こっちを向いてこっちを向いて もう一度 お願いだから もう一度 怒ってるのね 初めてのデイトに 遅れちゃったからかしら こっちを向いて もう一度 お願いだから もう一度 冷たい人ね お別れのキッスを してあげないからかしら でも許して ほしいの あなたが帰ると とてもさみしいの こっちを向いて もう一度 お願いだから もう一度 怒らないで ひとこと好きと いってほしかっただけなの でも許して ほしいの あなたが帰ると とてもさみしいの こっちを向いて もう一度 お願いだから もう一度 怒らないで ひとこと好きと いってほしかっただけなの いってほしかっただけなの… | キャンディーズ | 秋元近史 | 宮川泰 | 小六礼次郎 | こっちを向いて もう一度 お願いだから もう一度 怒ってるのね 初めてのデイトに 遅れちゃったからかしら こっちを向いて もう一度 お願いだから もう一度 冷たい人ね お別れのキッスを してあげないからかしら でも許して ほしいの あなたが帰ると とてもさみしいの こっちを向いて もう一度 お願いだから もう一度 怒らないで ひとこと好きと いってほしかっただけなの でも許して ほしいの あなたが帰ると とてもさみしいの こっちを向いて もう一度 お願いだから もう一度 怒らないで ひとこと好きと いってほしかっただけなの いってほしかっただけなの… |
ご機嫌いかがGood, good good morning ご機嫌いかが Good, good good morning ご機嫌いかが さよならの手紙を燃やしてみても 心の落書き消せない時は 風色のシャツ着て家を抜け出し あの街へ行くバスに乗るの 待ち合わせてはいないけど (いないけど) 何かにきっと会えるの 街ゆく人がわたしにも (わたしにも) 笑顔で挨拶 Good, good good morning ご機嫌いかが Good, good good morning ご機嫌いかが 煉瓦道、坂道、公衆電話の 受話器を逆に天気を聞けば 雲もなく快晴、心もさわやか 坂の上まで駆け登るわ 緑の風がやさしくて (やさしくて) 素敵なことが起きたわ 見知らぬ人にさりげなく (さりげなく) 挨拶出来たの Good, good good morning ご機嫌いかが Good, good good morning ご機嫌いかが Good, good good morning ご機嫌いかが……………… | キャンディーズ | 森雪之丞 | 馬飼野康二 | | Good, good good morning ご機嫌いかが Good, good good morning ご機嫌いかが さよならの手紙を燃やしてみても 心の落書き消せない時は 風色のシャツ着て家を抜け出し あの街へ行くバスに乗るの 待ち合わせてはいないけど (いないけど) 何かにきっと会えるの 街ゆく人がわたしにも (わたしにも) 笑顔で挨拶 Good, good good morning ご機嫌いかが Good, good good morning ご機嫌いかが 煉瓦道、坂道、公衆電話の 受話器を逆に天気を聞けば 雲もなく快晴、心もさわやか 坂の上まで駆け登るわ 緑の風がやさしくて (やさしくて) 素敵なことが起きたわ 見知らぬ人にさりげなく (さりげなく) 挨拶出来たの Good, good good morning ご機嫌いかが Good, good good morning ご機嫌いかが Good, good good morning ご機嫌いかが……………… |
午前零時の湘南道路午前零時の湘南道路 750(ナナハン)飛ばす 彼が好き 舗装された海岸通り(ハイウェイ) あなたの肩にしがみつく 私を乗せて そんなに飛ばしちゃ危ないわ あぁ 私の長い髪 潮風がなびく ついて来たの あなたに誘われ なんとなく 隙をつかれたみたい あなたの言葉に 黒い皮ジャン 似合う 今夜は帰れない 午前零時の湘南道路 750(ナナハン)飛ばす 彼が好き 午前零時の湘南道路 750(ナナハン)飛ばす 彼が好き 今日はじめての海岸通り(ハイウェイ) 夜の闇にすいこまれそう 私を乗せて すぐにUターンは禁物よ ああ あなたの広い背中 私を守ってくれる 慣れていたわ あなたの誘いの テクニック 隙をつかれたみたい あなたの言葉に 黒いバイクが似合う 今夜は帰れない 午前零時の湘南道路 750(ナナハン)飛ばす 彼が好き | キャンディーズ | 田中好子 | 田中好子・渡辺茂樹 | | 午前零時の湘南道路 750(ナナハン)飛ばす 彼が好き 舗装された海岸通り(ハイウェイ) あなたの肩にしがみつく 私を乗せて そんなに飛ばしちゃ危ないわ あぁ 私の長い髪 潮風がなびく ついて来たの あなたに誘われ なんとなく 隙をつかれたみたい あなたの言葉に 黒い皮ジャン 似合う 今夜は帰れない 午前零時の湘南道路 750(ナナハン)飛ばす 彼が好き 午前零時の湘南道路 750(ナナハン)飛ばす 彼が好き 今日はじめての海岸通り(ハイウェイ) 夜の闇にすいこまれそう 私を乗せて すぐにUターンは禁物よ ああ あなたの広い背中 私を守ってくれる 慣れていたわ あなたの誘いの テクニック 隙をつかれたみたい あなたの言葉に 黒いバイクが似合う 今夜は帰れない 午前零時の湘南道路 750(ナナハン)飛ばす 彼が好き |
桜草のかなしみ小川の岸辺に 今年も開いた桜草 可愛い姿が かなしい想い出さそう 谷間の村を あの人が 出る朝やはり 咲いていた 花束をこしらえ あの人にわたした 桜草咲く村 忘れたのかしら 小川に流すの 小さな花びら桜草 私の願いは けれどもとどきはしない 泣かずに待って おいでよと あなたは言って 出かけたの 涙さえかれたの 私の目には 桜草咲く村 忘れたのかしら | キャンディーズ | 山上路夫 | 森田公一 | | 小川の岸辺に 今年も開いた桜草 可愛い姿が かなしい想い出さそう 谷間の村を あの人が 出る朝やはり 咲いていた 花束をこしらえ あの人にわたした 桜草咲く村 忘れたのかしら 小川に流すの 小さな花びら桜草 私の願いは けれどもとどきはしない 泣かずに待って おいでよと あなたは言って 出かけたの 涙さえかれたの 私の目には 桜草咲く村 忘れたのかしら |
暑中お見舞い申し上げます暑中お見舞い申し上げます まぶたに口づけ 受けてるみたいな 夏の日の太陽は まぶしくて キラキラ渚を 今にもあなたが かけてくる しぶきにぬれて なぜかパラソルにつかまり あなたの街まで飛べそうです 今年の夏は 胸まで熱い 不思議な 不思議な夏です 暑中お見舞い申し上げます 水着を誰かに 見られるだけでも あなたから だめだよといわれそう 泳ぎませんかと 誘いにくるけど 振りむかず ねむったふりよ はやくあなたに会いたくて 時計をさかさにまわしてます 今年の夏は 心もはずむ 不思議な 不思議な夏です 暑中お見舞い申し上げます なぜかパラソルにつかまり あなたの街まで飛べそうです 今年の夏は 胸まで熱い 不思議な 不思議な夏です 暑中お見舞い申し上げます | キャンディーズ | 喜多條忠 | 佐瀬寿一 | | 暑中お見舞い申し上げます まぶたに口づけ 受けてるみたいな 夏の日の太陽は まぶしくて キラキラ渚を 今にもあなたが かけてくる しぶきにぬれて なぜかパラソルにつかまり あなたの街まで飛べそうです 今年の夏は 胸まで熱い 不思議な 不思議な夏です 暑中お見舞い申し上げます 水着を誰かに 見られるだけでも あなたから だめだよといわれそう 泳ぎませんかと 誘いにくるけど 振りむかず ねむったふりよ はやくあなたに会いたくて 時計をさかさにまわしてます 今年の夏は 心もはずむ 不思議な 不思議な夏です 暑中お見舞い申し上げます なぜかパラソルにつかまり あなたの街まで飛べそうです 今年の夏は 胸まで熱い 不思議な 不思議な夏です 暑中お見舞い申し上げます |
