愛しはじめて三ヶ月君は窓辺に腰かけて 朝のスズメと遊んでいたね おぼえたてのへたな口笛 朝日を吸い込み吹いてたね 「別れようか」 退屈しのぎに言ったのに 君は本気でなぜうなづいた 愛しはじめて三ヶ月 これからよくなるところなのに 遠いところへ汽車で行き 下りたホームで別れましょうと それが君のつらいわがまま 涙を見せずに泣いてたね 裏日本へ急行列車は走るけど 揺れてふれあう肩がさびしい 愛しはじめて三ヶ月 これからよくなるところなのに | アリス | 岡田冨美子 | かまやつひろし | | 君は窓辺に腰かけて 朝のスズメと遊んでいたね おぼえたてのへたな口笛 朝日を吸い込み吹いてたね 「別れようか」 退屈しのぎに言ったのに 君は本気でなぜうなづいた 愛しはじめて三ヶ月 これからよくなるところなのに 遠いところへ汽車で行き 下りたホームで別れましょうと それが君のつらいわがまま 涙を見せずに泣いてたね 裏日本へ急行列車は走るけど 揺れてふれあう肩がさびしい 愛しはじめて三ヶ月 これからよくなるところなのに |
IC.WORLD気が付けばまわりは I.C.イルージョン デジタルで目覚めて ラジカセを聞く 部屋の中はクーラー オフィスコンピューター ダイヤルを回しても I.C.の声 そのうち愛のささやきも ボタン一つ指先で押せばOK. 1.2.3.4. I.C. World I.C. World やがて腕も足も 組み立てられてゆく I.C. World I.C. World やがて心も愛も 組み立てられて Oh 汗の匂いがない I.C.イルージョン カメラをかまえれば 無条件にチーズ 信じていいのかい オートタイマー 信じていいのかい ダミーのささやき そのうち何かを忘れる 涙も自分の顔さえ忘れそうさ I.C. World I.C. World やがて腕も足も 組み立てられてゆく I.C. World I.C. World やがて心も愛も 組み立てられて Oh Happiness Happiness それが満足ならば 幸福といえるね Happiness Happiness それが満足ならば 幸福といえるね Happiness Happiness Happiness Ah | アリス | 谷村新司 | 矢沢透 | | 気が付けばまわりは I.C.イルージョン デジタルで目覚めて ラジカセを聞く 部屋の中はクーラー オフィスコンピューター ダイヤルを回しても I.C.の声 そのうち愛のささやきも ボタン一つ指先で押せばOK. 1.2.3.4. I.C. World I.C. World やがて腕も足も 組み立てられてゆく I.C. World I.C. World やがて心も愛も 組み立てられて Oh 汗の匂いがない I.C.イルージョン カメラをかまえれば 無条件にチーズ 信じていいのかい オートタイマー 信じていいのかい ダミーのささやき そのうち何かを忘れる 涙も自分の顔さえ忘れそうさ I.C. World I.C. World やがて腕も足も 組み立てられてゆく I.C. World I.C. World やがて心も愛も 組み立てられて Oh Happiness Happiness それが満足ならば 幸福といえるね Happiness Happiness それが満足ならば 幸福といえるね Happiness Happiness Happiness Ah |
愛の光陽溜りをいつも避けながら 今日まで歩いてきたの 背中に太陽を受けて 今日まで歩いてきたの ビルの谷間に風が吹きぬけて 心の炎は消えてしまったの だけど今は違う 永遠に消えない光を 私は見つけたの 雨だれの音を聞きながら 今日まで暮らしてきたの 過ぎ去った誇りのなかで 今日まで暮らしてきたの 心のままに生きてきたことが いけないことだと思ってた だけど今は違う 永遠に消えない光を 私は見つけたの それはあなた それはあなた それはあなた 心のままに生きてきたことが いけないことだと思ってた それはあなた それはあなた それはあなた | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | アリス・木田高介 | 陽溜りをいつも避けながら 今日まで歩いてきたの 背中に太陽を受けて 今日まで歩いてきたの ビルの谷間に風が吹きぬけて 心の炎は消えてしまったの だけど今は違う 永遠に消えない光を 私は見つけたの 雨だれの音を聞きながら 今日まで暮らしてきたの 過ぎ去った誇りのなかで 今日まで暮らしてきたの 心のままに生きてきたことが いけないことだと思ってた だけど今は違う 永遠に消えない光を 私は見つけたの それはあなた それはあなた それはあなた 心のままに生きてきたことが いけないことだと思ってた それはあなた それはあなた それはあなた |
アガサあー 落日のパリから 熱い砂のカイロまで 悲しみの迷路をさまよう 愛と別れのレースが始まる あー 自由になる為に 流す涙の数だけ 淋しさが増えてゆくことさえ 知りながらアクセルを踏む 短い髪は 古い映画の 自由に生きた 女達の 誇りにみちた 別離の言葉 君の背中に 陽は沈まない あー 僕は忘れない かつて君を愛したこと 振り向かず消えてゆく車の 遠いライトにグラスを捧げた あー 出逢いはロマンス そして別れは憎しみ 生きてきた過去を脱ぎすてたまま 日に灼けた素肌にまとった 麻のスーツは 古い映画の 自由に生きた 女達の 誇りにみちた 愛の制服 君の背中に 陽は沈まない あー 君は人生を 僕にゆだねることなく 生きてゆく 僕は忘れはしない “アガサ”という君の名前を… | アリス | 谷村新司 | 矢沢透 | | あー 落日のパリから 熱い砂のカイロまで 悲しみの迷路をさまよう 愛と別れのレースが始まる あー 自由になる為に 流す涙の数だけ 淋しさが増えてゆくことさえ 知りながらアクセルを踏む 短い髪は 古い映画の 自由に生きた 女達の 誇りにみちた 別離の言葉 君の背中に 陽は沈まない あー 僕は忘れない かつて君を愛したこと 振り向かず消えてゆく車の 遠いライトにグラスを捧げた あー 出逢いはロマンス そして別れは憎しみ 生きてきた過去を脱ぎすてたまま 日に灼けた素肌にまとった 麻のスーツは 古い映画の 自由に生きた 女達の 誇りにみちた 愛の制服 君の背中に 陽は沈まない あー 君は人生を 僕にゆだねることなく 生きてゆく 僕は忘れはしない “アガサ”という君の名前を… |
