で 明るすぎるから ぼくの心まで 透きとおってゆくよ 人の噂にも 耐えつづけてきた あなたの真心 忘れはしないよ 幸せを今 二人で訪ねて行こう キラメク世界 あなたを連れて行きたい いつも夢にみて めぐり逢えた人 とこしえの愛を あなたにあげよう 幸せを今 二人で訪ねて行こう これからは只 二人で歩いて行こう 首すじにかかる おくれ毛をあげて 可愛くほほえむ 僕の恋人よ | あおい輝彦 | 岩谷時子 | 井上忠夫 | 浅野孝己 | あなたが素直で 優しすぎるから 僕の心まで 清らかになるよ 何んにも聞かずに 僕についてきた あなたを誰より 大事にしたいね 幸せを今 二人で訪ねて行こう これからは只 二人で歩いて行こう 首すじにかかる おくれ毛をあげて 可愛くほほえむ 僕の恋人よ あなたが綺麗で 明るすぎるから ぼくの心まで 透きとおってゆくよ 人の噂にも 耐えつづけてきた あなたの真心 忘れはしないよ 幸せを今 二人で訪ねて行こう キラメク世界 あなたを連れて行きたい いつも夢にみて めぐり逢えた人 とこしえの愛を あなたにあげよう 幸せを今 二人で訪ねて行こう これからは只 二人で歩いて行こう 首すじにかかる おくれ毛をあげて 可愛くほほえむ 僕の恋人よ |
君、ただ一人あゝ何も知らずに 生きて居られた時もある 何気ない日々を 幸せだと信じていた 突然君と出会った日から この胸の時計が狂い出していた あゝ君の為なら僕の全て投げていい 君が望むなら どんな罪も恐れない 今さら君に嘘などつけるはずもなし 君でいっぱいさ もう誰も入れない 嵐に打たれて 花が散っても この愛だけは 変るはずもない あゝ君だけさ僕のすべてかけるのは この世の果てまでも かけて行きたい君となら あゝもしも君が 僕のものになるのなら 花という花でまぶしく飾ってあげたい もちろん変らない愛を誓うよ きっと開かれる 新しいページ あゝ僕だけさ 君を幸せにできるのは 他の誰にも 渡したくない君だけは | あおい輝彦 | 阿部敏郎 | 阿部敏郎 | | あゝ何も知らずに 生きて居られた時もある 何気ない日々を 幸せだと信じていた 突然君と出会った日から この胸の時計が狂い出していた あゝ君の為なら僕の全て投げていい 君が望むなら どんな罪も恐れない 今さら君に嘘などつけるはずもなし 君でいっぱいさ もう誰も入れない 嵐に打たれて 花が散っても この愛だけは 変るはずもない あゝ君だけさ僕のすべてかけるのは この世の果てまでも かけて行きたい君となら あゝもしも君が 僕のものになるのなら 花という花でまぶしく飾ってあげたい もちろん変らない愛を誓うよ きっと開かれる 新しいページ あゝ僕だけさ 君を幸せにできるのは 他の誰にも 渡したくない君だけは |
恋人たちの海あなたが私にくれた 去年の夏の日の思い出 わたしの胸にやきつく 熱い吐息は今どこに なにも残されていない海 あなたの残り火欲しいのに なにも残されていない海 あなたの残り火欲しいのに 私の心の中に あなたが残していったものは 輝く青い海原 やさしい愛のしぐさ なにも残されていない海 あなたと歩いた浜辺さえ なにも残されていない海 あなたと歩いた浜辺さえ [セリフ] ごめんよ悲しい想いをさせたりして…… 僕もあれから 君と歩いた浜辺に何度も行ってみた 君のいない冬の海はとっても冷たかった でも また夏に会える様な気がする きっと会えるよ きっと…… なにも残されていない海 ふたりの思い出すぎてゆく なにも残されていない海 ふたりの思い出すぎてゆく | あおい輝彦 | 谷口美恵子・補作詞:佐々木勉 | 佐々木勉 | 青木望 | あなたが私にくれた 去年の夏の日の思い出 わたしの胸にやきつく 熱い吐息は今どこに なにも残されていない海 あなたの残り火欲しいのに なにも残されていない海 あなたの残り火欲しいのに 私の心の中に あなたが残していったものは 輝く青い海原 やさしい愛のしぐさ なにも残されていない海 あなたと歩いた浜辺さえ なにも残されていない海 あなたと歩いた浜辺さえ [セリフ] ごめんよ悲しい想いをさせたりして…… 僕もあれから 君と歩いた浜辺に何度も行ってみた 君のいない冬の海はとっても冷たかった でも また夏に会える様な気がする きっと会えるよ きっと…… なにも残されていない海 ふたりの思い出すぎてゆく なにも残されていない海 ふたりの思い出すぎてゆく |
