キム・ランヒの歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
逢いたいね別れてはじめて知ったこと 涙のわけを隠したことが まずかったのね お互いに もっと素直な気持になって 云えばよかった 愛していると 一年たった 逢いたいね  別れてはじめて知ったこと 男にだって支えがいると この頃やっと気づいたわ 暗い過去など赦してあげる きっと孤独が悪さをしたの 馴染みの酒場(みせ)で 逢いたいね  別れてはじめて知ったこと お酒の味がこんなにも苦い 心の憂(うさ)のせいなのね 秋の終りの桔梗の花が 雨に擦(す)り寄り泣き濡れてます 昔のように 逢いたいねキム・ランヒもず唱平南郷孝京建輔別れてはじめて知ったこと 涙のわけを隠したことが まずかったのね お互いに もっと素直な気持になって 云えばよかった 愛していると 一年たった 逢いたいね  別れてはじめて知ったこと 男にだって支えがいると この頃やっと気づいたわ 暗い過去など赦してあげる きっと孤独が悪さをしたの 馴染みの酒場(みせ)で 逢いたいね  別れてはじめて知ったこと お酒の味がこんなにも苦い 心の憂(うさ)のせいなのね 秋の終りの桔梗の花が 雨に擦(す)り寄り泣き濡れてます 昔のように 逢いたいね
アモーレ・アモーレ星のカケラをかきあつめ この部屋に灯しましょう いつものように暗闇でくちびるが せつなさをかなしみをけしかけるから  アモーレアモーレ・ミオ これきりと言い聞かせても アモーレ アモーレ アモーレ・アモーレ・ミオ こぼれおちるこのときめき いらだちながらくずれてしまう 今日でこの世が終わればいいのに  強い瞳につらぬかれ 堕ちたまま動けなくなる 青い火花が素肌をかすめていく 一瞬のためにいま生きているのよ  アモーレアモーレ・ミオ 苦しみをもてあそんでも アモーレ アモーレ アモーレ・アモーレ・ミオ 見えない明日またさがして ためらいながらこわれてゆくわ 悪い夢でも醒めずにこのまま  アモーレアモーレ・ミオ これきりと言い聞かせても アモーレ アモーレ アモーレ・アモーレ・ミオ こぼれおちるこのときめき いらだちながらくずれてしまう 今日でこの世が終わればいいのにキム・ランヒ小田めぐみ杉本真人桜庭伸幸星のカケラをかきあつめ この部屋に灯しましょう いつものように暗闇でくちびるが せつなさをかなしみをけしかけるから  アモーレアモーレ・ミオ これきりと言い聞かせても アモーレ アモーレ アモーレ・アモーレ・ミオ こぼれおちるこのときめき いらだちながらくずれてしまう 今日でこの世が終わればいいのに  強い瞳につらぬかれ 堕ちたまま動けなくなる 青い火花が素肌をかすめていく 一瞬のためにいま生きているのよ  アモーレアモーレ・ミオ 苦しみをもてあそんでも アモーレ アモーレ アモーレ・アモーレ・ミオ 見えない明日またさがして ためらいながらこわれてゆくわ 悪い夢でも醒めずにこのまま  アモーレアモーレ・ミオ これきりと言い聞かせても アモーレ アモーレ アモーレ・アモーレ・ミオ こぼれおちるこのときめき いらだちながらくずれてしまう 今日でこの世が終わればいいのに
あんたの大阪GOLD LYLICあんたは不器用で 生き方も下手やけど 阿呆やと 言われるくらい お人好しやから 六甲おろしの歌が あんたの応援歌 大阪は負けたりせんよ 苦しくても つらくても 弱虫や また泣いて 涙なんか 男やろ 大好きな その背中 日本一やから  あんたの優しさと やんちゃな笑い顔 ドラ猫も 雀もみんな うしろついてくる 六甲おろしのラッパ あんたの応援歌 大阪は泣いたりせんよ たたかれても ころんでも どないした また酔って たかがお酒 男やろ 大好きな その背中 わたしのものやから  六甲おろしの歌が あんたの応援歌 大阪は負けたりせんよ 苦しくても つらくても 弱虫や