暑中お見舞い申し上げます Part2(Yeah……) 暑中お見舞い申し上げます あなたのいない旅なんて この絵はがきにあるような ただの寂しい景色です 暑中お見舞い申し上げます 何故かあなたに逢えそうで 時計を逆さに回しています 初めて恋を見つけたような 今年の夏は不思議な夏ね 暑中お見舞い申し上げます あなたのいない旅に出て 初めて恋に気がついて ふぅーと ため息もれました 暑中お見舞い申し上げます 駅に咲いてる向日葵は あなたの笑顔によく似ています 初めて恋に出逢ったような 今年の夏は不思議な夏ね 暑中お見舞い申し上げます 何故かあなたに逢えそうで 時計を逆さに回しています 初めて恋を見つけたような 今年の夏は不思議な夏ね 暑中お見舞い申し上げます 暑中お見舞い申し上げます | キャンディーズ | 喜多條忠 | 常富喜雄 | 穂口雄右 | (Yeah……) 暑中お見舞い申し上げます あなたのいない旅なんて この絵はがきにあるような ただの寂しい景色です 暑中お見舞い申し上げます 何故かあなたに逢えそうで 時計を逆さに回しています 初めて恋を見つけたような 今年の夏は不思議な夏ね 暑中お見舞い申し上げます あなたのいない旅に出て 初めて恋に気がついて ふぅーと ため息もれました 暑中お見舞い申し上げます 駅に咲いてる向日葵は あなたの笑顔によく似ています 初めて恋に出逢ったような 今年の夏は不思議な夏ね 暑中お見舞い申し上げます 何故かあなたに逢えそうで 時計を逆さに回しています 初めて恋を見つけたような 今年の夏は不思議な夏ね 暑中お見舞い申し上げます 暑中お見舞い申し上げます |
弱点見せたら駄目よシャンプーしたあとでは ことわれなくなるのよ くちづけされそうでも 逃げられないの 可愛いねとささやく 低音には弱いの からだがすぐしびれて ふるえるの ふるえるの 駄目 弱点は 駄目 見せないで もう大変なことになるわ ロマンティックな女の子には おとし穴が待ってる 気をつけて 気をつけて シャワーのあと香水 ふりかけてる時には 誘いを待つ気分に なりそうなのよ いけない娘といわれる 甘ずっぱいムードが うれしくなる時こそ 危ないの 危ないの 駄目 弱点は 駄目 見せないで もう大変なことになるわ 一人前に見られたい時 おとし穴が待ってる 気をつけて 気をつけて | キャンディーズ | 阿久悠 | 井上忠夫 | | シャンプーしたあとでは ことわれなくなるのよ くちづけされそうでも 逃げられないの 可愛いねとささやく 低音には弱いの からだがすぐしびれて ふるえるの ふるえるの 駄目 弱点は 駄目 見せないで もう大変なことになるわ ロマンティックな女の子には おとし穴が待ってる 気をつけて 気をつけて シャワーのあと香水 ふりかけてる時には 誘いを待つ気分に なりそうなのよ いけない娘といわれる 甘ずっぱいムードが うれしくなる時こそ 危ないの 危ないの 駄目 弱点は 駄目 見せないで もう大変なことになるわ 一人前に見られたい時 おとし穴が待ってる 気をつけて 気をつけて |
青春の真中とても 私 ひとりだけじゃ 決められないの あの人が好き 好きなのは 確かでも ふたりだけで いつもいると そして それから あの人の手が 私を捜す 逃げても つかまえに来て 緑の風に むせるような 恋よ わたしは今 青春の 真中にいる あなたと 寄せて返す 波のように 胸がざわめく あの人が好き 好きなのは かくせない ふたりきりでいるとなぜか そして それから あの人の目が 私を誘う このまま海に行きたい 始めて 愛することを 知るために わたしは今 青春の 真中にいる あなたと | キャンディーズ | 安井かずみ | 森田公一 | | とても 私 ひとりだけじゃ 決められないの あの人が好き 好きなのは 確かでも ふたりだけで いつもいると そして それから あの人の手が 私を捜す 逃げても つかまえに来て 緑の風に むせるような 恋よ わたしは今 青春の 真中にいる あなたと 寄せて返す 波のように 胸がざわめく あの人が好き 好きなのは かくせない ふたりきりでいるとなぜか そして それから あの人の目が 私を誘う このまま海に行きたい 始めて 愛することを 知るために わたしは今 青春の 真中にいる あなたと |
卒業そしてあなたとは長すぎたお友達 恋の機会素通りして 臆病だったのね あの日制服も 揺れていた帰り道 迷いながら口づけして かまわなかったの 卒業式をさかいに二人離ればなれ 今頃 不自然 好きと言いだせば かるく憧れにとどめたらこんなこと 私一人めくり終えた 心のカレンダー そしてあなたとは長すぎたお友達 話し方もどこか兄と小さな妹ね 記念撮影で触れてみた指の意味 他の人に気を奪われて通じなかったの 卒業式をさかいに二人離ればなれ 今頃 不自然 好きと言いだせば もっと何げなく愛したらこんなこと 私一人風の中で偲んでみる慕情 卒業式をさかいに二人離ればなれ 今頃 不自然 好きと言いだせば もっと何げなく愛したらこんなこと 私一人風の中で偲んでみる慕情 | キャンディーズ | ちあき哲也 | 井上忠夫 | | そしてあなたとは長すぎたお友達 恋の機会素通りして 臆病だったのね あの日制服も 揺れていた帰り道 迷いながら口づけして かまわなかったの 卒業式をさかいに二人離ればなれ 今頃 不自然 好きと言いだせば かるく憧れにとどめたらこんなこと 私一人めくり終えた 心のカレンダー そしてあなたとは長すぎたお友達 話し方もどこか兄と小さな妹ね 記念撮影で触れてみた指の意味 他の人に気を奪われて通じなかったの 卒業式をさかいに二人離ればなれ 今頃 不自然 好きと言いだせば もっと何げなく愛したらこんなこと 私一人風の中で偲んでみる慕情 卒業式をさかいに二人離ればなれ 今頃 不自然 好きと言いだせば もっと何げなく愛したらこんなこと 私一人風の中で偲んでみる慕情 |
その気にさせないでその気にさせないで その気にさせないで うるんだ瞳 柔かい髪 その気にさせないで 初めてのくちづけは 甘酸っぱい蜜の味 街の灯が帰り道 通せんぼするの その気にさせないで なぜかあなたには すきをつかれそう Ha・Ha・Ha 悪い人ね Ha・Ha・Ha 泣けてきちゃう Ha・Ha・Ha あとが恐い その気にさせないで Ha・Ha その気にさせないで その気にさせないで 可愛いエクボ 憎らしい指 その気にさせないで 寄り添った影法師 離れそうで離れない ためいきの花びらが足元に落ちる その気にさせないで なぜかあなたには すきをつかれそう Ha・Ha・Ha 悪い人ね Ha・Ha・Ha 泣けてきちゃう Ha・Ha・Ha あとが恐い その気にさせないで Ha・Ha Ha・Ha・Ha 悪い人ね Ha・Ha・Ha 泣けてきちゃう Ha・Ha・Ha あとが恐い その気にさせないで Ha・Ha | キャンディーズ | 千家和也 | 穂口雄右 | | その気にさせないで その気にさせないで うるんだ瞳 柔かい髪 その気にさせないで 初めてのくちづけは 甘酸っぱい蜜の味 街の灯が帰り道 通せんぼするの その気にさせないで なぜかあなたには すきをつかれそう Ha・Ha・Ha 悪い人ね Ha・Ha・Ha 泣けてきちゃう Ha・Ha・Ha あとが恐い その気にさせないで Ha・Ha その気にさせないで その気にさせないで 可愛いエクボ 憎らしい指 その気にさせないで 寄り添った影法師 離れそうで離れない ためいきの花びらが足元に落ちる その気にさせないで なぜかあなたには すきをつかれそう Ha・Ha・Ha 悪い人ね Ha・Ha・Ha 泣けてきちゃう Ha・Ha・Ha あとが恐い その気にさせないで Ha・Ha Ha・Ha・Ha 悪い人ね Ha・Ha・Ha 泣けてきちゃう Ha・Ha・Ha あとが恐い その気にさせないで Ha・Ha |
そよ風のくちづけSha la la…… あなたに盗まれた (盗まれた) 小さなくちづけを (くちづけを) ゆうべの帰り道 (帰り道) さよなら言う前に はじめてだから あまり急だから そうよ駆け出して 逃げたのよ あれから夢ごこち (夢ごこち) あなたが恋しくて Uhm…… Sha la la…… こっそり盗まれた (盗まれた) 私はくちづけを (くちづけを) いつもの曲がり角 (曲がり角) やさしく抱かれたの ごめんなさいね あまり突然で そうよ驚いて 逃げたのよ あれから夢ごこち (夢ごこち) あなたが恋しくて Uhm…… 心の中で 今は待っている そうよあの甘い くちづけを あれから夢ごこち (夢ごこち) あなたが恋しくて Uhm…… Sha la la…… | キャンディーズ | 山上路夫 | 森田公一 | | Sha la la…… あなたに盗まれた (盗まれた) 小さなくちづけを (くちづけを) ゆうべの帰り道 (帰り道) さよなら言う前に はじめてだから あまり急だから そうよ駆け出して 逃げたのよ あれから夢ごこち (夢ごこち) あなたが恋しくて Uhm…… Sha la la…… こっそり盗まれた (盗まれた) 私はくちづけを (くちづけを) いつもの曲がり角 (曲がり角) やさしく抱かれたの ごめんなさいね あまり突然で そうよ驚いて 逃げたのよ あれから夢ごこち (夢ごこち) あなたが恋しくて Uhm…… 心の中で 今は待っている そうよあの甘い くちづけを あれから夢ごこち (夢ごこち) あなたが恋しくて Uhm…… Sha la la…… |