明日への讃歌誰も知らない 花のように あなたのために 生れた私 嘘で飾った 青春は 今日をかぎりに 忘れよう 明日から私は一人じゃないの 短かく苦しい人生だって あなたとならば悔みはしない アー・アー・アー・アー・アー 羽根を失くした 鳥のように 涙で青空 見ていた私 さよならだけの 青春は 今日をかぎりに 忘れよう 明日から私は一人じゃないの 短かく苦しい人生だって あなたとならば悔みはしない アー・アー・アー・アー・アー 雨に打たれて 咲いている 名もない花を 信じたい 生きてることの 幸せは 誰かを信じて 歩くこと 明日から私は一人じゃないの 短かく苦しい人生だって あなたとならば悔みはしない アー・アー・アー・アー・アー | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | 深町純・矢沢透 | 誰も知らない 花のように あなたのために 生れた私 嘘で飾った 青春は 今日をかぎりに 忘れよう 明日から私は一人じゃないの 短かく苦しい人生だって あなたとならば悔みはしない アー・アー・アー・アー・アー 羽根を失くした 鳥のように 涙で青空 見ていた私 さよならだけの 青春は 今日をかぎりに 忘れよう 明日から私は一人じゃないの 短かく苦しい人生だって あなたとならば悔みはしない アー・アー・アー・アー・アー 雨に打たれて 咲いている 名もない花を 信じたい 生きてることの 幸せは 誰かを信じて 歩くこと 明日から私は一人じゃないの 短かく苦しい人生だって あなたとならば悔みはしない アー・アー・アー・アー・アー |
紫陽花愛の故郷は どこにある あなたは私に たずねたけれど 答えることは 出来なかった あの時感じた 胸さわぎが やがてくる別離を 教えてた 紫陽花の頃が過ぎ 心淋しい季節がくる けれど私は一人きり 愛の故郷は どこにある やっと気づいた 愚かな私 遅すぎたけれど 今はいい 死ぬほどつらい 想い出だけど 笑って話せる 気がする私 紫陽花の頃が過ぎ 心淋しい季節がくる けれど私は一人きり | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 青木望 | 愛の故郷は どこにある あなたは私に たずねたけれど 答えることは 出来なかった あの時感じた 胸さわぎが やがてくる別離を 教えてた 紫陽花の頃が過ぎ 心淋しい季節がくる けれど私は一人きり 愛の故郷は どこにある やっと気づいた 愚かな私 遅すぎたけれど 今はいい 死ぬほどつらい 想い出だけど 笑って話せる 気がする私 紫陽花の頃が過ぎ 心淋しい季節がくる けれど私は一人きり |
あなたがいるだけで静かに降りた夜は 風もひそやかに いつもの一人の部屋 あなたを想う 月の光さしこみ きらめく指さき 奏でる愛のメロディー あなたを唄う こんなやさしい夜に あなたを唄うことができる それだけで私はもう満たされてしまう もし唄が届くなら 私の想いを あなたに伝えること 望みはしない 願わくはこの唄が あなたの眠りを さまたげることなく 流れて それだけ こんなやさしい夜に あなたを想うことができる それだけで私はもう満たされてしまう こんなやさしい夜に あなたを唄うことができる それだけで私はもうあなたのものになる | アリス | 矢沢透 | 矢沢透 | | 静かに降りた夜は 風もひそやかに いつもの一人の部屋 あなたを想う 月の光さしこみ きらめく指さき 奏でる愛のメロディー あなたを唄う こんなやさしい夜に あなたを唄うことができる それだけで私はもう満たされてしまう もし唄が届くなら 私の想いを あなたに伝えること 望みはしない 願わくはこの唄が あなたの眠りを さまたげることなく 流れて それだけ こんなやさしい夜に あなたを想うことができる それだけで私はもう満たされてしまう こんなやさしい夜に あなたを唄うことができる それだけで私はもうあなたのものになる |
あなたのためにあなたのために歌うのさ ほら笑っておくれ あなたのために生きるのさ ほら手をさしのべて 一人で歩くんじゃない ついておいで 広い世界のその果てに 離ればなれになったとて きっと出会うさ いつの日か あなたのために歌うのさ ほら笑っておくれ あなたのために生きるのさ ほら手をさしのべて 一人で歩くんじゃない ついておいで つらい過去にはおさらばさ 人生の河 越えてゆく 二人ぼっちの旅人さ あなたのために歌うのさ ほら笑っておくれ あなたのために生きるのさ ほら手をさしのべて 一人で歩くんじゃない ついておいで | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | | あなたのために歌うのさ ほら笑っておくれ あなたのために生きるのさ ほら手をさしのべて 一人で歩くんじゃない ついておいで 広い世界のその果てに 離ればなれになったとて きっと出会うさ いつの日か あなたのために歌うのさ ほら笑っておくれ あなたのために生きるのさ ほら手をさしのべて 一人で歩くんじゃない ついておいで つらい過去にはおさらばさ 人生の河 越えてゆく 二人ぼっちの旅人さ あなたのために歌うのさ ほら笑っておくれ あなたのために生きるのさ ほら手をさしのべて 一人で歩くんじゃない ついておいで |
