真赤な太陽 まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの  | 水谷千重子 | 吉岡治 | 原信夫 | | まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの |
ラヴ・イズ・オーヴァー Love is over 悲しいけれど 終わりにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は早く忘れて わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいる Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh…………… 元気でいてね Love is over……………  | 水谷千重子 | 伊藤薫 | 伊藤薫 | | Love is over 悲しいけれど 終わりにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は早く忘れて わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいる Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh…………… 元気でいてね Love is over…………… |
恋人も濡れる街角 不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMA じゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night 言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shy なメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃のRomance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角  | 水谷千重子 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | | 不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMA じゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night 言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shy なメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃のRomance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 |
五番街のマリーへ 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は 古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街で うわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で 住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街は 近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い 察してほしい  | 水谷千重子 | 阿久悠 | 都倉俊一 | | 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は 古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街で うわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で 住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街は 近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い 察してほしい |
今さらジロー あれは確か 2年前の雨降る夜に あたしの手を 振り払って 出て行ったけ 部屋のすみに飾ってある あなたの写真 泣きながら 被った日もあったっけ 今さらジロー 好きだとジロー 言わないでよね あたしを捨て 他の女を愛したくせに 今さらジロー 罪だよジロー あたしにとって 昔は昔… 今は今… ルルララルルララ ルルラララ しゃぼん玉だね 愛なんて 元気ですか? ひとりですか? どうしてますか? よそよそしい 笑みを浮かべ 話もしたわ さりげなくお別れして 街を歩けば ほろ苦い 想い出が胸をつく 今さらジロー ごめんとジロー あやまらないで あたしのこと 知ってるならそっとしといて 今さらジロー 戻れはジロー しないわきっと 昔は昔… 今は今… ルルララルルララ ルルラララ しゃぼん玉だね 愛なんて 今さらジロー 好きだとジロー 言わないでよね あたしを捨て 他の女を愛したくせに 今さらジロー 罪だよジロー あたしにとって 昔は昔… 今は今… ルルララルルララ ルルラララ しゃぼん玉だね 愛なんて  | 水谷千重子 | 杉本真人 | 杉本真人 | | あれは確か 2年前の雨降る夜に あたしの手を 振り払って 出て行ったけ 部屋のすみに飾ってある あなたの写真 泣きながら 被った日もあったっけ 今さらジロー 好きだとジロー 言わないでよね あたしを捨て 他の女を愛したくせに 今さらジロー 罪だよジロー あたしにとって 昔は昔… 今は今… ルルララルルララ ルルラララ しゃぼん玉だね 愛なんて 元気ですか? ひとりですか? どうしてますか? よそよそしい 笑みを浮かべ 話もしたわ さりげなくお別れして 街を歩けば ほろ苦い 想い出が胸をつく 今さらジロー ごめんとジロー あやまらないで あたしのこと 知ってるならそっとしといて 今さらジロー 戻れはジロー しないわきっと 昔は昔… 今は今… ルルララルルララ ルルラララ しゃぼん玉だね 愛なんて 今さらジロー 好きだとジロー 言わないでよね あたしを捨て 他の女を愛したくせに 今さらジロー 罪だよジロー あたしにとって 昔は昔… 今は今… ルルララルルララ ルルラララ しゃぼん玉だね 愛なんて |