また泣いて 涙なんか 男やろ 大好きな その背中 日本一やから 大好きな その背中 わたしのものやから GOLD LYLICキム・ランヒ荒木とよひさ三木たかし川口真あんたは不器用で 生き方も下手やけど 阿呆やと 言われるくらい お人好しやから 六甲おろしの歌が あんたの応援歌 大阪は負けたりせんよ 苦しくても つらくても 弱虫や また泣いて 涙なんか 男やろ 大好きな その背中 日本一やから  あんたの優しさと やんちゃな笑い顔 ドラ猫も 雀もみんな うしろついてくる 六甲おろしのラッパ あんたの応援歌 大阪は泣いたりせんよ たたかれても ころんでも どないした また酔って たかがお酒 男やろ 大好きな その背中 わたしのものやから  六甲おろしの歌が あんたの応援歌 大阪は負けたりせんよ 苦しくても つらくても 弱虫や また泣いて 涙なんか 男やろ 大好きな その背中 日本一やから 大好きな その背中 わたしのものやから 
一夜花鏡の中で 女が燃える 好きな男(ひと)に逢うのなら なおさら 心の色は 口紅の色 思いつめた バーニングレッド  好きで 好きで 好きで 狂おしいほど 貴方のすべてを 奪い尽くしたい  横顔 掠(かす)めるヘッド・ライトの中 貴方に 抱かれに行く  ベッドの海へ さざ波のように 二人互い 激しく求めあう 背中の傷は 指の爪痕(あと) 一夜(ひとよ)限りの 花の夢幻(ゆめあと)  泣いて 泣いて 泣いて 喉(のど)も裂(さ)けるほど 閃(ひらめ)く出会いも 運命(いのち)のいたずら  明日は 同じ街の空の下 他人で 暮らして行く  好きで 好きで 好きで 狂おしいほど 貴方のすべてを 奪い尽くしたい  横顔 掠(かす)めるヘッド・ライトの中 貴方に 抱かれに行く  明日は 同じ街の空の下 他人で 暮らして行くキム・ランヒ永井 龍雲永井 龍雲国吉良一鏡の中で 女が燃える 好きな男(ひと)に逢うのなら なおさら 心の色は 口紅の色 思いつめた バーニングレッド  好きで 好きで 好きで 狂おしいほど 貴方のすべてを 奪い尽くしたい  横顔 掠(かす)めるヘッド・ライトの中 貴方に 抱かれに行く  ベッドの海へ さざ波のように 二人互い 激しく求めあう 背中の傷は 指の爪痕(あと) 一夜(ひとよ)限りの 花の夢幻(ゆめあと)  泣いて 泣いて 泣いて 喉(のど)も裂(さ)けるほど 閃(ひらめ)く出会いも 運命(いのち)のいたずら  明日は 同じ街の空の下 他人で 暮らして行く  好きで 好きで 好きで 狂おしいほど 貴方のすべてを 奪い尽くしたい  横顔 掠(かす)めるヘッド・ライトの中 貴方に 抱かれに行く  明日は 同じ街の空の下 他人で 暮らして行く
運命の愛あなたに 出会いすべてを賭けるほど わたしは あなた一人が好きだから 神様の いたずらで すれちがい あったけど… あーあなただけ 愛して生きるのが それはわたしの 運命だから あー何もかも 許せる愛がある わたしのための 愛があるわ  あなたと もしも別れるくらいなら わたしは どんな自由も欲しくない 神様に 見守られ いつまでも 誓いあう… あーこの地球で 偶然めぐりあい それはふたりの 運命だから あー心から 信じる愛がある わたしのための 愛があるわ  神様の いたずらで すれちがい あったけど… あーあなただけ 愛して生きるのが それはわたしの 運命だから あー何もかも 許せる愛がある わたしのための 愛があるわキム・ランヒ秋浩二秋浩二伊戸のりおあなたに 出会いすべてを賭けるほど わたしは あなた一人が好きだから 神様の いたずらで すれちがい あったけど… あーあなただけ 愛して生きるのが それはわたしの 運命だから あー何もかも 許せる愛がある わたしのための 愛があるわ  あなたと もしも別れるくらいなら わたしは どんな自由も欲しくない 神様に 見守られ いつまでも 誓いあう… あーこの地球で 偶然めぐりあい それはふたりの 運命だから あー心から 信じる愛がある わたしのための 愛があるわ  神様の いたずらで すれちがい あったけど… あーあなただけ 愛して生きるのが それはわたしの 運命だから あー何もかも 許せる愛がある わたしのための 愛があるわ