小麦色のヴィーナス真っ赤な夕焼けが 渚を染めて 僕のひざで眠る 君をつつむよ 潮風がささやく 甘いメロディーそれは かわらぬ二人の 愛を歌うよ 小麦色の肌に 濡れた髪が光る めまいがするような 愛のヴィーナス 星降る夜の海 小舟を浮かべ ゆらりゆれていたい このまま二人 波間に浮かべた ハイビスカスの花は かわらぬ二人の 愛のしるしさ 南十字星が 君の瞳に光る 夢みているような 愛のヴィーナス 潮風がささやく 甘いメロディーそれは かわらぬ二人の 愛を歌うよ 小麦色の肌に 濡れた髪が光る めまいがするような 愛のヴィーナス | あおい輝彦 | うさみかつみ | FELIX FITIAL | | 真っ赤な夕焼けが 渚を染めて 僕のひざで眠る 君をつつむよ 潮風がささやく 甘いメロディーそれは かわらぬ二人の 愛を歌うよ 小麦色の肌に 濡れた髪が光る めまいがするような 愛のヴィーナス 星降る夜の海 小舟を浮かべ ゆらりゆれていたい このまま二人 波間に浮かべた ハイビスカスの花は かわらぬ二人の 愛のしるしさ 南十字星が 君の瞳に光る 夢みているような 愛のヴィーナス 潮風がささやく 甘いメロディーそれは かわらぬ二人の 愛を歌うよ 小麦色の肌に 濡れた髪が光る めまいがするような 愛のヴィーナス |
再会もうずいぶん ごぶさたでしたねと 君は僕を呼びとめた 季節はずれの南風に舞う あいかわらずの長い髪 あれからしばらくは 君を忘れられなくて 眠れぬ夜さえも ああ やめよう 昔話は これ以上 思い出をひもとかずに 何も言わずに 行ってくれ 僕は今 新しい恋人を 待っているところだから ああ 誰より 愛しているよと 僕は今でも言えるほど 心の傷は 浅くはなかった 信じられない エピローグ 時にはむなしさに 君をうらんでみたけれど 今では忘れていた ああ やめよう 昔話は これ以上 足跡をさがさせずに 人ごみの中に 消えてくれ 僕は今 君に似た恋人を 待っているところだから 待っているところだから | あおい輝彦 | 網倉一也 | 網倉一也 | 薗広昭・吉川忠英 | もうずいぶん ごぶさたでしたねと 君は僕を呼びとめた 季節はずれの南風に舞う あいかわらずの長い髪 あれからしばらくは 君を忘れられなくて 眠れぬ夜さえも ああ やめよう 昔話は これ以上 思い出をひもとかずに 何も言わずに 行ってくれ 僕は今 新しい恋人を 待っているところだから ああ 誰より 愛しているよと 僕は今でも言えるほど 心の傷は 浅くはなかった 信じられない エピローグ 時にはむなしさに 君をうらんでみたけれど 今では忘れていた ああ やめよう 昔話は これ以上 足跡をさがさせずに 人ごみの中に 消えてくれ 僕は今 君に似た恋人を 待っているところだから 待っているところだから |
サマー・エンジェル青い渚で陽ざしを受け止めて はしゃぐ君が好きだよ サーフボードうねりに揺られながら 夏に煌いている COME ON TONIGHT COME ON TONIGHT COME ON TONIGHT COME ON TONIGHT OH YEAH 抜ける碧さと光の中で夢見るよ SEASIDE ANGEL NIGHT 波を素足で浜辺に縫いとめた 君は真夏の女神 髪に囁く眩しい風の中 胸はときめいてる COME ON TONIGHT COME ON TONIGHT COME ON TONIGHT COME ON TONIGHT OH YEAH 言葉じゃなくて燃える気持が AH 誘う SEASIDE ANGEL NIGHT 白い帆影が沖の鳥のように滑る 夕凪の海 肩を抱きしめ触れた唇が 甘く震えていた COME ON TONIGHT COME ON TONIGHT COME ON