石狩挽歌 海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれから ニシンはどこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボロロ 沖を通るは 笠戸丸 わたしゃ涙で 鰊曇りの 空を見る 燃えろ篝火 朝里の浜に 海は銀色 ニシンの色よ ソーラン節に 頬そめながら わたしゃ大漁の 網を曳く あれから ニシンはどこへ行ったやら オタモイ岬の 鰊御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロ 変わらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る  | 水谷千重子 | なかにし礼 | 浜圭介 | | 海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれから ニシンはどこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボロロ 沖を通るは 笠戸丸 わたしゃ涙で 鰊曇りの 空を見る 燃えろ篝火 朝里の浜に 海は銀色 ニシンの色よ ソーラン節に 頬そめながら わたしゃ大漁の 網を曳く あれから ニシンはどこへ行ったやら オタモイ岬の 鰊御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロ 変わらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る |
ホテル 手紙を書いたら 叱られる 電話をかけても いけない ホテルで逢って ホテルで別れる 小さな恋の幸せ ごめんなさいね 私見ちゃったの あなたの黒い電話帳 私の家の電話番号が 男名前で 書いてある 奪えるものなら 奪いたいあなた そのために 誰か 泣かしてもいい 奪えるものなら 奪いたいあなた 一度でいいから あなたの肌に 爪をたてたい あなたは 私の宝もの 私は あなたの何なの ホテルで逢って ホテルで別れる 小さな恋のお相手 ごめんなさいね 私見ちゃったの あなたの家の日曜日 あなたは庭の芝を刈っていた 奥で子供の 声がした 奪えるものなら 奪いたいあなた そのために 誰か 泣かしてもいい 奪えるものなら 奪いたいあなた 一度でいいから あなたと街を 歩いてみたい 奪えるものなら 奪いたいあなた そのために 誰か 泣かしてもいい 奪えるものなら 奪いたいあなた 一度でいいから あなたの肌に 爪をたてたい  | 水谷千重子 | なかにし礼 | 浜圭介 | | 手紙を書いたら 叱られる 電話をかけても いけない ホテルで逢って ホテルで別れる 小さな恋の幸せ ごめんなさいね 私見ちゃったの あなたの黒い電話帳 私の家の電話番号が 男名前で 書いてある 奪えるものなら 奪いたいあなた そのために 誰か 泣かしてもいい 奪えるものなら 奪いたいあなた 一度でいいから あなたの肌に 爪をたてたい あなたは 私の宝もの 私は あなたの何なの ホテルで逢って ホテルで別れる 小さな恋のお相手 ごめんなさいね 私見ちゃったの あなたの家の日曜日 あなたは庭の芝を刈っていた 奥で子供の 声がした 奪えるものなら 奪いたいあなた そのために 誰か 泣かしてもいい 奪えるものなら 奪いたいあなた 一度でいいから あなたと街を 歩いてみたい 奪えるものなら 奪いたいあなた そのために 誰か 泣かしてもいい 奪えるものなら 奪いたいあなた 一度でいいから あなたの肌に 爪をたてたい |
ルビーの指環 くもり硝子の向こうは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから……… 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ くもり硝子の向こうは風の街 さめた紅茶が残ったテーブルで 衿を合わせて 日暮れの人波に まぎれる貴方を見てた そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから………  | 水谷千重子 | 松本隆 | 寺尾聰 | | くもり硝子の向こうは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから……… 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ くもり硝子の向こうは風の街 さめた紅茶が残ったテーブルで 衿を合わせて 日暮れの人波に まぎれる貴方を見てた そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから……… |
恋におちて -Fall in love- もしも 願いが叶うなら 吐息を 白いバラに 変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら Darling, I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love If my wishes can be true Will you change my sighs To roses, whiter roses Decorate them for you Thinkin' 'bout you every night And find out where I am I am not Livin' in your heart Darling, I need you どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と日曜の 貴方がいつも欲しいから ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love Darling, You love me 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love Don't you remember When you were here Without a thinking We were caught in fire I've got a love song But where it goes Three loving hearts are Pullin' apart of one Can't stop you, Can't hold you Can't wait no more I'm just a woman Fall in love I'm just a woman Fall in love  | 水谷千重子 | 湯川れい子 | 小林明子 | | もしも 願いが叶うなら 吐息を 白いバラに 変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら Darling, I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love If my wishes can be true Will you change my sighs To roses, whiter roses Decorate them for you Thinkin' 'bout you every night And find out where I am I am not Livin' in your heart Darling, I need you どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と日曜の 貴方がいつも欲しいから ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love Darling, You love me 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love Don't you remember When you were here Without a thinking We were caught in fire I've got a love song But where it goes Three loving hearts are Pullin' apart of one Can't stop you, Can't hold you Can't wait no more I'm just a woman Fall in love I'm just a woman Fall in love |