大阪純情GOLD LYLIC女やさかい 恋に この身放かして あんたの腕につかまる それしかでけへん 大阪を逃げたら あかんよ うちがついている 大阪は想い出川が いっぱい あるやない また雨が 降りだして 誰かが泣いてる 浮世橋 渡ろうね 背中をおして  指の先まで いまは あんたに惚れて 他には 何も見えない それでもかまへん 大阪を捨てたら あかんよ 夢を見捨てたら 大阪は悲しい川が いっぱい あるやない また涙 浮べたら 隣で叱って 眼鏡橋 渡ろうね あしたが見える  大阪を離れちゃ あかんよ 生まれた街やから 大阪は恋しい川が いっぱいあるやない また胸が 痛いなら この掌で抱きしめ 夢見橋 渡ろうね あんたとふたりGOLD LYLICキム・ランヒ荒木とよひさ三木たかし女やさかい 恋に この身放かして あんたの腕につかまる それしかでけへん 大阪を逃げたら あかんよ うちがついている 大阪は想い出川が いっぱい あるやない また雨が 降りだして 誰かが泣いてる 浮世橋 渡ろうね 背中をおして  指の先まで いまは あんたに惚れて 他には 何も見えない それでもかまへん 大阪を捨てたら あかんよ 夢を見捨てたら 大阪は悲しい川が いっぱい あるやない また涙 浮べたら 隣で叱って 眼鏡橋 渡ろうね あしたが見える  大阪を離れちゃ あかんよ 生まれた街やから 大阪は恋しい川が いっぱいあるやない また胸が 痛いなら この掌で抱きしめ 夢見橋 渡ろうね あんたとふたり
大阪ミナミの女です小雨にけむる御堂筋 銀杏並木も色づいた 宗右衛門町のはずれ 雑居ビルの小さなお店 いつものように お店を開け 今日も来てほしい もうすぐ来るでしょ やがて雨も上がり 愛しい人が顔をだす あなたが来るまで 置かれた荷物 心やさしく純情な 大阪ミナミの 小さなお店の女です  水掛け不動 今日もまた 叶わぬ恋に願掛けて 相合橋を北へ ビルの谷間 小さなお店 同伴なんて久しぶり 何もいわずに 二人でいるだけで ドアに張られた紙 今日は貸し切り おことわり 小さな幸せ たまにはええでしょ 見かけによらず臆病な 大阪ミナミの 小さなお店の女です  やがて雨も上がり 愛しい人が顔をだす うぶじゃないけど 恋する女 ちょっぴり美人で かわいいの 大阪ミナミの 小さなお店の女です 女ですキム・ランヒちとせ金蘭姫桜庭伸幸小雨にけむる御堂筋 銀杏並木も色づいた 宗右衛門町のはずれ 雑居ビルの小さなお店 いつものように お店を開け 今日も来てほしい もうすぐ来るでしょ やがて雨も上がり 愛しい人が顔をだす あなたが来るまで 置かれた荷物 心やさしく純情な 大阪ミナミの 小さなお店の女です  水掛け不動 今日もまた 叶わぬ恋に願掛けて 相合橋を北へ ビルの谷間 小さなお店 同伴なんて久しぶり 何もいわずに 二人でいるだけで ドアに張られた紙 今日は貸し切り おことわり 小さな幸せ たまにはええでしょ 見かけによらず臆病な 大阪ミナミの 小さなお店の女です  やがて雨も上がり 愛しい人が顔をだす うぶじゃないけど 恋する女 ちょっぴり美人で かわいいの 大阪ミナミの 小さなお店の女です 女です