あの日のままでほこりまみれの陽に焼けた肌 通いなれた放課後の道 野球帰りの子供達の後から 笑いながら君は駈けてくる 時は過ぎてもあの日のままの はにかんだような君の笑顔に 思わずうつむいてしまった 言葉をかわしたこともなく 肩を並べて帰ったこともない そんな君の何気ない仕草を 不思議に僕は覚えてた 時は過ぎても あの日のままの 空の青さと同じくらい 不思議に僕は覚えてた 不思議に僕は覚えてた | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | | ほこりまみれの陽に焼けた肌 通いなれた放課後の道 野球帰りの子供達の後から 笑いながら君は駈けてくる 時は過ぎてもあの日のままの はにかんだような君の笑顔に 思わずうつむいてしまった 言葉をかわしたこともなく 肩を並べて帰ったこともない そんな君の何気ない仕草を 不思議に僕は覚えてた 時は過ぎても あの日のままの 空の青さと同じくらい 不思議に僕は覚えてた 不思議に僕は覚えてた |
甘い夢学生時代の甘い夢の数々 綺麗ごとだけの恋愛遊び 今めくるアルバムに淋しい微笑 別れた人だけが優しくよみがえる 本を抱えて突然あらわれた 長いまつげの君だった17才の…… 通学電車のこみあう人の中 気づかぬ間に誰かをさがし 声もかけず遠く離れて 見ていたあの頃 もどれるものならば帰れるものならば 叶うことのない誓いをかわした 若いというだけそれだけのそれだけの頃 学生時代は夢のように過ぎて 人の心は変ることを知り いつも来た喫茶店の窓辺にもたれて 少し伸びたひげにそっと手をやれば なぜだかコーヒーがゆれながらぼやけて 大人になったことがただ淋しくて | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | | 学生時代の甘い夢の数々 綺麗ごとだけの恋愛遊び 今めくるアルバムに淋しい微笑 別れた人だけが優しくよみがえる 本を抱えて突然あらわれた 長いまつげの君だった17才の…… 通学電車のこみあう人の中 気づかぬ間に誰かをさがし 声もかけず遠く離れて 見ていたあの頃 もどれるものならば帰れるものならば 叶うことのない誓いをかわした 若いというだけそれだけのそれだけの頃 学生時代は夢のように過ぎて 人の心は変ることを知り いつも来た喫茶店の窓辺にもたれて 少し伸びたひげにそっと手をやれば なぜだかコーヒーがゆれながらぼやけて 大人になったことがただ淋しくて |
荒ぶる魂-Soul on Burning Ice-この街を灼きつくせるか 俺達の歌は この街を灼きつくせるか 俺達の歌は 口先だけの時代は終わりを告げた 今こそ 行くのか 立ち止まるか 行くのか 帰るのか Woo 俺達の歌声は君の心を やきつくせるだろうか この街で燃えつきるか 俺達の歌は この街で燃えつきるか 俺達の歌は わけ知り顔の奴等の言葉は聞けない 聞かない 行くのか 立ち止まるか 行くのか 帰るのか Woo 俺達の魂は君の心を やきつくせるだろうか 荒ぶる魂よ 荒ぶる魂よ Woo 俺達の歌声は君の心を やきつくせるだろうか この街を灼きつくせるか・・・・・ | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | | この街を灼きつくせるか 俺達の歌は この街を灼きつくせるか 俺達の歌は 口先だけの時代は終わりを告げた 今こそ 行くのか 立ち止まるか 行くのか 帰るのか Woo 俺達の歌声は君の心を やきつくせるだろうか この街で燃えつきるか 俺達の歌は この街で燃えつきるか 俺達の歌は わけ知り顔の奴等の言葉は聞けない 聞かない 行くのか 立ち止まるか 行くのか 帰るのか Woo 俺達の魂は君の心を やきつくせるだろうか 荒ぶる魂よ 荒ぶる魂よ Woo 俺達の歌声は君の心を やきつくせるだろうか この街を灼きつくせるか・・・・・ |
アリスの飛行船キラキラキラキラキラキララ 真っ赤なアリスの飛行船 ユラユラユラユラユラユララ 真っ赤なアリスの飛行船 もしもあなたが泣いてたら 空を見上げてごらんなさい きっとあなたは見るでしょう キラキラキラキラキラキララ 真っ赤なアリスの飛行船 ユラユラユラユラユラユララ 真っ赤なアリスの飛行船 つぎはぎだらけの服だって 恋人のいない人だって 夢があるならお乗りなさい キラキラキラキラキラキララ 真っ赤なアリスの飛行船 ユラユラユラユラユラユララ 真っ赤なアリスの飛行船 星から星へ旅をして 夜空に夢をまき散らし 希望を送りに行くのです キラキラキラキラキラキララ 真っ赤なアリスの飛行船 ユラユラユラユラユラユララ 真っ赤なアリスの飛行船 サンタクロースも見ているけれど 一年一度じゃないのです 夢を欲しけりゃお乗りなさい キラキラキラキラキラキララ 真っ赤なアリスの飛行船 ユラユラユラユラユラユララ 真っ赤なアリスの飛行船 | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | | キラキラキラキラキラキララ 真っ赤なアリスの飛行船 ユラユラユラユラユラユララ 真っ赤なアリスの飛行船 もしもあなたが泣いてたら 空を見上げてごらんなさい きっとあなたは見るでしょう キラキラキラキラキラキララ 真っ赤なアリスの飛行船 ユラユラユラユラユラユララ 真っ赤なアリスの飛行船 つぎはぎだらけの服だって 恋人のいない人だって 夢があるならお乗りなさい キラキラキラキラキラキララ 真っ赤なアリスの飛行船 ユラユラユラユラユラユララ 真っ赤なアリスの飛行船 星から星へ旅をして 夜空に夢をまき散らし 希望を送りに行くのです キラキラキラキラキラキララ 真っ赤なアリスの飛行船 ユラユラユラユラユラユララ 真っ赤なアリスの飛行船 サンタクロースも見ているけれど 一年一度じゃないのです 夢を欲しけりゃお乗りなさい キラキラキラキラキラキララ 真っ赤なアリスの飛行船 ユラユラユラユラユラユララ 真っ赤なアリスの飛行船 |