乱 天窓をあけると 銀色の夜風 私を抱くあなたを 三日月が斬る 死にたいとささやく ぜいたくがこわい こんな愛を知ったら つらくなるのに そのせつなさがうれしい 好きかときかれるたびに あなたへと命 乱れてゆく 咲き急ぐ私と 散り急ぐあなた 胸さわぎの素肌を 口づけがかむ ひんやりと広がる ためいきが憎い サヨナラより哀しい 夢のまえぶれ そのはかなさに触れると 涙も華やいできて あなたへと命 乱れてゆく そのせつなさがうれしい 好きかときかれるたびに あなたへと命 乱れてゆく そのはかなさに触れると 涙も華やいできて あなたへと命 乱れてゆく  | 水谷千重子 | 岡田冨美子 | 玉置浩二 | | 天窓をあけると 銀色の夜風 私を抱くあなたを 三日月が斬る 死にたいとささやく ぜいたくがこわい こんな愛を知ったら つらくなるのに そのせつなさがうれしい 好きかときかれるたびに あなたへと命 乱れてゆく 咲き急ぐ私と 散り急ぐあなた 胸さわぎの素肌を 口づけがかむ ひんやりと広がる ためいきが憎い サヨナラより哀しい 夢のまえぶれ そのはかなさに触れると 涙も華やいできて あなたへと命 乱れてゆく そのせつなさがうれしい 好きかときかれるたびに あなたへと命 乱れてゆく そのはかなさに触れると 涙も華やいできて あなたへと命 乱れてゆく |
別れの予感 泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心 取り出してくれるなら あなたに見せたいの この胸の想いを 教えて 悲しくなるその理由 あなたに触れていても 信じること それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く あなたを これ以上 愛するなんて わたしには 出来ない もう少し綺麗なら 心配はしないけど わたしのことだけを 見つめていて欲しいから 悲しさと引き換えに このいのち出来るなら わたしの人生に あなたしかいらない 教えて 生きることのすべてを あなたの言うがままに ついてくこと それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く あなたを これ以上 愛するなんて わたしには 出来ない あなたを これ以上 愛するなんて わたしには 出来ない  | 水谷千重子 | 荒木とよひさ | 三木たかし | | 泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心 取り出してくれるなら あなたに見せたいの この胸の想いを 教えて 悲しくなるその理由 あなたに触れていても 信じること それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く あなたを これ以上 愛するなんて わたしには 出来ない もう少し綺麗なら 心配はしないけど わたしのことだけを 見つめていて欲しいから 悲しさと引き換えに このいのち出来るなら わたしの人生に あなたしかいらない 教えて 生きることのすべてを あなたの言うがままに ついてくこと それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く あなたを これ以上 愛するなんて わたしには 出来ない あなたを これ以上 愛するなんて わたしには 出来ない |
夏をあきらめて 波音が響けば雨雲が近づく 二人で思いきり遊ぶはずの On the Beach きっと誰かが恋に破れ 噂のタネに邪魔する 君の身体も濡れたまま 乾く間もなくて 胸元が揺れたら しずくが砂に舞い 言葉も無いままに あきらめの夏 Darlin' Can't You See? I'll Try To Make It Shine Darlin' Be With Me! Let's Get To Be So Fine 潮風が騒げばやがて雨の合図 悔やしげな彼女とかけこむ Pacific Hotel うらめしげにガラスごしに 背中で見てる渚よ 腰のあたりまで切れ込む 水着も見れない 熱めのお茶を飲み意味シンなシャワーで 恋人も泣いてる あきらめの夏 Darlin' Can't You See? I'll Try To Make It Shine Darlin' Be With Me! Let's Get To Be So Fine 岩陰にまぼろしが見えりゃ虹が出る 江の島が遠くにボンヤリ寝てる このまま君と あきらめの夏  | 水谷千重子 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | | 波音が響けば雨雲が近づく 二人で思いきり遊ぶはずの On the Beach きっと誰かが恋に破れ 噂のタネに邪魔する 君の身体も濡れたまま 乾く間もなくて 胸元が揺れたら しずくが砂に舞い 言葉も無いままに あきらめの夏 Darlin' Can't You See? I'll Try To Make It Shine Darlin' Be With Me! Let's Get To Be So Fine 潮風が騒げばやがて雨の合図 悔やしげな彼女とかけこむ Pacific Hotel うらめしげにガラスごしに 背中で見てる渚よ 腰のあたりまで切れ込む 水着も見れない 熱めのお茶を飲み意味シンなシャワーで 恋人も泣いてる あきらめの夏 Darlin' Can't You See? I'll Try To Make It Shine Darlin' Be With Me! Let's Get To Be So Fine 岩陰にまぼろしが見えりゃ虹が出る 江の島が遠くにボンヤリ寝てる このまま君と あきらめの夏 |