寒ひばり冬のひばりは 何処にいる 心配しないで ここにいる あんたの心の 片隅に ひっそり隠れて 生きてます 死ぬも 生きるも ふたり次第と 言ってたあんたが 忘られず…  冬のひばりは 春を待つ あんたと一緒に 春を待つ 草むら翔びたつ 夢をみて 彼方の青空 想いつつ だから あんたも つらい時代に 弱気を忘れて 生きのびて…  冬のひばりは 寒ひばり 恋さえしてれば 大丈夫 あんたの優しさ 案じつつ ひっそり隠れて 生きてます 下手な世渡り だから愛しく 一生ついてて あげるから…キム・ランヒ杉紀彦浜圭介竜崎孝路冬のひばりは 何処にいる 心配しないで ここにいる あんたの心の 片隅に ひっそり隠れて 生きてます 死ぬも 生きるも ふたり次第と 言ってたあんたが 忘られず…  冬のひばりは 春を待つ あんたと一緒に 春を待つ 草むら翔びたつ 夢をみて 彼方の青空 想いつつ だから あんたも つらい時代に 弱気を忘れて 生きのびて…  冬のひばりは 寒ひばり 恋さえしてれば 大丈夫 あんたの優しさ 案じつつ ひっそり隠れて 生きてます 下手な世渡り だから愛しく 一生ついてて あげるから…
さみしいオンナしつけの厳しい 仔犬だったら あんたになんか 近づかないわ 独りぼっちで 生きて来たよと 暗い目をして 話す人 そうよわたしも この街で 独りで生きてる さみしいオンナよ いいわよ今日から この部屋へ 荷物一つで 来なさいな  あんたも消せない 傷があるのね 同じ運命(さだめ)を 感じているわ 独りぼっちで いたいんだよと そっと微笑(ほほえ)み 話す人 そうよわたしも この街で 独りで生きてる さみしいオンナよ いいわよ今日から この部屋を ベッドがわりに しなさいな  そうよわたしも この街で 独りで生きてる さみしいオンナよ いいわよ今日から この部屋で ふたり一緒に 暮らそうよキム・ランヒ結木瞳秋浩二矢野立美しつけの厳しい 仔犬だったら あんたになんか 近づかないわ 独りぼっちで 生きて来たよと 暗い目をして 話す人 そうよわたしも この街で 独りで生きてる さみしいオンナよ いいわよ今日から この部屋へ 荷物一つで 来なさいな  あんたも消せない 傷があるのね 同じ運命(さだめ)を 感じているわ 独りぼっちで いたいんだよと そっと微笑(ほほえ)み 話す人 そうよわたしも この街で 独りで生きてる さみしいオンナよ いいわよ今日から この部屋を ベッドがわりに しなさいな  そうよわたしも この街で 独りで生きてる さみしいオンナよ いいわよ今日から この部屋で ふたり一緒に 暮らそうよ
傷心愛していたと ひとこと言って 一度は私を 誰よりも それで黙って 戻って行くの ひとりぼっちの私に  人込みに 肩ぶつけて すれ違う人に 叱られて ふと 自分に返って 惨めな気持ちになる  他の誰かと 幸せの階段上る 好きだったからこそ 密かに 身を引く  愛していたと ひとこと言って 一度は私を 誰よりも それで黙って 戻って行くの ひとりぼっちの私に  突然の にわか雨に ずぶ濡れの髪を ハンカチで そっと 拭ってくれた それが初めての朝 心優しい 臆病な貴方のこと 苦しめたくないから この街 出て行く  愛していたと ひとこと言って 一度は私を 誰よりも それで黙って 戻って行くの ひとりぼっちの私に  愛していたと ひとこと言って 一度は私を 誰よりも それで黙って 戻って行くの ひとりぼっちの私に  ひとりぼっちの私に キム・ランヒ永井龍雲永井龍雲国吉良一愛していたと ひとこと言って 一度は私を 誰よりも それで黙って 戻って行くの ひとりぼっちの私に  人込みに 肩ぶつけて すれ違う人に 叱られて ふと 自分に返って 惨めな気持ちになる  他の誰かと 幸せの階段上る 好きだったからこそ 密かに 身を引く  愛していたと ひとこと言って 一度は私を 誰よりも それで黙って 戻って行くの ひとりぼっちの私に  突然の にわか雨に ずぶ濡れの髪を ハンカチで そっと 拭ってくれた それが初めての朝 心優しい 臆病な貴方のこと 苦しめたくないから この街 出て行く  愛していたと ひとこと言って 一度は私を 誰よりも それで黙って 戻って行くの ひとりぼっちの私に  愛していたと ひとこと言って 一度は私を 誰よりも それで黙って 戻って行くの ひとりぼっちの私に  ひとりぼっちの私に 