つばさあたたかな 静けさの中 眠ってた私に 熱い吐息ふきかけ 愛の喜び 教えてくれたの あなた やわらかな 陽ざしの中 朝露にめざめかけた小鳥のように 歌う喜び そして愛を知った 大空の果て 夢を求めて 白いつばさ 今ためす時 あなたの愛の力借りて 心を決めたならば 枝を揺らす風にさえ 声かけて飛び立てる 「私たちは 自分たちのことを まだ 大人だとは思っていません。 人間としても まだまだ未熟で たとえれば 小鳥のようなものです。 でも 私たちは 私たち自身のつばさで 飛び立ちたくなったんです。 淋しくないって言ったら嘘になります。 でも、その勇気を下さったのは みなさんです。ありがとう……」 別れの時が来ても泣かないわ あなたとすごした熱い青春 生きる勇気をくれたあなたが いつもそばにいるから 一人でもこわくない 別れの時が来ても泣かないわ あなたとすごした熱い青春 生きる勇気をくれたあなたが いつもそばにいるから 真実の 真実の 触れ合いを 忘れない | キャンディーズ | 伊藤蘭 | 渡辺茂樹 | | あたたかな 静けさの中 眠ってた私に 熱い吐息ふきかけ 愛の喜び 教えてくれたの あなた やわらかな 陽ざしの中 朝露にめざめかけた小鳥のように 歌う喜び そして愛を知った 大空の果て 夢を求めて 白いつばさ 今ためす時 あなたの愛の力借りて 心を決めたならば 枝を揺らす風にさえ 声かけて飛び立てる 「私たちは 自分たちのことを まだ 大人だとは思っていません。 人間としても まだまだ未熟で たとえれば 小鳥のようなものです。 でも 私たちは 私たち自身のつばさで 飛び立ちたくなったんです。 淋しくないって言ったら嘘になります。 でも、その勇気を下さったのは みなさんです。ありがとう……」 別れの時が来ても泣かないわ あなたとすごした熱い青春 生きる勇気をくれたあなたが いつもそばにいるから 一人でもこわくない 別れの時が来ても泣かないわ あなたとすごした熱い青春 生きる勇気をくれたあなたが いつもそばにいるから 真実の 真実の 触れ合いを 忘れない |
年下の男の子真赤な林檎を頬ばる ネイビーブルーのTシャツ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 淋しがり屋で生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンの取れてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 デートの時間に遅れる いつでもけんかをしかける あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 忘れん坊でわがままで 意地悪だけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきりきかせて 片方なくした手袋 ほどけたまんまの靴ヒモ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 淋しがり屋で生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンの取れてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 | キャンディーズ | 千家和也 | 穂口雄右 | | 真赤な林檎を頬ばる ネイビーブルーのTシャツ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 淋しがり屋で生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンの取れてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 デートの時間に遅れる いつでもけんかをしかける あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 忘れん坊でわがままで 意地悪だけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきりきかせて 片方なくした手袋 ほどけたまんまの靴ヒモ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 淋しがり屋で生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンの取れてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 |
どれがいいかしらあのひと話しがあいそう このひと頭が良さそう どっちにするどっちにする 私の相手はひとりよ 女の子は迷っちゃう どれがいいか恋人 大好きなひと 小さなひと 手頃な相手はいないか あっちもいい こっちもいい どうしよう どうしよう まだ決まらない 私の恋人 あのひと遊びに慣れてる このひと真面目でいいひと どっちにするどっちにする 私の相手はひとりよ 女の子は迷っちゃう どれがいいか恋人 あっちにしようかな こっちにしようかな 両方にしちゃおかな あのひと力がありそう このひとロックが好きそう どっちにするどっちにする どっちにするどっちにする 私の相手はひとりよ 女の子は迷っちゃう どれがいいか恋人 内気な人 愉快な人 似合いの相手はいないか あっちもいい こっちもいい どうしよう どうしよう まだ決まらない 私の恋人 あのひととっても上品 このひと話すと楽しい どっちにするどっちにする 私の相手はひとりよ 女の子は迷っちゃう どれがいいか恋人 どうしよう どうしよう まだ決まらない 私の恋人 | キャンディーズ | 千家和也 | 穂口雄右 | | あのひと話しがあいそう このひと頭が良さそう どっちにするどっちにする 私の相手はひとりよ 女の子は迷っちゃう どれがいいか恋人 大好きなひと 小さなひと 手頃な相手はいないか あっちもいい こっちもいい どうしよう どうしよう まだ決まらない 私の恋人 あのひと遊びに慣れてる このひと真面目でいいひと どっちにするどっちにする 私の相手はひとりよ 女の子は迷っちゃう どれがいいか恋人 あっちにしようかな こっちにしようかな 両方にしちゃおかな あのひと力がありそう このひとロックが好きそう どっちにするどっちにする どっちにするどっちにする 私の相手はひとりよ 女の子は迷っちゃう どれがいいか恋人 内気な人 愉快な人 似合いの相手はいないか あっちもいい こっちもいい どうしよう どうしよう まだ決まらない 私の恋人 あのひととっても上品 このひと話すと楽しい どっちにするどっちにする 私の相手はひとりよ 女の子は迷っちゃう どれがいいか恋人 どうしよう どうしよう まだ決まらない 私の恋人 |