桃色吐息 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる 海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど だれも愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短かすぎて 明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短かすぎて 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる  | 水谷千重子 | 康珍化 | 佐藤隆 | | 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる 海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど だれも愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短かすぎて 明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短かすぎて 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる |
東京ブギウギ 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた心のうた 東京ブギウギ ヘイー さあさブギウギ たいこたたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディよ 手拍子取って 歌おうブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた楽しいうた 東京ブギウギ ブギウギ陽気なうた 東京ブギウギ ブギウギ世紀のうた 歌え踊れよ ブギウギ ヘイー  | 水谷千重子 | 鈴木勝 | 服部良一 | | 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた心のうた 東京ブギウギ ヘイー さあさブギウギ たいこたたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディよ 手拍子取って 歌おうブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた楽しいうた 東京ブギウギ ブギウギ陽気なうた 東京ブギウギ ブギウギ世紀のうた 歌え踊れよ ブギウギ ヘイー |
浜辺のエレジー どうせ咲いたとて きっと誰も見やしない 浜辺にたおれた紫紅の花よ 匂い立つ夜さえ ずっと誰も気づかない 浜辺にまみれた紫紅の花よ 人知れず咲き誇り 美しく散る運命 あたしのせい こたえて 悲しすぎるから微笑うだけ ただそれだけ それさえ 奪う理由を教えて かえす白波が 何度もあたしを馬鹿にする 浜辺にうもれた紫紅の花よ 海の鳥たちも 遠くであたしを悪く云う 浜辺にくずれた紫紅の花よ 人目はばかりもせず 泣き叫んでもひとり 連れ出してよ 誰でも ここに居場所なんてないから そばにいてよ お願い たとえ夢でもいいから あたしのせい こたえて 悲しすぎるから微笑うだけ ただそれだけ それさえ 奪う理由を教えて  | 水谷千重子 | 二葉慶太郎 | 二葉慶太郎 | 鎌田雅人 | どうせ咲いたとて きっと誰も見やしない 浜辺にたおれた紫紅の花よ 匂い立つ夜さえ ずっと誰も気づかない 浜辺にまみれた紫紅の花よ 人知れず咲き誇り 美しく散る運命 あたしのせい こたえて 悲しすぎるから微笑うだけ ただそれだけ それさえ 奪う理由を教えて かえす白波が 何度もあたしを馬鹿にする 浜辺にうもれた紫紅の花よ 海の鳥たちも 遠くであたしを悪く云う 浜辺にくずれた紫紅の花よ 人目はばかりもせず 泣き叫んでもひとり 連れ出してよ 誰でも ここに居場所なんてないから そばにいてよ お願い たとえ夢でもいいから あたしのせい こたえて 悲しすぎるから微笑うだけ ただそれだけ それさえ 奪う理由を教えて |
愛が冷めたわけじゃないの酷い言葉 投げつけて 傷つけちゃったごめんね 次の自分になる時に 何故か女はバグっちゃうの からだが急に火照りだし 汗が滝のように止まらない 些細なことでもイライラが どうにも止められない おまえのことなら何でも 知ってるさと言うけれど 変わろうとしてる私に 狼狽えてちゃ口ばかりね 何時もと違う私を見つけて 不安にならないその為に 男達よどうぞ覚えておいてね それが更年期のせいだと 酷い言葉で傷付いて しょんぼり小さな背中に 許してと手を合わせて ミニタオルで汗を 拭くの 命の母は手放せない ザクロも良いって聞くけど 愛するあなたの優しい 言葉が一番効くのよ 柱に貼られたお札に 気付かないわけないでしょ 悪いものに憑かれたかと 勘違いするのも分かるけど 何時もと違う私を見つけて 不安にならないその為に 男達よどうぞ覚えておいてね それが更年期のせいだと 何時もと違う私を見つけて 不安にならないその為に 男達よどうぞ覚えておいてね それが更年期のせいなの 別に愛が冷めたわけじゃないの | 水谷千重子 | 二葉・マッキー・敬之 | 二葉・マッキー・敬之 | | 酷い言葉 投げつけて 傷つけちゃったごめんね 次の自分になる時に 何故か女はバグっちゃうの からだが急に火照りだし 汗が滝のように止まらない 些細なことでもイライラが どうにも止められない おまえのことなら何でも 知ってるさと言うけれど 変わろうとしてる私に 狼狽えてちゃ口ばかりね 何時もと違う私を見つけて 不安にならないその為に 男達よどうぞ覚えておいてね それが更年期のせいだと 酷い言葉で傷付いて しょんぼり小さな背中に 許してと手を合わせて ミニタオルで汗を 拭くの 命の母は手放せない ザクロも良いって聞くけど 愛するあなたの優しい 言葉が一番効くのよ 柱に貼られたお札に 気付かないわけないでしょ 悪いものに憑かれたかと 勘違いするのも分かるけど 何時もと違う私を見つけて 不安にならないその為に 男達よどうぞ覚えておいてね それが更年期のせいだと 何時もと違う私を見つけて 不安にならないその為に 男達よどうぞ覚えておいてね それが更年期のせいなの 別に愛が冷めたわけじゃないの |
明日、キラキラLan Lan Lan … every day & every night いつもの空とちがう いつもの道とちがう いつものパパとちがう朝だから わがままばっかり言ったし 心配もかけたけど 落ち着きない左手に気づいたら あたりまえの優しさと未来への光が交叉する KIRAKIRA TOMORROW 愛をありがとう 伝えきれない想いがこんなに KIRAKIRA TOMORROW ふたりで歩こう あなたがいればずっと大丈夫 出逢ったその瞬間 すぐに感じたチカラ 素直が照れくさくない場所ね 失くなると思ったら 馬鹿な涙あふれた この手を離さない そう決めたの Ah ただいまって言葉が明日から小さな贈り物 KIRAKIRA TOMORROW 愛をありがとう 伝えきれない想いがこんなに KIRAKIRA TOMORROW ふたりで歩こう あなたがいればずっと大丈夫 きっと大丈夫 Lan Lan Lan … every day & every night | 水谷千重子 | 二葉慶太郎 | 二葉慶太郎 | 小松一也 | Lan Lan Lan … every day & every night いつもの空とちがう いつもの道とちがう いつものパパとちがう朝だから わがままばっかり言ったし 心配もかけたけど 落ち着きない左手に気づいたら あたりまえの優しさと未来への光が交叉する KIRAKIRA TOMORROW 愛をありがとう 伝えきれない想いがこんなに KIRAKIRA TOMORROW ふたりで歩こう あなたがいればずっと大丈夫 出逢ったその瞬間 すぐに感じたチカラ 素直が照れくさくない場所ね 失くなると思ったら 馬鹿な涙あふれた この手を離さない そう決めたの Ah ただいまって言葉が明日から小さな贈り物 KIRAKIRA TOMORROW 愛をありがとう 伝えきれない想いがこんなに KIRAKIRA TOMORROW ふたりで歩こう あなたがいればずっと大丈夫 きっと大丈夫 Lan Lan Lan … every day & every night |
