緑川恵子の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨夜酒雨がしとしと 降る夜は 思い出すのよ あなたの事を お店を出そうの 優しい声に 耳をそむけた 女の見栄が 飲めば飲むほど あぁ 泣きじゃくる  もっと素直な 女なら こんな別れは なかったものを 信じてあげれば よかったけれど それを邪魔した 女の過去が 酔えば酔うほど あぁ 身を責める  いつかも一度 逢えたなら きっと言うでしょ 出直したいと 我がままばかりで 困らせたけど 夢を見つける 女になると 雨よ伝えて あぁ あの人に緑川恵子TUKASA板谷隆司伊戸のりお雨がしとしと 降る夜は 思い出すのよ あなたの事を お店を出そうの 優しい声に 耳をそむけた 女の見栄が 飲めば飲むほど あぁ 泣きじゃくる  もっと素直な 女なら こんな別れは なかったものを 信じてあげれば よかったけれど それを邪魔した 女の過去が 酔えば酔うほど あぁ 身を責める  いつかも一度 逢えたなら きっと言うでしょ 出直したいと 我がままばかりで 困らせたけど 夢を見つける 女になると 雨よ伝えて あぁ あの人に
海峡酒場そうね昔は 銅鑼の音(ね)が 鳴るたび誰かが 泣いていた せつない別れを 見てきたわ そう云う私も ほろほろ鴎 みれんの灯(ともしび) 海峡酒場  だけどよかった あの頃は 路地にもぬくもり あふれてた 恋してこの胸 焦がしたわ 旅立ち帰らぬ 連絡船よ おもいで染みてる 海峡酒場  いいわ介抱 してあげる 今夜は酔いなよ お兄さん だました男に 似ているわ お酌をしながら おもかげ偲ぶ 情けの止まり木 海峡酒場緑川恵子高橋直人野崎眞一伊戸のりおそうね昔は 銅鑼の音(ね)が 鳴るたび誰かが 泣いていた せつない別れを 見てきたわ そう云う私も ほろほろ鴎 みれんの灯(ともしび) 海峡酒場  だけどよかった あの頃は 路地にもぬくもり あふれてた 恋してこの胸 焦がしたわ 旅立ち帰らぬ 連絡船よ おもいで染みてる 海峡酒場  いいわ介抱 してあげる 今夜は酔いなよ お兄さん だました男に 似ているわ お酌をしながら おもかげ偲ぶ 情けの止まり木 海峡酒場
情なし月夜川面に満月 ゆらゆら浮かぶ 触れてみても 掴めない どうせ出て行(ゆ)く男(ひと)だもの 酷い言葉 投げつけた 寝物語に 女はいつも 焦がれ焦がれ 待つばかり ほろり ほろほろり なんで今さら ほろり ほろほろり 泣けてくる 空を見上げりゃ 情なし月夜  優しさだけでは 女はつらい 覚悟なけりゃ 尚つらい 夢はいつしか色あせて 何処を辿る 拠りどころ 愛は寂しい 生き物だから 焦がれ焦がれ 背を向ける しゅるり しゅるしゅるり 心が寒い しゅるり しゅるしゅるり 風も泣く 空を見上げりゃ 情なし月夜  寝物語に 女はいつも 焦がれ焦がれ 待つばかり ほろり ほろほろり なんで今さら ほろり ほろほろり 泣けてくる 空を見上げりゃ 情なし月夜緑川恵子内藤綾子西つよし水谷高志川面に満月 ゆらゆら浮かぶ 触れてみても 掴めない どうせ出て行(ゆ)く男(ひと)だもの 酷い言葉 投げつけた 寝物語に 女はいつも 焦がれ焦がれ 待つばかり ほろり ほろほろり なんで今さら ほろり ほろほろり 泣けてくる 空を見上げりゃ 情なし月夜  優しさだけでは 女はつらい 覚悟なけりゃ 尚つらい 夢はいつしか色あせて 何処を辿る 拠りどころ 愛は寂しい 生き物だから 焦がれ焦がれ 背を向ける しゅるり しゅるしゅるり 心が寒い しゅるり しゅるしゅるり 風も泣く 空を見上げりゃ 情なし月夜  寝物語に 女はいつも 焦がれ焦がれ 待つばかり ほろり ほろほろり なんで今さら ほろり ほろほろり 泣けてくる 空を見上げりゃ 情なし月夜
泪の雪列車女なぜ泣く 北の町 夢が…凍てつきゃ 心も寒い 海沿い行(ゆ)くのは 雪列車 吹雪海鳴り 鴎鳥 か細い翼じゃ これから先は 追って行けない 日本海  夢を追うのが 男だと 利いた…口利き 強がり云った あいつを乗せてく 雪列車 遣(や)る瀬ないのよ 寂(さみ)しくて 失くして知ったの 惚れてたなんて 追って行けない 涙駅  鉛色した 雲が飛ぶ 今日も…吹雪いて 明日(あした)が見えぬ あいつが恋しい 雪列車 連れて帰って この胸に 夢咲く春にも 咲けない女(わたし) 追って行けない 遠い空緑川恵子小山内圭野崎眞一水谷高志女なぜ泣く 北の町 夢が…凍てつきゃ 心も寒い 海沿い行(ゆ)くのは 雪列車 吹雪海鳴り 鴎鳥 か細い翼じゃ これから先は 追って行けない 日本海  夢を追うのが 男だと 利いた…口利き 強がり云った あいつを乗せてく 雪列車 遣(や)る瀬ないのよ 寂(さみ)しくて 失くして知ったの 惚れてたなんて 追って行けない 涙駅  鉛色した 雲が飛ぶ 今日も…吹雪いて 明日(あした)が見えぬ あいつが恋しい 雪列車 連れて帰って この胸に 夢咲く春にも 咲けない女(わたし) 追って行けない 遠い空
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