夏が来た!緑が空の青さに輝いて 部屋のカーテンと同じ色になっても 少しどこかがちがうのは きっと生きてるからだろう なんて考えて なぜか君にあいたい 砂の上に髪をひろげて ねころんで夢を見て こんな不思議な出来事が あっていいものかと思うくらい 幸せな雲が風におどるよ Uh… La la la Uh… La la la 季節が僕の背中にやきついて 白いサンダルが似合うようになったら 今日はそうだよ少しだけ 大人のふりしてみよう なんて考えて 君に電話かけるよ 波の上にからだうかべて おもいきり背のびして こんな不思議な出来事が あってもいいものかと思うくらい 爽やかな雲が空におどるよ 砂の上に髪をひろげて ねころんで夢を見て こんな不思議な出来事が あっていいものかと思うくらい 幸せな雲が風におどるよ Uh… La la la Uh… La la la Uh… La la la Uh… La la la | キャンディーズ | 穂口雄右 | 穂口雄右 | 穂口雄右 | 緑が空の青さに輝いて 部屋のカーテンと同じ色になっても 少しどこかがちがうのは きっと生きてるからだろう なんて考えて なぜか君にあいたい 砂の上に髪をひろげて ねころんで夢を見て こんな不思議な出来事が あっていいものかと思うくらい 幸せな雲が風におどるよ Uh… La la la Uh… La la la 季節が僕の背中にやきついて 白いサンダルが似合うようになったら 今日はそうだよ少しだけ 大人のふりしてみよう なんて考えて 君に電話かけるよ 波の上にからだうかべて おもいきり背のびして こんな不思議な出来事が あってもいいものかと思うくらい 爽やかな雲が空におどるよ 砂の上に髪をひろげて ねころんで夢を見て こんな不思議な出来事が あっていいものかと思うくらい 幸せな雲が風におどるよ Uh… La la la Uh… La la la Uh… La la la Uh… La la la |
涙色の幸福ひとり占めにしたい 子供すぎる彼を 淋しがりやの男の子 ふたりきりになると 何も話せなくて 気まずくなるの恋かしら 女の子の胸の中は 涙色の幸福――― 恋はガラスの窓のように 流れる水のように いつも私の想うことを うつしてしまう ひとり占めにしたい 可愛らしい彼を 甘えん坊の男の子 ふたりきりになると いつもいじめられて 悲しくなるの恋かしら 女の子の胸の中は 涙色の幸福――― 恋はのどかな風のように 広がる雲のように いつも私の想うことを つつんでしまう 恋はのどかな風のように 広がる雲のように いつも私の想うことを つつんでしまう | キャンディーズ | 千家和也 | 加瀬邦彦 | | ひとり占めにしたい 子供すぎる彼を 淋しがりやの男の子 ふたりきりになると 何も話せなくて 気まずくなるの恋かしら 女の子の胸の中は 涙色の幸福――― 恋はガラスの窓のように 流れる水のように いつも私の想うことを うつしてしまう ひとり占めにしたい 可愛らしい彼を 甘えん坊の男の子 ふたりきりになると いつもいじめられて 悲しくなるの恋かしら 女の子の胸の中は 涙色の幸福――― 恋はのどかな風のように 広がる雲のように いつも私の想うことを つつんでしまう 恋はのどかな風のように 広がる雲のように いつも私の想うことを つつんでしまう |
なみだ草誰も見たことはない花だけど 私の心に咲いている花よ 涙こぼすたび 白い花が ひそかに開くの 夢を見るように あなたへのそれは 愛のまごころなの けがれなく咲いた なみだ草の花よ いつかあなたにも見えるでしょうか 私の心に咲いている花が 愛に気がついて くれた時に きれいなこの花 きっと見えるでしょう あなたへのそれは 愛の想いなのよ 今日もまた咲いた なみだ草の花よ あなたへのそれは 愛のまごころなの けがれなく咲いた なみだ草の花よ ラララ………… | キャンディーズ | 山上路夫 | 森田公一 | | 誰も見たことはない花だけど 私の心に咲いている花よ 涙こぼすたび 白い花が ひそかに開くの 夢を見るように あなたへのそれは 愛のまごころなの けがれなく咲いた なみだ草の花よ いつかあなたにも見えるでしょうか 私の心に咲いている花が 愛に気がついて くれた時に きれいなこの花 きっと見えるでしょう あなたへのそれは 愛の想いなのよ 今日もまた咲いた なみだ草の花よ あなたへのそれは 愛のまごころなの けがれなく咲いた なみだ草の花よ ラララ………… |
なみだの季節長い影を落として ポプラの木がふるえてる 寒い季節がすぐ手の届く そこまで来てる そして彼と私は さよならすることだけを 考えながら歩いています 初めての道 私はあなたが好きでした 季節が変わると (さよなら) ふたりの気持ちも (さよなら) 冷たくなるのね まるで落葉が散るような別れです 街の隅でみつけた 人のいない 喫茶店 何も言わずに熱い紅茶で 乾杯しましょう だけど彼と私は 前のように友達に もどりたくてももどれないのに 気がついてます 私はあなたが好きでした 言葉のかわりに (さよなら) ふたりはなみだで (さよなら) 離れてゆくのね まるで落葉が散るような別れです 私はあなたが好きでした 季節が変わると (さよなら) ふたりの気持ちも (さよなら) 冷たくなるのね まるで落葉が散るような別れです まるで落葉が散るような別れです | キャンディーズ | 千家和也 | 穂口雄右 | | 長い影を落として ポプラの木がふるえてる 寒い季節がすぐ手の届く そこまで来てる そして彼と私は さよならすることだけを 考えながら歩いています 初めての道 私はあなたが好きでした 季節が変わると (さよなら) ふたりの気持ちも (さよなら) 冷たくなるのね まるで落葉が散るような別れです 街の隅でみつけた 人のいない 喫茶店 何も言わずに熱い紅茶で 乾杯しましょう だけど彼と私は 前のように友達に もどりたくてももどれないのに 気がついてます 私はあなたが好きでした 言葉のかわりに (さよなら) ふたりはなみだで (さよなら) 離れてゆくのね まるで落葉が散るような別れです 私はあなたが好きでした 季節が変わると (さよなら) ふたりの気持ちも (さよなら) 冷たくなるのね まるで落葉が散るような別れです まるで落葉が散るような別れです |
のらいぬノラ犬に靴を盗まれた 気に入って買った赤い靴 ノラ犬のあとを追いかけた 街のなか裸足で―― 街中が大騒ぎ ただならぬ一大事 バスを止め 店を閉め サイレンを鳴らす―― 円盤が街に降りたとか 戦争が起りそうだとか ニワトリが卵産んだとか 飛びまわる噂よ―― 街中が大騒ぎ 上や下大あわて 鍵をかけ 水をくむ 軍隊も来たよ―― ノラ犬をやっとつかまえた ボロボロになった赤い靴 ノラ犬に石を投げつけた お話はそれだけ 見まわせば廻りじゅう 大勢の人だかり 怒こった顔して 私をとりまく みんながあとから 追いかけてきたよ | キャンディーズ | 千家和也 | 穂口雄右 | | ノラ犬に靴を盗まれた 気に入って買った赤い靴 ノラ犬のあとを追いかけた 街のなか裸足で―― 街中が大騒ぎ ただならぬ一大事 バスを止め 店を閉め サイレンを鳴らす―― 円盤が街に降りたとか 戦争が起りそうだとか ニワトリが卵産んだとか 飛びまわる噂よ―― 街中が大騒ぎ 上や下大あわて 鍵をかけ 水をくむ 軍隊も来たよ―― ノラ犬をやっとつかまえた ボロボロになった赤い靴 ノラ犬に石を投げつけた お話はそれだけ 見まわせば廻りじゅう 大勢の人だかり 怒こった顔して 私をとりまく みんながあとから 追いかけてきたよ |
春一番雪が溶けて川になって 流れて行きます つくしの子がはずかしげに 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか 風が吹いて暖かさを 運んで来ました どこかの子が隣りの子を 迎えに来ました もうすぐ春ですね 彼を誘ってみませんか 泣いてばかりいたって 幸せは来ないから 重いコート脱いで 出かけませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか 日だまりには雀たちが 楽しそうです 雪をはねて猫柳が 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか おしゃれをして男の子が 出かけて行きます 水をけってカエルの子が 泳いで行きます もうすぐ春ですね 彼を誘ってみませんか 別れ話したのは 去年のことでしたね ひとつ大人になって 忘れませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか 雪が溶けて川になって 流れて行きます つくしの子がはずかしげに 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか 別れ話したのは 去年のことでしたね ひとつ大人になって 忘れませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか | キャンディーズ | 穂口雄右 | 穂口雄右 | 穂口雄右 | 雪が溶けて川になって 流れて行きます