あまえたって駄目さ神だったり 悪だったり ボーッと生きりゃ気づかなくて 遅かれ早かれMistake 飛ばない奴らが行き交うのをただ眺めて 鳴かない雀たちが何度も首かしげる ジブンの姿は見て見ないふりで 渇いた日々の憂毒 ため息ひとつ間違う 宿したはずの刃を握れずひとり惑う あまえたって あまえたって駄目さ 知ってる 棘ばっかり もううんざり キズだらけの茨道も 遅かれ早かれShining 暗闇の向こう側に光をさがしている いざという魔法なんて誰にもありゃしない ヒカリ射す道を その瞳で見つけよ 進めよもっと進めよ少しずつでも Ah 失望あとの静寂でそっと 本能の火を確かめる 渇いた日々の憂毒 ため息ひとつ間違う 宿したはずの刃を握れよ念いのまま あまえたって あまえたって駄目さ 知ってる | 水谷千重子 | 二葉慶太郎 | 二葉慶太郎 | | 神だったり 悪だったり ボーッと生きりゃ気づかなくて 遅かれ早かれMistake 飛ばない奴らが行き交うのをただ眺めて 鳴かない雀たちが何度も首かしげる ジブンの姿は見て見ないふりで 渇いた日々の憂毒 ため息ひとつ間違う 宿したはずの刃を握れずひとり惑う あまえたって あまえたって駄目さ 知ってる 棘ばっかり もううんざり キズだらけの茨道も 遅かれ早かれShining 暗闇の向こう側に光をさがしている いざという魔法なんて誰にもありゃしない ヒカリ射す道を その瞳で見つけよ 進めよもっと進めよ少しずつでも Ah 失望あとの静寂でそっと 本能の火を確かめる 渇いた日々の憂毒 ため息ひとつ間違う 宿したはずの刃を握れよ念いのまま あまえたって あまえたって駄目さ 知ってる |
お祭り女祭りに行かずと 祭りはできる 誰が名づけた お祭り女 恋にあくせく 駆け引き 本気 ほどけぬようにと まつり縫い 意図は隠して 想いの丈は 彼を目がけて 獅子の舞 オ~ ソ~レソレソレソ~レ~ ここらでお祭り女 お稽古せずとも 踊りはできる 上手い下手 なし お祭り女 夢は大小 それぞれ 素敵 頑張る姿は 美しい はたから見れば 急ぎ足でも 地団駄踏んでも 盆踊り オ~ ソ~レソレソレソ~レ~ ここらでお祭り女 知っても知らずも 祭りをしてる 浮き世生きてりゃ お祭り女 風にただよう 見えない 運気 振り回されて 道すがら 人は互いに すくいすくわれて 灯りがともる 屋台店(やたいみせ) オ~ ソ~レソレソレソ~レ~ ここらでお祭り女 手拍子一つで 心はお祭り女 | 水谷千重子 | 二葉菖仁 | 二葉菖仁 | 花沢耕太・持田和宏 | 祭りに行かずと 祭りはできる 誰が名づけた お祭り女 恋にあくせく 駆け引き 本気 ほどけぬようにと まつり縫い 意図は隠して 想いの丈は 彼を目がけて 獅子の舞 オ~ ソ~レソレソレソ~レ~ ここらでお祭り女 お稽古せずとも 踊りはできる 上手い下手 なし お祭り女 夢は大小 それぞれ 素敵 頑張る姿は 美しい はたから見れば 急ぎ足でも 地団駄踏んでも 盆踊り オ~ ソ~レソレソレソ~レ~ ここらでお祭り女 知っても知らずも 祭りをしてる 浮き世生きてりゃ お祭り女 風にただよう 見えない 運気 振り回されて 道すがら 人は互いに すくいすくわれて 灯りがともる 屋台店(やたいみせ) オ~ ソ~レソレソレソ~レ~ ここらでお祭り女 手拍子一つで 心はお祭り女 |
カラフル ~台湾百色旅情~石ころが宝石たちに見えますか? 水たまりはキラキラして見えますか? みんな素敵に感じた日と なにが今 違っているんだろう (I meet colors. You meet colors.) 色とりどりの Merry Happy Lovely & Darlin' 君だけのカラフル見つけましょう 誰も探してはくれない It's only my story 心 楽し色 悲し色 明日はどっちに見えるかな? 泣いてばかりじゃ お天道様もかくれんぼ 夢をかなえるなんて ちょっと照れくさい? 見つからないなんて嘘々 きっと今 かなう街がある (I meet colors. You meet colors.) 色とりどりの Merry Happy Lovely & Darlin' 新しい自分に出会いましょう 誰も探してはくれない It's only my story 心 愛し色 寂し色 あなたにもう伝わりますか? I meet colors. You meet colors. 色とりどりの Merry Happy Lovely & Darlin' 君だけのカラフル見つけましょう 誰も探してはくれない It's only my story 色とりどりの Merry Happy Lovely & Darlin' 新しい自分に出会いましょう 誰も探してはくれない It's only my story 心 楽し色 悲し色 明日はどっちに見えるかな? | 水谷千重子 | 二葉慶太郎 | 二葉慶太郎 | | 石ころが宝石たちに見えますか? 水たまりはキラキラして見えますか? みんな素敵に感じた日と なにが今 違っているんだろう (I meet colors. You meet colors.) 色とりどりの Merry Happy Lovely & Darlin' 君だけのカラフル見つけましょう 誰も探してはくれない It's only my story 心 楽し色 悲し色 明日はどっちに見えるかな? 泣いてばかりじゃ お天道様もかくれんぼ 夢をかなえるなんて ちょっと照れくさい? 見つからないなんて嘘々 きっと今 かなう街がある (I meet colors. You meet colors.) 色とりどりの Merry Happy Lovely & Darlin' 新しい自分に出会いましょう 誰も探してはくれない It's only my story 心 愛し色 寂し色 あなたにもう伝わりますか? I meet colors. You meet colors. 色とりどりの Merry Happy Lovely & Darlin' 君だけのカラフル見つけましょう 誰も探してはくれない It's only my story 色とりどりの Merry Happy Lovely & Darlin' 新しい自分に出会いましょう 誰も探してはくれない It's only my story 心 楽し色 悲し色 明日はどっちに見えるかな? |