ある日の午後古びた本棚のすみに 落ちていた写真 まだ君が若かった頃の 少しだけ 大人びて はにかんだ その笑顔が まぶしく照り映える 忘れていたはずの日々が 木立を通りぬけ 青い夏空にたちのぼる 吹きよせる 熱い風 よみがえる あの街並 愛した人々 何もないあの頃 少し疲れていたけど 君の瞳にはいつも僕がいた 黄昏が静かに 部屋の中にすべり降りる 夕日が君を染めあげてゆく くれのこる 青春の やせた影 かべに伸びて 背中をみせている 何もないあの頃 少し疲れていたけど 君の瞳にはいつも僕がいた | アリス | 矢沢透 | 矢沢透 | | 古びた本棚のすみに 落ちていた写真 まだ君が若かった頃の 少しだけ 大人びて はにかんだ その笑顔が まぶしく照り映える 忘れていたはずの日々が 木立を通りぬけ 青い夏空にたちのぼる 吹きよせる 熱い風 よみがえる あの街並 愛した人々 何もないあの頃 少し疲れていたけど 君の瞳にはいつも僕がいた 黄昏が静かに 部屋の中にすべり降りる 夕日が君を染めあげてゆく くれのこる 青春の やせた影 かべに伸びて 背中をみせている 何もないあの頃 少し疲れていたけど 君の瞳にはいつも僕がいた |
生きているからふと触れ合った手と手の中に すきま風が住んでいて ふと見つめ合った目と目の中に さよならが住んでいる 嘆かないで嘆かないで ああ生きてるから悲しいのです 本を読む手を暫とめて 窓の外に目をやれば 気付かぬうちにいつもの道に 幻の君を見る 嘆かないで嘆かないで ああ生きてるから悲しいのです 昨日まで見てた二人の夢は 春のおとずれと共に ひとりぼっちのみじめな花を 心の中に咲かせてゆく 嘆かないで嘆かないで ああ生きてるから悲しいのです | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | | ふと触れ合った手と手の中に すきま風が住んでいて ふと見つめ合った目と目の中に さよならが住んでいる 嘆かないで嘆かないで ああ生きてるから悲しいのです 本を読む手を暫とめて 窓の外に目をやれば 気付かぬうちにいつもの道に 幻の君を見る 嘆かないで嘆かないで ああ生きてるから悲しいのです 昨日まで見てた二人の夢は 春のおとずれと共に ひとりぼっちのみじめな花を 心の中に咲かせてゆく 嘆かないで嘆かないで ああ生きてるから悲しいのです |
12゜30'Gray sky and the snow is falling my lonesome town Gray sky and the snow is falling my lonesome town メトロに続いている 階段の ゲートは閉まっているよ さびついて ネオンも消えかけた 繁華街 冷えたアスファルトに 雪が降る Fu 12°30' Fu 12°30' Fu 12°30' one last day Gray sky and the night is calling my lonesome heart Gray sky and the night is calling my lonesome heart 明日まで生きていりゃ 何かある 飲んだくれの男が 言っていた 犬の遠吠えだけ 響きわたる 明日まで生きていりゃ もうけものさ Fu 12°30' Fu 12°30' Fu 12°30' one last day | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | | Gray sky and the snow is falling my lonesome town Gray sky and the snow is falling my lonesome town メトロに続いている 階段の ゲートは閉まっているよ さびついて ネオンも消えかけた 繁華街 冷えたアスファルトに 雪が降る Fu 12°30' Fu 12°30' Fu 12°30' one last day Gray sky and the night is calling my lonesome heart Gray sky and the night is calling my lonesome heart 明日まで生きていりゃ 何かある 飲んだくれの男が 言っていた 犬の遠吠えだけ 響きわたる 明日まで生きていりゃ もうけものさ Fu 12°30' Fu 12°30' Fu 12°30' one last day |
It's a Time ~時は今~Time Time Time It's a Time Time Time Time It's a Time 夢を抱けと 教えてくれていた そんな大人が いつもそばにいた 願い続ける 志だけが 次の扉を開く 鍵になる 俺達の失敗は 競い続けて 生きたこと 勝ちも負けも無いことに 気付けないままに 生きてきたこと Time Time Time It's a Time HA~ Time Time Time It's a Time HA~ ひとり生きてく 覚悟もないままに 流れ続けて ここまで過ごしてた 孤独怖くて 群れに埋もれてた 楽に生きてく 道を選んでた 俺達の失敗は その場しのぎで 生きたこと やさしさとは 強さだと 気付けないままに 生きてきたこと 誰と 生きたいのか 心を決める 時は今 何を 伝えたいのか その声を上げよう 今がその時 俺達の失敗は 競い続けて 生きたこと 勝ちも負けも無いことに 気付けないままに 生きてきたこと Time Time Time It's a Time HA~ Time Time Time It's a Time HA~ | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | アリス | Time Time Time It's a Time Time Time Time It's a Time 夢を抱けと 教えてくれていた そんな大人が いつもそばにいた 願い続ける 志だけが 次の扉を開く 鍵になる 俺達の失敗は 競い続けて 生きたこと 勝ちも負けも無いことに 気付けないままに 生きてきたこと Time Time Time It's a Time HA~ Time Time Time It's a Time HA~ ひとり生きてく 覚悟もないままに 流れ続けて ここまで過ごしてた 孤独怖くて 群れに埋もれてた 楽に生きてく 道を選んでた 俺達の失敗は その場しのぎで 生きたこと やさしさとは 強さだと 気付けないままに 生きてきたこと 誰と 生きたいのか 心を決める 時は今 何を 伝えたいのか その声を上げよう 今がその時 俺達の失敗は 競い続けて 生きたこと 勝ちも負けも無いことに 気付けないままに 生きてきたこと Time Time Time It's a Time HA~ Time Time Time It's a Time HA~ |