TONIGHT COME ON TONIGHT OH YEAH 二人渚で一つに溶けて AH 熱い SEASIDE ANGEL NIGHT | あおい輝彦 | 麻美一希 | 麻美一希 | 馬飼野俊一 | 青い渚で陽ざしを受け止めて はしゃぐ君が好きだよ サーフボードうねりに揺られながら 夏に煌いている COME ON TONIGHT COME ON TONIGHT COME ON TONIGHT COME ON TONIGHT OH YEAH 抜ける碧さと光の中で夢見るよ SEASIDE ANGEL NIGHT 波を素足で浜辺に縫いとめた 君は真夏の女神 髪に囁く眩しい風の中 胸はときめいてる COME ON TONIGHT COME ON TONIGHT COME ON TONIGHT COME ON TONIGHT OH YEAH 言葉じゃなくて燃える気持が AH 誘う SEASIDE ANGEL NIGHT 白い帆影が沖の鳥のように滑る 夕凪の海 肩を抱きしめ触れた唇が 甘く震えていた COME ON TONIGHT COME ON TONIGHT COME ON TONIGHT COME ON TONIGHT OH YEAH 二人渚で一つに溶けて AH 熱い SEASIDE ANGEL NIGHT |
サヨナラ・マイ・ラブ二人の間の ロウソクの火を 心を込めて 一緒に消そうね サヨナラ 僕の恋人よ 二人のメモリー 大切に サヨナラ サヨナラ 閉じたまぶたに 僕のくちづけを 熱いため息 僕の耳もとに サヨナラ 僕の恋人よ 二人のメモリー 大切に すべてをあずけて 僕の胸で おやすみ 朝がくるまで サヨナラ 明日は あふれる涙 シルクの糸で 飾っておきたい 僕の胸の奥 サヨナラ 僕の恋人よ 二人のメモリー 大切に すべてをあずけて 僕の胸で おやすみ 朝がくるまで サヨナラ 明日は サヨナラ | あおい輝彦 | あおい輝彦 | 武川行秀 | 武川行秀 | 二人の間の ロウソクの火を 心を込めて 一緒に消そうね サヨナラ 僕の恋人よ 二人のメモリー 大切に サヨナラ サヨナラ 閉じたまぶたに 僕のくちづけを 熱いため息 僕の耳もとに サヨナラ 僕の恋人よ 二人のメモリー 大切に すべてをあずけて 僕の胸で おやすみ 朝がくるまで サヨナラ 明日は あふれる涙 シルクの糸で 飾っておきたい 僕の胸の奥 サヨナラ 僕の恋人よ 二人のメモリー 大切に すべてをあずけて 僕の胸で おやすみ 朝がくるまで サヨナラ 明日は サヨナラ |
三人家族あの時は何気なく 会った あの人が なぜか心に残る 淡い恋心 この広い 空の下 ぼくのさがす 幸せは あなただけ あなただけ 名前さえ知らないで 好きに なった人 いつも遠くの方から わたしを見てる 燃えている 夕焼けが ふたりだけの 明日を 呼んでいる 呼んでいる あの人の 澄んだ目が いつもぼくに 微笑みを 投げかける 投げかける 投げかける | あおい輝彦 | 木下忠司 | 木下忠司 | 木下忠司 | あの時は何気なく 会った あの人が なぜか心に残る 淡い恋心 この広い 空の下 ぼくのさがす 幸せは あなただけ あなただけ 名前さえ知らないで 好きに なった人 いつも遠くの方から わたしを見てる 燃えている 夕焼けが ふたりだけの 明日を 呼んでいる 呼んでいる あの人の 澄んだ目が いつもぼくに 微笑みを 投げかける 投げかける 投げかける |
湘南ビーチガールSea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl 燃えるサマータイム ギラギラ太陽浴びながら 裸の天使が駆けて来る めまいがするんだ ときめいて あの子は 湘南ビーチガール どうしてそんなに可愛いの おぼれてしまうよ この恋に 真っ赤なビキニが まぶしいよ 泳ごう 湘南ビーチガール Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl 燃えるサマータイム 星降る渚でキスしたら ちょっぴりテレたねうつむいて 