つくしの子がはずかしげに 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか 風が吹いて暖かさを 運んで来ました どこかの子が隣りの子を 迎えに来ました もうすぐ春ですね 彼を誘ってみませんか 泣いてばかりいたって 幸せは来ないから 重いコート脱いで 出かけませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか 日だまりには雀たちが 楽しそうです 雪をはねて猫柳が 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか おしゃれをして男の子が 出かけて行きます 水をけってカエルの子が 泳いで行きます もうすぐ春ですね 彼を誘ってみませんか 別れ話したのは 去年のことでしたね ひとつ大人になって 忘れませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか 雪が溶けて川になって 流れて行きます つくしの子がはずかしげに 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか 別れ話したのは 去年のことでしたね ひとつ大人になって 忘れませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか |
ハート泥棒なんだか趣味じゃないけど とても 気になるあいつ 男のくせに意気地なし そうよ今は変な気分 Gパンはいてこのごろ とても 気になるあいつ 私の鍵を盗られそう そうよ 今は恋の気分 私のハートは 負けそう負けそうなのよ 彼の名前は ミスターX(シー) 秘密なの 秘密なの 秘密なの だから今は恋の気分 110番に電話をかけちゃ いけないかしら 私の鍵も盗まれて そうよ今に駄目になるわ 強がりばかりじゃ 負けそう負けそうなのよ 彼の名前は ミスターX(シー) 危ないわ 危ないわ 危ないわ だから彼に恋をしたの 私のハートは 負けそう負けそうなのよ 彼の名前は ミスターX(シー) 秘密なの 秘密なの 秘密なの だから今は恋の気分 だから今は恋の気分 | キャンディーズ | 林春生 | すぎやまこういち | 船山基紀 | なんだか趣味じゃないけど とても 気になるあいつ 男のくせに意気地なし そうよ今は変な気分 Gパンはいてこのごろ とても 気になるあいつ 私の鍵を盗られそう そうよ 今は恋の気分 私のハートは 負けそう負けそうなのよ 彼の名前は ミスターX(シー) 秘密なの 秘密なの 秘密なの だから今は恋の気分 110番に電話をかけちゃ いけないかしら 私の鍵も盗まれて そうよ今に駄目になるわ 強がりばかりじゃ 負けそう負けそうなのよ 彼の名前は ミスターX(シー) 危ないわ 危ないわ 危ないわ だから彼に恋をしたの 私のハートは 負けそう負けそうなのよ 彼の名前は ミスターX(シー) 秘密なの 秘密なの 秘密なの だから今は恋の気分 だから今は恋の気分 |
ハートのエースが出てこないハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ あいつの気持ちがわかるまで デートのチャンスはおあずけなのよ 気まぐれそれとも本気なの 決め手がないのよ注意信号 願いをこめあいつとのことを 恋占いしてるのに ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ 電話が鳴っても出ないのは 優しい誘いに弱いせいなの あいつに会ったら今度こそ 小さなキッスをうばわれそうで とぼけた顔憎めないあいつ 恋占いしてるのに ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ | キャンディーズ | 竜真知子 | 森田公一 | | ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ あいつの気持ちがわかるまで デートのチャンスはおあずけなのよ 気まぐれそれとも本気なの 決め手がないのよ注意信号 願いをこめあいつとのことを 恋占いしてるのに ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ 電話が鳴っても出ないのは 優しい誘いに弱いせいなの あいつに会ったら今度こそ 小さなキッスをうばわれそうで とぼけた顔憎めないあいつ 恋占いしてるのに ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ |
100%ピュア・レディネェ 目線くれます 振り向き様に 胸まで届く 熱い目線を!! 私を思い切り 引きつけて置いてから 引き金引くのが oh!! oh!! 100%効果的 「季節が女を飾りたてるのは 見送る事の悲しさ知っているから」 これは素敵なママの ママのクチグセなんです ネェ 目線くれます 銀河飛びかう 恋を含んだ きつい目線を!! 私をズタズタに 引きさいて置いてから 目隠しするのが oh!! oh!! 100%効果的 「季節が女をはやしたてるのは 浮かれる事の悲しさ知っているから」 これも素敵なママの ママのクチグセなんです ネェ 目線くれます 面と向って トゲを見せない 寒い目線を!! 私がたじたじに 引き下がるそんなやつ 引き潮のように oh!! oh!! 100%効果的 「季節が女をまどわせてるのは どっちつかずの悲しさ知っているから」 これは素敵なパパの パパのクチグセなんです | キャンディーズ | 島武実 | 穂口雄右 | 穂口雄右 | ネェ 目線くれます 振り向き様に 胸まで届く 熱い目線を!! 私を思い切り 引きつけて置いてから 引き金引くのが oh!! oh!! 100%効果的 「季節が女を飾りたてるのは 見送る事の悲しさ知っているから」 これは素敵なママの ママのクチグセなんです ネェ 目線くれます 銀河飛びかう 恋を含んだ きつい目線を!! 私をズタズタに 引きさいて置いてから 目隠しするのが oh!! oh!! 100%効果的 「季節が女をはやしたてるのは 浮かれる事の悲しさ知っているから」 これも素敵なママの ママのクチグセなんです ネェ 目線くれます 面と向って トゲを見せない 寒い目線を!! 私がたじたじに 引き下がるそんなやつ 引き潮のように oh!! oh!! 100%効果的 「季節が女をまどわせてるのは どっちつかずの悲しさ知っているから」 これは素敵なパパの パパのクチグセなんです |
For Freedomたくさんの悲しみ拾い集めて 空へ投げつけよう それは それは さよならのないカーニバルのオープニング ステージに飛びかう七色の紙テープ 悲しみから喜びへ変るとき 皆んなの幸わせを祈って 飛んで行け 飛んで行け 天使のように 皆んなの思い出かき集めて 空へ吹き上げよう それは それは さよならのないカーニバルのカーテン・コール ステージに舞い散る七色の紙吹雪 淋しさから楽しさへ変るとき 皆んなの幸わせを祈って 飛んで行け 飛んで行け 妖精のように 希望から真実へ変るとき 皆んなの幸わせを祈って 飛んで行け 飛んで行け 永遠(とわ)の光となって | キャンディーズ | 藤村美樹 | 藤村美樹・渡辺茂樹 | | たくさんの悲しみ拾い集めて 空へ投げつけよう それは それは さよならのないカーニバルのオープニング ステージに飛びかう七色の紙テープ 悲しみから喜びへ変るとき 皆んなの幸わせを祈って 飛んで行け 飛んで行け 天使のように 皆んなの思い出かき集めて 空へ吹き上げよう それは それは さよならのないカーニバルのカーテン・コール ステージに舞い散る七色の紙吹雪 淋しさから楽しさへ変るとき 皆んなの幸わせを祈って 飛んで行け 飛んで行け 妖精のように 希望から真実へ変るとき 皆んなの幸わせを祈って 飛んで行け 飛んで行け 永遠(とわ)の光となって |