今はもうだれも今はもうだれも 愛したくないの 何もかもなくした 今の僕にできること さびしさだけが じっとしてる とめど流るる涙に ひとつひとつの 思い出だけが 今はもうだれも 愛したくないの 今はもうだれも 愛したくないの 何もかもなくした そんな僕にできること 愛されたくて みんな君に 僕の中に悲しみだけが たったひとつの 残りものなの 今はもうだれも 愛したくないの 愛されたくて みんな君に 僕の中に悲しみだけが たったひとつの 残りものなの 今はもうだれも 愛したくないの 愛したくないの | アリス | 佐竹俊郎 | 佐竹俊郎 | 矢沢透 | 今はもうだれも 愛したくないの 何もかもなくした 今の僕にできること さびしさだけが じっとしてる とめど流るる涙に ひとつひとつの 思い出だけが 今はもうだれも 愛したくないの 今はもうだれも 愛したくないの 何もかもなくした そんな僕にできること 愛されたくて みんな君に 僕の中に悲しみだけが たったひとつの 残りものなの 今はもうだれも 愛したくないの 愛されたくて みんな君に 僕の中に悲しみだけが たったひとつの 残りものなの 今はもうだれも 愛したくないの 愛したくないの |
WELCOMESinging, Enjoy Yourself, Enjoy, Welcome To The Concert You Got To Get a Feeling Welcome To The Concert Do What You Want, Baby! Ride on Take It Easy We Love You Take It Easy We Love You Take It | アリス | 難波正司・Tomy | 難波正司 | | Singing, Enjoy Yourself, Enjoy, Welcome To The Concert You Got To Get a Feeling Welcome To The Concert Do What You Want, Baby! Ride on Take It Easy We Love You Take It Easy We Love You Take It |
Western DreamBlue Sky 動き出したジェネレーション 8ビートの風の中 Blue Sky 長い髪に花飾り 声を合わせて歌ってた 果てない道をゆく バイクの音が 自由に生きようと叫んでた 憧れていたアメリカや 憧れていたイギリスが いつも明日を教えてくれていた 憧れていた生活や 憧れていた生き方を いつも教えてくれた It's Western Dream Blue Sky 見上げているジェネレーション 走り続けた風の中 Blue Sky 止まる勇気で初めて まわり見つめて感じてた 何故に終わらない戦争の日々 自由と平等は矛盾だろう 壊れ始めたアメリカや 迷い始めたイギリスが かつて平和を教えてくれていた 自分の足で俺達は 明日を見つける俺達は 風を起こしてゆこう Good bye Western Dream 教科書を閉じたなら 自分の足で歩く 旅が始まる時がきたよ 2013 Last Judgement day 自分で選ぶ価値感で 共に生きてく価値感で 今を感じて歩き始める 誰かに頼る生き方や 誰かの所為(せい)の生き方を 変えるチャンスをくれた It's Western Dream From Western Dream Good bye Western Dream Thank you Western Dream | アリス | 谷村新司 | 矢沢透 | アリス | Blue Sky 動き出したジェネレーション 8ビートの風の中 Blue Sky 長い髪に花飾り 声を合わせて歌ってた 果てない道をゆく バイクの音が 自由に生きようと叫んでた 憧れていたアメリカや 憧れていたイギリスが いつも明日を教えてくれていた 憧れていた生活や 憧れていた生き方を いつも教えてくれた It's Western Dream Blue Sky 見上げているジェネレーション 走り続けた風の中 Blue Sky 止まる勇気で初めて まわり見つめて感じてた 何故に終わらない戦争の日々 自由と平等は矛盾だろう 壊れ始めたアメリカや 迷い始めたイギリスが かつて平和を教えてくれていた 自分の足で俺達は 明日を見つける俺達は 風を起こしてゆこう Good bye Western Dream 教科書を閉じたなら 自分の足で歩く 旅が始まる時がきたよ 2013 Last Judgement day 自分で選ぶ価値感で 共に生きてく価値感で 今を感じて歩き始める 誰かに頼る生き方や 誰かの所為(せい)の生き方を 変えるチャンスをくれた It's Western Dream From Western Dream Good bye Western Dream Thank you Western Dream |