砂時計泣かない女になったねと 振り向きもせずに あなたが言った 涙は心がこぼしてる 横顔にそっと 呟いてみる さらさらさらと 砂時計 哀しみばかりが 積もるけど いつかは もう一度 やさしいあなたに 戻る気がして  雨降る朝には微笑を 凩(こがらし)の夜は ぬくもりくれた 最後は枯れない花束を ひび割れた胸に 飾って欲しい さらさらさらと 砂時計 別れの気配に 怯えても いつかは もう一度 二人に幸せ 戻る気がして  さらさらさらと 砂時計 哀しみばかりが 積もるけど いつかは もう一度 愛しい季節が 戻る気がしてキム・ランヒやしろよう浜圭介萩田光雄泣かない女になったねと 振り向きもせずに あなたが言った 涙は心がこぼしてる 横顔にそっと 呟いてみる さらさらさらと 砂時計 哀しみばかりが 積もるけど いつかは もう一度 やさしいあなたに 戻る気がして  雨降る朝には微笑を 凩(こがらし)の夜は ぬくもりくれた 最後は枯れない花束を ひび割れた胸に 飾って欲しい さらさらさらと 砂時計 別れの気配に 怯えても いつかは もう一度 二人に幸せ 戻る気がして  さらさらさらと 砂時計 哀しみばかりが 積もるけど いつかは もう一度 愛しい季節が 戻る気がして
ソ・ウ・ル雨にけむる ソウルの街 傷ついた恋を抱いてひとり 最終便が翼を濡らして 遠くなっても忘れないよと 叫ぶように夜空に消えた あゝ熱い夜よ ソウルの街 命の限り 愛したひと  灯り揺れる ソウルの街 人知れず頬を伝う涙 思い出たどる心は乱れて こんな別れが来ると知らずに 夢に酔ったふたりはどこへ あゝ熱い夜よ ソウルの街 あなたを求め さまようだけ  最終便があなたを奪って 空をふたつに切り裂きながら 燃える想い残して消えた あゝ熱い夜よ ソウルの街 もう還らない いとしいひとキム・ランヒやしろよう浜圭介萩田光雄雨にけむる ソウルの街 傷ついた恋を抱いてひとり 最終便が翼を濡らして 遠くなっても忘れないよと 叫ぶように夜空に消えた あゝ熱い夜よ ソウルの街 命の限り 愛したひと  灯り揺れる ソウルの街 人知れず頬を伝う涙 思い出たどる心は乱れて こんな別れが来ると知らずに 夢に酔ったふたりはどこへ あゝ熱い夜よ ソウルの街 あなたを求め さまようだけ  最終便があなたを奪って 空をふたつに切り裂きながら 燃える想い残して消えた あゝ熱い夜よ ソウルの街 もう還らない いとしいひと
ツィスト天国今夜は二人時間を忘れ踊ろうよ ワン ツー スリー キック あなたと二人いつまでも わかってほしいわたしの気持こころから あなたひとりが好きだから あー踊るツィスト あー熱いハート あー夢のようなステキな夜ね あなたといれば二人でいれば最高よ ぐっとシビレて踊りたい  何にも云わずやさしくわたし見つめてる その眼が好きよ逢うたび胸がトキメくクわ あなたをわたし誰よりスゴク愛してる だから冷たくしないでね あー初めてなのよ あー揺れるハート あーあなたのせいよ夢中にさせて 惚れたら最後 惚れたらわたし命がけ ぐっとシビレて踊りたい  あー踊るツィスト あー熱いハート あー夢のようなステキな夜ね あなたといれば二人でいれば最高よ ぐっとシビレて踊りたいキム・ランヒ秋浩二秋浩二萩田光雄今夜は二人時間を忘れ踊ろうよ ワン ツー スリー キック あなたと二人いつまでも わかってほしいわたしの気持こころから あなたひとりが好きだから あー踊るツィスト あー熱いハート あー夢のようなステキな夜ね あなたといれば二人でいれば最高よ ぐっとシビレて踊りたい  何にも云わずやさしくわたし見つめてる その眼が好きよ逢うたび胸がトキメくクわ あなたをわたし誰よりスゴク愛してる だから冷たくしないでね あー初めてなのよ あー揺れるハート あーあなたのせいよ夢中にさせて 惚れたら最後 惚れたらわたし命がけ ぐっとシビレて踊りたい  あー踊るツィスト あー熱いハート あー夢のようなステキな夜ね あなたといれば二人でいれば最高よ ぐっとシビレて踊りたい