今夜は真夏のカーニバル 踊ろう 湘南ビーチガール Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl 燃えるサマータイム Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl 燃えるサマータイム | あおい輝彦 | うさみかつみ | 岡田史郎 | | Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl 燃えるサマータイム ギラギラ太陽浴びながら 裸の天使が駆けて来る めまいがするんだ ときめいて あの子は 湘南ビーチガール どうしてそんなに可愛いの おぼれてしまうよ この恋に 真っ赤なビキニが まぶしいよ 泳ごう 湘南ビーチガール Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl 燃えるサマータイム 星降る渚でキスしたら ちょっぴりテレたねうつむいて 今夜は真夏のカーニバル 踊ろう 湘南ビーチガール Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl 燃えるサマータイム Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl 燃えるサマータイム |
湘南ラブストーリー海が見たいと あなたはつぶやいた Mu- 今すぐ行こうと 誘ったよ 真夏の恋の アクセルふかし クルマは走るよ 湘南ハイウェー 風にゆれてる 可愛いポニーテール 焼けた素肌が 色っぽい ときめくままに 溺れてしまった あなたは素敵な 湘南エンジェル 燃える夕陽を浴びて 離さないでとあなたは 僕の背中に ほほ寄せて しがみついて 甘えたね ほてったハートを しずめるように 夕なぎやさしく 吹いていた 僕はギターを 抱きしめながら あなたに歌った 湘南ロックンロール | あおい輝彦 | うさみかつみ | 山野ハイジ | | 海が見たいと あなたはつぶやいた Mu- 今すぐ行こうと 誘ったよ 真夏の恋の アクセルふかし クルマは走るよ 湘南ハイウェー 風にゆれてる 可愛いポニーテール 焼けた素肌が 色っぽい ときめくままに 溺れてしまった あなたは素敵な 湘南エンジェル 燃える夕陽を浴びて 離さないでとあなたは 僕の背中に ほほ寄せて しがみついて 甘えたね ほてったハートを しずめるように 夕なぎやさしく 吹いていた 僕はギターを 抱きしめながら あなたに歌った 湘南ロックンロール |
ジャニスを聴きながら町はロードレース 故郷は売られていた おれはプレーボーイ 墨で消されうられてゆく 淋しさにあの娘を抱きながら ひとねいり それだけのことなのさ 海はモービルオイル 引潮はよごれていた 君はロングピース おれの胸は けがれてゆく 淋しさにジャニスを聴きながら ひとねいり それだけのことなのさ 人生はつかの間のゲーム まぼろしの賭に負けた時は 淋しさに涙をふきながら ひとねいり それだけのことなのさ 人生はつかの間のゲーム まぼろしの賭に負けた時は 淋しさに涙をふきながら ひとねいり それだけのことなのさ | あおい輝彦 | 荒木一郎 | 荒木一郎 | | 町はロードレース 故郷は売られていた おれはプレーボーイ 墨で消されうられてゆく 淋しさにあの娘を抱きながら ひとねいり それだけのことなのさ 海はモービルオイル 引潮はよごれていた 君はロングピース おれの胸は けがれてゆく 淋しさにジャニスを聴きながら ひとねいり それだけのことなのさ 人生はつかの間のゲーム まぼろしの賭に負けた時は 淋しさに涙をふきながら ひとねいり それだけのことなのさ 人生はつかの間のゲーム まぼろしの賭に負けた時は 淋しさに涙をふきながら ひとねいり それだけのことなのさ |