美しき絆 ~ハンド・イン・ハンド~時はいつの日も 美しき絆を 知らず知らずのうちに 壊してく せめてこのときに 燃える心で つないだこの手を握り 叫びたい やがて滅びゆく この世のものたちに 捧げる 愛の唄を 風に向かえ 力の限り 今が熱い涙を流すとき Hand in Hand Hand in Hand 遅くはないさ Hand in Hand Hand in Hand 歩き出そう 人はいつの日も 幸せ求めて 空を見上げることを 知るように きっといつの日か 気づかぬうちに 心がひらいてゆくと 信じたい やがて滅びゆく 愛すべき人たちよ あなたを 忘れはしない 風に向かえ 力の限り 今が熱い涙を流すとき Hand in Hand Hand in Hand 夢ではないさ Hand in Hand Hand in Hand 歩き出そう Hand in Hand Hand in Hand 夢ではないさ Hand in Hand Hand in Hand We are not alone | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | | 時はいつの日も 美しき絆を 知らず知らずのうちに 壊してく せめてこのときに 燃える心で つないだこの手を握り 叫びたい やがて滅びゆく この世のものたちに 捧げる 愛の唄を 風に向かえ 力の限り 今が熱い涙を流すとき Hand in Hand Hand in Hand 遅くはないさ Hand in Hand Hand in Hand 歩き出そう 人はいつの日も 幸せ求めて 空を見上げることを 知るように きっといつの日か 気づかぬうちに 心がひらいてゆくと 信じたい やがて滅びゆく 愛すべき人たちよ あなたを 忘れはしない 風に向かえ 力の限り 今が熱い涙を流すとき Hand in Hand Hand in Hand 夢ではないさ Hand in Hand Hand in Hand 歩き出そう Hand in Hand Hand in Hand 夢ではないさ Hand in Hand Hand in Hand We are not alone |
移り行く時の流れに移り行く時の流れに 人はみな生きてゆく 傷つき汚れ 人はみな生きてゆく 吹きすさぶ孤独の風と 押し寄せる人生の波 背を向けないで 生きることはつらいけど 昨日が今日に変わるように 人の心も変わるもの いつの日かきっと 気づいてくれるはず ひらけゆく大地の果てに きっと何かが待っている それを信じて 人はみな生きて | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | | 移り行く時の流れに 人はみな生きてゆく 傷つき汚れ 人はみな生きてゆく 吹きすさぶ孤独の風と 押し寄せる人生の波 背を向けないで 生きることはつらいけど 昨日が今日に変わるように 人の心も変わるもの いつの日かきっと 気づいてくれるはず ひらけゆく大地の果てに きっと何かが待っている それを信じて 人はみな生きて |
エスピオナージFade Away 足音が冷たくこだまして 凍りつく落日に別離の口づけ Espionage 悲しき運命 Espionage 命は風に吹かれるまま Fade Away いくつかの恋もしたけれど 目の前の幸福に心も揺れたけど Espionage 悲しき運命 Espionage 命は風に吹かれるまま Every Day All Over The World Every Night All Over The World 拳銃を胸に握りしめたまま 夜空に祈り続けた Fade Away この街が最後の街だろう Fade Away 消えてゆく男に赤いバラ Fade Away 紫にけむる霧の中 耳につく秒針の時を刻む音 Espionage 悲しき運命 Espionage いつかは異国の土になる Fade Away 脇腹をえぐる熱い風 目の前のガス燈が遠く消えてゆく Espionage 悲しき運命 Espionage いつかは異国の土になる Every Day All Over The World Every Night All Over The World 愛を忘れた素振りをしながら 仮面の下で泣いてた Fade Away この街が最後の街だろう Fade Away 消えてゆく男に赤いバラ Espionage 悲しき運命 Espionage いつかは異国の土になる Fade Away この街が最後の街だろう Fade Away 消えてゆく男に赤いバラ | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | | Fade Away 足音が冷たくこだまして 凍りつく落日に別離の口づけ Espionage 悲しき運命 Espionage 命は風に吹かれるまま Fade Away いくつかの恋もしたけれど 目の前の幸福に心も揺れたけど Espionage 悲しき運命 Espionage 命は風に吹かれるまま Every Day All Over The World Every Night All Over The World 拳銃を胸に握りしめたまま 夜空に祈り続けた Fade Away この街が最後の街だろう Fade Away 消えてゆく男に赤いバラ Fade Away 紫にけむる霧の中 耳につく秒針の時を刻む音 Espionage 悲しき運命 Espionage いつかは異国の土になる Fade Away 脇腹をえぐる熱い風 目の前のガス燈が遠く消えてゆく Espionage 悲しき運命 Espionage いつかは異国の土になる Every Day All Over The World Every Night All Over The World 愛を忘れた素振りをしながら 仮面の下で泣いてた Fade Away この街が最後の街だろう Fade Away 消えてゆく男に赤いバラ Espionage 悲しき運命 Espionage いつかは異国の土になる Fade Away この街が最後の街だろう Fade Away 消えてゆく男に赤いバラ |