泣き酒ですから…泣き酒ですから 注ぐのはやめて 知っていながら おぼれこむ ぐちじゃないのよ 唄うのは おんなごころの さけびです あなた あなた ひとりにしないでよ  酒場の片すみ となりの椅子に そっと面影 座らせる にくいさだめを 恨んでも 負けたわたしが わるいのね あなた あなた 弱さを叱ってよ  こんなに濡れたと 上着をかぶり あなた来そうな 雨が降る もしも世間が ゆるすなら ふたりひっそり 暮らしたい あなた あなた 噂を聞かせてよキム・ランヒ池田充男水森英夫泣き酒ですから 注ぐのはやめて 知っていながら おぼれこむ ぐちじゃないのよ 唄うのは おんなごころの さけびです あなた あなた ひとりにしないでよ  酒場の片すみ となりの椅子に そっと面影 座らせる にくいさだめを 恨んでも 負けたわたしが わるいのね あなた あなた 弱さを叱ってよ  こんなに濡れたと 上着をかぶり あなた来そうな 雨が降る もしも世間が ゆるすなら ふたりひっそり 暮らしたい あなた あなた 噂を聞かせてよ
ピリオド。甘い夜の中へ誘惑されて 熱いくちづけ強く交わす夢をみる いつか通りすぎた風のように 恋もすぎてどこかへ消えてしまった あなたと二人暮らした部屋 一人今夜も泣いている… フッと煙草を吹かしてみても 淋しさばかりがこみあげる  街の灯り数えさ迷いゆけば 涙あふれて胸がキュンと痛くなる 二度と逢えないことわかっているけど 信じたくないのよ恋のピリオド あなたがくれたステキな愛 わたし今も忘れない… そっと思い出たどってみても ため息ばかりがこみあげる  あなたと二人暮らした部屋 一人今夜も待っている… 窓に流れる雨音聞けば 悲しさばかりがこみあげるキム・ランヒ秋浩二秋浩二若草恵甘い夜の中へ誘惑されて 熱いくちづけ強く交わす夢をみる いつか通りすぎた風のように 恋もすぎてどこかへ消えてしまった あなたと二人暮らした部屋 一人今夜も泣いている… フッと煙草を吹かしてみても 淋しさばかりがこみあげる  街の灯り数えさ迷いゆけば 涙あふれて胸がキュンと痛くなる 二度と逢えないことわかっているけど 信じたくないのよ恋のピリオド あなたがくれたステキな愛 わたし今も忘れない… そっと思い出たどってみても ため息ばかりがこみあげる  あなたと二人暮らした部屋 一人今夜も待っている… 窓に流れる雨音聞けば 悲しさばかりがこみあげる
ミスター・ロンリー笑っちゃうでしょ 笑っちゃうでしょ あなた あれほどの別れ 演じたのに 受話器からの声 かすれたささやきに 心をもう 止められないなんて  マイ・ミスター・ロンリー おおロンリー あなたは夢 それともうつつ マイ・ミスター・ロンリー おおロンリー あなたは罠 それとも涙 暮れかかる渚で うす絹もためらいも 脱ぎ捨てた胸のいたみにくちづけて  本気だったわ 本気だったわ わたし 思い出をすべて ぬり替えても 堕ちてゆきながら たぐりよせた孤独は かなしみより わたしを酔わすから  マイ・ミスター・ロンリー おおロンリー なぜ会ったの なぜ求めたの マイ・ミスター・ロンリー おおロンリー なぜ触れたの なぜ愛したの 抱かれても答えに 届かぬと知りながら  ためいきが砂のようにこぼれおちる  マイ・ミスター・ロンリー おおロンリー あなたは夢 それともうつつ マイ・ミスター・ロンリー おおロンリー あなたは罠 それとも涙 暮れかかる渚で うす絹もためらいも 脱ぎ捨てた胸のいたみにくちづけてキム・ランヒ小田めぐみ杉本真人桜庭伸幸笑っちゃうでしょ 笑っちゃうでしょ あなた あれほどの別れ 演じたのに 受話器からの声 かすれたささやきに 心をもう 止められないなんて  マイ・ミスター・ロンリー