キューティーハニーこの頃 はやりの女の子 お尻の小さな 女の子 こっちを向いてよ ハニー だってなんだか だってだってなんだもん お願い お願い 傷つけないで わたしのハートは チュクチュクしちゃうの イヤよイヤよイヤよ 見つめちゃイヤー ハニーフラッシュ! 今どき 人気の女の子 プクっとボインの女の子 こっちを向いてよ ハニー だってなんだか だってだってなんだもん お願い お願い 近寄らないで わたしのお鼻が ヒクヒクしちゃうの イヤよイヤよイヤよ 見つめちゃイヤー ハニーフラッシュ! この頃はやりの女の子 子猫の肌した 女の子 こっちを向いてよ ハニー だってなんだか だってだってなんだもん お願い お願い 追いかけないで 私のおめめが シクシクしちゃうの イヤよイヤよイヤよ 見つめちゃイヤー ハニーフラッシュ! | 水谷千重子 | クロード・Q | 渡辺岳夫 | 小松一也 | この頃 はやりの女の子 お尻の小さな 女の子 こっちを向いてよ ハニー だってなんだか だってだってなんだもん お願い お願い 傷つけないで わたしのハートは チュクチュクしちゃうの イヤよイヤよイヤよ 見つめちゃイヤー ハニーフラッシュ! 今どき 人気の女の子 プクっとボインの女の子 こっちを向いてよ ハニー だってなんだか だってだってなんだもん お願い お願い 近寄らないで わたしのお鼻が ヒクヒクしちゃうの イヤよイヤよイヤよ 見つめちゃイヤー ハニーフラッシュ! この頃はやりの女の子 子猫の肌した 女の子 こっちを向いてよ ハニー だってなんだか だってだってなんだもん お願い お願い 追いかけないで 私のおめめが シクシクしちゃうの イヤよイヤよイヤよ 見つめちゃイヤー ハニーフラッシュ! |
曇りのち…風たちの声が近づく ききわけなさいと 愛想なんて偽り言 許せぬ唇 邪な心 震えたら 誰がこの手を掴んでくれるの もっともっとスキが言えれば きっときっと晴れるんじゃない yeah yeah yeah … キスだって簡単じゃない 3つ数えてナニも変わらないの 今夜も きいて Lousy Night 両手で耳をふさいでも 膝をかかえても Uh 心の破片だけが ため息で空に舞う 強がってるのかな またかな 結んだはずの紐がほどけてく もっともっとスキが言えれば きっときっと晴れるんじゃない yeah yeah yeah … やつらに本音は無能 上っ面な言葉じゃ効かないの おまじない 未来はめぐる夢のお祭り 誰かが嘘ついた もっともっとスキが言えれば きっときっと晴れるんじゃない yeah yeah yeah … キスだって簡単じゃない 3つ数えてナニも変わらないの 今夜も きいて LousyNight | 水谷千重子 | 二葉慶太郎 | 二葉慶太郎 | | 風たちの声が近づく ききわけなさいと 愛想なんて偽り言 許せぬ唇 邪な心 震えたら 誰がこの手を掴んでくれるの もっともっとスキが言えれば きっときっと晴れるんじゃない yeah yeah yeah … キスだって簡単じゃない 3つ数えてナニも変わらないの 今夜も きいて Lousy Night 両手で耳をふさいでも 膝をかかえても Uh 心の破片だけが ため息で空に舞う 強がってるのかな またかな 結んだはずの紐がほどけてく もっともっとスキが言えれば きっときっと晴れるんじゃない yeah yeah yeah … やつらに本音は無能 上っ面な言葉じゃ効かないの おまじない 未来はめぐる夢のお祭り 誰かが嘘ついた もっともっとスキが言えれば きっときっと晴れるんじゃない yeah yeah yeah … キスだって簡単じゃない 3つ数えてナニも変わらないの 今夜も きいて LousyNight |
五月雨道中五月雨しんしん降る雨に 心揺らし待つ人 待ちくたびれちゃう時も 何故か笑みが溢れる ちょいと ちょいと ちょいと そこのお兄さん 一緒 一緒 一緒に 入りませんか? ひとつの傘で恋慕情 濡れないよに近づくけど 雨の雫が肩へと しゃんしゃんと しゃんしゃんと雨が降る ああ じれったいの じれったいの もっと近くへ 先は長いまだ少し 肩を並べ二人で!二人で 五月雨道中 ちょっと ちょっと ちょっと 触れた手の甲が なんか なんか なんか 照れ臭くなるわ 一期一会に恋をした 先を急がずに そこで 雨宿りがてら お茶でも たんたんと たんたんと時は過ぎ ああ そろそろ そろそろ雨も上がって 濡れた紫陽花 乾きだす 歩きますか?先へと先へと 五月雨道中 しゃんしゃんと しゃんしゃんと雨が降る ああ じれったいの じれったいの もっと近くへ 先は長い まだ少し 肩を並べ二人で!二人で 五月雨道中 | 水谷千重子 | 二葉未来 | 二葉未来 | 二葉未来 | 五月雨しんしん降る雨に 心揺らし待つ人 待ちくたびれちゃう時も 何故か笑みが溢れる ちょいと ちょいと ちょいと そこのお兄さん 一緒 一緒 一緒に 入りませんか? ひとつの傘で恋慕情 濡れないよに近づくけど 雨の雫が肩へと しゃんしゃんと しゃんしゃんと雨が降る ああ じれったいの じれったいの もっと近くへ 先は長いまだ少し 肩を並べ二人で!二人で 五月雨道中 ちょっと ちょっと ちょっと 触れた手の甲が なんか なんか なんか 照れ臭くなるわ 一期一会に恋をした 先を急がずに そこで 雨宿りがてら お茶でも たんたんと たんたんと時は過ぎ ああ そろそろ そろそろ雨も上がって 濡れた紫陽花 乾きだす 歩きますか?先へと先へと 五月雨道中 しゃんしゃんと しゃんしゃんと雨が降る ああ じれったいの じれったいの もっと近くへ 先は長い まだ少し 肩を並べ二人で!二人で 五月雨道中 |
人生かぞえ歌花よ花よ 咲き誇るまで 終わりのない旅に出るの 風よ風よ 吹き抜けるまで 止めないで今は まだダメなの 古き良き時代だね あの思い出を思えば 何故か涙が 人生色々あるとおもうけど でもね 心一つになろう 世の中色々あるとおもうけど だからこそ助け合いたいの 雲よ雲よ どこまで行くの? あなたの居る場所まで行く? 空よ空よ 何を見てるの? 変わらない今を眺めてるの? 思えば思うほどに 募る恋しさ自然に流れる涙 人生色々あるとおもうから いつも泣いたり笑ったり 世の中色々あるとおもうから だから素晴らしく咲きたいの この香りだけで思い出す 懐かしき日々を忘れずにいつまでも 人生色々あるとおもうけど でもね心一つになろう 世の中色々あるとおもうけど だからこそ助け合いたいの | 水谷千重子 | 二葉未来 | 二葉未来 | 二葉未来 | 花よ花よ 咲き誇るまで 終わりのない旅に出るの 風よ風よ 吹き抜けるまで 止めないで今は まだダメなの 古き良き時代だね あの思い出を思えば 何故か涙が 人生色々あるとおもうけど でもね 心一つになろう 世の中色々あるとおもうけど だからこそ助け合いたいの 雲よ雲よ どこまで行くの? あなたの居る場所まで行く? 空よ空よ 何を見てるの? 変わらない今を眺めてるの? 思えば思うほどに 募る恋しさ自然に流れる涙 人生色々あるとおもうから いつも泣いたり笑ったり 世の中色々あるとおもうから だから素晴らしく咲きたいの この香りだけで思い出す 懐かしき日々を忘れずにいつまでも 人生色々あるとおもうけど でもね心一つになろう 世の中色々あるとおもうけど だからこそ助け合いたいの |