センチメンタル・カーニバル渚に揺れながら 小さな声で 「好きよ」とささやいて 逃げた人 夏が過ぎれば この恋も 終わると 知りながら このまま朝まで 踊ろうか それとも 星になろうか 愛してキスして 燃えたひとときの センチメンタル カーニバル 小さな肩先を ふるわせながら 月夜に流れ込む 君がいる 明日帰るよ あの街へ 想い出 抱きしめて 愛して許されるものなら 死ぬまで 離さないだろう 涙にぬれてる ドレスがまぶしい センチメンタル カーニバル このまま朝まで 踊ろうか さよなら 真夏の夢よ 愛して失くして 燃えたひとときの センチメンタル カーニバル | あおい輝彦 | 阿部敏郎 | 阿部敏郎 | | 渚に揺れながら 小さな声で 「好きよ」とささやいて 逃げた人 夏が過ぎれば この恋も 終わると 知りながら このまま朝まで 踊ろうか それとも 星になろうか 愛してキスして 燃えたひとときの センチメンタル カーニバル 小さな肩先を ふるわせながら 月夜に流れ込む 君がいる 明日帰るよ あの街へ 想い出 抱きしめて 愛して許されるものなら 死ぬまで 離さないだろう 涙にぬれてる ドレスがまぶしい センチメンタル カーニバル このまま朝まで 踊ろうか さよなら 真夏の夢よ 愛して失くして 燃えたひとときの センチメンタル カーニバル |
時計をとめてぼくたちのために 時計をとめて いつまでも今宵が 過ぎないように あなたと二人で 過すこの夜(とき)は Y(イ) Tu(トゥ) Tic(ティック) Tac(タック) 悲しみ やるせない想い 時計よ! お前よ! 心あるならば 二度とない このときを 過ぎないでおくれ 過ぎゆくときは かえらぬ想い出 だからお願い 時計をとめて Reloj(レロー)… Reloj(レロー)… Reloj(レロー)… Good night my darling | あおい輝彦 | R.Cantoral・訳詞:かも・まさる | R.Cantoral | | ぼくたちのために 時計をとめて いつまでも今宵が 過ぎないように あなたと二人で 過すこの夜(とき)は Y(イ) Tu(トゥ) Tic(ティック) Tac(タック) 悲しみ やるせない想い 時計よ! お前よ! 心あるならば 二度とない このときを 過ぎないでおくれ 過ぎゆくときは かえらぬ想い出 だからお願い 時計をとめて Reloj(レロー)… Reloj(レロー)… Reloj(レロー)… Good night my darling |
夏のときめききらめく波よりも まぶしく光るのは 朝日をちりばめた おまえの瞳なのさ 朝焼けの渚は 二人だけの世界 不思議な静けさに なぜか心揺る 愛してゆける そんな気がして 砂にしるした LOVEの文字ひとつ 波が寄せれば 消えちまうけど 二人の胸には消せない 夏のときめき ハイヒールを脱いで 渚を駆けぬける 微笑む横顔に 嘘など見あたらない こわれた貸しボート 二人が乗り込めば すぐにも行けるのさ 甘い恋の島へ 入道雲を指さし 僕に 似ているなんて ふざけあううちに そっと重なる 熱いまなざし 二人の胸には消せない 夏のときめき | あおい輝彦 | 森雪之丞 | 森雪之丞 | | きらめく波よりも まぶしく光るのは 朝日をちりばめた おまえの瞳なのさ 朝焼けの渚は 二人だけの世界 不思議な静けさに なぜか心揺る 愛してゆける そんな気がして 砂にしるした LOVEの文字ひとつ 波が寄せれば 消えちまうけど 二人の胸には消せない 夏のときめき ハイヒールを脱いで 渚を駆けぬける 微笑む横顔に 嘘など見あたらない こわれた貸しボート 二人が乗り込めば すぐにも行けるのさ 甘い恋の島へ 入道雲を指さし 僕に 似ているなんて ふざけあううちに そっと重なる 熱いまなざし 二人の胸には消せない 夏のときめき |