おおロンリー あなたは夢 それともうつつ マイ・ミスター・ロンリー おおロンリー あなたは罠 それとも涙 暮れかかる渚で うす絹もためらいも 脱ぎ捨てた胸のいたみにくちづけて  本気だったわ 本気だったわ わたし 思い出をすべて ぬり替えても 堕ちてゆきながら たぐりよせた孤独は かなしみより わたしを酔わすから  マイ・ミスター・ロンリー おおロンリー なぜ会ったの なぜ求めたの マイ・ミスター・ロンリー おおロンリー なぜ触れたの なぜ愛したの 抱かれても答えに 届かぬと知りながら  ためいきが砂のようにこぼれおちる  マイ・ミスター・ロンリー おおロンリー あなたは夢 それともうつつ マイ・ミスター・ロンリー おおロンリー あなたは罠 それとも涙 暮れかかる渚で うす絹もためらいも 脱ぎ捨てた胸のいたみにくちづけて
約束愛孤独な街角で 男と女 神はいたずらに 二人巡り合わせ 報(むく)われぬ 愛の行方を 知りながらも 試すつもりか  この髪 この瞳(め)も この手も この口唇(くちびる)も  すべて貴方のために創(つく)られた  母に抱(いだ)かれ 眠る児(こ)のように  貴方に安らぎ 与えたい   窓硝子に映る 都会の景色 人の心から それは生まれたもの  色もなく 殺伐(さつばつ)として  愛なしでは 生きて行けない   この花 この皿 この絵も この手料理も すべて貴方のために飾られた  部屋の明かりを いつでも灯(とも)して  貴方の訪れ 待っている   この髪 この瞳(め)も この手も この乳房も  すべて貴方のために創(つく)られた 母に抱(いだ)かれ 眠る児(こ)のように  貴方に安らぎ 与えたいキム・ランヒ永井龍雲永井龍雲国吉良一孤独な街角で 男と女 神はいたずらに 二人巡り合わせ 報(むく)われぬ 愛の行方を 知りながらも 試すつもりか  この髪 この瞳(め)も この手も この口唇(くちびる)も  すべて貴方のために創(つく)られた  母に抱(いだ)かれ 眠る児(こ)のように  貴方に安らぎ 与えたい   窓硝子に映る 都会の景色 人の心から それは生まれたもの  色もなく 殺伐(さつばつ)として  愛なしでは 生きて行けない   この花 この皿 この絵も この手料理も すべて貴方のために飾られた  部屋の明かりを いつでも灯(とも)して  貴方の訪れ 待っている   この髪 この瞳(め)も この手も この乳房も  すべて貴方のために創(つく)られた 母に抱(いだ)かれ 眠る児(こ)のように  貴方に安らぎ 与えたい
夜行列車わたし一人を 置き去りに 汽車が出てゆく ひとりホームに佇みながら あなた見送る 今はすべて終わった 恋だけど 残る未練ごころが 離れない 夜行列車に 飛び乗って あなた あなた 追いかけ ゆきたい  あなた一人を 愛するの こんなに辛いと 知らず今日まで過ごして来たわ バカな女ね 走る列車の汽笛 サヨナラと 鳴けば熱い涙が また落ちる わたしもう一度 生まれても あなた あなた 愛して ゆきたい  今はすべて終わった 恋だけど 残る未練ごころが 離れない 夜行列車に 飛び乗って あなた あなた 追いかけ ゆきたいキム・ランヒ秋浩二秋浩二伊戸のりおわたし一人を 置き去りに 汽車が出てゆく ひとりホームに佇みながら あなた見送る 今はすべて終わった 恋だけど 残る未練ごころが 離れない 夜行列車に 飛び乗って あなた あなた 追いかけ ゆきたい  あなた一人を 愛するの こんなに辛いと 知らず今日まで過ごして来たわ バカな女ね 走る列車の汽笛 サヨナラと 鳴けば熱い涙が また落ちる わたしもう一度 生まれても あなた あなた 愛して ゆきたい  今はすべて終わった 恋だけど 残る未練ごころが 離れない 夜行列車に 飛び乗って あなた あなた 追いかけ ゆきたい