穏やかな月アンダー・ザ・ムーン 見つめあったまま 言葉も忘れて 佇(たたず)む二人 アンダー・ザ・ムーン 都会の砂漠を 旅した二人は 異教徒だけど 恋が熟して 愛に変わる時 見上げる空は 星座の海になる 抱きあう二人の 舟はいつか 金色の波間を 漂い始める アンダー・ザ・ムーン 恋は太陽に そして愛は穏やかな 月ににている アンダー・ザ・ムーン 車の海にも のまれることなく 佇(たたず)む二人 アンダー・ザ・ムーン オアシスを求め たどり着いたのは お互いの胸 恋が熟して 愛に変わる時 見上げる空は 星座の海になる 重ねた時の 重さはきっと 若者や子供に わかりはしない アンダー・ザ・ムーン 恋は太陽に そして愛は穏やかな 月ににている アンダー・ザ・ムーン…… | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | | アンダー・ザ・ムーン 見つめあったまま 言葉も忘れて 佇(たたず)む二人 アンダー・ザ・ムーン 都会の砂漠を 旅した二人は 異教徒だけど 恋が熟して 愛に変わる時 見上げる空は 星座の海になる 抱きあう二人の 舟はいつか 金色の波間を 漂い始める アンダー・ザ・ムーン 恋は太陽に そして愛は穏やかな 月ににている アンダー・ザ・ムーン 車の海にも のまれることなく 佇(たたず)む二人 アンダー・ザ・ムーン オアシスを求め たどり着いたのは お互いの胸 恋が熟して 愛に変わる時 見上げる空は 星座の海になる 重ねた時の 重さはきっと 若者や子供に わかりはしない アンダー・ザ・ムーン 恋は太陽に そして愛は穏やかな 月ににている アンダー・ザ・ムーン…… |
音の響き白い雲がわきあがる 痛いほどの青空に すべてのものが燃え立つ昼に 息をひそめきらめいている 子供たちの遊ぶ声 遠く空にこだまする 坂の下に続いてる 白く光るジャリの道 笑いながら肩ならべ歩き 夢み ひとみ輝かせていた 通いなれた昔より 狭く見える通学路 長い休みに入って 誰もいない校舎は 二度と旅をすることのない 老い人の背中のように 何もいわずだまって やせた体ささえてる いつか空はあかね色 白いカーテンが染まる はなればなれになった友よ どこで悩み傷ついているの 君はいまも夢を追い続けていて くれるかしら | アリス | 矢沢透 | 堀内孝雄 | | 白い雲がわきあがる 痛いほどの青空に すべてのものが燃え立つ昼に 息をひそめきらめいている 子供たちの遊ぶ声 遠く空にこだまする 坂の下に続いてる 白く光るジャリの道 笑いながら肩ならべ歩き 夢み ひとみ輝かせていた 通いなれた昔より 狭く見える通学路 長い休みに入って 誰もいない校舎は 二度と旅をすることのない 老い人の背中のように 何もいわずだまって やせた体ささえてる いつか空はあかね色 白いカーテンが染まる はなればなれになった友よ どこで悩み傷ついているの 君はいまも夢を追い続けていて くれるかしら |
おまえ木目の家具を探そうネ 好みのあったコーヒー・カップ 明るいブルーにきめよう うれしそうに君はまた 僕を横目でみつめてる そんなお前が とても、とても、とても ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ やや小さめのエクレアと アップル・パイを買いました 24歳の男が お菓子の箱を持てたのも きっと誰かのおかげだよ そんなお前が とても、とても、とても ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ 結婚式の約束も まだはっきりとしちゃいない もちろん家もないけど 夢はいつでも大きいと 僕の背中で笑ってた そんなお前が とても、とても、とても ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | | 木目の家具を探そうネ 好みのあったコーヒー・カップ 明るいブルーにきめよう うれしそうに君はまた 僕を横目でみつめてる そんなお前が とても、とても、とても ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ やや小さめのエクレアと アップル・パイを買いました 24歳の男が お菓子の箱を持てたのも きっと誰かのおかげだよ そんなお前が とても、とても、とても ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ 結婚式の約束も まだはっきりとしちゃいない もちろん家もないけど 夢はいつでも大きいと 僕の背中で笑ってた そんなお前が とても、とても、とても ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ |
面影色あせた写真の中の貴方は いつもやさしそうに笑っています 煙草をくわえてる僕の口もと あの頃が一番やさしかったろう ああ今でも僕は髪を伸ばして 貴方の為に歌いつづけている 時は巡り姿を変え通り過ぎてく 人は皆バカだと笑うけど 貴方の歌を口ずさみながら 年老いて静かに眠るまで 貴方の面影と暮らしたい ああ今でも僕は髪を伸ばして 貴方の為に歌いつづけている | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | | 色あせた写真の中の貴方は いつもやさしそうに笑っています 煙草をくわえてる僕の口もと あの頃が一番やさしかったろう ああ今でも僕は髪を伸ばして 貴方の為に歌いつづけている 時は巡り姿を変え通り過ぎてく 人は皆バカだと笑うけど 貴方の歌を口ずさみながら 年老いて静かに眠るまで 貴方の面影と暮らしたい ああ今でも僕は髪を伸ばして 貴方の為に歌いつづけている |