ネバー・マイ・ラヴYou ask me if they'll come a time When I grow tired of you Never my love never my love You wonder if this heart of mine Will loose its desire for you Never my love never my love What makes you think love will end When you know that My whole life depends on you You say you fear I'll change my mind I won't require you Never my love never my love Never my love never my love How can you think love will end When I ask you to spend Your whole life with me | あおい輝彦 | Don Addrisi・Dick Addrisi | Don Addrisi・Dick Addrisi | 篠原信彦とそのグループ・薗広昭 | You ask me if they'll come a time When I grow tired of you Never my love never my love You wonder if this heart of mine Will loose its desire for you Never my love never my love What makes you think love will end When you know that My whole life depends on you You say you fear I'll change my mind I won't require you Never my love never my love Never my love never my love How can you think love will end When I ask you to spend Your whole life with me |
Hi-Hi-HiHi-Hi-Hi 春になったら Hi-Hi-Hi 忘れかけてた Hi-Hi-Hi 歌も歌えるさ Hi-Hi-Hi 春になったら Hi-Hi-Hi 二人の愛も生れ変わるよ こんなに遠く連れ出してごめんね だけど君には見せたかった やさしい風に揺れて踊る花と 目醒たばかりの春 君は急にウインクをして 僕の胸に 身体よせる そっとふれた君の唇 ふるえているね Hi-Hi-Hi 春になったら Hi-Hi-Hi 忘れかけてた Hi-Hi-Hi 歌も歌えるさ Hi-Hi-Hi 春になったら Hi-Hi-Hi 二人の愛も生れ変わるよ いつもは鳴らない君の口笛も 僕の心に軽く響く ステキな君のひざ枕に揺られ このまま眠りそうさ 草の上で春に包まれ やさしく君を抱いたなら 愛してるよ 君に捧げる言葉はひとつ Hi-Hi-Hi 春になったら Hi-Hi-Hi 忘れかけてた Hi-Hi-Hi 歌も歌えるさ Hi-Hi-Hi 春になったら Hi-Hi-Hi 二人の愛も生れ変わるよ | あおい輝彦 | 森雪之丞 | 森雪之丞 | | Hi-Hi-Hi 春になったら Hi-Hi-Hi 忘れかけてた Hi-Hi-Hi 歌も歌えるさ Hi-Hi-Hi 春になったら Hi-Hi-Hi 二人の愛も生れ変わるよ こんなに遠く連れ出してごめんね だけど君には見せたかった やさしい風に揺れて踊る花と 目醒たばかりの春 君は急にウインクをして 僕の胸に 身体よせる そっとふれた君の唇 ふるえているね Hi-Hi-Hi 春になったら Hi-Hi-Hi 忘れかけてた Hi-Hi-Hi 歌も歌えるさ Hi-Hi-Hi 春になったら Hi-Hi-Hi 二人の愛も生れ変わるよ いつもは鳴らない君の口笛も 僕の心に軽く響く ステキな君のひざ枕に揺られ このまま眠りそうさ 草の上で春に包まれ やさしく君を抱いたなら 愛してるよ 君に捧げる言葉はひとつ Hi-Hi-Hi 春になったら Hi-Hi-Hi 忘れかけてた Hi-Hi-Hi 歌も歌えるさ Hi-Hi-Hi 春になったら Hi-Hi-Hi 二人の愛も生れ変わるよ |