千重子のウインク琥珀色のイマージュに手を振って わたしのユートピア目指すの 胸の中で輝くブルーサファイア 世界の端まで届け 千重子のウインク 言った言わないが大問題だ 犯人探しが必要 見返りばかり気にする女を 見返り美人と呼ぼう 何がしたいの? どこに向かってるの? その言葉ウザい嫌い 嫌われる勇気ホントに持ってる人なんているのかな パツッと前髪切り過ぎるのは ちょっとあざとい でもやってみたくなる エメラルドの涙こぼれたなら 抱きしめても良いのよ迷わず 胸の奥でさえずるカナリアが あなたに唄うわ こんな燃えてるCrying Heart 友達のご祝儀いくらつつむ? 何着る? 待ち合わせしない? それって何をしに行くの? 心から祝ってあげよーよ 竹を割ったような性格アピールする女は 案外ホントは気にしぃ 琥珀色のイマージュに手を振って わたしのユートピア目指すの 胸の中で輝くブルーサファイア 世界の端まで届け 千重子のウインク エメラルドの涙こぼれたなら 抱きしめても良いのよ迷わず 胸の奥でさえずるカナリアが あなたに唄うわ こんな燃えてるCrying Heart | 水谷千重子 | 友近・岸谷香 | 岸谷香 | | 琥珀色のイマージュに手を振って わたしのユートピア目指すの 胸の中で輝くブルーサファイア 世界の端まで届け 千重子のウインク 言った言わないが大問題だ 犯人探しが必要 見返りばかり気にする女を 見返り美人と呼ぼう 何がしたいの? どこに向かってるの? その言葉ウザい嫌い 嫌われる勇気ホントに持ってる人なんているのかな パツッと前髪切り過ぎるのは ちょっとあざとい でもやってみたくなる エメラルドの涙こぼれたなら 抱きしめても良いのよ迷わず 胸の奥でさえずるカナリアが あなたに唄うわ こんな燃えてるCrying Heart 友達のご祝儀いくらつつむ? 何着る? 待ち合わせしない? それって何をしに行くの? 心から祝ってあげよーよ 竹を割ったような性格アピールする女は 案外ホントは気にしぃ 琥珀色のイマージュに手を振って わたしのユートピア目指すの 胸の中で輝くブルーサファイア 世界の端まで届け 千重子のウインク エメラルドの涙こぼれたなら 抱きしめても良いのよ迷わず 胸の奥でさえずるカナリアが あなたに唄うわ こんな燃えてるCrying Heart |
天使のかわりはいませんか夢のつづきはいらない 淋しさふえるから 運命の悪戯とか言うけれど それもいらない ふたりで歩いた真っ紅なタワーの桜道 照れてる私の心の赤をきっと気づかない 花ひらひらと 夢ゆらゆらと 恋はいつひらく 明日から 明日から 素直になるからね 心の目標しを誰かそっと教えて 天使のかわりはいませんか いますぐあなたを奪いたい おやすみの言葉はきらい 帰りたくはない やっとみつけたの 私だけに見えたらいいのに その指が好き その声が好き その匂いが好き 明日から 明日から いい子になるからね 心の目標しを誰かそっと教えて 天使のかわりはいませんか この空にあなたが足りない ねえねえ 本気になってもいいの ねえねえ 天の神様の言うとおり 明日から 明日から 素直になるからね 心の目標しを誰かそっと教えて 天使のかわりはいませんか いますぐあなたを奪いたい | 水谷千重子 | 二葉慶太郎 | 二葉慶太郎 | 小松一也 | 夢のつづきはいらない 淋しさふえるから 運命の悪戯とか言うけれど それもいらない ふたりで歩いた真っ紅なタワーの桜道 照れてる私の心の赤をきっと気づかない 花ひらひらと 夢ゆらゆらと 恋はいつひらく 明日から 明日から 素直になるからね 心の目標しを誰かそっと教えて 天使のかわりはいませんか いますぐあなたを奪いたい おやすみの言葉はきらい 帰りたくはない やっとみつけたの 私だけに見えたらいいのに その指が好き その声が好き その匂いが好き 明日から 明日から いい子になるからね 心の目標しを誰かそっと教えて 天使のかわりはいませんか この空にあなたが足りない ねえねえ 本気になってもいいの ねえねえ 天の神様の言うとおり 明日から 明日から 素直になるからね 心の目標しを誰かそっと教えて 天使のかわりはいませんか いますぐあなたを奪いたい |
万博ササニシキ 2016恋の行方など 読めやしないから だからこそいいの 運命を探す旅 妬みや嫉みなど 洗い流せたら いつの日かきっと ホクホク炊き上がる、でしょ! はじめちょろちょろなかぱっぱ ダメな男に惚れちゃった… 恋は恋ね、まぁいっか は!は!は! それも人生 人の夢と書いて 儚いと読んでも そんなこといいの 叶えたい それだけよ 根気と手間暇を あるだけ捧げ いつの日かきっと キラキラ粒が立つ、でしょ! はじめちょろちょろなかぱっぱ 夢うつつで転んじゃった… 何かといつもケガばっか は!は!は! それも人生 お国それぞれに 読みも書きも違う それこそがいいの ひとつの地球(かま)の中 笑顔だけでいい みんな持ち寄れば 毎日がもっと ワクワク博覧会、でしょ! はじめちょろちょろなかぱっぱ 仲間あつまり過ごしたら 悪友だけが増えちゃった… は!は!は! それも人生 | 水谷千重子 | 二葉菖仁 | 二葉慶太郎 | 岩倉さとし・花沢耕太 | 恋の行方など 読めやしないから だからこそいいの 運命を探す旅 妬みや嫉みなど 洗い流せたら いつの日かきっと ホクホク炊き上がる、でしょ! はじめちょろちょろなかぱっぱ ダメな男に惚れちゃった… 恋は恋ね、まぁいっか は!は!は! それも人生 人の夢と書いて 儚いと読んでも そんなこといいの 叶えたい それだけよ 根気と手間暇を あるだけ捧げ いつの日かきっと キラキラ粒が立つ、でしょ! はじめちょろちょろなかぱっぱ 夢うつつで転んじゃった… 何かといつもケガばっか は!は!は! それも人生 お国それぞれに 読みも書きも違う それこそがいいの ひとつの地球(かま)の中 笑顔だけでいい みんな持ち寄れば 毎日がもっと ワクワク博覧会、でしょ! はじめちょろちょろなかぱっぱ 仲間あつまり過ごしたら 悪友だけが増えちゃった… は!は!は! それも人生 |