二人だけの夜明けまわり道をしてまで そばにいたい気持を きっとあなた知らずに さよなら言うのね できるならばもう一度 心こめて言わせて 一言では言いきれない だけど好きなのよ おもいきり抱きしめてよあなた 幸福がにげられないように なぜかこわいの こんなに好きだから そっと時計見るのは 悪い癖よおねがい 今は私一人を 見つめてほしいの できるならばこのまま 二人きりで夜明けを 見つめたいの今夜だけは ずっとねむらずに その腕をはなさないであなた 幸福がにげられないように なぜかこわいの こんなに好きだから | キャンディーズ | 竜真知子 | 宮本光雄 | | まわり道をしてまで そばにいたい気持を きっとあなた知らずに さよなら言うのね できるならばもう一度 心こめて言わせて 一言では言いきれない だけど好きなのよ おもいきり抱きしめてよあなた 幸福がにげられないように なぜかこわいの こんなに好きだから そっと時計見るのは 悪い癖よおねがい 今は私一人を 見つめてほしいの できるならばこのまま 二人きりで夜明けを 見つめたいの今夜だけは ずっとねむらずに その腕をはなさないであなた 幸福がにげられないように なぜかこわいの こんなに好きだから |
ふたりのラヴ・ソング冷たい雨なら防げても 涙をしのげる傘などない 心の虹を投げたけれど きょうもあなたに届かない いつもくちずさむの 片想いのラヴ・ソング 陽気なふりして涙こぼします だから教えてほしい あなたと歌うラヴ・ソング 倖せ色の笑顔 ふたりで交わしたい 眠れぬ夜にはイニシャルを 涙の文字で書いてみるの 切れた受話器に好きと告げる はやく私に振り向いて ひとつ覚えのように 片想いのラヴ・ソング くり返し歌う毎日がつらいわ そうよ重ねてほしい あなたの声をラヴ・ソング 子供の頃の夢を ふたりでみつめたい いつもくちずさむの 片想いのラヴ・ソング 陽気なふりして涙こぼします だから教えてほしい あなたと歌うラヴ・ソング 倖せ色の笑顔 ふたりで交わしたい | キャンディーズ | S.Eaton・訳詞:森雪之丞 | S.Eaton | | 冷たい雨なら防げても 涙をしのげる傘などない 心の虹を投げたけれど きょうもあなたに届かない いつもくちずさむの 片想いのラヴ・ソング 陽気なふりして涙こぼします だから教えてほしい あなたと歌うラヴ・ソング 倖せ色の笑顔 ふたりで交わしたい 眠れぬ夜にはイニシャルを 涙の文字で書いてみるの 切れた受話器に好きと告げる はやく私に振り向いて ひとつ覚えのように 片想いのラヴ・ソング くり返し歌う毎日がつらいわ そうよ重ねてほしい あなたの声をラヴ・ソング 子供の頃の夢を ふたりでみつめたい いつもくちずさむの 片想いのラヴ・ソング 陽気なふりして涙こぼします だから教えてほしい あなたと歌うラヴ・ソング 倖せ色の笑顔 ふたりで交わしたい |
冬の窓暮れ急ぐ あの空が 屋根の上に 届いたら くもる窓に 顔をよせて 今日は何を捜しましょうか 想い出はぬぎすてて 大人になるつもりです だからどうぞ捜さないで あの頃の私を レコード針の上がる音にふっと 気付いてしまった寂しさひとつ もうすぐ19になります 私髪を切りました もうすぐ19になります 忘れたはずです 指先の 冷たさが からだ中に 広がって 部屋の中の 暖かさが 嘘のように消えてゆきます 降りだしたこの雪を あなたも見てるでしょうか 胸の中を白く染めて 私は忘れたい ガラスの窓の片隅にふっと 見付けてしまった寂しさひとつ もうすぐ19になります 私髪を切りました もうすぐ19になります 忘れたはずです | キャンディーズ | 竜真知子 | 森田公一 | | 暮れ急ぐ あの空が 屋根の上に 届いたら くもる窓に 顔をよせて 今日は何を捜しましょうか 想い出はぬぎすてて 大人になるつもりです だからどうぞ捜さないで あの頃の私を レコード針の上がる音にふっと 気付いてしまった寂しさひとつ もうすぐ19になります 私髪を切りました もうすぐ19になります 忘れたはずです 指先の 冷たさが からだ中に 広がって 部屋の中の 暖かさが 嘘のように消えてゆきます 降りだしたこの雪を あなたも見てるでしょうか 胸の中を白く染めて 私は忘れたい ガラスの窓の片隅にふっと 見付けてしまった寂しさひとつ もうすぐ19になります 私髪を切りました もうすぐ19になります 忘れたはずです |
プラウド・メアリーのってくれてますか きょうも素敵なひととき そうよあなたとすごしたいの 洒落たリズムに飛びのれば いいことがある On the Candies Keep on burning Rolling, rolling, rolling, on the river Rolling, rolling, rolling, on the river のってくれてますか 冷たいライト浴びても そうよあなたと笑顔かわし 二人恋する気分なら いいことがある On the Candies Keep on burning Rolling, rolling, rolling, on the river Rolling, rolling, rolling, on the river のってくれてますか 不思議な旅をしたくて そうよあなたと出かけるのよ 心リズムでつなげれば いいことがある On the Candies Keep on burning Rolling, rolling, rolling, on the river Rolling, rolling, rolling, on the river | キャンディーズ | J. Forgerty・訳詞:森雪之丞 | J. Forgerty | | のってくれてますか きょうも素敵なひととき そうよあなたとすごしたいの 洒落たリズムに飛びのれば いいことがある On the Candies Keep on burning Rolling, rolling, rolling, on the river Rolling, rolling, rolling, on the river のってくれてますか 冷たいライト浴びても そうよあなたと笑顔かわし 二人恋する気分なら いいことがある On the Candies Keep on burning Rolling, rolling, rolling, on the river Rolling, rolling, rolling, on the river のってくれてますか 不思議な旅をしたくて そうよあなたと出かけるのよ 心リズムでつなげれば いいことがある On the Candies Keep on burning Rolling, rolling, rolling, on the river Rolling, rolling, rolling, on the river |
微笑がえし春一番が 掃除したてのサッシの窓に ほこりの渦を踊らせてます 机本箱 運び出された荷物のあとは 畳の色がそこだけ若いわ お引っ越しのお祝い返しも 済まないうちに またですね 罠にかかった うさぎみたい イヤだわ あなた すすだらけ おかしくって 涙が出そう 1(ワン) 2(ツー)3 (スリー) あの三叉路で 1(ワン) 2(ツー)3 (スリー) 軽く手を振り 私たち お別れなんですよ タンスの陰で心細げに 迷い子になった ハートのエースが出てきましたよ おかしなものね 忘れた頃に見つかるなんて まるで青春の想い出そのもの お引っ越しのお祝い返しも 今度は二人 別々ね 何年たっても 年下の人 イヤだわ シャツで顔拭いて おかしくって 涙が出そう 1(イチ) 2(ニ) 3(サン) 3ッ数えて 1(イチ) 2(ニ) 3(サン) 見つめ合ったら 私たち お別れなんですね お引っ越しのお祝い返しは 微笑にして届けます やさしい悪魔と 住みなれた部屋 それでは 鍵がサカサマよ おかしくって 涙が出そう 1(アン) 2(ドゥ) 3(トロワ) 三歩目からは 1(アン) 2(ドゥ) 3(トロワ) それぞれの道 私たち 歩いて行くんですね 歩いて行くんですね | キャンディーズ | 阿木燿子 | 穂口雄右 | | 春一番が 掃除したてのサッシの窓に ほこりの渦を踊らせてます 机本箱 運び出された荷物のあとは 畳の色がそこだけ若いわ お引っ越しのお祝い返しも 済まないうちに またですね 罠にかかった うさぎみたい イヤだわ あなた すすだらけ おかしくって 涙が出そう 1(ワン) 2(ツー)3 (スリー) あの三叉路で 1(ワン) 2(ツー)3 (スリー) 軽く手を振り 私たち お別れなんですよ タンスの陰で心細げに 迷い子になった ハートのエースが出てきましたよ おかしなものね 忘れた頃に見つかるなんて まるで青春の想い出そのもの お引っ越しのお祝い返しも 今度は二人 別々ね 何年たっても 年下の人 イヤだわ シャツで顔拭いて おかしくって 涙が出そう 1(イチ) 2(ニ) 3(サン) 3ッ数えて 1(イチ) 2(ニ) 3(サン) 見つめ合ったら 私たち お別れなんですね お引っ越しのお祝い返しは 微笑にして届けます やさしい悪魔と 住みなれた部屋 それでは 鍵がサカサマよ おかしくって 涙が出そう 1(アン) 2(ドゥ) 3(トロワ) 三歩目からは 1(アン) 2(ドゥ) 3(トロワ) それぞれの道 私たち 歩いて行くんですね 歩いて行くんですね |