LOVE~あなたに愛されて 女は強くなれる あなたと生きる 幸せ心に感じて 恋をして女は 奇麗になって あなたに愛されて いたいから テレるけど 命のかぎり あなたを 愛していたい…  ふりむけばあなたがいつもいるわ あなたの愛をいつでも感じて生きてる 恋をして女は 奇麗になって あなたにトキメいていたいから 月並みな セリフだけれど 世界で 一番スキよ…  恋をして 女は奇麗になって あなたに愛されて いたいから テレるけど 命のかぎり あなたを 愛していたい…キム・ランヒ秋浩二秋浩二伊戸のりお愛されて 女は強くなれる あなたと生きる 幸せ心に感じて 恋をして女は 奇麗になって あなたに愛されて いたいから テレるけど 命のかぎり あなたを 愛していたい…  ふりむけばあなたがいつもいるわ あなたの愛をいつでも感じて生きてる 恋をして女は 奇麗になって あなたにトキメいていたいから 月並みな セリフだけれど 世界で 一番スキよ…  恋をして 女は奇麗になって あなたに愛されて いたいから テレるけど 命のかぎり あなたを 愛していたい…
Love~抱きしめて素敵なあなたにめぐり逢うため わたしはこの世に生まれて来たの この広い空の下 ずっとあなたをわたしは探してた 今日よりもっとあなたを好きになれる 今夜は激しく踊ろうよ チャチャチャ 熱・熱に 抱きしめて あなたひとりを(ラブ)愛してる  わたしが辛くて泣きたい時も あなたがいるから笑顔になれる 幸せをありがとう ずっとあなたと夢みていたいから 今日よりもっとふたりを強く結ぶ 今夜は激しく踊ろうよ チャチャチャ 熱・熱に 抱きしめて あなたひとりを(ラブ)愛してる  今日よりもっとあなたを好きになれる 今夜は激しく踊ろうよ チャチャチャ 熱・熱に 抱きしめて あなたひとりを(ラブ)愛してるキム・ランヒ秋浩二秋浩二素敵なあなたにめぐり逢うため わたしはこの世に生まれて来たの この広い空の下 ずっとあなたをわたしは探してた 今日よりもっとあなたを好きになれる 今夜は激しく踊ろうよ チャチャチャ 熱・熱に 抱きしめて あなたひとりを(ラブ)愛してる  わたしが辛くて泣きたい時も あなたがいるから笑顔になれる 幸せをありがとう ずっとあなたと夢みていたいから 今日よりもっとふたりを強く結ぶ 今夜は激しく踊ろうよ チャチャチャ 熱・熱に 抱きしめて あなたひとりを(ラブ)愛してる  今日よりもっとあなたを好きになれる 今夜は激しく踊ろうよ チャチャチャ 熱・熱に 抱きしめて あなたひとりを(ラブ)愛してる
別れたくない別れたくない まだ 涙ぐむ私に やさしく微笑んで 好きだと云ったよね  いつかくる孤独を 見つめたくはないの いつかくる別れを 考えたくないの  涙が枯れるまで 少し 時を下さい まだ 別れたくない  忘れたくない まだ 心から愛して 離したくはないよと あなたは云ったよね  街の灯をながめた ホテルのカフェテラス 愛しあったあの頃 あなたの腕の中  夢みたしあわせを 抱きしめていたいの まだ 別れたくない  いつかくる孤独を 見つめたくはないの いつかくる別れを 考えたくないの  涙が枯れるまで 少し 時を下さい まだ 別れたくないキム・ランヒちとせ金蘭姫矢野立美別れたくない まだ 涙ぐむ私に やさしく微笑んで 好きだと云ったよね  いつかくる孤独を 見つめたくはないの いつかくる別れを 考えたくないの  涙が枯れるまで 少し 時を下さい まだ 別れたくない  忘れたくない まだ 心から愛して 離したくはないよと あなたは云ったよね  街の灯をながめた ホテルのカフェテラス 愛しあったあの頃 あなたの腕の中  夢みたしあわせを 抱きしめていたいの まだ 別れたくない  いつかくる孤独を 見つめたくはないの いつかくる別れを 考えたくないの  涙が枯れるまで 少し 時を下さい まだ 別れたくない
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