飛騨の与吉の五平餅あぁ えいやソリャ もち もち もち、ほりゃ 食べへんかい? ゴッヘイ!ゴッヘイ!ゴッヘイ!ほりゃ食べへんかい? 嵐が来ようが 与吉にゃ構わぬ 山越え 叫ぶや 五平餅いらんかえ! もち もち もち そりゃ 食べ放題!? ごし ごし ごし そりゃ 腹ごしらえ フラれた旦那も 涙のあんたも 一口 頬張りゃ 極楽 いざ!飛騨! 飛騨飛騨 いざ! げじげじ眉に 真っ赤な手拭いかぶって 四尺五寸 ちっちゃな体でよっといとい 春夏秋冬 籠背負って 餅こそ 我が人生 語弊がないよに 励みます 生まれは信州 伊那の里 真面目で陽気なくりくり坊主 背中の青アザ恋のアザ 愛さえあれば ナンノソノ! あぁ えいやソリャ もち もち もち ほりゃ 食べへんかい? ゴッヘイ ゴッヘイ ゴッヘイ ほりゃ 食べへんかい? 吹雪になろうが 与吉にゃ構わぬ 谷に響く 五平餅いらんかえ! もち もち もち ほりゃ ご馳走だい ごし ごし ごし 皆 腹ごしらえ スラれた旦那も 転んだあんたも 一口 頬張りゃ 極楽 いざ!飛騨! 飛騨飛騨 いざ! 醤油のように愛されて 味噌のように皆に溶け込む 胡桃や胡麻のように決して邪魔せず もち米のように粘り強く そんなオイラでありたい。 さあ!餅や!餅!五平餅いらんかええええ! あぁ もいっちょ ソリャ もち もち もち ほりゃ 食べへんかい? ゴッヘイ ゴッヘイ ゴッヘイ ほりゃ 食べへんかい? たれによく似た甘辛人生 祭りだ 村中 家族も 狸も 村長 隊長 校長 教頭 あんちゃん 姉ちゃん 父 母 祖父 祖母 食べへんかい? 正月外せば どこでも行くのさ それが オイラ 五平餅! 売りだ!いざ!飛騨飛騨 いざ! | 水谷千重子 | 倉たけし | 水野良樹 | | あぁ えいやソリャ もち もち もち、ほりゃ 食べへんかい? ゴッヘイ!ゴッヘイ!ゴッヘイ!ほりゃ食べへんかい? 嵐が来ようが 与吉にゃ構わぬ 山越え 叫ぶや 五平餅いらんかえ! もち もち もち そりゃ 食べ放題!? ごし ごし ごし そりゃ 腹ごしらえ フラれた旦那も 涙のあんたも 一口 頬張りゃ 極楽 いざ!飛騨! 飛騨飛騨 いざ! げじげじ眉に 真っ赤な手拭いかぶって 四尺五寸 ちっちゃな体でよっといとい 春夏秋冬 籠背負って 餅こそ 我が人生 語弊がないよに 励みます 生まれは信州 伊那の里 真面目で陽気なくりくり坊主 背中の青アザ恋のアザ 愛さえあれば ナンノソノ! あぁ えいやソリャ もち もち もち ほりゃ 食べへんかい? ゴッヘイ ゴッヘイ ゴッヘイ ほりゃ 食べへんかい? 吹雪になろうが 与吉にゃ構わぬ 谷に響く 五平餅いらんかえ! もち もち もち ほりゃ ご馳走だい ごし ごし ごし 皆 腹ごしらえ スラれた旦那も 転んだあんたも 一口 頬張りゃ 極楽 いざ!飛騨! 飛騨飛騨 いざ! 醤油のように愛されて 味噌のように皆に溶け込む 胡桃や胡麻のように決して邪魔せず もち米のように粘り強く そんなオイラでありたい。 さあ!餅や!餅!五平餅いらんかええええ! あぁ もいっちょ ソリャ もち もち もち ほりゃ 食べへんかい? ゴッヘイ ゴッヘイ ゴッヘイ ほりゃ 食べへんかい? たれによく似た甘辛人生 祭りだ 村中 家族も 狸も 村長 隊長 校長 教頭 あんちゃん 姉ちゃん 父 母 祖父 祖母 食べへんかい? 正月外せば どこでも行くのさ それが オイラ 五平餅! 売りだ!いざ!飛騨飛騨 いざ! |
福井さんちの三旨米はやく逢いたい気持ちとね 色の白さじゃ負けないの そう あなたに咲くわ ハナエチゼン のんびり屋さんは生まれつき ねばり強さは親ゆずり ああ 女ざかりに あきさかり Uh…My Shining Stars 香る色気はそれぞれに みんな美味しい三旨米 寝てもさめても待ってるの 輝きながら待ってるの 福井に生まれ愛されて まばゆいくらい輝くわ そう 越の国から コシヒカリ Uh…My Shining Stars 香る色気はそれぞれに みんな美味しい三旨米 寝てもさめても待ってるの 輝きながら待ってるの | 水谷千重子 | 二葉慶太郎 | 二葉慶太郎 | 小松一也 | はやく逢いたい気持ちとね 色の白さじゃ負けないの そう あなたに咲くわ ハナエチゼン のんびり屋さんは生まれつき ねばり強さは親ゆずり ああ 女ざかりに あきさかり Uh…My Shining Stars 香る色気はそれぞれに みんな美味しい三旨米 寝てもさめても待ってるの 輝きながら待ってるの 福井に生まれ愛されて まばゆいくらい輝くわ そう 越の国から コシヒカリ Uh…My Shining Stars 香る色気はそれぞれに みんな美味しい三旨米 寝てもさめても待ってるの 輝きながら待ってるの |
やさしいキスをしてあなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね あなたが眠るまで やさしいキスをして 電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから 報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の 運命の人 今日という一日が終わる時に そばにいられたら 明日なんていらない 髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで この出会いに やさしいキスを これが運命なら | 水谷千重子 | 吉田美和 | 中村正人 | | あなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね あなたが眠るまで やさしいキスをして 電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから 報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の 運命の人 今日という一日が終わる時に そばにいられたら 明日なんていらない 髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで この出会いに やさしいキスを これが運命なら |
レット・イット・ゴー~ありのままで~降り始めた雪は 足跡消して 真っ白な世界に ひとりのわたし 風が心にささやくの このままじゃ ダメなんだと とまどい 傷つき 誰にも 打ち明けずに 悩んでた それももう やめよう ありのままの 姿見せるのよ ありのままの 自分になるの 何も怖くない 風よ吹け 少しも寒くないわ 悩んでたことが うそみたいね だってもう自由よ なんでもできる どこまでやれるか 自分を試したいの そうよ変わるのよ わたし ありのままで 空へ風に乗って ありのままで 飛び出してみるの 二度と 涙は流さないわ 冷たく大地を包み込み 高く舞い上がる 想い描いて 花咲く氷の結晶のように 輝いていたい もう決めたの これでいいの 自分を好きになって これでいいの 自分信じて 光あびながら 歩きだそう 少しも寒くないわ | 水谷千重子 | Kristen Anderson-Lopez・Robert Lopez・日本語訳:高橋知伽江 | Kristen Anderson-Lopez・Robert Lopez | 坂本秀一 | 降り始めた雪は 足跡消して 真っ白な世界に ひとりのわたし 風が心にささやくの このままじゃ ダメなんだと とまどい 傷つき 誰にも 打ち明けずに 悩んでた それももう やめよう ありのままの 姿見せるのよ ありのままの 自分になるの 何も怖くない 風よ吹け 少しも寒くないわ 悩んでたことが うそみたいね だってもう自由よ なんでもできる どこまでやれるか 自分を試したいの そうよ変わるのよ わたし ありのままで 空へ風に乗って ありのままで 飛び出してみるの 二度と 涙は流さないわ 冷たく大地を包み込み 高く舞い上がる 想い描いて 花咲く氷の結晶のように 輝いていたい もう決めたの これでいいの 自分を好きになって これでいいの 自分信じて 光あびながら 歩きだそう 少しも寒くないわ |