帰らざる日々最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love 何か話さなきゃいけないわ わかっているけれど 目の前を楽しい日々が ぐるぐるまわるだけ Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love 酒びたりの日も今日限り 私は一人で死んでゆく この手の中の夢だけを じっと握りしめて Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love 貴方の声が遠ざかる こんなに安らかに 夕暮れが近づいてくる 私の人生の Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | 篠原信彦 | 最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love 何か話さなきゃいけないわ わかっているけれど 目の前を楽しい日々が ぐるぐるまわるだけ Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love 酒びたりの日も今日限り 私は一人で死んでゆく この手の中の夢だけを じっと握りしめて Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love 貴方の声が遠ざかる こんなに安らかに 夕暮れが近づいてくる 私の人生の Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love |
帰り道一度でいいから 話してみたい 夕焼けが頭をたれた 帰り道 そっと背中に言ってみた それでも風はいたずらに 彼女の髪をゆらしただけで わき目もふれずに通りすぎた すべての願いを あきらめて トボトボと地面をみながら 帰り道 今日も一日過ぎるのが やたらと頭にくるのです この世に神がいることなんて 信じる奴がバカなんです | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | | 一度でいいから 話してみたい 夕焼けが頭をたれた 帰り道 そっと背中に言ってみた それでも風はいたずらに 彼女の髪をゆらしただけで わき目もふれずに通りすぎた すべての願いを あきらめて トボトボと地面をみながら 帰り道 今日も一日過ぎるのが やたらと頭にくるのです この世に神がいることなんて 信じる奴がバカなんです |
限りなき挑戦 -OPEN GATE-あなたは突然言った 守るべきものが出来たら 無茶をしないで生きること 考えてもいい頃だと ぶつからないで生きてゆく ココロ半分 眠らせて 小さな空を見上げてる 半分だけで生きている Born to be Free 命が問う ココロ半分で 生きたいのか 乗り越えられない程の 苦しみなんて無いことを 誰もがやがて気付いてく 答えなど誰も知らない 頼らないで生きてゆく ぶれない覚悟で生きてく 逞しく生きてゆくなら すべては大した事じゃない Born to be Free 振り返るな 答えなど無い人生なら 涙こらえて 聴いてた歌 ふるえはじめた意味は 何だ Oh Born to be Free 限りは無い ココロの果てに終りはない Oh Born to be Free 限りは無い ココロの果てに終りはない Oh yeah (C)ユニバーサル ミュージック | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | アリス・瀬戸谷芳治 | あなたは突然言った 守るべきものが出来たら 無茶をしないで生きること 考えてもいい頃だと ぶつからないで生きてゆく ココロ半分 眠らせて 小さな空を見上げてる 半分だけで生きている Born to be Free 命が問う ココロ半分で 生きたいのか 乗り越えられない程の 苦しみなんて無いことを 誰もがやがて気付いてく 答えなど誰も知らない 頼らないで生きてゆく ぶれない覚悟で生きてく 逞しく生きてゆくなら すべては大した事じゃない Born to be Free 振り返るな 答えなど無い人生なら 涙こらえて 聴いてた歌 ふるえはじめた意味は 何だ Oh Born to be Free 限りは無い ココロの果てに終りはない Oh Born to be Free 限りは無い ココロの果てに終りはない Oh yeah (C)ユニバーサル ミュージック |
風に星に君にそよ吹くやわらかな風に このまま吹かれていたい 目をとじ 心に浮かぶ いくつもの君を見ていたい すべての輝く星に ぼくの想い伝えよう 切なく眠れない夜を 会えない日々のときめきを 遠くはなれ 恋しくて 君を夢に呼ぶ夜も 目覚めればまたこの胸に あー君が吹きよせる やさしい木漏れ陽のように 君を見守りつづけよう 楽しいことや 喜びが 尽きることのないように いつでも君の手をとって 先を歩いてゆこう 苦しいことや悲しみに 転ぶことのないように いつの日も 君の憧れる 夢のそばに居て 軽やかな日々の訪れと 幸せを祈ってる 溢れでる この想い すべてを伝えきれず ありふれた言葉は 力尽きて 想いは また星に 君にもときに寂しく 心細く眠れず 逢いたくて ぼくを胸に呼び 涙を流す夜がきても 空を見れば 幾千となく きらめく星たちが 君への想い 伝えようと またたき続けているよ 幾千の星 君の為に またたき続けているよ | アリス | 矢沢透 | 矢沢透 | アリス | そよ吹くやわらかな風に このまま吹かれていたい 目をとじ 心に浮かぶ いくつもの君を見ていたい すべての輝く星に ぼくの想い伝えよう 切なく眠れない夜を 会えない日々のときめきを 遠くはなれ 恋しくて 君を夢に呼ぶ夜も 目覚めればまたこの胸に あー君が吹きよせる やさしい木漏れ陽のように 君を見守りつづけよう 楽しいことや 喜びが 尽きることのないように いつでも君の手をとって 先を歩いてゆこう 苦しいことや悲しみに 転ぶことのないように いつの日も 君の憧れる 夢のそばに居て 軽やかな日々の訪れと 幸せを祈ってる 溢れでる この想い すべてを伝えきれず ありふれた言葉は 力尽きて 想いは また星に 君にもときに寂しく 心細く眠れず 逢いたくて ぼくを胸に呼び 涙を流す夜がきても 空を見れば 幾千となく きらめく星たちが 君への想い 伝えようと またたき続けているよ 幾千の星 君の為に またたき続けているよ |