バラの渚波打つ 髪を編みながら 優しく君は 身を寄せる 溢れるような 星屑に 思いだすよ 去年のこと Baby! I love you I need you tonight 君は燃えるバラ 僕の指先に散るバラ 好きだよ 誰よりも このまま抱いて 抱いていたいよ あゝ遠く光る 流れ星 二人の秘めごと 乗せて走る 小指を そっと絡ませて 耳打ち 熱い囁きは 死ぬまで ついてくると言う そんな君が いじらしいよ Baby! I love you I need you tonight 月は燃えるバラ 赤く砂浜に散るバラ 見つめて 結ばれて ひとつに溶けて 溶けてゆきたい あゝ遠く光る 流れ星 二人の秘めごと 乗せて走る Baby! I love you I want you tonight 君は燃えるバラ 僕の指先に散るバラ 好きだよ 誰よりも このまま抱いて 抱いていたいよ あゝ遠く光る 流れ星 二人の秘めごと 乗せて走る | あおい輝彦 | 中里綴 | 長戸大幸 | 馬飼野俊一 | 波打つ 髪を編みながら 優しく君は 身を寄せる 溢れるような 星屑に 思いだすよ 去年のこと Baby! I love you I need you tonight 君は燃えるバラ 僕の指先に散るバラ 好きだよ 誰よりも このまま抱いて 抱いていたいよ あゝ遠く光る 流れ星 二人の秘めごと 乗せて走る 小指を そっと絡ませて 耳打ち 熱い囁きは 死ぬまで ついてくると言う そんな君が いじらしいよ Baby! I love you I need you tonight 月は燃えるバラ 赤く砂浜に散るバラ 見つめて 結ばれて ひとつに溶けて 溶けてゆきたい あゝ遠く光る 流れ星 二人の秘めごと 乗せて走る Baby! I love you I want you tonight 君は燃えるバラ 僕の指先に散るバラ 好きだよ 誰よりも このまま抱いて 抱いていたいよ あゝ遠く光る 流れ星 二人の秘めごと 乗せて走る |
二人の世界つめたい風の街で ぼくは君と会った 生きてることを 空の広さを ぼくは君と共に知った 二人の世界があるから だから明日にかけるんだ 二人の世界があるから だから明日にかけるんだ 夜の闇の中でも ぼくは君が見える 声をかき消す 風の中でも ぼくは君の声を聞く 二人の世界があるから だから強く生きるんだ 二人の世界があるから だから強く生きるんだ 二人の世界があるから だから強く生きるんだ 二人の世界があるから だから強く生きるんだ | あおい輝彦 | 山田太一 | 木下忠司 | 綛田陽啓 | つめたい風の街で ぼくは君と会った 生きてることを 空の広さを ぼくは君と共に知った 二人の世界があるから だから明日にかけるんだ 二人の世界があるから だから明日にかけるんだ 夜の闇の中でも ぼくは君が見える 声をかき消す 風の中でも ぼくは君の声を聞く 二人の世界があるから だから強く生きるんだ 二人の世界があるから だから強く生きるんだ 二人の世界があるから だから強く生きるんだ 二人の世界があるから だから強く生きるんだ |
ふりむいた君やっと見つけた 風のようにさわやかで 通り過ぎるのが惜しい そんなあなただから 思わず声かけて つのる想いを告げたよ 光の中でふりむいてくれたその笑顔 それだけでもう僕は恋のとりこさ もう何も考えないで あなた愛して どこまでも歩いて行くのさ やっと見つけた 鳥のように自由過ぎて そばに置かないとこわい そんなあなただから 思わず抱きしめて 熱いくちづけあげたよ 光の中へ駆け込んで行くその姿 いつのまにあなたまで 恋のとりこさ もう全て脱ぎ捨てていい 僕を信じて この胸に飛び込んでおいでよ 光の中に溶け込んで行くこの心 ふたりとも燃えあがる恋のとりこさ もう二度とめぐり逢えない あなた離さず いつまでも歩いて行くのさ | あおい輝彦 | 阿部敏郎 | 阿部敏郎 | 馬飼野俊一 | やっと見つけた 風のようにさわやかで 通り過ぎるのが惜しい そんなあなただから 思わず声かけて つのる想いを告げたよ 光の中でふりむいてくれたその笑顔 それだけでもう僕は恋のとりこさ もう何も考えないで あなた愛して どこまでも歩いて行くのさ やっと見つけた 鳥のように自由過ぎて そばに置かないとこわい そんなあなただから 思わず抱きしめて 熱いくちづけあげたよ 光の中へ駆け込んで行くその姿 いつのまにあなたまで 恋のとりこさ もう全て脱ぎ捨てていい 僕を信じて この胸に飛び込んでおいでよ 光の中に溶け込んで行くこの心 ふたりとも燃えあがる恋のとりこさ もう二度とめぐり逢えない あなた離さず いつまでも歩いて行くのさ |