迷える羊ときどきあなたのこと分らなくなる いつもと違う人に見える日がある その理由が私に あるとしたなら教えて 私は愛の迷える羊 アーあなたの泪だけが救い ひとりぼっち 私は愛の迷える羊 疑うのは悲しいことだけれど おびえてるの ときどきあなたのこと分からなくなる なんだか遠い人に思えたりする 前みたいになんでも みんな話してくれない 私は愛の迷える羊 アーあなたの心だけが頼り ひとりぼっち 私は愛の迷える羊 前ぶれなく壊れそうな愛を 支えてるの 私は愛の迷える羊 疑うのは悲しいことだけれど おびえてるの | キャンディーズ | 千家和也 | 穂口雄右 | | ときどきあなたのこと分らなくなる いつもと違う人に見える日がある その理由が私に あるとしたなら教えて 私は愛の迷える羊 アーあなたの泪だけが救い ひとりぼっち 私は愛の迷える羊 疑うのは悲しいことだけれど おびえてるの ときどきあなたのこと分からなくなる なんだか遠い人に思えたりする 前みたいになんでも みんな話してくれない 私は愛の迷える羊 アーあなたの心だけが頼り ひとりぼっち 私は愛の迷える羊 前ぶれなく壊れそうな愛を 支えてるの 私は愛の迷える羊 疑うのは悲しいことだけれど おびえてるの |
MoonlightMoonlight… 細い光のストライプ 都会の夜の訪れです Moonlight… シルクのドレスよく似合う 君を待ってる男性(ひと)がいる だけど わかって 愛を知りかけたころ ささいな事で 泣きたくなるものです ダーク・グレイの夜の中 靴もはかずに 逃げだすのです 女って 不思議 Moonlight… 甘い香りのジンジャー・エール 都会の夜が囁きます Moonlight… お酒飲んでもいい頃さ 君を呼んでる男性(ひと)がいる だけど わかって 愛を知りかけたころ ささいな事で 弱くなるものです ヒール片手に夜の中 裸足のままで 逃げだすのです 女って 不思議 不思議 不思議… Moonlight… | キャンディーズ | 伊藤蘭 | 伊藤蘭・渡辺茂樹 | | Moonlight… 細い光のストライプ 都会の夜の訪れです Moonlight… シルクのドレスよく似合う 君を待ってる男性(ひと)がいる だけど わかって 愛を知りかけたころ ささいな事で 泣きたくなるものです ダーク・グレイの夜の中 靴もはかずに 逃げだすのです 女って 不思議 Moonlight… 甘い香りのジンジャー・エール 都会の夜が囁きます Moonlight… お酒飲んでもいい頃さ 君を呼んでる男性(ひと)がいる だけど わかって 愛を知りかけたころ ささいな事で 弱くなるものです ヒール片手に夜の中 裸足のままで 逃げだすのです 女って 不思議 不思議 不思議… Moonlight… |
やさしい悪魔あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が映ったら 私の心は もう動けない ふたりの影はやがて ひとつの 燃えるシルエット AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Woo…… やさしい悪魔 AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Woo…… やさしい悪魔 あの人は悪魔 私を夢中にする やさしい悪魔 バラ色 ぶどう酒に 花びら浮かべば あの人よ ふるえる小指が そう教えるの 鏡に映る 長いまつ毛の 恋のエトランゼ AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Woo…… やさしい悪魔 AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Woo…… やさしい悪魔 やさしい悪魔 やさしい悪魔 | キャンディーズ | 喜多條忠 | 吉田拓郎 | | あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が映ったら 私の心は もう動けない ふたりの影はやがて ひとつの 燃えるシルエット AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Woo…… やさしい悪魔 AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Woo…… やさしい悪魔 あの人は悪魔 私を夢中にする やさしい悪魔 バラ色 ぶどう酒に 花びら浮かべば あの人よ ふるえる小指が そう教えるの 鏡に映る 長いまつ毛の 恋のエトランゼ AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Woo…… やさしい悪魔 AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Woo…… やさしい悪魔 やさしい悪魔 やさしい悪魔 |
優しいだけじゃいやいつも 優しいだけじゃいや 男の子ならば もっともっと強くなってよ あなたを試してみたいだけよ どんな顔するかしら ほかのひととデートしたら 私のこと叱るかしら いつも 優しいだけじゃいや 男の子ならば もっともっと強くなってよ あなたはなんだか 物足りない それはわがままかしら 強く強く私だけを あなたの手でつかまえてよ いつも 優しいだけじゃいや 男の子ならば もっともっと強くなってよ いつも いつも いつも…… | キャンディーズ | 竜真知子 | 加瀬邦彦 | | いつも 優しいだけじゃいや 男の子ならば もっともっと強くなってよ あなたを試してみたいだけよ どんな顔するかしら ほかのひととデートしたら 私のこと叱るかしら いつも 優しいだけじゃいや 男の子ならば もっともっと強くなってよ あなたはなんだか 物足りない それはわがままかしら 強く強く私だけを あなたの手でつかまえてよ いつも 優しいだけじゃいや 男の子ならば もっともっと強くなってよ いつも いつも いつも…… |
ラッキーチャンスを逃がさないでのっぽのあいつ 太めのあいつ 恥ずかしがりやの あいつにあいつ 誘ってみようよ One Two Three 気取っていないで One Two Three いつもは言えない ひとことだけど 今ならあの子に わかってもらえそう 恋のチャンスを 逃がさないで ラッキーチャンスを 逃がさないで おませなあいつ まじめなあいつ やっぱり気になる あいつにあいつ 誘ってみようよ One Two Three ふられてもともと One Two Three うかうかしてたら 他の誰かに 大事なあの子を とられちゃうだけよ 恋のチャンスを 逃がさないで ラッキーチャンスを 逃がさないで てれやのあいつ とぼけたあいつ つかまえたいのよ あいつにあいつ 誘ってみようよ One Two Three 素直になろうよ One Two Three いつもは言えない ひとことだけど 今ならあの子に わかってもらえそう 恋のチャンスを 逃がさないで ラッキーチャンスを 逃がさないで One Two Three One Two Three | キャンディーズ | 竜真知子 | 宮本光雄 | | のっぽのあいつ 太めのあいつ 恥ずかしがりやの あいつにあいつ 誘ってみようよ One Two Three 気取っていないで One Two Three いつもは言えない ひとことだけど 今ならあの子に わかってもらえそう 恋のチャンスを 逃がさないで ラッキーチャンスを 逃がさないで おませなあいつ まじめなあいつ やっぱり気になる あいつにあいつ 誘ってみようよ One Two Three ふられてもともと One Two Three うかうかしてたら 他の誰かに 大事なあの子を とられちゃうだけよ 恋のチャンスを 逃がさないで ラッキーチャンスを 逃がさないで てれやのあいつ とぼけたあいつ つかまえたいのよ あいつにあいつ 誘ってみようよ One Two Three 素直になろうよ One Two Three いつもは言えない ひとことだけど 今ならあの子に わかってもらえそう 恋のチャンスを 逃がさないで ラッキーチャンスを 逃がさないで One Two Three One Two Three |
若い日のひとときこの時はもう二度と 戻って来ないから あなたと今を 大切に生きたい 流れゆくあの雲も 二度とは見られない 青春それをだいじに すごしたいの 傷ついてもいいわ 涙がながれても 若い日のかがやき あなたときざむのよ どうして生まれたの あなたに逢うためよ そうして一つの愛に 生きるためよ この時は帰らない どこかに消えてゆく けれどもそうよ 心には残るの 散ってゆくあの花は 二度とは咲かないの 青春熱いこの今 抱きしめるの 悲しくてもいいわ 望みがこわれても 若い日のこの道 あなたと歩くのよ どうして生まれたの あなたに逢うためよ そして一つの愛に 生きるためよ | キャンディーズ | 山上路夫 | 井上忠夫 | | この時はもう二度と 戻って来ないから あなたと今を 大切に生きたい 流れゆくあの雲も 二度とは見られない 青春それをだいじに すごしたいの 傷ついてもいいわ 涙がながれても 若い日のかがやき あなたときざむのよ どうして生まれたの あなたに逢うためよ そうして一つの愛に 生きるためよ この時は帰らない どこかに消えてゆく けれどもそうよ 心には残るの 散ってゆくあの花は 二度とは咲かないの 青春熱いこの今 抱きしめるの 悲しくてもいいわ 望みがこわれても 若い日のこの道 あなたと歩くのよ どうして生まれたの あなたに逢うためよ そして一つの愛に 生きるためよ |
別れても愛して雨だれみたいに涙のしずくが 心にふりかかる悲しい夜は どうぞあなた逢いに来て 何も言わず手をのばし そっとふいてほしいのよ 泣きぬれた私の頬 無理だと知りつつわがまま言わせて おねがい別れても愛してほしい私を 私の泣き声聞こえますか あなたを呼んでいるこの声が くやんでいるのよさよならしたこと おねがい別れても愛してほしい私を 背中が寒くて夜風がこわくて 一人で眠れない淋しい夜は どうぞあなたそばに来て 甘い息をかけながら そっと抱いてほしいのよ ふるえてるこの私を 今でも私はあなたのものなの おねがい別れても愛してほしい私を あなたそばに来て 甘い息をかけながら そっと抱いてほしいのよ ふるえてるこの私を 私を… | キャンディーズ | なかにし礼 | 三木たかし | | 雨だれみたいに涙のしずくが 心にふりかかる悲しい夜は どうぞあなた逢いに来て 何も言わず手をのばし そっとふいてほしいのよ 泣きぬれた私の頬 無理だと知りつつわがまま言わせて おねがい別れても愛してほしい私を 私の泣き声聞こえますか あなたを呼んでいるこの声が くやんでいるのよさよならしたこと おねがい別れても愛してほしい私を 背中が寒くて夜風がこわくて 一人で眠れない淋しい夜は どうぞあなたそばに来て 甘い息をかけながら そっと抱いてほしいのよ ふるえてるこの私を 今でも私はあなたのものなの おねがい別れても愛してほしい私を あなたそばに来て 甘い息をかけながら そっと抱いてほしいのよ ふるえてるこの私を 私を… |
私だけの悲しみ私だけの悲しみだから どうぞあなた静かに見てて 色あせた唇を噛みしめる姿を 羽根のようなあなたの指で そっと胸をさされるたびに 訳もなく途惑うの 愛は美しい 時間を下さい ほんの少し 心の窓 開くため 何故 私達は苦しむのでしょう 何故 私達は涙と友達なんでしょう 私だけの悲しみだから どうぞあなた傷つかないで 不幸福分け合うとお別れになるから 風のようなあなたの声で そっと名前 呼ばれるたびに ため息がこぼれるの 愛は美しい 時間を下さい ほんの少し 心の窓 開くため 何故 私達は苦しむのでしょう 何故 私達は涙と友達なんでしょう | キャンディーズ | 千家和也 | 穂口雄右 | | 私だけの悲しみだから どうぞあなた静かに見てて 色あせた唇を噛みしめる姿を 羽根のようなあなたの指で そっと胸をさされるたびに 訳もなく途惑うの 愛は美しい 時間を下さい ほんの少し 心の窓 開くため 何故 私達は苦しむのでしょう 何故 私達は涙と友達なんでしょう 私だけの悲しみだから どうぞあなた傷つかないで 不幸福分け合うとお別れになるから 風のようなあなたの声で そっと名前 呼ばれるたびに ため息がこぼれるの 愛は美しい 時間を下さい ほんの少し 心の窓 開くため 何故 私達は苦しむのでしょう 何故 私達は涙と友達なんでしょう |
私の彼を紹介します私の彼を紹介します ケンタロー・カット パーマをかけて 自慢のZに飛び乗り take a drive おっちょこちょいで 方向音痴 甘いささやきないけれど 心のおしゃれが最高なの 私の彼は98点 だけど私 卒業します 誰か優しい人 彼に見つけて 私の彼を紹介します 私の彼を紹介します 胸ポケットにセブンスター 真っ赤なZを飛ばして take a drive 笑わせ上手 おどけ者 たまに年上ぶるけれど 心のおしゃれが最高なの 私の彼は98点 だけど私 卒業します 誰か素敵な人 彼に探して 私の彼を紹介します だけど私 卒業します 誰か素敵な人 彼に探して 私の彼を紹介します | キャンディーズ | 田中好子 | 田中好子・西慎嗣 | | 私の彼を紹介します ケンタロー・カット パーマをかけて 自慢のZに飛び乗り take a drive おっちょこちょいで 方向音痴 甘いささやきないけれど 心のおしゃれが最高なの 私の彼は98点 だけど私 卒業します 誰か優しい人 彼に見つけて 私の彼を紹介します 私の彼を紹介します 胸ポケットにセブンスター 真っ赤なZを飛ばして take a drive 笑わせ上手 おどけ者 たまに年上ぶるけれど 心のおしゃれが最高なの 私の彼は98点 だけど私 卒業します 誰か素敵な人 彼に探して 私の彼を紹介します だけど私 卒業します 誰か素敵な人 彼に探して 私の彼を紹介します |
わな「スカートの裾ひるがえして 帰ってくればいいさ」と あの人が言う 短かな沈黙の押し問答 背中つついたのは冷たい風……だったかな そう あの人は花の名教えてくれる 頬笑み返してくれる 抱きしめて Kissしてくれる でも あいつはしくじった (fall in you) でも あいつはしくじった (fall in love) 「マスカラの黒ひきなおして 座ったままでいなよ」と あの人が言う 短かな溜息のアンコール 睫(まつげ)こすったのは冷たい指……だったかな そう あの人は紅茶を入れてもくれる タマネギむいてもくれる 腕の中包んでくれる でも あいつはしくじった (fall in you) でも あいつはしくじった (fall in love) もう あいつは両手を拡げてしまう 薄笑み浮べてしまう 暗闇にかわいてしまう ああ あたしもしくじった (fall in you) ああ あたしもしくじった (fall in love) | キャンディーズ | 島武実 | 穂口雄右 | | 「スカートの裾ひるがえして 帰ってくればいいさ」と あの人が言う 短かな沈黙の押し問答 背中つついたのは冷たい風……だったかな そう あの人は花の名教えてくれる 頬笑み返してくれる 抱きしめて Kissしてくれる でも あいつはしくじった (fall in you) でも あいつはしくじった (fall in love) 「マスカラの黒ひきなおして 座ったままでいなよ」と あの人が言う 短かな溜息のアンコール 睫(まつげ)こすったのは冷たい指……だったかな そう あの人は紅茶を入れてもくれる タマネギむいてもくれる 腕の中包んでくれる でも あいつはしくじった (fall in you) でも あいつはしくじった (fall in love) もう あいつは両手を拡げてしまう 薄笑み浮べてしまう 暗闇にかわいてしまう ああ あたしもしくじった (fall in you) ああ あたしもしくじった (fall in love) |