水鳥たちの季節君を見た 想い出の海辺は 時の流れつげる 風がつめたい 今はもう たどる人もなく 水辺の鳥たちの 静かな散歩道 あゝ あの日の空はどこまでも青く そして 君の心も 高かった夏の陽もやわらぎ 九月の海には 秋がはじまる 過ぎし日の 想い出に生きる 君に僕は何も 望めはしないさ 若かった あの日のふたりには 愛の意味さえも 分からなかった あゝ あの日の空はどこまでも青く そして 君の心も あゝ はげしくもえた恋も今は さめて淋しく夏は終った あゝ あの日の空はどこまでも青く そして 君の心も あゝ はげしくもえた恋も今は さめて淋しく夏は終った | あおい輝彦 | 山本寛太郎 | 山本寛太郎 | | 君を見た 想い出の海辺は 時の流れつげる 風がつめたい 今はもう たどる人もなく 水辺の鳥たちの 静かな散歩道 あゝ あの日の空はどこまでも青く そして 君の心も 高かった夏の陽もやわらぎ 九月の海には 秋がはじまる 過ぎし日の 想い出に生きる 君に僕は何も 望めはしないさ 若かった あの日のふたりには 愛の意味さえも 分からなかった あゝ あの日の空はどこまでも青く そして 君の心も あゝ はげしくもえた恋も今は さめて淋しく夏は終った あゝ あの日の空はどこまでも青く そして 君の心も あゝ はげしくもえた恋も今は さめて淋しく夏は終った |
燃えるサマーサンディー熱い南風が からみつく ふたりの濡れた髪に 光る水しぶきを すりぬけて 君の手を握る 好きとうちあける チャンスなのに 何も言えなくて あせっちゃう ギラギラ青い空に 太陽が 燃えるサマーサンディー 次の波はすごく大きいよ 離れちゃいけないよ 息をはずませて ついて来る 君が可愛いよ 好きとうちあける チャンスなのに テレてはしゃいでる 僕なんだ 空には白いかもめ さわいでる 恋のサマーサンディー 好きとうちあける チャンスなのに テレてはしゃいでる 僕なんだ オレンジ色に染まる 太陽が 沈むサマーサンディー | あおい輝彦 | うさみかつみ | 岡田史郎 | | 熱い南風が からみつく ふたりの濡れた髪に 光る水しぶきを すりぬけて 君の手を握る 好きとうちあける チャンスなのに 何も言えなくて あせっちゃう ギラギラ青い空に 太陽が 燃えるサマーサンディー 次の波はすごく大きいよ 離れちゃいけないよ 息をはずませて ついて来る 君が可愛いよ 好きとうちあける チャンスなのに テレてはしゃいでる 僕なんだ 空には白いかもめ さわいでる 恋のサマーサンディー 好きとうちあける チャンスなのに テレてはしゃいでる 僕なんだ オレンジ色に染まる 太陽が 沈むサマーサンディー |
夜明けのプレリュードいつかどこかで 夜明けの鐘が 二人のために 歌ってくれる 君の悩みや 心の傷は 今では僕の 悲しみなのさ たとえ目を 閉じていても 君が見える たとえ遠く 離れても 側にいる さあ泣かずに 窓辺においで もうすぐ二人の 夜明けが見える さあ泣かずに 窓辺においで もうすぐ二人の 夜明けが見える もうすぐ二人の 夜明けが見える | あおい輝彦 | 門谷憲二 | あおい輝彦 | | いつかどこかで 夜明けの鐘が 二人のために 歌ってくれる 君の悩みや 心の傷は 今では僕の 悲しみなのさ たとえ目を 閉じていても 君が見える たとえ遠く 離れても 側にいる さあ泣かずに 窓辺においで もうすぐ二人の 夜明けが見える さあ泣かずに 窓辺においで もうすぐ二人の 夜明けが見える もうすぐ二人の 夜明けが見える |